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似たような下着。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:似たような下着。
投稿者: スマイル
歳のせいか、その気はあるのだけれど肝心なモノが起たない。
夜中自室に篭り、自分の性欲を確かめるように、好きだった
サイトを覗きにいく、そこには私の思考が詰まっていた。

脚のきれいな女性の下着姿、特に、地味目なパンティーを履き
肌色に近いブラン色のパンストを履いている画像があるとかったぱし
から保存した、後から見る分けでもないのに不思議だ。

まだこの人は投稿を続けていたんだ、大したものだと関心しながら
一物は奮い立ち股間に手を埋めるはずなのだが。

やはりダメか...。 歳のせいと諦めPCをおとした。

さて、シャワーでも浴びて寝るとするか。
家族を起こさぬように音を立てずに風呂場へ
ついさっきまで誰かが入っていたのか洗濯機が置いてある
脱衣場の鏡は曇り、むんむんとしている。かすかに石鹸と
コンデショナーの香りも漂っている。

シャツを脱ぎいつものように洗濯籠に放り込む。
パンツを脱ぐ時バランスを崩し洗濯籠に引っ掛けてしまい
籠をひっくり返してしまう。

反動でシーソーのように中の洗濯物が狭い室内に散乱してしまった。
散乱した洗濯物を無造作に掴み籠に入れようとした時、手から一枚の
下着がこぼれおちた、まるでゲームセンターにあるUFOキャッチャー
で失敗した時のように。

こぼれ落ちた下着はブラウン系のパンティーだった、一瞬、一物が「ピク」っ
となる。

妻のか?それとも1ヵ月後に結婚を控えている娘の物か?それを確かめる
術はないが、家族が身に着けていたパンティーを手にしている私の一物
は元気を取り戻していた。

どっちのだ?妻のか娘のなのか....。妻も娘も体型は同じようなものだ
久しぶりに股間にぶら下がる感覚を味わう、重たくて重量感もあり性行為前に
出る体液も染み出してきている。

下着にそっと鼻を近づけ匂いを嗅いだ、妻のなら分かると思ったからである
が、しかしどちらも洗濯洗剤の香りが微妙にするだけだったが、一枚は
かすかにおしっこが乾いた匂いが残っている、その匂いに私は興奮させ
られた。

一物は脈打ち45度とまでは起たないが少なくとも90度近くまでには達して
いた、触らずにはいられない衝動にかられ一物を強く握り絞めた。

「おお~この感じ久しぶりだ....。」一物が濡れた。

おしっこが乾いた匂いがする下着に私は執着してしまったようだ。
鼻に押しあて匂いを何度も何度も嗅いだ。嗅ぎながら一物を突き出し
激しく扱いた、独身だった頃のように...。

息で湿り気を帯びた下着は柔らかさを取り戻しぬめり感が出てきた。

「はぁ~ここに密着し食い込んでいたんだ」そう考えると舐めずには
いられなくなった。しわがよった一部分に舌をとがらせなぞるように舐めた
舐めた部分は自分の唾液で濡れしぼれば唾液が垂れてくるほどだ。

衝動を抑える事が出来ず、妻のか娘のかも分からない下着を一物に被せ
激しく扱いた、久しぶりのオナニーですぐに射精してしまった。
精子は下着に染み込み、吸いきれない分は下着からこぼれ指にを伝わり
床に垂れた。

溜まった精液を出し悩んでいた事が解決した私は平常心を取り戻した
気持ちが落ち着いた次は、射精してしまった下着の始末である。

悩んだ末に、体を洗うタオルで自分の精液をふき取る事にした。
なんとも情けない姿である。精液を拭いていると下着のタグが目に入る。
タグにはマジックで、Aと記されていた。 A.....?? 

