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半分実録、ちょいぽちゃ彼女との記憶
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:半分実録、ちょいぽちゃ彼女との記憶
投稿者: T ◆Yk1G7sFwlI
彼女とは、私が初めての転勤で出会った。
私より2つ上でお姉さん、て感じで、愛嬌よく。そして、自分磨き。てか、今で言う女子力の高い娘であった。
事務所で隣の島の席、見ているとすごいしっかり仕事が出来る。自分が話しかけるとすごく愛嬌よく喋ってくれる。
ちょいぽちゃだけど可愛いんじゃない?て思っていた。
職場の飲み会とかも一緒に行き、そのうち携帯番号メルアドも交換して段々と距離が近づいていた。
その彼女がいつもの会話の中で、昨夜すごいことがあった!と、こんな事初めてと…
何々と聞くがなかなか言いたがらなかった。なんとか、聞き出すと、昨夜の夢に俺が出て来て、ドキドキした。と
よっしゃ、自分はこの時とばかりに海にドライブ行かない?と誘いました。
彼女から直ぐOKの返答!
次の土曜日に2人で海までドライブ。約1時間30分、何気ない会話で盛り上がり、海岸へ…
 
2025/10/16 11:29:47(wjErkPcK)
27
投稿者: T ◆Yk1G7sFwlI
1時間の貸切風呂はあっとうまあっという間でした。
そそくさと脱衣室を出ると前の部屋からも私たちよりも若い感じのカップル。
お互い恥ずかしそうに、お風呂で何かしたな。って感じを見せながら夕食へ
夕食を堪能し、宿の中を散策です。
お酒も入ったため、2人でほろ酔い。
お庭を散策。ちょうど、エントランスのガラス張りの外付近です。
H実、ここ良いんじゃない?
え、何が?
浴衣拡げて、お前の身体見せて!
ダメよ。中から丸見えよ。
大丈夫、ここはちょうど植木の影だから、中からは見えないよ。早く。
H実は諦め、帯を緩めます。
エントランスから、あまり変な行動に見えないような感じでH実は前を拡げます。
もちろん、下着は一切つけてなく、直ぐにお酒にほてって、薄くピンクに染まった白い肌が出ます。 
いいよ。H実、綺麗だよ。
じゃ、浴衣を肩から外してみて!
え、え、ここじゃ無理。やめて!
大丈夫、一瞬でいーから、
頑張る!と答え、布を肩をはずします。
浴衣を持ってる手を下げな!
え!全部でちゃう。
いーから、続けて!
もう、返事も返しません。観念ですかね。
上半身が全て裸です。
もう、私の肉棒もガチガチで浴衣から突き出そうです。
もう少し頑張ろう。
腕から浴衣抜いて…
H実は、返事もなく従います。
スルッと絹づれの音を立てて、パサっと地面に浴衣が全て落ちます。
念願の衆人全裸です。
早く戻して!とH実が訴えます。が、私は近づき、ガッチリと抱きしめて、頑張ったね。H実、良かったよ。恥ずかしいのが、刺激に快感に変わるようになって来たかな?
も下腹部のスリットの奥に指を這わすと、ヌルっとしています。
H実、お前、なんだこれは?
と、湿った指を目の前に出します。
いや、恥ずかしい…と、
へえー、と言いながら、湿った指をH実の目の前で舐めて見せます。
濡れてるねー。どしたの?
いや…
声になっていません。
続き、しようか?
