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半分実録、ちょいぽちゃ彼女との記憶
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:半分実録、ちょいぽちゃ彼女との記憶
投稿者: T ◆Yk1G7sFwlI
彼女とは、私が初めての転勤で出会った。
私より2つ上でお姉さん、て感じで、愛嬌よく。そして、自分磨き。てか、今で言う女子力の高い娘であった。
事務所で隣の島の席、見ているとすごいしっかり仕事が出来る。自分が話しかけるとすごく愛嬌よく喋ってくれる。
ちょいぽちゃだけど可愛いんじゃない?て思っていた。
職場の飲み会とかも一緒に行き、そのうち携帯番号メルアドも交換して段々と距離が近づいていた。
その彼女がいつもの会話の中で、昨夜すごいことがあった!と、こんな事初めてと…
何々と聞くがなかなか言いたがらなかった。なんとか、聞き出すと、昨夜の夢に俺が出て来て、ドキドキした。と
よっしゃ、自分はこの時とばかりに海にドライブ行かない?と誘いました。
彼女から直ぐOKの返答!
次の土曜日に2人で海までドライブ。約1時間30分、何気ない会話で盛り上がり、海岸へ…
 
2025/10/16 11:29:47(wjErkPcK)
32
投稿者: T ◆Yk1G7sFwlI
少し脱線します。
H実との会話と職場でのエッチを少し書きます。
H実は、結構真面目に見え、仕事もプライベートもきっちりで、あんまりエッチな興味はありません。私、しっかりしてるので、て感じる気の強い女性風でした。
そして、身だしなみも人並み以上に気をつけ、美意識高めの女性でした。
ですが、付き合い始め、色々聞いたところそれなりに悶々した性癖性歴がありました。Q&A的に書きます。

Q.オナニーしてた?
A.生理前とか、モヤモヤする時にしてた。

Q.オナニーはどんな風にするの?
A.真っ直ぐに足を揃えて、指でクリとたまに乳首かな。

Q.指は挿れないの?
A.挿れたことない。

Q.今まで、逝けたのは?
クリだけ。中逝きしたのはTが初めて…

Q.口内射精は?
A.Tが初めて。Tのなら大丈夫。てか、大好き!

Q.中出しは?
A.Tが初めて。ザーメンが子宮に当たるとの、凄い気持ちいいのよ。

Q.誰のザーメンでも、上下の口で受けてね!
A.それはイヤ!Tだけにして。
A.じゃ、他人はぶっかけだね笑

Q.野外でしたことは?
A.昔、付き合ってた人と仕事終わりに職場の近くの公園の木に手を掛けて、立ちバックでしたの!

Q.水着はどういうの着たことあるの?
A.若い時、ちゃんと普通のビキニ着たよ。Tの小さなヤツじゃないの

Q.俺はH実を肉体改造したい!
A.Tはどんなのに興味あるの?
アナルセックス、フィストファック、ニップルピアス、ラビアピアス、クリ拡張、飲尿、縄化粧したい。
A.えー、半分くらいされたんじゃない?