あきこの、Aか! そうか取り間違えないように目印をしていたのか。
何もしないで洗濯籠にもどしたもう一枚の下着を見直したが目印はなかった。

下着の謎は解明しないまま、時は過ぎていったが、私の頭はおしっこ
臭がするあの下着に執着するようになっていた。

半月も過ぎた日曜の朝、ベランダに洗濯物が干されていた。
それとは別に窓際にあの晩の下着と似たような下着が干されていた。。

私は家族に気がつかれないように干してある下着のタグを探った。
プラスチック製の洗濯バサミがカチカチと音をたてる。

「これだよなあの晩の下着は」それにはAと記されていたので確証できた。
じゃこれは....。「T」 

「A」と記された下着への執着はさらに強くなりそれを満たすには下着だけで
は満足しなくなっていた。

私は自室で嫁に行く娘のために写真の整理をしていた。
花婿さんも交え家族で海水浴に行った時の写真だった。

むすめの水着姿が何枚か写っていた。整理するはずがいつの間にか
写真を拡大し焦点を一箇所に絞っていたのだ。

紺色の地味な水着だが、パンツは腰骨の所までの浅い形。
股上は深く切れ込み太ももの間から海が見えた。

胸は特別大きくはない。小さい水着からはみ出さんばかりの乳房が
魅力的だ。 一物が起った。記憶の中であの匂いがよみがえった。

忍び込むように風呂場に入り洗濯籠を漁った。
湿った洗濯物の中に下着は埋まっていた。

一枚取り出し匂いを嗅いだ、残念ながらあの匂いはしていない。
今日は一枚だけか、このくてくて差からして妻の物だろう
今度新しいのを買ってやろうと思った。

娘は式の準備で忙しいらしくまだ帰宅していなかったのだ。

1階でテレビに夢中の妻に気づかれないように、二階へあがり
娘の部屋に忍び込む。何をする分けではないが突然偲び込みたくなった
のである。忍び込んだ部屋から使い捨てたパンストをゴミ箱から拾い出し
ポケットに丸め込んだ。

震える足で階段を降り自室に走り込む。
ポケットの中でパンストの感触を味わう。

悪い事をしたせいだろう、誰にもみつからないのにポケットから
出す事ができないでいる。

早く出してあそこの匂いを嗅ぎたい....
意を決してポケットからパンストを出す。

震える手で股間にあたる部分を探した。
そこだけ厚く色が濃く楕円形にかたどってある。

「はぁ~あきこ。。。。」














2010/10/26 12:09:22(TB/f6SrO)
57
投稿者: スマイル
今週は平凡だなぁ~。
娘からも婿さんのお母さんからもメールこないし...。
この前約束した、写メールもこない。

まぁ、その場の雰囲気って事もあるからな、期待する方がいけないんだな。
あの日さえ無ければ...。 娘の下着の匂いを嗅いでしまったあの日さえ
無ければ、同僚の女子を凝視し勃起する事などなかったのに。

クロッチに染み込んでいたあの匂い、おしっこが乾いた匂い。
目の前に座っているあの子の股間から匂ってきそうな気がする。
デスクの下に潜り込んで太股の間に顔を突っ込んで、クンクンしてみようか。

書類をコピーしているあの子もすかした顔しているがパンティーの中は
蒸れむれおまんこ濡れてるんだろうなきっと、きゅっと締まった足首から
スカートの裾までの脚のラインがエロ過ぎる!はぁ~あの足首から手を
這わせスカートの中に入れて股間を...おお~堪らんてば。

トイレで用をたし拭いたつもりだが実はちゃんと拭けてない
陰部に滲んだおしっこが染み出してくるのか?
それとも、我慢しているうちに漏らしてしまうのか?
あ~嗅ぎたい嗅ぎたいクロッチに染みこんだあの匂いを...。

2-3日出してないとこんなにもなるものか!?
パンツを押し退けさきっちょが出てきそうだぜ。
ちんこ触りてぇ~な、疼いて仕方ない。ケツの穴をキュっと閉めたり
緩めたりさせ竿を動かす、触りてぇ~ちんこギュッと握りしめたい!!