コクっとうなづき、浴衣を急いで着て、部屋は戻りました。
25/11/06 18:50 (dH71EI9W)
28
投稿者: T ◆Yk1G7sFwlI
H実がパイパンにしてからは、特に露出プレイや混浴露出が多くなりました。
やはり、当時少なかったパイパンはエロい女性のステータスと私は考えていました。
ので、今度はどんなプレイをしようか?どんな場所で露出させようか?ドライブに行くと良い露出場所ないか?といつも考えていました。
最近、H実には下着はほとんどつけさせていません。
ちょうど、すごい薄手の白地生地に花柄の前開きワンピースがあったので、それを着せて近くの公園に行きました。もちろん、薄手ワンピース1枚切りです。
その公園は初めてH実に全裸露出を命じた公園です。その時は夕方で周りに人はいなかったのですが、今日は昼間でそこそこ人が居ます。
全裸に薄手ワンピース。
H実、折角の前開きだから、上も下もギリギリまでボタン開けて行くよ。
普通のデートであれば、手を繋いで行くところですが、この日は公園までの登り道を私だけ急ぎ、若干離れてH実を振り向き見ると、登り坂なので、私に遅れまいと急ぎ足のため、太腿があらわ、いや、もう少し上?やばい部分まで!え!という期待までしちゃうところまではだけちゃいます。
H実本人は足元の悪い公園の坂を一生懸命私に追い付くよう早足で頑張っています。急げば急ぐほど、前開きボタンを大きく外したスカートからH実の太腿があらわになります。ボタンを外し過ぎで歩く女性。
公園に居る人達はエロ女か露出狂だと言う期待で視姦していると思うと、私のズボンの股間部分がキツくなります。
やっとのことで合流し、少し外れた場所の背もたれ無しのベンチに二人で跨り向かい合うように座りました。
結構、見えたねー!
恥ずかしかったー。ボタン外したら、いっぱい足みえちゃってたしー。
ワンピースから、覗いた足、淫らしかったよ。気付いた人みんな見てたよ。
俺もほら、とH実の手を取り股間へ。
え!すごい大きくなってる。
私も右手を無防備なH実の股間へ滑りこますと、ヌルっ。てよりビチャって。お前これ何?凄いやん。
だって…
挿れてあげるよ。
コクっ。
おもむろにパンパンの肉棒を取り出し、ベンチで向かい合いながら、何とかうまく挿れました。
あぁぁ〜、H実は声に出せませんでしたが、凄く感じているようです。ゆっくり、二度三度つらい体制でしたが、グラインドすると、
H実は手を口にあて、少し仰け反り、ビクッと身体を震わします。
え、え、お前、もしかして軽く逝ったの?たった2、3回で?
ぅうん、だって……何か凄い感じちゃって…
凄いねH実、人のいる公園で変態ノーブラノーパンパイパンの女が挿れた途端に逝くなんて、進化してるねー!と言うと、
そんなこと言わないで、恥ずかしい。と顔を背けますが、ピンクに染まった頬と身体からは淫らしくしか見えません。
そんなH実が愛おしいです。
25/11/06 20:39 (dH71EI9W)
29
投稿者: T ◆Yk1G7sFwlI
この頃になると、H実も自身の膣コントロールもできるようになってきました。女性上位で自ら腰をグラインドしながら、キュッと締めたりできるようになっていました。
私があっさり逝かされた際には、
もう私の身体から離れられないでしょ。ニヤと、
淫らしい目つきで私の目を見て言うようになってきました。
そして、H実とのセックスは電気を消して、した事ありません。
暗い場所でのセックスは野外や車の中だけでしか記憶がありません。
そして、パーティー参加、混浴露出、パイパンとレベルアップして来たと思っています。
そして、私は私のためにパイパン にし、付いて来てくれるH実を他人に自慢、見せたいと常に思っていました。
それは、素人露出投稿誌に刺激を受けた若い時からの願望でした。
そして、今ネットの時代、色々な掲示板をいつも見ていました。
そして、これだ!と思う方に返信を書き込みました。
彼女はちょいポチゃのパイパン 30代です。初心者ですので、見学やとりあえず混浴とかどうですか?
