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似たような下着。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:似たような下着。
投稿者: スマイル
歳のせいか、その気はあるのだけれど肝心なモノが起たない。
夜中自室に篭り、自分の性欲を確かめるように、好きだった
サイトを覗きにいく、そこには私の思考が詰まっていた。

脚のきれいな女性の下着姿、特に、地味目なパンティーを履き
肌色に近いブラン色のパンストを履いている画像があるとかったぱし
から保存した、後から見る分けでもないのに不思議だ。

まだこの人は投稿を続けていたんだ、大したものだと関心しながら
一物は奮い立ち股間に手を埋めるはずなのだが。

やはりダメか...。 歳のせいと諦めPCをおとした。

さて、シャワーでも浴びて寝るとするか。
家族を起こさぬように音を立てずに風呂場へ
ついさっきまで誰かが入っていたのか洗濯機が置いてある
脱衣場の鏡は曇り、むんむんとしている。かすかに石鹸と
コンデショナーの香りも漂っている。

シャツを脱ぎいつものように洗濯籠に放り込む。
パンツを脱ぐ時バランスを崩し洗濯籠に引っ掛けてしまい
籠をひっくり返してしまう。

反動でシーソーのように中の洗濯物が狭い室内に散乱してしまった。
散乱した洗濯物を無造作に掴み籠に入れようとした時、手から一枚の
下着がこぼれおちた、まるでゲームセンターにあるUFOキャッチャー
で失敗した時のように。

こぼれ落ちた下着はブラウン系のパンティーだった、一瞬、一物が「ピク」っ
となる。

妻のか?それとも1ヵ月後に結婚を控えている娘の物か?それを確かめる
術はないが、家族が身に着けていたパンティーを手にしている私の一物
は元気を取り戻していた。

どっちのだ?妻のか娘のなのか....。妻も娘も体型は同じようなものだ
久しぶりに股間にぶら下がる感覚を味わう、重たくて重量感もあり性行為前に
出る体液も染み出してきている。

下着にそっと鼻を近づけ匂いを嗅いだ、妻のなら分かると思ったからである
が、しかしどちらも洗濯洗剤の香りが微妙にするだけだったが、一枚は
かすかにおしっこが乾いた匂いが残っている、その匂いに私は興奮させ
られた。

一物は脈打ち45度とまでは起たないが少なくとも90度近くまでには達して
いた、触らずにはいられない衝動にかられ一物を強く握り絞めた。

「おお~この感じ久しぶりだ....。」一物が濡れた。

おしっこが乾いた匂いがする下着に私は執着してしまったようだ。
鼻に押しあて匂いを何度も何度も嗅いだ。嗅ぎながら一物を突き出し
激しく扱いた、独身だった頃のように...。

息で湿り気を帯びた下着は柔らかさを取り戻しぬめり感が出てきた。

「はぁ~ここに密着し食い込んでいたんだ」そう考えると舐めずには
いられなくなった。しわがよった一部分に舌をとがらせなぞるように舐めた
舐めた部分は自分の唾液で濡れしぼれば唾液が垂れてくるほどだ。

衝動を抑える事が出来ず、妻のか娘のかも分からない下着を一物に被せ
激しく扱いた、久しぶりのオナニーですぐに射精してしまった。
精子は下着に染み込み、吸いきれない分は下着からこぼれ指にを伝わり
床に垂れた。

溜まった精液を出し悩んでいた事が解決した私は平常心を取り戻した
気持ちが落ち着いた次は、射精してしまった下着の始末である。

悩んだ末に、体を洗うタオルで自分の精液をふき取る事にした。
なんとも情けない姿である。精液を拭いていると下着のタグが目に入る。
タグにはマジックで、Aと記されていた。 A.....?? 