ああダメだ我慢できん、トイレ行こっ。
あ~あ濡れちゃってるよ、すけべ汁出まくりじゃないか
「うっ。。気持ちいいぃぃ~、このまま出すか」
「おっおっ逝くぅ逝くぅはぁ~うっ。。。我慢がまん」 じぃく~っ。。

出すのはいつでもできる、メールしてみるか二人に。

「元気か亜希子、今夜空いているか?」

「先日はどうも、今日お時間ありますか」

先に返信があったのはお母さん。
「あら、お久ぶりね今夜は主人がいるのよ」
そうですか、それならまた連絡しますよ。
「そうねごめんなさいね、お詫びに後でいいもの送ってあげる」
待ってます、目が覚めるようなのお願いしますよ、それと下半身も
熱くなるようなの、笑。

「お父さん、元気にしてた。連絡ないからそろそろメールでもしようと
思っていたとこなんだ。今夜平気だよ、彼に会社で飲み会とか言って
おくから、でも今女の子の日だけど。。。」
無理しないで良いぞ。
「逢いたいもん、後でメールする」

それじゃ定時まで頑張りますか!
女の子の日か。。。じゃおまんこは無理だな。
手コキ?フェラ?素股?まぁいいか。

「お待たせ~ごめんね」  俺も今ついた所だ。 「そう良かった」
どうする飯でも食べるか? 「うんお腹空いた」

車に乗り込んできた娘の太股の誘惑に負けてつい手を突っ込んでしまう。
「ダメだってば今日は」 あっそうだったな。 「ごめんね」
でもちょっとだけなら良いだろ触っても? 
「気持ち悪いんだ貼り付いて、恥ずかしいし」
お前のだったら舐められるぞ俺は。
「お父さんが良くてもダメ!」
そうか。。。残念。 「我慢できないんでしょ、笑」
実はそうなんだ。 「あとでしてあげる」

エッチばかりじゃなくてたまにはディナーでもご馳走してやるか
身体だけなのねなんて思われちゃ困るしな、そう思いながら
前に一度行ったことがあるイタ飯屋に向かった。

「はぁー美味しかったねご馳走様」 美味かったか良かったな。「うん」
じゃ送っていくよ。「いいの?」 なにが? 「我慢出来なかったんでしょ」

ああ。。。それか、終るまで待つよ。「いいよ平気だよ」
シートから少し身を乗り出してペニスを揉んでくれる娘。

「もうこんなにしてるし、笑」 お前が触るからだろ。「本当~」
娘の頭が視界から消えた。 うっ。。。亜希子。にゅぷにゅぷじゅるじゅる

「気持ちいい?」 ああ最高だよ亜希子。 じゅぼじゅぼにゅちゃにゅちゃ
痛っ!  「ごめん痛くしちゃった?」 裏筋がチャックに。。。
「なぁ~んだ、笑」 
しゅぽしゅぽにゅるにゅるちゅぽちゅぽ、はぁ~おいしい~。

あ、あ、亜希子。。。 「ふんふんふんじゅぽじゅぽしゅっしゅっ」
出るぞ出ちゃうよ亜希子。 「うんうんしゅぽしゅぽにゅぽにゅぽ」
あっ。あぁぁぁぁああぁぁぁ~「うっ!にゅ~ぽ。。にゅ~ぽ。。」
はぁ~ありがと、そこにティシュあるぞ。「飲んじゃった」
あっ、ちょ、ちょっと待ってくれよ。「はぁ~ちんこ~にゅぽにゅぽ」

生理はいつ終るんだ? 「始まったばかりだから来週かな」
それまでお預けだな。 「ごめんね」 頼みがあるんだけどさ。「何?」
パンストくれ。「え!~何するの?」 いいからくれ。
「じゃ後でね」 さんきゅ。 「すけべ」パンツはダメ?だよな。。
「無理っ」 だよなぁ~笑。

「ご馳走様お父さん」 おう、婿さん平気か?「まだ帰ってないと思う」
くれるんだろこれ。 パンスト脚を撫でながらねだった。
「も~忘れてなかったか」 忘れるものか。 