みたいな書き込みをしました。
しばらくたつと、返信があり、数度連絡を交わし、なんか良さげな方と感じ、待ち合わせで彼女をお披露目しようと画策しました。
待ち合わせの日の夜、私は仕事が忙しく、時間がギリギリになってしまいました。
急いで片付け、彼女には、携帯でマイクロビキニを着けて、シャツワンピ着なさい!これから、他人に見せに行くからね!と伝えました。
マイクロビキニはパイパン にしてから、この水着でプールや海に行き、みんなに見てもらい、自慢、そしてH実は新たな快感を得て欲しいと思い選びました。
トップスは、三角ビキニで大きさは少し小さめ、パットは一切付いていません。
ボトムは、ぽちゃなH実に合わせ、ハイレグではなく。ぎっちりローライズ、パイパン ならではのもので、V部分が低く、割れ目の直ぐ上くらいしかない小さめボトムです。
でも、H実もいきなりの透け透けマイクロビキニデビューは厳しいと考え、フロントの割れ目とお尻の真ん中にギャザーが入り、水に透けても余り目立たないものを用意していました。
急いで、H実のアパートへ向かい、着替えを確認し、待ち合い場所に向かいました。
途中、車の中で、H実は
恥ずかしい。緊張する。
と、でも私は運転しながら、左手でビキニの中の胸をもんだり、下に手をやり、優しくスリットを撫で、俺のH実を自慢したいんだ。見せたいんだ。前から言ってただろ。いいよね。と言いながら待ち合わせ場所に向かいました。
待ち合わせ場所は道路の駐車帯、白い車が1台止まっています。
H実に多分あの車だね。
行くよ。と言い手を繋ぎ、挨拶にいくと当時最新の高級車でした。
車好きな私達は凄いねー。と言いながらご挨拶。
彼はちょい年上な感じの落ち着いて見える方でした。
私の車で行きましょう。
そこの公園です。と、
その方の高級車の後ろに乗り、プレイの公園へ、
その方をAさんとします。
その公園は、夜間閉鎖なのですが、入り口の門の脇がガラ空き、そこから3人で侵入しました。
結構奥まで歩くと、自販機を過ぎ、丸い大きなベンチ、その脇には植え込みがあります。
とりあえず、H実に気を遣い、
Aさん、植え込みの脇から覗いてて下さい。と伝え、
彼女を少し離れた彼の前に連れて行きました。
ゆっくりとバックハグ、ゆっくりとワンピの上から胸を揉みしだきます。
H実の左後ろから顔を並べ、ゆっくりとキス、いつものように舌を絡め、深ーいキスしながら、
シャツワンピのボタンを上からひとつひとつ外し、肩からワンピを外し、パサっと地面に落とします。
H実はピンクのマイクロビキニの姿へ、
後ろからキスを交わし、ビキニトップスの上からゆっくりと胸を揉み、左手は太腿へ手をやり、少し脚巾を広げ、ボトムの脇から指を挿れます。
いつものツルツルの股間です。
そして、ビキニトップスの後ろのヒモをスゥーっと外します。
H実の胸の膨らみの分だけ、トップスが乗っています。
外すよ!
彼女からの返事はありませんが、ひと呼吸置き、ロングな髪を右側にまとめ、首の後ろのヒモを外します。
H実は複数パーティー以来の他人への披露です。
秋口だったため、そんなに寒くはありませんでしたが、H実の身体は熱っています。
今度は生の胸をゆっくり揉み、乳首をいつもより優しくイジメながら、Aさんに近づきます。
Aさん、彼女のツルツルパイパン 見てください。ほんとに綺麗ですよ。と、言いながら、タイサイドのヒモをゆぅ〜くりと引っ張り緩めます。片方のヒモがパラっと落ち、Aさんの方向には、ギリギリつるつるスリットは見えていない感じです。
H実、片方のヒモも解くね。
解くと、マイクロボトムの重さだけで、地面にパサっと落ちました。
ぉおぉ〜、と小さく聞こえます。
Aさん、植え込みから出てH実の自慢のツルツル見てください。と言うと、
ゆっくり出て来て、しゃがみながら、H実の股間の高さに顔を合わせます。
ほんとに綺麗ですねー
H実は、全て毛抜きで抜いたんですよー。赤ちゃんの肌みたく、ツルツルもちもちですよ。
触ってみてください。
Aさんはゆっくり手を伸ばし、彼女の股間に手が伸びます。
初めての他人からの接触、
ほんとにツルツルですねー。と感激していただきました。
私はと言うと、H実を他人の前で見せた興奮もあり、多少感度が上がって来た身体を撫でながら、自身も我慢できなくなり、速攻全裸になり、側の丸いテーブルに行きました。仁王立ちになり、咥えて。と言うと、