あきこの、Aか! そうか取り間違えないように目印をしていたのか。
何もしないで洗濯籠にもどしたもう一枚の下着を見直したが目印はなかった。

下着の謎は解明しないまま、時は過ぎていったが、私の頭はおしっこ
臭がするあの下着に執着するようになっていた。

半月も過ぎた日曜の朝、ベランダに洗濯物が干されていた。
それとは別に窓際にあの晩の下着と似たような下着が干されていた。。

私は家族に気がつかれないように干してある下着のタグを探った。
プラスチック製の洗濯バサミがカチカチと音をたてる。

「これだよなあの晩の下着は」それにはAと記されていたので確証できた。
じゃこれは....。「T」 

「A」と記された下着への執着はさらに強くなりそれを満たすには下着だけで
は満足しなくなっていた。

私は自室で嫁に行く娘のために写真の整理をしていた。
花婿さんも交え家族で海水浴に行った時の写真だった。

むすめの水着姿が何枚か写っていた。整理するはずがいつの間にか
写真を拡大し焦点を一箇所に絞っていたのだ。

紺色の地味な水着だが、パンツは腰骨の所までの浅い形。
股上は深く切れ込み太ももの間から海が見えた。

胸は特別大きくはない。小さい水着からはみ出さんばかりの乳房が
魅力的だ。 一物が起った。記憶の中であの匂いがよみがえった。

忍び込むように風呂場に入り洗濯籠を漁った。
湿った洗濯物の中に下着は埋まっていた。

一枚取り出し匂いを嗅いだ、残念ながらあの匂いはしていない。
今日は一枚だけか、このくてくて差からして妻の物だろう
今度新しいのを買ってやろうと思った。

娘は式の準備で忙しいらしくまだ帰宅していなかったのだ。

1階でテレビに夢中の妻に気づかれないように、二階へあがり
娘の部屋に忍び込む。何をする分けではないが突然偲び込みたくなった
のである。忍び込んだ部屋から使い捨てたパンストをゴミ箱から拾い出し
ポケットに丸め込んだ。

震える足で階段を降り自室に走り込む。
ポケットの中でパンストの感触を味わう。

悪い事をしたせいだろう、誰にもみつからないのにポケットから
出す事ができないでいる。

早く出してあそこの匂いを嗅ぎたい....
意を決してポケットからパンストを出す。

震える手で股間にあたる部分を探した。
そこだけ厚く色が濃く楕円形にかたどってある。

「はぁ~あきこ。。。。」














2010/10/26 12:09:22(TB/f6SrO)
42
投稿者: スマイル
「ねぇここに入れて欲しいんでしょ?」
パンストの上から疑似ペニスをぐいぐい押し付け責めてくるあきこ。
「こんなに硬くしちゃってさ濡れてるよお父さん」
柔らかいおっぱいをむぎゅっと押し付けながらマラを扱いてくるあきこ。

力を入れられたらパンストを突き破りアナルに入れられてしまいそうだ。
「そうだよあきこ、お前のペニスをぶち込んで欲しいだよ」
「そうなんだぁ~、でっどこに入れて欲しいの?」

後ろの穴に。。。 「後ろの穴ってどこかなぁ~、ふふふっ」
けつの穴を広げて突き出して見せる。

「私に入れるだけじゃ物足りなくここにも入れて欲しいんだ」
はやく、たのむ、じらさないで入れてくれあきこ。

「咥えて、しゃぶって私のおちんちん」 
「はぁ~やらしい。。。 私のおちんちん舐めてる。。。」

うぷ、ぬぷっぬちゃぬちゃじゅるるるるるる。

不自然な硬さの疑似ペニスをしゃぶりながらアナルを揉んでやる。
「あぁぁぁぁ~、入れないでお願い。」
アナルの中に指を入れまんことの肉壁をさすると疑似ペニスの反対側が
まんこの中で暴れている、ペニスを咥えたまま頭を振ればまんこの中の
異物も暴れる。

「お、お願いやめておしりの穴に入れないで。」
うるさい!お前がやってくれないからだぞ、じらしやがって。
「入れるいれるからお願いやめて」

ベッドに手をついてケツを突き出す。
「はぁ~やらしい。。。お父さんのおしりの穴に入れるなんて。。」
しゃがんだ姿勢で私のパンスト尻を撫でている。
「ここもこんな大きくして」 ああっ。。あきこ。。。」

竿を握られゆっくりと扱かれる。 あきこ出ちゃいそうだよ。
「まだ、出したらだめでしょ」

尻を撫でいた手が止まった。 。。。ビリッビリ!ビリ!ビリビリビリ!
裂かれ破けたパンスト、尻とマラだけが露出され凄く卑猥な気分になる。

「はぁ~ちんこ。。。」そう言いながらケツの穴に舌を這わすあきこ。
ぺちゃぺちゃレロレロレロ。 頬を尻の割れ目に突っ込み舌先を穴に挿し込ん
でくる、何度もなんども舌先が入ってきた。 