シートから尻を浮かしパンストを脱いでいる娘。
黒ストも良いもんだなぁ~。。。

「あっ、何するの!痛いよ~」 ごめんごめん 「何がしたいの?」
こうしたいんだ、足をちんこに押し付けた。踏んでくれ亜希子
ちんこグリグリしてきれよ。「もぉ~やらしいんだから」
あっ。。。おっ。。。最高~。  「きゃっ今度は何!?」 

「あっ汚いよそんな所、あっああ~」
パンストの爪先をしゃぶりまくった。ちゅばちゅばじゅるじゅる
ツ~ンと鼻をつくすえた匂い汗ばんでいる指、爪先のシーム線、
伸びて透けて見える指先が堪らん。

「だめぇ~感じちゃうからやめて」 感じるのかここが。
「あんっ。。やめてお願い今度ね」ちゅぱっ。ちゅぱっ。
「もぉ~だめだってば」 

足を引っ込められたしまった。「はいこれ」 さんきゅ。
「あ!やめてってば」 すぅー。。。良い匂いしてるぞ。
「やめてぇ~」 股間部分の匂いを嗅いでみた。
「そんな事するなら返して」 いや返さない。
奪われる前に上着のポケットに丸め込んだ。

「ありがとう今日は、連絡頂戴ね」 ああ、おやすみ。「気をつけてね」


妻は毎度のように布団に入っている、自室に入りポケットからパンストを出す
はぁ~堪らねぇ~パンスト。。。亜希子。。。
爪先にペニスを入れてシコシコ、おっおっ気持ちいい~。

ブゥゥゥゥゥ、ブゥゥゥゥゥ。娘からお休みメールが入る。

婿さんのお母さんからもメールが入っていた。
かぁーっ!さすが熟女はやらしいねぇ~。

俺の壷心得ているし。
娘の唾液で湿っているちんこに自分の唾液をぬりぬるぬるシコシコ。

おお~堪らん! はぁ~はぁ~勃起は絶頂。
はぁ~やらしい。。。パンストを履いた脚を思い切り開いて鏡に映した。
この毛いらないよな?? ふと思った。

剃刀を持って風呂に入る。
下腹の部分だけを残しあとは剃ってみた。
なんかすごくやらしいな。。。ああ~入れてアナルに入れて。。みたいな。

パシャ! パシャ! 

婿さんのお母さんへ写メールを返してみた。

「まぁ~剃ちゃったの、すごくやらしいわよおちんちん
 私も剃ろうかしら、笑」
じゃ今度、僕が剃ってあげますよ。
「濡れてきちゃった。。。」
します?電話で。
「電話より実物が良いわ」
じゃ明日は?
「そうねぇ。。。なんとかしてみるわ、それまで一人で出したらだめよ」
我慢するんですか?
「そうよ私がいっぱいしてあげるから」
パシャ!
こんなになってるんですよ。