Aさんにお尻を向けた形でフェラを始めました。
いつもより、静かでゆっくりでしたが、深ーく咥えます。
今日はAさんの前だったので、もっと音を立てて、イヤらしくフェラしな、ヨダレ音立てて
コクっと頷くと、ジュポジュポといつになく頑張って音を出し始めました。
仁王立ちの私は離れているAさんを手招きし、近くに呼びました。
丸いベンチの上に横たわり、
H実、俺の上に乗りH実のイヤらしいフェラ、Aさんに見せな。
ゆっくりと体制を変え、私の上に反対に乗り、また、ゆっくりとフェラを始めます。
私は目の前に来たH実のツルツルおまんこをゆっくりと舐め味わいました。パイパンはやはり舐めやすくて最高です。
クリからひだの部分を中心に数分舐めました。
いつもは、アナル周りまでビチャビチャになる彼女でしたが、今日は濡れないね。と言うと
濡れる訳ないじゃないと笑
そう言うながらも、普通の人からすると充分、濡れそぼっています。
私の肉棒も下の口を欲しがっていますから、
H実、今度は上に乗ってAさんに向かって挿れな。
背面騎乗位でゆっくり挿れるH実。
気持ちいい所を充てて、自分で動きな。と言います。
黙って、グラインドしクリを擦っています。
淫らしい顔をちゃんとAさんに見せなさい。と言います。
恥ずかしい…と答えますが、動きは激しくなってきます。
しばらくして、体位をバックに変え
、後ろから両手でウエストを押さえながら、肉棒を根本まで何度も押し込みます。
そして、Aさんを近くに手招きし、彼女の顔を良く見てください。気持ちいい顔してますよ。
そうですよねー。と相槌をしてくれます。
イヤ、イヤ、恥ずかしい。と首を振りますが、そのタイミングに合わせ、グイグイと根本まで打ち込みます。
ぁあーん。と首を下げますが、
ダメだよ。顔を上げて、Aさんを見な。とイジメます。
ごめんなさい。と小さく答え、顔を素直に上げます。
顔を上げるタイミングでまた、強く数度突きます。
かはっ。という吐息と、うぅんと声が聞こえます。
Aさんもイヤラシいねー。気持ちいいの?と聞きます。
H実は恥ずかしいのと気持ちいいのが入り混じり、首をどちらに振ってよいか悩んでるようでしたが、男性からは、悩ましい姿にしか見えません。
全裸でバックで突かれ、目の前には数十分前に始めてあった男性です。
彼女の気持ちはもうパニックだったでしょう。
でしたが、私は今日に限って逝く気配になりません。
仕方なく、肉棒を抜き、大きなベンチの脇に行き、
H実、俺たちの前でM字になり、Aさんの前でくぱぁと拡げなさい。
えぇーーー、恥ずかしい…
ほら、しなさい!
渋々ですが、くぱぁと…
Aさん、どうです。H実のツルツルおまんこ。綺麗でしょう。色もピンクで形も左右対称で、小陰唇もそんなにハミ出てないし
優しく触ってあげてください。とAさんを促します。
H実、Aさんにお尻を向けて四つん這いになりなさい。
え、イヤッ、お尻の穴まで見えちゃう…
大丈夫、お前のアナルは綺麗だから、Aさんに全部みせなさい!
素直に従う、彼女。
Aさんも少しS気味に、言葉で責めます。
イヤラしい。おまんこだねー。充分濡れているよ。一番感じる所は何処かな?とヒダを指で撫でます。
彼女はデカい尻をもじもじと小さく左右に振ります。
彼女の恥ずかしい行動が全て我らの刺激にしかなりません。
H実さん、Tさんにアナルもされてるんですって?
イヤらしいなー。と指でアナルの入口をすぅーっと撫でます。
彼女のお尻も微妙に窄まり、反応します。
初めて、私の目の前で他人に触れている彼女の姿は淫らしく刺激的でした。
本当であれば、そこから全身を舌で舐められたり、濃厚なキスを交わし他人棒を受け入れ、最後は精液を浴びさせたかったのですが、H実が心配になり、最後まで踏み切れませんでした。
Aさん、すみませんが今日はここまででお願いします。
とプレイ終了をお願いしました
25/11/08 13:05 (CEPbB.bo)
30
投稿者: T ◆Yk1G7sFwlI
もっと、彼女に先を経験させたかったのですが、時期が秋口だったため2人とも何ヶ所か蚊に刺され、私はなんと竿を刺され、痒くて堪らなかったのが本音でした。
Aさん.、ごめんなさい。
また、よろしくお願いします。
と解散し、アパートに戻り2人で痒み止めを塗り、ベッドの中で
今日はどうだった?
