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半分実録、ちょいぽちゃ彼女との記憶
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:半分実録、ちょいぽちゃ彼女との記憶
投稿者: T ◆Yk1G7sFwlI
彼女とは、私が初めての転勤で出会った。
私より2つ上でお姉さん、て感じで、愛嬌よく。そして、自分磨き。てか、今で言う女子力の高い娘であった。
事務所で隣の島の席、見ているとすごいしっかり仕事が出来る。自分が話しかけるとすごく愛嬌よく喋ってくれる。
ちょいぽちゃだけど可愛いんじゃない?て思っていた。
職場の飲み会とかも一緒に行き、そのうち携帯番号メルアドも交換して段々と距離が近づいていた。
その彼女がいつもの会話の中で、昨夜すごいことがあった!と、こんな事初めてと…
何々と聞くがなかなか言いたがらなかった。なんとか、聞き出すと、昨夜の夢に俺が出て来て、ドキドキした。と
よっしゃ、自分はこの時とばかりに海にドライブ行かない?と誘いました。
彼女から直ぐOKの返答!
次の土曜日に2人で海までドライブ。約1時間30分、何気ない会話で盛り上がり、海岸へ…
 
2025/10/16 11:29:47(wjErkPcK)
7
投稿者: T ◆Yk1G7sFwlI
バックで攻めていると、H実の綺麗なアナルが丸見えです。
右手の細い指でほぐしながら、少しずつ入れます。
そこはダメ。と言いますが、こっちでも、感じように集中しな!と言い、
ほぐして最後は親指の根っこまでズッポリ入りました。
自分もアナル攻めは初めてでしたが、H実のは全く汚い感情がわかず、ただただエロ穴にしたくなりました。
指を入れたアナルを締めなさい。
おまんこも意識しながら、と都度セックスの度に言っていました。
そのうち、H実は自分の意識でおまんこをキュッと締めれるようになって来ました。
その時は、どお。締まるでしょ!気持ちいい?とエッチにキュッキュッと締めてくれます。
私は、H実いいよー!気持ちいい。色んな男達に味合わせてあげて!と洗脳的に耳元で何度も囁きました。
それから、セックスの度にアナルもいじりました。親指をおまんこに、同時に人差し指をアナルに入れて優しく掻き回します。指と指を近づけると膣とアナルが皮一枚で隔たっていると感じます。
いつものように明るい部屋で今日は正常位でゆっくりグラインドしているとH実が昔よりすごく濡れるようになりました。
肉棒を出し入れしているとアナルまでテカテカに濡れています。
それをH実に言うと、恥ずかしいから言わないで…だって、気持ち良くて…と、
肉棒も愛液でヌルヌルです。そこで、アナルの入り口でぐりぐり、力を抜いて!と言いながら、亀頭を何度か前後させると、
H実が、あーー!と、するとスポッと…初めてのアナルセックスです。アナルん中は流石に愛液はないので、ゆっくり進めました。根本まで飲み込みました。
感想は?と聞くと、いっぱい入って苦しいし、肛門が少し痛い。と
その時はそれくらいのアナルセックスでしたが、
都度、膣とアナルを攻め続けました。
H実とのセックスはいつも生でした。今思えば、二人でゴムをつけた性行為はしたことありませんでした。アナルも生でしていましたが、便秘症だったか、一度も肉棒に茶色のモノがついたことはありませんでした。浣腸もしたことありませんでした。
それからは、生理の時はアナルで出来るね。もちろん中出しで、とH実肉便器は成長していきます。
25/10/17 12:41 (kpdiQ9iP)
8
投稿者: T ◆Yk1G7sFwlI
デートの途中で人気のない閉園時間の近い公園、多目的トイレがあるので、そこで全裸になって来なさいと命令。
しぶしぶトイレに行き、全ての衣服、下着を外し、恐る恐る戸を開けるH実、私は誰もいないよ。おいで、と告げます。
全裸でゆっくりと私のベンチに来ます。おまんこの濡れ具合を確認していると、飛行機が着陸体制て、かなり低空で通りました。窓から見ていた人にはH実は見えたでしょうか?