「ああ~大きい、反りが素敵よ
 じゃ今夜はこれで我慢してね」

ぐちょぐちょに濡れたまんこがブラウスに半分隠されそれが妙にやらしい。

「じゃ、明日ねおやすみなさいスケベちゃん」
おやすみ、じゃ明日。



























11/01/13 11:44 (apTq.wXc)
58
投稿者: スマイル
俺もかなりのナルシストだな。。。
自分の姿を鏡に映して勃起させてるなんて。

毛を剃った竿と玉の感触がいやらしい。
ついでに形も整えてみるか! 新聞紙を敷いて小さいハサミでチョキチョキ
生え際はこんなもんか??ジョリジョリ。。。

AV男優みたいだななんか、笑。 はぁ~お起ってきちゃったよ
竿も袋も触った感じが今までと違って気持いい。

両脚を高く上げてケツの穴の周りを映した、けっこう毛深いな。
剃ってみるか! あきこもお母さんも俺のケツの穴好きだもんな

う~ん。。なんか違う方向に行きそうな感じ。あんっ。。

娘から奪ったパンストをもう一度履いて見る。
「う、美しい。。」な、分けないか、笑。
触った感じがこんなにも気持ちいいとは、驚きだ。

あったよな確か。。。お母さんのパンティーが。
ちんこをぶらぶらさせながらパンツを引っ張り出して履いてみた
毛もはみ出さないし自然な感じだ。。。でっパンストも。

やばい!絶対にやばいぞこれは、でも勃起しちゃうしスケベ汁も。。

脚が擦れ合う感じが堪らない脚の付け根辺りのつるつるも良い感じ
ベッドに潜り込んで遊んでいる内に寝てしまう。

家内は確か仕事だったな。。日曜だと言うのに大変だ。
ソファーに座り股間を撫でる、まじで気持ちいいな。

お母さんにメールを送り会う約束を取った。

「お待たせぇ~」
今日はどうしましょうか? 「お好きなように」
「ねぇ!つるつるなんでしょ見せてよ」 明るいうちからダメですよ。
「見たことないよね、つるつるって、ねぇ見せて」
それじゃ、いきなり行きますか。「いいわよ、私も昨日から疼いてるの」

昨日からですか? 「そうよあんなの見せるから」
もしかして一人でやったんでしょ? 「やらないわよ、でも濡れているかも」
濡れっぱなしって事ですか。。。「あんっ。。だめここじゃ」

パンパンに張った太股に無理やり手を突っ込みあそこを触った。
ぷにゅ。。。 パンツ履いてないじゃないですか!
「だって好きなんでしょ直穿きが」 好きですよ堪らなく。
「ああ~早く欲しいは」 

昼間だって言うのに居るんですねぇ~。「そうね」

「あ”あ”~堪らないわ~、早く見せて」
部屋に入るなり、股間を撫でまわしながらおねだりされる。
今日は、何時もとは少し違うんですよ、だから。。。
「だから?」 あの~じつは。。。 
「なによ、早く言いなさないよ」 履いてきちゃったんです。
「なにを?」  パンストを。 

「やらしいんだからも~、早く見せて」 じゃ。
「はぁ~ん。。すけべ。。。」 なんか恥ずかしいな、笑。
「きれいな脚してるわね」 そうかな~。「うんきれいよ」

俺がするみたいに股間に手を入れられケツの方から撫でてくる
ああ~感じる。。 「感じるの~すけべちゃん」 ああっ。。。

パンストの上からちんこをしゃぶられる快感、癖になりそうだ。
「パンツまで履いてるのね、レズしているみたいね、笑」

ビンビンに起ったちんこに溝をあてがうように跨いで座ってくる。
「ああ~気持ちいい、あん。。あん。。」 
パンストが擦れる音がやらしい。 










11/01/19 10:41 (CZePqtBF)
59
投稿者: スマイル
パンスト直穿きまんこの割れ目がちんこに食い込んでいく。
夢にまで見たこのプレイ、ああ~さいこうだ。。

「感じる?おちんちん?」 すごい感じてますよ。
「好きなんだパンスト」 ええ頭がおかしくなるくらい好だよ。

「早く言えばよかったのに、嫌いじゃないよこうゆうの」
嫌われたらどしょうかと。。。 「なにいってるのよいまさら
おしっこ浴びせさせたのは誰かしら、笑」

「ねぇ。。入れて」 もうすこしだけ。 「ああ~やらしいぃ~」
シュッシュュジョリジョリ

プルルルルル。。。プルルルルルル。。。
「電話鳴ってるわよ。」 僕のじゃないですよ。「私?:

「はい、えっ!そうですかすぐに行きます」  どうしたんですか?
「主人が倒れたみたいで病院に。。。」 じゃすぐに行かないと。

「ほんとごめんなさいね」 ご主人なんともないといいですね。
「あとで連絡するはね」 待ってます、それじゃ。

近くの駅でお母さんを下ろしタクシーに乗せた。

はぁ~大変だった。。。 ひとまず家に帰るとするか。

あれ?鍵が開いてるぞ。。。 「お帰りなさ~い!」
お前きてたのか。「うん、彼仕事が入っちゃって」
大変だな休日もあったもんじゃないな。 「お母さんは」
仕事じゃないか。 「そう。。。」 なんか用でもあったのか。

