もう、ロビーは真っ暗、他の部屋の音もほぼ聞こえません。
お風呂一緒にはいろ。
え、混浴ないよ？
男子風呂でいーやん。誰も居なそうだし。
誰か来たら？どうするの？
一緒に入りたくて、て言うよ
ノーとは言わせませんし、脱ぐのは浴衣ひとつ、
濁り湯の男子風呂に一緒入りました。
緊張して、入った気がしないよ…
私は、誰か来ればいいなー！と思いましたが、結局誰も来ずに終わりました。
残念だったので、帯をさせずにロビーまで来ます。
ロビーの椅子に座って、
浴衣を肩から外して、
…
M字にして、全部見せて
…はぃ…
おもむろに指を挿れて確認すると、充分湿っています。
なんで？
お風呂入ったからよ…
お湯じゃないね！と、指を抜き、その指を舐めて見せます。へー…
ぃや…
誰か見てるかな、覗いてたらいいね！
やめて、言わないで…
また、指を挿れると、
ぁ、はぁ〜、と
出来上がってるじゃん。欲しい？
こくっと首を縦に振ります。
じゃ、咥えて！と浴衣の前から勃起した肉棒を出します。
部屋じゃ、ダメなの？
ここで、5分舐めて、そうしたら、ご褒美あげるよ
仕方なく、咥えますが、音がしません。
いつもみたく、音立ててしゃぶりなよ！
咥えながら、イヤイヤをします
仕方なく、イラマで喉奥を突きます。
うっ、ぐっ、と吐息が漏れます。
でも、 H実の指はM字の真ん中の敏感なところを擦っています。
咥えながら、一回逝きな。そうしたら、布団に行こう。
実は H実はオナニーは嫌いではないのですが、M字でのクリ擦りは逝き難いのでした。まして、肉棒を咥えてますから、クリに集中も出来ません。
必死に指がクリを擦っています。
私は集中力を欠くように、たまに喉奥を突きます。 H実は感度が高まりにくくなってるはずです。
5分くらい経ったでしようか？
H実の反応が高まってきました。身体が熱くなってきます。
H実、逝きな！
咥えながら、首を縦に動かしながら、指を激しく動かします。
うぅ〜、ふぅ〜吐息が漏れ、身体が緊張します。
ビクッビクッと軽く痙攣し身体が仰け反りました。
肉棒から口を外し、フゥフゥと息が荒くなっています。
逝けたねー。頑張ったねー。と長い口づけをしてあげます。
H実は舌を出して、深く受け入れます。
じゃ、全裸で部屋まで行こうか？
と、手を引っ張り上げます。
H実はふらつきながら、目もうつろな感じで素直について来ます。
部屋に入り、布団に横たわると、直ぐに足を両手で掴み、左右に拡げます。
T、私にください。と言います。
何を何処に欲しいんだい。ちゃんと言わないと分からないよ！
…
…
私のおまんこに…、Tのちんちん…、奥まで挿れ…てく、だ、さ、い…
途切れ途切れでしたが、何とか言えました。
仕方なく、私も浴衣を脱ぎ、硬くなっているパイチン肉棒で、パイパン おまんこの奥まで、ゆっくりと濡れそぼった肉壁を一枚一枚感じ掻き分けながら、奥まで味わいながら、挿入します。
ぁあーぁー、いいのぉー！
と声が漏れます。2人で強く抱き合い。肌と肌をくっつけ、舌を絡め、パイパン をくっつけて、一心同体です。
H実は普段のセックスから常に言ってました。
Tの肌って、私にぴったり吸い付くの、こんなこと初めて！とお風呂でも、ベッドでも、いつもくっついているのが好きでした。
今は、触れ合える所全て、繋がれる所全てがくっついています。
2人で溶け合うようにゆっくりと、くっついては離れ、また肌を寄せ、お互いを舐め合い、またくっついてを繰り返します。
H実も時々、ビクッと身体を感じさせながら、私の全身を愛撫してくれます。長い時間愛し合いました。
最後に H実、そろそろ出すよ。
うん、中に、奥にいっぱい頂戴！
再び、対面座位のキスしながらからの対位から、正常位へ、
私も肉棒に神経を集中し、 H実もおまんこに集中、キュッキュッと肉棒を包み込みます。
あぁー、いいよ H実。
わたしもよ、T。好き。好き。来てー！と、
腰に足を絡ませ、腕はがっちり私を抱き寄せます。
私は顔を寄せて、
じゃ、行くぞ！と耳元で囁きます。
一気に高まって来ます。腰の動きも早く、そして奥を突きます。
来るの、来るの、Tが来るのー
あ〜〜、ぃくうぅ〜〜〜…
ビクんと仰け反り、抱きしめる力もすごいです。H実の目からは涙が流れてます。
本当に久しぶりの本気の深〜い逝き方です。
H実は繋がりながらも息があがり、脱力しています。
私が少し腰を動かしたり、胸を触ると、
あん、ダメ、今敏感だから、そのまま抱いてて、と言い後戯になるキスをゆっくり、長い時間します。
私は流れ出た涙を指で拭いながら、久しぶりに泣いたねー。良かった？
と聞くと、
恥ずかしいのから、凄く感じてきて、なんか奥からすごいのが来て、落とされたって感じ。
気持ちよくて幸せ！
じゃ、今夜はこのまま裸でくっついて、精子溜めたまま寝る？
うん、T、大好き。ってキスしておやすみしました。

私は朝、何か変な感覚で寝ぼけながら、目を覚ましていきました。
股間が何か気持ちいいのです。
チンポが触られている。いや、舐められている？
目をゆっくり開け、顔を上げると、股間で H実の顔がゆっくり上下しています。
目が合うと、もう色っぽい目で私を見ながら、ニヤッて感じでディープスロートしています。時に舌で袋から竿の脇、頭、カリをゆっくり舐め上げます。
このチンチンは私のものよ。だから、一番美味しくしてあげる。みたいな感じでフェラしています。
寝起きフェラは初めての経験でした。最高に気持ちいいです。
もちろん、2人とも昨夜から全裸です。
私も負けじと、 H実に咥えながら、私の顔の横におまんこを持って来るように言います。片膝を立てさせ、空いてる片手でおまんこを拡げさせます。
私は指でクリから、膣ん中を愛撫します。もう、充分濡れています。てか、中を掻き回していると昨夜のザーメンが出て来ます。
H実は、うぅ〜んと声を漏らしながら、腰が勝手に動きます。
まだ、昨夜の深く逝った余韻が残っているようです。