Q.あと、ハプニングバーとか行ってみたい
A.……
25/11/10 18:58 (9dr2E0yZ)
33
投稿者: T ◆Yk1G7sFwlI
H実には、セックスは子作りで愛し合う事じゃなくて、性欲に溺れ、色んなプレイを色んな人達とスポーツのようにしてほしいよ
25/11/10 19:43 (9dr2E0yZ)
34
投稿者: T ◆Yk1G7sFwlI
職場内でHしたことも数度ありました。
先ずは、仕事忙しかったので、土日に出勤しようかなー。
と言うと、H実も私も忙しいし、Tも出るなら…と、
私は予定どおり、休出するとH実もやはり出て来ました。
その時に別の事務所の同僚から、誰あの娘?うちにあんな可愛い娘居た?と、
あー、H実さんですよ。
綺麗で背高くてびっくりしたよ。と
確かにいつも、ビジネスベスト、ブラウス、スカートだったので、今日はスリムなジーンズ。足がすらっと見えます。土日だから、髪やメイクも少し派手だったかも、
そんな事を言われて、仕事をしていても、もうモヤモヤしてダメでした。
H実が、奥の書庫に書類を取りに行きました。私も少し追いかけました。
H実、俺我慢できない。と後ろから襲い掛かり、バックハグ、無理やりキスを求めました。
やめて、事務所よ!
誰も来ていないから、大丈夫さ!
と強引に舌を捩じ込みます。
結局、H実のスイッチも入り、急いで私がH実のジーンズを下げ、書庫ロッカーな手をつかせ、バックの体制から白いお尻へ強引に挿れ、服の隙間から手を入れ胸を揉みます。
興奮してるせいか、レイプ的だからか、職場だからなのか。直ぐに射精感が込み上げ来ます。
H実、やばい逝きそうだ。汚れるから口で受けて。とマラを抜き、強引気味に座らせ。口に突っ込みます。結局、H実もジュポジュポとフェラを始め、T、早く逝って!て感じで一生懸命フェラします。
速攻、高まり口に出します。
H実はいつものように味わうように、コクっと飲んでくれました。
ですが、
職場はやめてね。やばすぎるわ。
結局、2人ともまともに仕事が捗らず、アイコンタクトな感じで、いつもの土日の性行為に至ってしまい、翌月曜日は2人で忙しい仕事になり、休出の意味がありませんでした。

