そして、2人でタオルを巻いてベッドルームへ行くと、以外とワイワイ。でも、みんな裸です。私は余り羞恥心がないので、直ぐ全裸ベッドへ行くと女性2人が寄って来ます。1名は若く凄い巨乳な綺麗な女性A子さんでした。もう1名は奥様でスリム系のB子さん、2人はすかさず私の肉棒に2人で舌を伸ばして来ます。B子さん旦那はこんな綺麗なおっぱいの女性はいないから、しっかり味わってーと言います。
2名は、左右から初めての私の肉棒に舌を回して、初めてのパーティで2名からのフェラを受けるとはおもいませんでした。
旦那さんからは、いっぱい味わってください。と応援の言葉。A子さんは凄い巨乳でした。すかさず、ゆっくりと触らせてもらいました。
ダブルフェラを堪能していましたが、H実を見ると、ベッドルームの端っこに恥ずかしい、みんなスタイルいいんだもん、と言って丸くなってます。大丈夫だよ、ゆっくりおいで、とH実を促します。
若いC男くんが、ゲームしましょ。と、王様ゲーム的でした。
お互いキスや、お互いの乳首舐めるとか、ワイワイしながら、やっとh実も全裸になれ、みんなと同じ土俵に乗れました。
その流れから、それぞれ、乱交スワッピングをします。右のベッドでは旦那さんに若いA子さんが攻められてます。左手では、奥様B子さんに若いC男くんが攻められています。私達はお互い全裸でしたが、ソファーで見学していました。
H実は、黙ってみんなのプレイを見ています。隣にいる私はH実の左手を肉棒へ導きます。
H実にどぉ？今日のパーティ。と聞くと、なんか凄い…と
H実の隣にD男くんが座りました。
私達は軽くキスを始め、D男くんに見せつけます。
そして、H実にD男くん寂しいよ。空いてる右手で、触ってあげな。と伝えます。
H実は、以外に素直にD男くんの肉棒を握って優しくシコシコ始めます。私達の初めての複数でした。
私はH実の足を広げ、私とD男くんの上に広げおきます。H実は足をぱっくりと開いた形で肉棒2本をしごいています。H実とキスを続けながら、D男くんにH実は乳首弱いんで、責めてください。と伝えます。
D男くんは手を伸ばし、H実の敏感なおっぱい、乳首を優しく責めてくれます。
あ、と声が漏れます。
そこに旦那さんが来て、おもむろにのH実のおまんこに指を入れます。軽く掻き回して、抜くと、凄い濡れてるよ。H実さん、凄いエッチですね。と囁くとH実はいや。と顔を背けます。

しかし、私の肉棒はそれを見てガッチガチに更に勃起しました。
H実から離れ、ソファーから、少しお尻を引き出し、私は一気に挿入しました。
あー、H実凄いよ。と言いながらゆっくりグラインド始めました。ズピュ、グチャといやらしい音が聞こえます。
H実の耳元で凄い濡れてるね今日。と言うと、だって…
と回答になっていません。
パーティの人たちは全員私達のソファーの周りに集まりました。H実はみんなの前で、セックスしています。右手はD男くんの肉棒を放しません。
初めての衆人環視の視姦と3Pです。
私の肉棒は、更に硬さを増して、H実の子宮を突きます。
全員の前で、H実行くよ。今日は中に出すよ。と言い、〆のグラインド。H実は恥ずかしいのでしょう。手で軽く口を押さえ、吐息を押さえてますが、最後にあー、と仰け反り逝く寸前です。
私も発射します。
出すぞH実、H実は声にならず、顔をうんうんと振ります。
全員が見ている前で中出しします。
行く。と最後の突きで、奥に出します。
H実はビクッビクッと悶えます。
みんな、おー、ほんとに中出しだ。
彼女も凄いねー！と
初めての衆人環視の中でのセックス、私は最高でした。H実も着いて来てくれました。
また、階段を一つ登れました。
私達は息を整えてる間に、旦那さんがベッドで大の字に寝ています。奥様が彼の前立腺を責めて。と、
若いA子さんが、指にゴムをして旦那さんのアナルに挿入、ポイントを探し、いじります。
旦那さんはあー、そこそこ、やべーと気持ち良さそうでした。
私達はアナルセックスは経験済みでしたが、前立腺攻めはありませでした。
旦那さんがH実さんもしてみないと誘います。
H実は素直に旦那さんの足の間に入り、アナルに指を挿入します。
しかも、H実は全裸。さっきまでの裸恥ずかしぃはあまりなくなったようでした。

私は先に、素人投稿雑誌で露出にハマりましたが、それ以上にハマったのはパイパン でした。
モデルさん達が彼の好みや、写真の出来、セックスの感度、まぁー多分色々あるのでしょうが、パイパン のモデルさんが大好きでした。
元カノ達にも、みんなパイパンを希望しましたが、やはりIOメインでVは少し小さくしてくれるだけでしたが、H実は違いました。そして、そこからの進化を書いて行きたいと思います。

