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他の男に処女を捧げたオンナ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:他の男に処女を捧げたオンナ
投稿者: てんてん
野崎ナギサは恋人の宮沢シズクに招かれ部屋にいた。
ナギサは超一流企業の御曹司である次期社長の聡一の一人娘だ。
まるでお屋敷のような立派な家に住んでいる。
シズクはナギサと同じ17になった。
高校二年、トップクラスの進学校に通っている。
二人はシズクからの告白で付き合い始め、一年が過ぎようとしている。
シズクにとっては初めての恋人だった。
シズクは学校でも一二を争う美少女で、その外見とおおらかな気取りの無い性格で皆から慕われるお嬢様だった。
身長は155と小柄で艷やかな黒髪を肩まで伸ばしている。
手脚もスラリと長くスタイルもいい。
ナギサは180の長身で剣道部に所属し、引き締まった体型だ。
短めの髪型に整った爽やかなな顔立ちが大学生のような雰囲気を醸し出している。
学業も学年トップ。
大人びた穏やかで落ち着いた性格が男女を問わず皆
の信頼を集めている。
それまで学校の話をしていたシズクが急に黙り込み、ナギサを熱い瞳で見つめてくる。
そして制服のブラウスのボタンを外し始める。
「シズク、、、何をしてる?」
「だって、、、わたし達、付き合って一年になるんだよ、、、ナギサ君のことが大好きなのに、まだキスしか、、、」
頰を赤らめ上目遣いに見つめてくる、、、
しかし本来ならときめくシチュエーションもナギサの心には何も響くものがなかった。
冷え切った思いがあるだけだ。
「ナギサ君にわたしの初めてをあげたいの、、、本当の恋人になりたいの、、、」
ブラとショーツだけになったシズクが抱きついてくる。
純白の総レースのセクシーな下着、最近急に大人びた
カラダ付きになったシズクの魅力を引き立たせる、、、
しかしナギサの心は更に冷えていく。
両腕でシズクを引きはがす。
「シズク、、、お前、、初めてじゃないだろう?」
「えっ、、、なに、、言ってるの?」
「お前は松田と、、、知ってるよ、、、」
「公平、、くんはバスケ部だから、、、たまに話すだけだよ、、、」
シズクの声が震えてる、、、
シズクはバスケ部のマネージャーをしている。
「公平君か、、、」
「あっ、、、でも友達だから、、、それだけ、誤解しないで、、、」
「昨日の夜、、、その俺はよく知らないトモダチから電話があった、、、」
どうして、、、電話なんか、、、嫌な予感が、、、
「な、何だって?」
「シズクは俺のオンナだから、もう手をだすなって、、、別れろと言ってきた、、、」
「まさか、、、そんなの、、、ウソだからね、、、信じたらダメだよ!」
シズクの声はうわずり顔色は真っ青だ。
「俺も信じられなくて、松田にそう言ったよ、、、」
ホッとする、、、 
ナギサは信じてくれた、、、
「よかった、、、公平君、どうかしてる、、、前から散々言い寄ってくるの、、、迷惑してた、、、」
「シズクはそれなのに友達なんだ?公平君って、、、おかしくないか?」
「それは、、、とにかく、今度怒っておくから、、、わたしが好きなのはナギサ君だけ、、、信じてくれて嬉しい、、、」
「信じる?そんなわけ、ないだろう?」
「えっ、、、だって、、、」
「これを、、見ろ、、、」
ナギサはスマホの動画をシズクに見せる。
「なに?これ、、、」
おそらくラブホなのだろう。
大きなベッドの前でシズクが松田と抱き合い濃密な口づけを交わしていた。
『シズク、、、逢いたかった、、、』
『わたしも、、、公平にすごく逢いたかった、、、』
互いに呼び捨てだ、、、
再びキスをして舌を絡め合う。
松田が乳房をまさぐる、、、
『あっ、あん、、、』
「これって、、、」
更に顔を真っ青にしたシズクが呟く。
「ヤツが証拠だって送ってきた、、、」
「そんな、、、こんなのいつ撮ったの、、、わたし、、、知らない、、、」
隠し撮りか、、、やはりな、、、
「こんなのイヤだ!お願い、もう見ないで、、、止めて、、、」
「ダメだ、、、俺は全部見た、、、シズク、お前にも見て貰う、、、」
ナギサは言い切った。
シズクは俯いてしまう。
絶望が迫ってくる、、、
画面の二人は互いの服を脱がせ合っていた。
小柄なカラダに乳房が揺れる。
『シズク、、、大きくなったな、、、』
松田が唇を寄せて舐めシャブる、、、
『あっあん、、、Dになったの、Dでもきついぐらい、、、公平のおかげだね、、、嬉しい、、あ、あ~ん、、、』
シズクが松田の頭を抱き乳房を押し付ける。
『あん、それ好き🩷気持ちいい、、、』
蕩けるようなシズクの表情、、、
『ねえ、シャブりたい、、、わたし、公平にフェラしてあげたい、、、』