死ぬほど恥ずかしかった!
でも、脱いでくれたじゃない?
Tが脱げとか、いうし…
でも、結婚してくれたらもっと見せてもいいよ!もちろん、恥ずかしいんだけどね…
H実には、もっと過激なプレイを経験させたい。もっと、淫らしい女になって欲しい。目の前で他人棒を喜んで咥え、何処でも全裸露出出来る女になって欲しい。と言うと
本音は、普通に愛して欲しいの…
分かった。普通のチビデブハゲを用意するよ!
チビデブハゲはイヤ!
じゃ、普通の男ならいいんだね!
そんなぁ、やめて、Tだけでいいの!
と元気のない竿を弄ります。
俺が許さないよ笑。
といつものセックスへと傾れ込み、大好きな中出しをしてあげ、H実は濡れ濡れの本気逝きで、痒みも忘れぐっすり寝ました。
25/11/08 20:23 (YWS.ZAhA)
31
投稿者: T ◆Yk1G7sFwlI
いつぞやか、長期出張があり、そこから帰る時にH実を呼び、温泉で一晩泊まりアパートに帰る予定を立てました。
H実には、この新幹線駅に来てと、そこから、一緒に宿一泊して帰ろうと伝えました。
待ち合わせの当日、駅の駐車場にH実が急ぎ足な感じで駆けて来ました。
すんごい可愛くメイク、髪を決めて来ました。とにかく、久しぶりだったこともあり、H実が輝いて見えました。
私の車に滑り込むと、T久しぶりーーと、軽くハグして来ました。
けど、私は強く抱きしめ、キスを求めました。
え、ここ駐車場だよ。目立つよ。見られる。と言われましたが、
大丈夫だよ。俺たちを知ってる人いないし、見せつけてやろうよ!と
久しぶりのキスでしたが、早速舌をからめ、セックスが始まりそうな勢いでディープキスしまくりました。
今日の服は黒で落ち着いてみえるね。
H実の服装は黒の長めのワンピース。着物のように一枚もの合わせで、カシュクールワンピースて言うのでしょうか。
綺麗にパイパン維持してる?と聞くと、
うん、
じゃ、この服なら下着なしで大丈夫だよね。ここで下着はずしなよ。
え、ここ駐車場だよ。人通るし…
大丈夫だよ。脱ぎな。
俺の好きなこと知ってるよね。
やっぱり、H実には拒否権はありません。
折角の下着、ストッキングを全て外し、いつものようにノーブラノーパンに上着一枚しか着ているものはありません。
すかさ、左手を太腿の奥に滑りいれると、相変わらずの綺麗なツルツルのパイパンです。
前開き的なワンピースなので、手を入れるのも簡単です。
そして、久しぶりのH実の生乳を堪能しながら、駐車場から車を出しました。
温泉宿に向かいます。
チェックインまでの時間は充分あるので、H実には羞恥露出を体感させながら、行こうと考えていました。
とりあえず、高速道路に乗り少し走ったところで、
H実、ワンピースの前、全部開いて見せながら走ろうよ。
えぇー、うそッ!
明るいし、顔も見えちゃう。
シートを倒せば、顔はリアドアのスモークがあるし、左車線なら分からないだろ。
胸から下全部、知らない人に見せようよ。
渋々、シートを倒し、命令に従うH実。カシュクールワンピの紐を順々に解いて行きます。
幾分、手が遅い感じですが、久しぶりのお日様の下での露出です。
こお?
前を少し開けてるくらいです。
もっと、全部だよ。と、
運転しながら、H実の右側の部分をいきなりガバッとオープンにします。
ほら、左側も拡げな!
指示に従い、ゆっくりとオープンします。
お日様の下のH実の身体綺麗だよ。色白だから、余計映えていいよ!