是非、みてもらいたかったです。
空港の管制塔が見える東家に行くと今度はノーパンで管制塔に晒しなさい。ゆっくりと膝を立ておまんこを晒します。彼女は管制塔から覗かれているみたい。なんか変な感じ、感じます。と逝く寸前まで感じるようになってきました。
25/10/17 13:38 (kpdiQ9iP)
9
投稿者: T ◆Yk1G7sFwlI
彼女H実は、私の側にいることが大好きでした。たまに車いじりをしているとジィーっと私がする事を眺めています。どうした?と聞くと好きな人が何かをしているのを見ているのが好き!と気持ち良いこと言ってくれます。
車いじりが終わり、テストドライブです。H実一緒に行くか?と聞くとうん。と素直な返事。じゃ、行くか!ただし、後ろの席に全裸でね。と言いました。しぶしぶ、従い、リアシートの真ん中に全裸M字で座らせました。
見えちゃう。恥ずかしー。を連発でしたが、目をつむってオナしなさい。と伝えドライブに出ました。
車でそのまま高速へ、車の調子をみながら、1区間乗り、わざと係員に料金を払うゲートをくぐります。H実は全裸M字のまま、見えちゃうー、恥ずかしー、を小声で連発します。H実の声を無視し、料金所に向かいますを。わざと千円札を出し時間をかけます。係員は、ん?て感じでしたが気づいたか気づいてないか!
H実はもう固まっています。
絶対、気づかれたかも、気づいたよ。とH実。
でも、私は、指休んでいるよ!と声をかけます。
クチャ。
後ろのシートから、音がします。
支払いを終えて、H実に、おまえなんでおまんこクチャて聞こえるんだ?と聞きます。
だって、恥ずかしすぎて…
へー、恥ずかし過ぎると濡らすんだお前…
と言うと、だって…と返事
じゃ、国道をゆっくり帰るから続きしなさいね。
はい…の返事、
しばらく国道を走っていると、H実がキャッ!と小声をあげます
どうした?と聞くと、お姉ちゃんの車とすれ違った!と、国道は1車線の対面通行。ですが、リアシートだし、スモークだから、わからないよ。となだめて、指は続けてと伝えます。
しばらく国道を走りやっとアパートへ、H実に部屋行くよ。と言いましたが、
H実は、服は?と、
あー、部屋の中だから、そのまま全裸で行くよ。と普通に返事をします。
え!え!恥ずかしすぎる。誰かに見られたら…
いいよ、俺の女は変態露出女で大丈夫だから!
いや、いや、出来ない…
そんか言葉は無視して、
絶対隠すんじゃないよ。部屋は目の前だ。行くよ。と強引に連れて行きました。
H実は顔だけは下を向きますが、全裸のまま白昼のアパート玄関まで歩かせました。色白の身体は日の光で照らされて綺麗です。いつか、もっと長い時間全裸調教するからね。と思いながら、玄関の中へ
25/10/18 09:56 (DcIRRTwl)
10
投稿者: T ◆Yk1G7sFwlI
クチャ→トロっ、て
お前、恥ずかしぃて言いながら、何、トロトロなってんだよ。と聞くと、
こんなこと恥ずかしすぎて、まさか、お姉ちゃんともすれ違うし…
でも…
H実、欲しいんだろ?