    。。。あっ、恥ずかしい。。。。

うっ。。。「痛くないよねお父さん」 ぬちゃぬちゃにゅりにゅり
まんことちんこが結合し擦れる音はまた少し違う音が聞こえる。

「あ~ん、やらしいあきこのおちん入ってるよお父さん」
 ぬぷぬぷぬ~ちゃぬ~ちゃぬちゅぬちゅ。 「あ~んやらしいやらしい」
あ、あきこ感じるよあきこのちんこ入ってくる~

「やらしいやらしいお父さんやらしい、超すけべ」
うっ。。。あっ。。。 女みたいに声を出し悶えたいが我慢をした。

でも。。。声が自然ともれてしまう。  あんっアナルが。。

「声だしてお父さん、はぁはぁ入ってるでしょ私のおちんちん、ねぇ入ってる
でしょ」  入ってるよアナルに入ってきてるよ。

あ~んもうダメぇ~!!! 腰の動きが早く力強くなった。
ずこずこぬちゃねちゃぬちょずこずこ。

「あ~んもうもうやらしいやらしいすけべすけべ感じちゃうよ~」
突いて突いてあきこもっとアナル突いて
「お父さん感じる、おしり感じてる やらしいやらしいよ凄く」

挿入された最初の頃は少し小さかったマラも突かれる度に次第に大きくなった
マラをヌルヌルと濡らしたまに触りにくる娘の指先も濡れるほどだ。

「やらしいやらしいお父さんすけべだよ凄く、ちんぽ濡らしてる」
あきこ、突いてついて奥まで突いてくれ。 ずこずこずこめちゃめちゃ
「はぁ~やらしい、壊れちゃう?アナル壊れちゃうお父さん?」

ああ壊れちゃいそだよあきこ。。。「あ~んやらしいすけべ」

アナルを突く目的からそれてきた様子が。。。
「ああ~おまんこ感じる逝きそう」 私のアナルをあれだけ突いたんだ
そうとうまんこの中の異物も暴れている事だろう。

「おちんちん逝くぅ~おまんこ逝ちゃうよぉ~」
はぁはぁあきこ、逝ってもいいぞ逝っても。。

「やらしい、やらしいお父さんすけべなのきぃ~っ!!!あっあっいくぅ~」

あきこのやつ。。。逝く時に男みたいに腰を何回も突き出してまるで
精子を搾り出すように体を痙攣させた。

顔を真っ赤に蒸気させ体で呼吸しながら、悩ましい目で私を見た。

「舐めておちんちん舐めてきれいにして」 ペニスを凄きながら私に
言ってきた。

自分のケツの穴にぶち込まれていたディルドーをしゃぶれと言うのか!

  。。。クソでもついていたらどうるんだ。。。

アナルに指を差込れ竿を扱かれた 「舐めてくれるでしょお父さん」

アナルの中で指を突き立てられ男のGスポットを刺激される。
指を突き立てる度に竿がピクピク動き汁が湧き出してくる。

手に唾を溜めディルドーに塗り男みたいにオナッってみせるあきこ。

「はやくぅ~あきこおちんちん舐めて」

異様な状況にクソの文字はどこかへ行ってしまった私。

開いた脚の間に入り込んでディルドーを握り顔を近づけていった。

「はぁ~やらしい、すけべ」 ペロペロちゅぷちゅぷぬぷぬぷぬぷ
あきこがしてくれるようにディルドーを咥えた。

「はぁ~ちんこ。。。」

娘に装着したディルドーをしゃぶりながら自分でマラを擦った。

出るぞあきこザーメン出そうだよ。 「ザーメンだってやらしい」

「ザーメンかけておちんちんに浴びせて」 うっ。。。くっ。。。
おっおっおっいくぅ~。  どっぴゅ!どっぴゅ!