「別にないけど、お父さんどこ行っていたの」
あ、俺か。。。同僚と会っていたんだよ。「ふ~んそうなんだ」

「ご飯食べたの?」食べに行くか? 「何か作るよ、何が食べたい」
お前。。。 「私は食べられないよ、笑」 そうか~俺は大好物だけどな

「あんっ。えっち。」 なぁ~終ったんだろ?生理。
「うん、終ったよ」 じゃ、ダメか?  「帰ってきたらどうするの」

こんなになってるんだよ。「も~すけべなんだから」 いいだろ。
「じゃ少しだけね」ソファーに座りジッパーを下ろす娘。

「やだぁー何履いているのよ!」 

   。。。しまった!忘れてた。。。

「同僚に会うのにパンスト履いて行くの?、それに何か匂う」




11/01/22 11:30 (7NUpwN71)
60
投稿者: 匿名
続きお願いします。
11/01/28 03:30 (F8LmUgqP)
61
投稿者: スマイル
お前だって知っていただろ、
     お父さんがパンストフェチだって事を。。。

「知らないよ、聞いてないし」 嘘をつけ話した事あるぞ。
「そんなのはどうでも良いのよ、このやらしい匂い何って聞いてるの?」

  。。。婿さんのお母さんが擦り着けていたからな。。。

寂しくてな、お前を抱きたくて、ずーと履いているんだ
  だから...、濡れて濡れて、蒸れてすけべな匂いに...。
ほら嗅いでみろ、興奮するだろこの匂い。

ズボンを足首まで下ろして思い切り股を開き股間を撫で誘う。
ああ~この触り心地が堪らない....、お母さんの汁が乾燥した跡が
白く残っていた。撫でているパンストが指先に引っ掛かるたびに
パンパンと音を出しやらしい匂いがしてくる。

早く嗅いでくれあきこ....。 娘は膝に手をつき顔を近くに持ってきた。
「ほんと、やらしい匂いがしてる、お父さんのなの?」
そうだよ、お前の中に入れたい汁でびちゃびちゃなんだよ。

「こんなやらしい匂いするんだね」 舐めてくれないかあきこ。
「じょりじょりぺちゃぺちゃ。。ああ~やらしい、起ってる」

お前のも舐めてやるから。 「あっ!だめだよ」 良いじゃないか。
「ああ~んだめぇ~。。。」

スカートをたくし上げ脚を開かせた。
黒いパンストにベージュのパンティー。
パンストがピンと張り生地が薄くなった部分から透けて見える
パンティーがやらしい。 シームの膨らみがへそから真っ直ぐ
尻の割れ目に沿って走っている。

大切な部分を被おうはずのパンティーは割れ目に食い込み
陰部がはみ出している。 太股の間に顔を突っ込み割れ目に
鼻を近づける。 ふわぁ~とおしっこが乾いた匂いが漂っている。
その匂いを少しづつ鼻から吸い込む。 

くんくん。。。ああ~やらしい匂いだ、おしっこが乾いた匂いだ
きれいに拭かなかったんだろお前。

「拭いたよ~」嘘をつけ、拭いたなら匂いはしないだろ。
「そんな事言われても。。。」 それじゃ拭いた確かめてやる。

  ビッ!ビリビリビリッ!

「。。。匂う?お父さん。。。お父さんの好きな匂いしてる」
ああ、してるよすごくすけべな匂いが、ぷんぷんしてるぞ」

「ああ~恥ずかしい。。やらしい。。」  くんくん、はぁ~堪らん。
「舐めておまんこ舐めて」 だめだ。 「お願い、むずむずするの」

     ビリビリビリビリ~!!! 