こく、とうなずきます。
いいよ、しゃぶりな。
h実は全裸のまま、私のジーンズのベルトを外し、ジッパーをもどかしく下げ、ボクサーパンツからギンギンな肉棒を出すと、いきなり自分からイラマ気味にジュポジュポと音を立てて舐め始めます。
H実は普段のフェラは愛情あるゆっくりと、あまり音をたてるフェラではありませんが、今日は違います。
自分も即全裸になり、仰向けに寝ます。
H実、上に69で乗りな。好きに舐めな!と言います。
もちろん、部屋には日の光が燦々と差し込んでいます。
いつもは恥ずかしく上に乗るH実が今日は肉棒求めて、理性が飛んでます。
無心で喉奥まで咥え込んで、よだれも垂らしながらフェラしています。
仰向けになった自分の目の前にはテラテラと日に光る愛液が溢れているおまんこが目の前にあります。
私はいきなり、指を二本根本までズブッと挿入し、中を掻き回します。
今日の愛液の量はすごいです。
中は熱くなっており、トロトロと流れ出してきます。
舌で舐めすくい、唇を吸いつけ、わざと音を立てて吸います。
H実の愛液は無味無臭的だったので、いくらでも吸え、飲めます。
H実、欲しいか?
ジュポジュポ咥えながら、首を立てに振ります。
上に乗っていれな。好きな所にあてて、逝っていいよ!
と言うと今日はいつもより素早く騎乗位へ、
肉棒をさっとあてがい、濡れ濡れのおまんこ挿入します。
あーー、と声にはなりませんが、首を逸らし身体も逸らし、いっぱい感じています。
クリ擦り付けながら動きな!最後は奥に出してあげるから!と言うと
いいの、いいのと言いながら自分の乳首もいじりながら、最後は反対の手でクリをいじっています。
H実が登り詰めそうになってきました。
自分も発射感が高まってきます。
H実、締めて、と言うとキュッとおまんこを締めてくれます。
最高です!
行くぞ行くぞ!と言い
H実は、中に、奥に頂戴、Tのザーメンいっぱい頂戴!と言います
射精感が高まり、亀頭が最後に大きくなります。
H実はTの来る来る。と叫びます。
オラっと子宮口目掛けて大量にぶっかけます。
H実は最後のけぞり、長い髪を振り乱し、私の上に倒れ込みます。
最後は二人でギューと抱き合います。息が落ち着くまで、しばらく入れたまま抱き合います。
そして、余韻を味わいながら、肌を触れ合い、腕枕
H実、恥ずかしかった?
うん、こんなこと恥ずかし過ぎる。もっと優しくして、と
お前は俺の女、いつも裸で、露出ができる女、それで感じる女になってくれ
その時はお前には、人権もプライドもないから、言いなりでついて来い!でも、危ない時は必ず守るから
と腕枕で抱きながら、優しくキスします。H実も応えて舌を絡ませます。
25/10/18 14:42 (4MtTP3dg)
11
投稿者: T ◆Yk1G7sFwlI
露出調教的な事も併せてしてました。
自分が露出にハマったのは、素人露出投稿誌を高校生の時に初めて見た時でした。ガツンと脳天に響き、立ち読みでしたが、勃起が抑えられず、多分、他人の目からは、エロ本読んで腰引けてる、変態高校生に見えていたと思います。
ですが、その中でも、野外全裸の投稿が綺麗でエッチで、読めば読むほど、モデルの彼女と撮影の彼氏の信頼とエッチの追求を感じて、そこからやめられなくなり、彼女が出来たら、投稿モデルのようなプレイをいつか出来ればと思っていました。
以前付き合った彼女からは、あなた頭へんじゃないの!変態!て頭ごなしに言われて嫌われるのではないか?といつも思い、良くてカーセツクスがやっとでした。
でも、H実は違いました。私を好きなこと。そして、嫌われたくないこと。もしかしたら、体型的なコンプレックスもあったからかもしれません。
私からすれば、美女が素晴らしいスタイルで綺麗な水着やヌードは当たり前です。
逆に少し自信がない。コンプレックスがある娘の方が、羞恥心も強く、そこを乗り越えた時の快感、それ以上のぶっちぎり感と私への愛情が見えれば、私としては最高に艶っぽく、綺麗で、可愛くエロく撮ってね!的な最高のモデルが出来上がると思ってます。
それにH実は全くビンゴでした。
ある夜、普通にドライブしてると山あいに歩道が続きます。良し、と思い路肩に停車します。
H実、歩道誰もいないし、車も来ないから全裸で100m歩いて、俺が車で照らしてあげるから、
H実は、え、いやいや、そんなの無理恥。どうして、いつもそんなプレイするの?と、
H実には露出全裸で気持ち良さ、快感、性感を感じて、楽しく全裸で歩けるようになって欲しい。終わったら、ご褒美あげるから…と伝えます。
H実は黙って、シャツ、ブラを外し、ジーンズ、パンツを脱ぎました。
助手席で全裸です。両手で胸を隠しますが、私の左手で片手を下げ、右手はH実の乳頭を優しくつまみ、転がします。
実はH実の性感は乳首とクリが高かったのです。
つまむと身体がビクッとはね、口からアッと吐息が出ます。
そこへ自分の舌をねじこみ、乳房を大きく揉みしだきながら、片手で抱き、舌を絡めます。空いた手で脚の間を進めます。届くと、
なんだよ、H実。濡らしてんじゃ!