素人投稿雑誌のモデルさん達の中で、特にお気に入りの投稿者はいつも、野外で全裸パイパン で撮影されている方々でした。毎月、投稿があるかと立ち読みながら、索引を見て探し、投稿がある月はわずかな小遣いをはたいて購入し、自分もこういうパートナー欲しいなーと、思いながらオナニーにふけっていました。
ある日、私の部屋で2人でいる時、昔の話になり、写真はー？とか。喋っている時に私は、H実、実は見てもらいたい画像があるんだ。テレビに映すから、見て。
それは、元カノがやっとパイパン にしてくれた時の画像です。
特に陰部ばかりを当時撮影していました。
俺、こんなパイパンが好きなんだ。H実は、肌綺麗で色白だし、絶対似合うよ、あと、感度も上がるらしいよ。と説得風に話しました。
H実は画像を食いいるように見ています。
画像を見せた時点で強く拒否られる可能性もあったので、私的には凄い博打でした。Tの変態、何故、人のおまんこ見せらなきゃないの？とキレられてもおかしくないと思い、ずっと言えないでいました。
が、この間のパーティー参加がきっかけで今回パイパン の願望を伝えました。
H実からは答えななく。いつもの気持ちいいセックスをして、その日は終わりました。

その日からしばらくお互い仕事が忙しく会える時間ができませんでした。
やっと久しぶりの土曜日、H実の部屋に行き、昨夜の仕事も遅かったため、まったりとH実に寄りかかりながら、自然にキス。久しぶりだね。H実、キスだけなのになんか、感じるね。うん。と答えます。
深〜いキスを重ねながら、全身を優しく撫でて行きます。キスをしながら、空いてる手で手にすっぽり収まるちっぱいを優しく時にはいじめるほど、強く緩急をつけながら触れます。そこから、ウエスト、お尻、そしてパンツの中からH実の本体へ、手を奥に進めていくと、
あれ。あるべきものが無い。ツルツルスベスベの股間があります
H実どうしたの、このお股？
恥ずかしそうに、Tの好きなパイパン にしたの。と、
私は、えー嘘、マジ。とすかさず確かめる為パンツを一気に下げました。すると、ピッカピカの毛のない股間があります。おもむろに足を広げ、顔を近づけます。
ほんとうにツルツル、でした。手で触っても産毛ひとつなくツルツルピカピカでした。
H実は元々Vに少しあるだけで、IOは多少はありましたが、ほぼ綺麗、そして色は色素沈着のない薄ピンク、形はあまり小陰唇の飛び出しもない左右対称の綺麗なおまんこでした。
その元々綺麗なおまんこが自分好みのパイパン にしてくれるなんて、
H実可愛いよ！大好きだよ！を連発してパイパン おまんこをいっぱいいじりました。
広げて奥の方まで観察とクンニ、会陰部からアナルまで優しく舐め回します。
H実こんなに綺麗に仕上げてどおしたの？
Tの好きなパイパン にして、もっと抱いて欲しいの！と最高に嬉しいことを言ってくれます。
しかし、私はH実の身体は綺麗だ。俺の彼女綺麗だぞって、自慢したい。他人に見せたい。いーよね！
と、ツルツルのおまんこを舌でいっぱい舐め回します。やはり毛のないヒダはすごい舐めやすいです。H実の反応もすごく、愛液がいつもより多く、湧き出してきます！
チューチュー唇を吸い付け、愛液を吸い上げますが、全然止まりません。そして、H実の愛液はとても美味しいのです。我慢出来なくなったので、H実を上に2人で舐め合う体制になりました。
H実は、先っぽから甘い液出てるー。あー糸引くー。とチンポを吸い上げ、楽しく気持ちよく69していましたが、もう限界です。
H実を正常位にして、欲しい。でしょ？何処に欲しいが拡げなさい！
H実ももう受け入れ態勢と気持ちは出来上がってます。
素直に両手を足の付け根に持って行き。
くばぁと拡げます。小陰唇の奥のピンクがぬらぬら愛液で光っています。よく、見ると愛液がまだまた止まらず、溢れでてきています。
なんの準備も要らず、ガッチガチの肉棒を挿入します。いつもよりスルーっと入って行きます。そして、体制を直し、
H実奥まで入れるよ！
来て、奥まで頂戴！
ズブズブてよりは、ぬるスルと今日は入ります。
奥突くよ。と子宮口を亀にぶつけます。
ぃいぃ〜〜。と2人で深ーく抱き合います。
そして、パイパン感覚が凄いいいです。毛がないだけで、H実の下部の唇とディープキスで絡めてるような感覚といえば良いのでしょうか？
とにかく、今までより、数段気持ちいーです。
H実も感度が上がっているようで、ビクビクすぐに登り詰めてきます。
今日は子宮口に亀が良く当たります。痛くない？
ん、大丈夫。もっと突いて！
とH実。
じゃ、行くよ！と最後のグラインド！残りの体力全てを子宮口にぶつけます。数分後、
逝く。出る。
あー、大きくなった。来る。あーーー。ダメ！
と2人同時に逝きました。2人で抱き合い。最後のキスを深ーく長ーくしながら、
H実良かったよ。お前の身体最高だよ。
今日なんか凄かった。
身体がこんなに感じるなんて思わなかった。恥ずかしいけど、もうやめられないかも…
と言いながら、また、キスを交わします。