「あっ。。ああぁぁぁぁぁあああぁぁ~、はぁはぁはぁ、は、早く」
まだだ。。。 「意地悪しないで触って、我慢できない」
この匂い、もう少し嗅がせてくれよ。 「そんなに見ないで恥ずかしい」

股を閉じようとする脚を押さえつける。

クロッチを除けて人差し指を、ぬぷぬぷ入れてやる。
「あ~ああああ、もっと」 一本じゃ足りないのか?
「意地悪しないで」 ぬぷぬぷぬちゃぬちゃ。

前からして見たかったんだよ、おまんこにこんな悪戯を....。

ぬっちゃぬっちゃ。。。ぬっぷぬっぷ。。。にゅりにゅりにゅり。。
指を娘の体内に入れては抜き、陰部を開いてはクリを弄る。
子供のお遊びの実験のように娘の陰部をいじりまわした。

「いやぁ~舐めちゃいや」 いいじゃないかお前のまん汁は美味いんだぞ。
ほれほれ、どうだ?感じるか?  「ああっ、だめやめて」

びちゃびちゃだぞお前。 「ぁぁああああぁぁ~もっと。。。」
娘の腰がヒクヒクと動きだした。 

「欲しい。。。入れて。。。」 ちんこか? 「うん。。欲しい」
じゃ舐めろ。 じょりじょりちゅぱちゅぱ。
「はぁ~やらしい。。。ちゅぱちゅぱぺちゃぺちゃ」
いいぞあきこ。。気持ちいいぞもっとしゃぶるんだ。

私の下半身を撫でまわしながらしゃぶる娘。
パンストの上から尻や腿を撫でられながらしゃぶられるのが
癖になりそうだ。

後ろからか?  
ソファーから立ち上がり尻を向けた娘。

邪魔になるスカートを背中に引っ掛けて股間を弄り挿入。

除けるクロッチが擦れて不快だ。 パンストとパンティーをクルクル丸め
ながら足首まで下ろした。

大きな尻が迫ってくるようだ。何度見てもやらしい尻をしているなお前は。。

ぬぷっ。。。  「ぁぁああ~」 すっぱん!すっぱん!ぬちゃぬちゃ
ふん!ふん! 「あっ。。。ぁぁ~」
 すっぱんすっぱんぬぷぬぷ。

ブピィ~~!ブブッ! 「いやぁ恥ずかしい」ブブッ!

出るぞあきこ、でるでる。 「出して中に出して」
おお~っ、はぁっはっ。。。うぉぉぉぉおおぉぉぉぉ!!

「いっ。。やぁぁぁぁぁぁああぁぁぁあああ~逝くぅ~」

    。。。婿さんのお母さんの分まで中に出してやる。。。

ドクドクと精子が集まってきた。ケツの穴に力が入る。
娘の体を串刺しするかのようにペニスを深く強くぶち込む。
尻に体を押し付け足が宙に浮く程突き上げてやった。

「はぁ。。。はぁ。。。もうだめ」 中に出しちまったが平気か?
「うん、平気だと思!。。。うっ!」 
きれいに舐めてくれよ、またすけべな匂いがしたら困るだろ。

そうじゃなくて、こうするんだよ。
娘の顔を掴み押さえ無理やり何度も何度も咥えさせた。

「おえっ!げぼっ! く、苦しいから。。。やめ」
いいからしゃぶれよ。。。  「あっ。。。大きく。。。」

また勃起しちまったじゃないか。「っはぁ~ちんこ~、お父さん。。。」
いいぞいいぞあきこ、その調子だ。 「じゅぶじゅぶちゅぱちゅぱふんふん」

金玉も触ってアナルも頼むぞ。「はぁ~やらしい。。すけべ」
「どう~ぉ、気持ちいい?」 ああいいよもっと掻き回してくれ。

「ぬちゃぬちゃぬぷぬぷっ。。おまんこみたい」 ああ~あきこ。。。
「ぺちゃぺちゃぐちゅ~」 アナルを舐め唾液を垂らして指を入れる娘。
入れた指をクイクイ曲げ、手首を捻りアナルの中を掻き回してくる。

恥ずかしい姿だが、後ろから金玉と竿を揉まれながらアナルを掻き回される
のはなんとも言い様がない快感なのである。

うんっ、出そうだ精子でちゃうよあきこ。
「もう逝っちゃの」 逝くぅ逝くぅ 
「はぁ~やらしい。。。すけべ。。。お父さんのまんこ。。。」

あ、あきこ。。。イクゥ

























11/01/28 11:35 (d.CvOWqz)
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