もう一回は、平日の事務所が普通に全員仕事している日でした。
H実が離れた所にある書類倉庫に行く。と、
そこは基本的には、誰も行かない場所です。
よし、と思い、時間差で事務所を出ます。
H実は普通に書類を探しています。足音を消して近づき、ちょい驚かします。
こんな場所で脅かさないで…
じゃ、安心して俺だよ。軽くハグします。
また、ダメよここじゃ。
言いおわる前に、ペニスをスラックスからスルッと出します。
咥えて、H実。
ダメよ。出来ないわ。
俺に恥かかすきか!咥えな!
渋々、膝をついてフェラを始めます。
職場内の勤務中、H実の仕事姿でのフェラ、感激で直ぐフル勃起です。
少し、すると何か物音がして、
やばっと思い、中断です。カッチカチの棒をスラックス内に仕舞うのは目に遭いましたが、みんなには気づかれずにプレイ出来たと思います。いつか、本気セックスしたいものです。
25/11/12 08:24 (SIrhJAkn)
35
投稿者: T ◆Yk1G7sFwlI
本編に戻ります。
一般道を走っていると、右手に大きな公園?体育館?の案内看板が、
よし、と思いハンドルを切り大きな駐車場へ、
お昼時間だったこともあり、トラックとかが、休憩しています。
私は、その向かい側に距離を置いた形で駐車します。
そして、H実に言います。
前のトラックに人乗ってるから、後ろでカーセしよ。覗いてもらおうよ!
さっきの露出で俺の興奮収まらないんだ。
H実だって、足りないだろ。
さっきも死ぬくらい恥ずかしかったのに、また?
でも、指で逝ったろ!ホンモノ欲しくないか?
…それは…
おずおずと後ろのシートに車内から行きます。
すかさず、ノーパンのスカートを捲り、前のトラックの運ちゃんを挑発します。
いや、見えちゃう。
大丈夫だよ。これから、もっと見せるんだから!
私は、堂々とドアを開け、前のトラックが気づくように後ろのシートに滑り込みます。
H実しゃぶって、
とズボンから固くなっている肉棒を出します。
明るいよー。
いつも、明るいところでしてるやん。今は車ん中だから大丈夫だろ。
早く、先汁舐めて!お前のプレイに感じて、ダラダラ出てるんだよ。先汁好きだろ。
先汁おいしいから好き。優しく舐める舌。わざと先汁の糸を引き、私の目を見ます。エッチぃ〜と思うと私もビクッと反応してしまいます。
我慢出来ないので、私もズボンを全て脱ぎ、裏から全部舐めて!と足を上げます。
H実は狭いリアシートに四つん這いになりながら、私の臭いアナルから玉、竿をゆっくりと焦らしながら舐めてくれます。
蒸れてたから臭いだろうH実。
Tのなら大丈夫!と嬉しいことを言ってくれます。
竿を舐めているH実の腕から、ワンピースの袖を抜きます。両の袖を抜き、シート下に落とすと完璧全裸です。
私は今回の旅行に合わせ、パイチンにしてツルツルにしました。
待望の無毛でHできます。私はリアシートに深く座り、腰だけを少し出して、
H実、上に乗りな。ツルツル同士で合体しよ。
えー、絶対トラックから見えるよー
いいーだよ。見せるんだよ。
挿れな!
H実は左手でくぱぁとして、ゆっくりと私の肉棒を吸い込みます。
膣の肉壁で久しぶりの肉棒を味わっています。
子宮口までゆっくりと飲み込むと私に強く抱きつき、舌を絡めてきます。
少し腰を動かすと、ネチャネチャといやらしい音がします。
凄い濡れてるやん。また、言ってる事とおまんこ違うしー
だって、いつもと当たり方が違って気持ちいいのー。
あ、やばい!
じゃ、突くぞ!
あ、いい〜〜
H実は久しぶりのエッチか?
俺に構わないで、つまみ食いしていいーんだよ。エロくなるH実が好きだから、肉便器奴隷が似合う女になってね。と言うと、
Tだけでいいの。今日はお互い毛が無いだけで、なんか違うの。凄いいいの。とH実の腰も自然に動きます。
私は左手でH実の胸を揉み、乳首を指で擦りながら、突き上げると、
あー、ダメだめ、来ちゃうー。
俺もやべー。逝くよー。
中に頂戴ー。子宮に出してー!
膣の収縮が陰茎の精子を吸い上げます。
その瞬間、ビクッと反応し、息を吐き全身の力が抜け私にもたれかかります。
本当に逝きやすい身体になったH実です。
25/11/12 19:54 (SIrhJAkn)
36
投稿者: T ◆Yk1G7sFwlI
やっと、宿に着きました。初めての小さな温泉宿でした。
案内されると部屋もそこそこ広く、他のお客さんもあまり感じられません。
静かで落ち着いた感じの宿でした。
早速、浴衣に着替えます。
もちろん、2人とも全裸の上に浴衣です。
先ずは色気より温泉です。
白い濁り湯で硫黄臭もあり、温泉らしい温泉です。
昼間の興奮と運転の疲れも何処かに行きそうです。
2人で風呂上がり後、部屋食まで少し時間があったので、ビールで乾杯しました。
ビールを飲みながら、
H実、浴衣を着崩して、胸を肌けるギリギリで、下も太腿上が覗けそうな位にしな!
と向かいに座りながら言います。
仕方なく、肌けます。
私も半勃起のモノを浴衣から覗けるくらいに足を拡げます。
今晩は2人でどんなプレイしようか?
折角、2人の旅行だし普通にご飯食べて、くっついて寝たい。と、言うH実。
折角の温泉宿だから、とエッチな妄想を考える私…
妄想とH実のはみ出る肢体で一杯飲んでいると、部屋食の準備が、
結構な品数が並び、またビールを追加し、料理に舌鼓を打ちます。
彼女もしゃぶしゃぶの豚肉美味しいと半乳と太腿見せながら、手が進みます。
私はそれを見て、半勃起を浴衣から覗かせながら、料理酒が進みます。
多分、中居さんからは、半露出カップルだろうと絶対思われていたと思います。
食事が終わり、時間も遅くなったので、2人でお風呂に行くことにしました。
25/11/18 20:19 (Sb2.Wx4h)
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