「はぁ~ちんこ。。。」くちゅくちゅくちゅぬちゃぬちゃぬちょぬちょ

ザーメンを浴びたディルドーを扱き続けるあきこ。
「ちんこ気持ちいいのすごく感じるの」
ディルドーについたザーメンは乾いているが弄る事を止めない娘。

まんこの中に挿入されている異物を動かしていたようだ。

「逝くぅ。。。またいっちゃう」




  



















10/12/22 16:03 (hdagj9XY)
43
投稿者: スマイル
お前、何回逝けば気が済むんだ。

「止められないの、これじゃ我慢できないの」
「ねぇ、入れてあきこのおまんこ掻き回して」

ディルドーを掴み力任せに抜き挿ししている娘。
「ああああああ~おまんこがおまんこが」
「もうぐちゃぐちゃ気持ちいい~おま、おまおまんこがおまんこが」
「欲しいよ父さんのちんこ入れておくまで入れて」

  ぐちゅぐちゅずぼずぼぬちゃぬちゃ。ああ~まんこ~

   。。。ぬぽっ。。。

「ねぇ。。。早く入れてここに入れて父さん」
「何でもするから入れていっぱいにして」

 押し倒され跨れ入れさせられた。

深く挿入したまんこの突き当たり
娘が腰をくねらせる度に亀頭で子宮を弾く

弾くたびに悶えるあきこ。 そこ、そこそこ感じちゃう~きぃ~っ。

ゆっさゆっさ揺れるおっぱいを手で揉みくちゃに揉んでやった。
勃起した乳首も強く摘んでやった。

ひぃ~!!もっと強く摘んでぇ。。
ケツが腫れるほどひっぱいてやった、何度もなんども思い切り。

まん汁が金玉に垂れて痒くなってくるほど濡らしている。

残っている体力を全て注ぎ込むように腰を突き上げ娘のまんこを
壊してやった。


10/12/22 20:04 (hdagj9XY)
44
投稿者: スマイル
娘に突かれていた時携帯が鳴ったよな?確か。
愛娘の家を出た車の中で着信を確認する。

婿さんのお母さんからか....。そうとう疼いている様子だな...しかし
性欲はすべて娘に吸い取られてしまった後、どんなに誘惑されたとしても
物が役にたたんだろうな。

若い女しかも自分の娘といつでも自由にやらしい事が出来るのに
誰が好んでばばあとするかってんだ。と思ってはいても携帯を持つ指は
データーボックスを開こうとしている。

おお!あったあったこれだ。運転しながら画面をちらちら見る。
信号待ちで画面を近くにして見る。 う~んこの脚溜らんなぁ~
結婚式の二次会で触らせてもらったおっぱい。。。こぉ~んな感じ
だったよな。。。 服の上からだったから形は分からんが大きさは
娘よりでかいだろう、少し垂れた大きなおっぱい、乳首も黒ずんで
敏感なんだろうなきっと。。。。

金玉が痒い。。。あきこのやつ生理前だなきっと。
生理前にやると必ずまん汁で袋が痒くなる。

ズボンの上から股間を掻きむしった。 ああ勃起しちゃったよ。
妻の携帯に電話を入れた。タダイマデンワニデラレマセン。。。。

そうかよ! 男といちゃつき中か。。。

あ俺だ、仕事が大変な事になっていて今夜遅くなるから
飯は外で食べる。また連絡する。

え~と。。。え~と。。あったこれだ!
婿さんのお母さんに昼間もらったメール、遅すぎる返信をした。

昼間はどうも、仕事が入ってしまって返信できませんでした
今、どうしています?よければコーヒーでも飲みませんか。

すぐに答えは返ってきた。

婿さんの実家から少し離れた所でお母さんを待った。
「ごめんなさいね急だったから」 いいえ私もさっき着いた所ですから。

旦那さん平気なんですか? 「ええゴルフで今夜はお泊りさんなのよ」
景気いいですね旦那さんの所 「女じゃないの?、起ちもしないのにね」

そんな。。。 「本当の事だもん仕方ないわよ、貴方は?」
私?何がです。 「わかるでしょ昼間のメールで」

ああ!鈍くてすみません、ビンビンですよ、笑。
「はっきり言わないで恥ずかしいじゃないの」 すみません。。。

どこに入りましょうか、近くにファミレスとかありますか。
「ファミレスじゃなくても良いわよ」 と言うと。
「分かっているんでしょ、も~」 

  。。。何故か勃起。。。

さらっと着こなしたスカートから黒いパンスト脚がニョキっ。
組かえる時にパンストが擦れる音。 

     触りてぇ~撫で撫でしてぇ~

  柔らかそうな太股、むぎゅっと掴んでこうしてああして
  ああ~溜らん!!