だって、Tが触るから…
ほんとに濡れやすくなったねH実!
と言うとTのせいです。と答えます。こんなことなかったのに…
お前の性感は高くなり、エッチな身体になって、おれを欲しがる身体になったんだよ。
そして、俺が言う恥ずかしいプレイにも徐々に順応しているんだよ!と言うとそんなことはないわ。
いつも最高に死ぬほど恥ずかしいんだから。と認めません。
しかし私は、さあ、降りて。対向車も来ないから、全裸歩行が気持ちいい。感じる。と思って歩きな!と命じます。
車が来たらどおするの?
歩道に生垣あるし、H実は自信持って、全裸見せなさい。お前は自分が思ってより、綺麗でセクシーだよ!
H実は観念したか、渋々車を降ります。パンプスも脱がせ、裸足で歩かせます。その方が奴隷感が増して、H実の身体にも刷り込まれると考えました。
帰ったら、お風呂とベッドでいっぱい暖めてあげるよ!と言います。
今日は秋風と枯れ葉が舞う季節です。全裸には涼しい。てか、寒いかもしれません。
H実のピンクの乳頭もピンと立っています。
私はモデルのように見せつけて歩きなよ。H実のエロい身体を見せつけて歩きな。と指示します。
首を縦にうなづいたかは、微妙ですが、全裸裸足のH実は歩き始めます。私はゆっくり、エロい身体見せつけるように綺麗にゆっくり歩くんだよ。と車の窓を開け大きな声で言います。
やめて、声大きい…
100mは以外と長いです。ここからは、一切声をかけません。H実の成長のため、野放しで歩かせます。
距離を上手く取りながら、ライトで照らします。色白の肌が綺麗に浮かび上がります。
歩き終わり、助手席に戻り、どうだった?と聞くと、最初、恥ずかしかったけど、風感じたら以外と気持ち良くて…の良い返事。
すかさず、足の間を確かめると、もももの方まで濡れています。
なんだ、しっかり感じてるやん。しかも、いつも以上に…
車を発進させながら、左の指を膣に入れます。いつもより熱を持ってるように感じます。席を少し倒した全裸のH実は私の指を感じながら、ピンと立った乳首を自分でいじってます。今まで、そんなことをしなかったH実、エロく性長しています。
そして、アパートに帰り、おいで、と言うとH実は駆け寄り強く抱きしめます。恥ずかしかった、けどTがしなさい。て言うから、
私はありがとう。と言い、ゆっくりギューッと抱きしめます。二人で顔を上げ、自然にキス。何度もします。次第に口を開け、お互いの舌を吸い合わせます。絡ませます。唾液もH実の口内に流し込みます。
H実は多量のヨダレをゴクッと飲むと顔を上げ、あー、と……
感極まって、喉奥で逝けるような感覚になったそうです。
H実は一段階、肉奴隷、肉便器に進化しました。
25/10/19 20:10 (fx48IX6V)
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