と褒めます。
しばらく、このまま行こうね。
ならば、このまま宿までオナニーしてってもいいよ。
それは…と、躊躇するH実。
5分位、走ったでしょうか。
H実、裸に慣れたでしょ。今度は、膝を抱えて、M字にしなよ。
おまんこの奥までお日様に当てようよ!
無理、全部見えちゃう。体制が変態過ぎるわ。
大丈夫だよ。俺の女なんだから、おまんこ露出女の変態でいいんだよ。
H実は、絶対私の口には勝てませんでした。
助手席のシートをほぼ倒し、両手で膝を持ち、膝の頭を肩まで引き上げます。そして、左側はドアにいっぱいくっつけ、右側は私に触れる位目一杯M字にさせました。
いーねー。丸見えだよ。パイパンまんこご開帳だね。似合うよH実。
いや、普通にドライブして…
あ、気がつかなかったー。バイブとアナルプラグ持って来なかったね。
この姿で、宿までずっとオナニーしていけたのにね。
でも、絶対逝かせないけどね。
俺、運転だし。
T、酷過ぎる。久しぶりなんだから、優しくして…
これが俺たちの普通のプレイでしょう?忘れた?
すかさず、おまんこに左手を滑らすと、ヌルっと感じます。
H実、言ってる事と身体の反応違うじゃない?どうしたの?と、意地悪く言います。
だって、久しぶりに会ったし、明るくて恥ずかしいことさせてるし、Tが側にいるし…
嬉しいことを言ってくれますが、
お前の身体はもう普通のプレイじゃ満足出来ない身体なんだよ。世で言う露出変態女になったんだよ。
T、責任とってね…。と、淫らしく私の顔を覗き込みます。
そういう会話をしながらも、H実は助手席でほぼ全裸M字開脚です。
高速道路の左車線を定速で走っていると。少しスピード緩めのトラックに追いつきました。
H実、前のトラックゆっくりだから、追い越すよ。
えぇ〜、見えちゃう。
大丈夫、速攻追い越すから分からないよ。と言いながら、内心は全く逆です。
アクセルを軽く踏み、追い越し車線へ、H実は少し顔を背けていますが、M字開脚は崩させません。
トラックに並んだところでスピード調整。
トラックの運転席から丁度見えるような位置にしスピードも並ぶように合わせます。
え、え、早く追い越して…とH実。
私は、全部見てもらいなさい。俺たち他県ナンバーだし、分からないよ。
そんな、ことじゃないの。うそ、イヤ。
しばらく並走していると。
パパァーーーん。とトラックからクラクションが、
ありがとう!に聞こえます。
私も、パンと答え、
H実、手を振ってお礼しなよ。お前の身体を見てくれたんだから。
ぎこちなくH実は膝から手を離し、上げる程度でしたが、相手のトラックに反応してくれました。
見届けると、一気に加速して、そのトラックをバックミラーから消しました。
楽しかったねー。運転大変だったよ。以外にスピード調整難しくてさー。
難しくしなくていーから、普通にドライブして。
お前、そう言いながら、M字やめないやん。そんな、ドM奴隷のH実好きだよ。
と、言いながら、辛い体制ながら、左手で濡れそぼった膣をグチャグチャと手マンしてあげます。
声を少し抑えている感じなので、
車の中だし、声をいっぱい出して感じてまくっていいんだよ。と、激しくします。
あぁー、いいぃー、駄目、Tの欲しい。
自身も羞恥露出プレイでギンギン、多分先汁で自分のパンツを汚してるでしょう。
フェラして欲しいところですが、
H実、おまえ単独では逝かせないよ。寸止めするからね。と、言いながら、左手を激しく動かしてやります。
いやーっ、Tお願い逝かせてー。変になっちゃうー
いいんだよ。変になりな。と、寸前に指を抜きます。
しかし、H実の身体はもう止まらなくなっていました。
余韻で?脳イキで?
ビクッビクッ、あ〜〜ダメっ!
と身体を震わしてしまいました。
H実は息を荒くしながら、
ごめんなさい。逝くの止まらなかったの。Tが寸止めって、言ったのに勝手に逝っちゃって、ごめんなさい。ごめんなさい。
プライドが高かったH実でしたが本当にM性の高いスケベな身体になりました。
まだ、宿は遠いです。
25/11/09 10:35 (M3vPqBSz)
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