手をシフトノブに乗せた手の上にお母さんの手が重ねられてきた。
ぷくぷくした薬指にリングが光っている。手を翻し指輪が光る手に
乗せ返した。 指をやらしく絡ませる。しっとり汗ばんでくる指
きっとあそこも指のように湿っているんだろうな。。。

太股の上に手を置いてスカートとパンストを擦り合わせる。
裏地のツルツル感とパンストのザラザラが擦れあう感触がそそられる。

スカートを少しずつ手繰り上げ黒ストの上に手を滑らせた。
この柔らかい内股の揉み心地は熟女じゃないと味わえないだろう。

肝心なあそこの濡れ具合はどうなんだ。。手を奥へ運ぼうとしたとき
「だめよ、ここじゃいや」 あっすみませんつい。
「ついどうしたの?」 お母さんが魅力的だったもんで我慢出来なくて。
「うまいんだから、笑」 行きますか? 「お願い」

目隠しに下げられているカーテンをルーフに擦らせながら駐車場に入る。

「きゃっ!あと少し我慢してね」 大きなケツを撫でた
    えろじじい丸出しである

なんか少し固かったな。。。 まぁいいか。

「いいの本当に?私なんかと」 ええ。
「お風呂入れてくるわね」 入らなくてもいいですよ、このままのお母さん
を抱きたいんです。

「待って、ねっ待って」 いいえ待てません。 強く抱きしめて唇を重ねた
「あ”あ”~うんっ」 流し込んだ唾液は全て飲んでしまう。

ねちょねちょと唇を重ね舌を絡ませるやらしい音が脳を刺激する。

「ちょ、ちょと待って」 かまわずスカートの上か尻を揉んだ。
「だめだって、やめてお願い、いやぁ~。。。あんっ」

    拒む理由はこれか!

僕、変な事が好きで、こんなの好きなんですよだから恥ずかしがらないで。
「そうは言ってもやっぱ恥ずかしいものよ女としては」

抱きしめたままベッドににじり寄り寝かせた。 お母さん。。。
スカートの中に手を突っ込むと、ガードルがその手を止めた。

   好きなんだよなガードル

腹に食い込むガードル、パンパンに張った尻、この光沢とツルツルした感触

ズボンの中でビンビンになっているちんこをガードルに押し付けてやった。
「ああ~硬いのが。。。」 お母さん。。。

股のホックをパチン!パチン!と外す、何かから開放されたようだった。

クルクルっと丸まりながら下腹を上がっていくガードル。
パンストの上からおまんこにむしゃぶりついた。

頭を抱えられおまんこから放れないでと言わんばかりに押さえつけられる。
「はぁ~舐めて舐めておまんこ舐めて、あ”あ”~」

破いていいですか。  「あ”あ”~好きにしてぇなめてなめておまんこ」

 ビリッ!ビリビリビリ!ビビッ! 「あ”あ”あ”~」
肉が重なった股間、割れ目に毛が貼り付いている。

私の唾液なのかお母さんの体液なのかずぶ濡れになっている。
少しばかりだらしなく開いた割れ目にペニスを挿し込んだ。

  服を着たままにセックスも興奮するもんだな














10/12/23 11:27 (.zVveE2H)
45
投稿者: (無名)
やっぱりこの作品はいいね
10/12/23 20:24 (JFAwp4Iu)
46
投稿者: スマイル
若い女の体では味わえない熟女の卑猥な体。

散々、他の男に抱かれ、結婚してからは旦那に抱かれながら
エロい行為を覚えさせられまさに塾女はエロの塊である。

何でもどんな事でも許してくれそうな気がするのは私だけであろうか?

セックスとはお互い裸になり性器を舐め合い男の突起物を女の体内
に挿入し体液を注入するのが普通。 服を着せたまま一部分だけを露出
させぶち込むのもレイプしているみたいでけっこう良い。

男が女を抱きたいと思う時、いきなり裸体は想像しない。
スカートから伸びるパンスト脚、胸元からチラ見えするブラや胸の谷間
男はそれを見て想像し頭の中で一枚ずつ服を脱がし裸にしていくのである。

私には元々下着フェチの気があり、パンティーなら光沢がある
ベージュ、ブラウンなど地味目な物に興奮させられる。
ブラジャーには執着してはいないが、刺繍の凹凸の触り心地が好きだ。

パンストは自分で履くならベージュ系、ナチュラル系統が好みだが
スカートから伸びた脚に履いてもらいたいのは黒、テカテカ系が好きだ。

パンストにはこだわりがあって、おまんこの所は楕円形と言うかそこだけ
生地が厚くなっているタイプに興奮する。

楕円形がないパンストは股を開かせシーム線が
曲がっていたりすると少しがっかりしてしまう、へその辺りから真っ直ぐ
おまんこの溝に沿ってケツの割れ目の真上を通り背中まで走っていないと
いけないのである。

爪先。。。何故かパンストの爪先を見ると鼻を近づけクンクン嗅いでみたく
なる、そしてしゃぶりたくなる。臭っさ~いパンスト爪先でちんこをぐりぐり
して欲しくなってしまう。

パンストを裂き破き挿入、好きにしてぇ~と言われたんだ、好きにさせて
もらうとしますか。

娘のと比べたら少々緩い感はあるがそれは置いておき、お汁の量が違う
手を使わず皿に盛られた食べ物を食べた時の口のように、陰部の周りは
ぬちゃぬちゃに濡れ、湧き出す泉のごとく、「入れておちんちん入れて
ぶち込んで掻き回して」と汁が溢れだしている。

マラを溝にあてがうだけでヌルっと吸い込まれる感じだ。
これが熟女の良さなんだろう。

「あ”あ”~きつい、おまんこいっぱい」 

   。。。嘘をつけ、緩いじゃんか。。。

マラの付け根の縫い目がチャックが挟まり痛い目を見る。
ズボンに染みを着けるのもなぁ~ズボンを急いで脱ぐ。
脱ぐあいだの間が取れない、指でも入れておいてやるか。

「ああ、抜いちゃいやぁ~突いてもっと突いて」
太股の間から身体を抜こうとする私に脚を絡ませて食い止める。

脱ぐだけですから。 「はぁ~ん。。。」くちゅくちゅくちゅ
マラを抜くなりすぐさまおまんこを弄り始めたお母さん。

挿し込んだ指の間から陰部とクリがはみ出している。
くちゅくちゅ。。ビリビリ。。。股を広げるもんだらパンストが
少しずつ破けていく。 なんと言う姿でオナニーをするんだこの人は!

ケツを高く持ち上げアナルが丸見え、まん汁が溢れケツの割れ目に垂れていく
くちゅくちゅくちゅ。。指を滑らせアナルの所でクルクルっと円を描いた。

「あ”あ”あ”~”””い”っいいのおまんこぉ~」くちゅくちゅクルクル。

くちゃくちゃぐちゃぐちゃになった陰部を這い回る指、その指に絡ますように
私の指も仲間入りさせてもらう事にした。

四本の指が一つの陰部とアナルを弄りまわす。
ぷっくりした指はクリを弄くりまわし、ごつごつとした指はアナルへ。

ぷちゅ。「ひぃ~あ”あ”あ”~」ぬぷっ。「ひぃぃぃぃぃ~」

おもちゃ好きですかお母さん? 「!?おもちゃって、あんっはあんっ」
バイブとか。 「つかった事ないわそんなの、くちゅあんっはんっくちゅ」

舐めていてお母さん。「ちゅばちゅば。はぁ~ちんぽ。。。」

あの~バイブ欲しいんですけどどうすれば。。。 「ふぅ~んじゅばちゅば」

カタログカラオスキナノエランデクダサイ

「じゅぶじゅぶじゅぶじゅうるるるっ」 うっ。。。

じゃ2、「ぬぽっ」2番のお願い、うっ、し、します。 イマオモチオシマウリウキンハ,,,,。

「なにしてるの?じゅぶじゅぶぬぽぬぽ」 買ったんだよ。

もうめちゃくであった。どうにもおさまらないお母さん。
一度咥えたら放さない、指の動きも止まらない。

すぐにフロントの人がくるから少しだけ止め。。。
「いやぁ~じゅるじゅるぬぽっぬぽっじゅるじゅる」 来ますよそろそろ。

「あん」  すぽん! じゃここへきてお母さん。

ドアーの前に予め待っているとしよう、そこで咥えてもらう。
「ああ~大きい。。。ちんぽ。。。ぬぷじゅるじゅる」

  ピンポンーン  はい今開けます、じゅるじゅる。

内側に開けるドアーを少し開け物を受け取り料金を渡した。

これこれ。 「なにそれ?」 今あけますからね。

パッケージの小窓から見えるバイブに興味深々になるお母さん。

「これ入れるのね。。やらしい。。。こんなに大きなのは入らないかも」

  。。。入るって。。。

ガサゴソ  カチャカチャ 

ビィィィィィィィx~ ウイィィンウイィィイイイン。
「やらしいくねってるじゃない」 しゃぶってごらん。

「あっ。。はぁ~ん。じゅぶじゅぶ」 ビイイイイィィィィィイン
「うんぽうんぽじゅぶじゅぶ。。ぷはぁ~」
「ああもうだめ。。。早く入れて」 どっちを?

「ああ~早くったら」 ぬぷっ。「あ”あ”あ”ひぃ~はぁ~」ズブリ。
ウイィィィイイイイイイン。「あっあっ。。おま、おまおまんこが。。。」

「き、きついわ~、いっぱい」 

    。。。確かにきつそうだ。。。

二つの穴に同時にぶち込まれたら,,,そりゃいっぱいになるだろ。

アナルにぶち込んだバイブが膣内のペニスを刺激する。
「ああ、やめてお願いやめて」 いんですかやめて。

「お願いトイレに行かせて」うんこですか? 
「はっきり言わないで」 バイブを押し込んでやった。

「ほんとうやめて我慢できないの」 うんこがですか?

    ここで漏らされては困る。

タッタッタタットイレに駆け込むお母さん。
バタン、ギィィパタン! 

座ると同時にトイレに入り込んだ。 ブピッ!ブブブッブ!
ジョォォォォオオオォォォ!!!!  「きゃっ!」
「出ててよ早くお願いだから見ないで、ああ~」

放尿中の便器の中に手を入れておしっこを手に浴びた。
「やめて恥ずかしいからねっ、お願いそんな事やめて」

ぷ~んとうんちの匂いがしてきたが興奮していたせいか
あまり気にはならなかった。

ショワショワショワジャバジャバ、子供が水遊びをするように
おしっこで遊んでやった。

ピタピタぴちゃぴちゃおしっこを塞き止めるように手の平を割れ目に
合わせたり指を入れたりしてみた。

「あ~こんな事。。。。恥ずかしい。。。」 感じるでしょ。
「はずかしい。。。」 うんこも出たんですねお母さん。

「いやぁ~やめてお願い」 いいんですよ皆するんですから、うんち。
「はぁーはぁー。。。」 感じるんですねこんな恥ずかしい事されて。

ここでオナニーして見せてくださいよお母さん。カラカラカラ
拭かないでそのままです。

「あ”あ”~くちゅくちゅくちゅ、恥ずかしい」 じゃ、しゃぶって。
じゅるじゅるぬぽぬぽくちゅくちゅぬぽ。「ああああああっ」

はぁ~フェラ上手ですねお母さん。「いや」誰に教わったんですか?
「しらない、ぬぷぬぷじゅるじゅる」旦那さん?結婚する前の彼氏?

教えてくださいよお母さん。 「うん~ぬぽぬぽじゅるじゅる」
便器の中に手を入れ自分でまんこを弄りはじめるお母さん。

入れて欲しい? 咥えたまま返事をするお母さん。
じゃ入れてあげますから。

おしっこでびちゃびちゃに濡れたパンスト、尻を抱え思い切り突いてやる
これ咥えて。少し抵抗したが咥えさせる事ができた。

自分のケツの穴にぶち込まれていたバイブを加えるのは誰だって抵抗ある。
犯されているみたいでしょ、何人もの男から。

両手でバイブをしっかり押さえしゃぶり、後ろからまんこを突かれ
下半身は小便まみれ、気がおかしくなっても不思議はない。

この異常な行為が癖になってしまったのか、それとも元々持っていたのか
数週間後のデートでそれが判明する事になる。















10/12/24 12:25 (HF5uulg6)
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