つづく



 
2025/09/02 09:26:01(Vu9Hx42z)
32
投稿者: てんてん
翌週からミユキが進学塾に通うことになった。
今の成績では大学もおぼつかない。
ナギサと同じ大学は到底無理だが近くの大学には何とか合格したい。
部活のあるナギサとは当分は一緒に帰れなくなってしまう。
休みの日にしても逢うことが制限されてしまう。
ミユキは落ち込み寂しがったが、出来るだけ逢えるようにしようなと言うナギサの言葉に慰められ、何とか元気を取り戻していた。
しかしナギサにしても高校生として最後の大会がある、それに勉強だっておろそかには出来ない。
稽古に明け暮れる日々が続いた。
学校があるうちはまだ良かったが、夏休みに入り逢えない日が続くと二人は次第にすれ違うようになっていった。
取り合っていた連絡も途切れがちになってきた。
ミユキは勉強に追われているようだった。
夏期講習もビッシリ予定が入っていて、寝る間もないぐらいに勉強していると疲れきった様子で話していた。
ナギサは気を遣い連絡を控えめにすることにした。
頑張っているミユキのジャマをしてはいけないと逢いたい気持ちを押し殺し稽古に励んだ。
そして地区大会に挑んだ。
団体戦は準決で惜しくも負けたが個人戦は優勝し県大会へと駒を進めた。
ミユキからは祝福のメールが届いた。
県大会も準決まで危なげなく勝ち進んでいた。
優勝したら夢にまで見た全国だ。
ミユキは一度も会場には来てくれないが励ましのメールはきていた。
きっと忙しいのだろうが、やはり寂しい気持ちはあった。
けれど会場にはいなくても応援してくれている。
気を取り直して準決に挑む。
会場を見渡すと応援席の端にミユキがいた。
キャップを被って、ナギサに向かって手を振っている。
来てくれたんだ、、、
力が湧いてきた。
二本連続で取り決勝へと進んだ。
残念なことにミユキと話す時間はない。
けれど勝って悦びを分かち合いたいと思った。
顧問の先生と部員達に励まされ試合に挑んだ。
相手は強敵だ、勝機は薄い。
それでも勝つ、正々堂々と。
試合は熱戦になった。
中盤にスキを突かれ一本取られたが終了間際に一本を取り返し延長戦へ。
声は聞こえないがミユキは立ち上がり必死に応援してくれている。
くそっ、勝ちたいな、、、
自分のためよりミユキのために、、、
しかし決着はつかず旗判定。
1対2、、、負けた、、、
悔しいが涙は湧いてこない。
相手の方が強かった。
悔し涙を流してもその差は埋まらない。
部員達が口々に慰めてくれる、、、
力不足でした、、、そう応えることしか出来ない。
わざわざ応援に来てくれた京奈が黙って涙を浮かべている。
女子部員達には泣いている者もいた。
みんなの期待に応えたかった、、、胸が締め付けられる、、、
表彰式が終わり、ミユキが近ずいてくる。
やっと逢える、、、
でも、、、せっかく来てくれたのに優勝出来なかった、、、
ミユキを見つめる、、、
えっ、、、
ミユキじゃない、、、
「ミオリ、、さん、、、」
「ナギサ君、、、残念だったね、、、わたし、凄く悔しい、、、」
キャップを被っていたから分からなかった、、、
二人は似ているから、、、
「どうして?」
「ごめんなさいね、、、ミユキは模試で来れなかったの、、、それでわたしが代わりに来たの、、、」
「そうですか、、、」
模試だったら仕方がない、、、でも、、、
「そんなにガッカリしないで、、、ミユキは本当に来たがっていたのよ、、、でも勉強を懸命に頑張ってるの、、、いつもナギサ君に逢いたがってるわ、、、」
「俺も、、、逢いたいです、、、」
「フフッ、、、それを聞いたら、きっとあの子も悦ぶわよ、、、わたし、妬けちゃうわ、、、」
「あっ、、、すいません、、、わざわざ応援に来てくれたのに、、、負けてしまって、、、」
「ううん、、、勝手に来ただけだから、、、でもこうしてナギサ君を応援出来て良かった、、、昔を思い出しちゃった、、、ありがとうナギサ君、、、」
「こちらこそ、、、本当にわざわざありがとうございます、、、」
ミユキにそっくりなのに、、、もっと、、、キレイに見えた、、、ミユキより、、、ずっと儚げで、、、
抱き締めたいと思った、、、
するとミオリが耳元に口を寄せ声をひそめて囁いてきた。
「ナギサ君が一番カッコよかったよ、、、わたし、惚れ直しちゃった、、、」
「えっ、、、」
ミオリは何事も無かったようにしてすぐに離れた。
けれどミオリは熱い瞳でジッと見つめてくる、、、
あの日のように、、、
「わたし、これで帰るね、、、いつでもまた家に来てちょうだい、、、待ってるから、、、」
ミオリは行ってしまった。
惚れ直したって、、、まさか、、、
慰めてくれただけ、、、それだけだ、、、
けれどもミユキのことよりもミオリのことばかり頭に浮かんでしまう、、、
どうしてなのか自分でも分からない、、、
会場の誰よりも美しかった、、、
それに、、、
まるで俺に見せつけるような胸の谷間、、、
いやいや違う、、、
ナギサは頭に浮かぶミオリの姿を振り払った。

つづく







25/09/20 09:12 (wXoXKhF9)
33
投稿者: てんてん
ミユキに決勝で負けてしまったことを伝えようとも考えたがやめにした。
ミオリがきっと知らせているはずだ。
頭の中は真っ白だった。
高校での剣道は終わりをつげた。
全国へは行けなかったが、やり遂げたという充実感はある。
でもそれだけだった。
家に戻ってもナギサは何もする気になれなかった。
一歩も外出せずに家に籠もった。
着電やメールが山ほどあったが見向きもしなかった。
シズクや京奈の名もあった、、、
もちろんミユキからも、、、
それなのに、、、あんなに逢いたかったのに、、、
自分でも分からない、、、
今は家族以外の人間とは関わりを持ちたくなかった。
抜け殻の自分を見られたく無かったのかも知れない。
ただ抜け殻でも勉強だけはした。
まるで機械のように、、、
いや機械になりたかったのかも知れない、、、
そして夏休みも終わりが近づいてきた。
午前中、机に向かっているとスマホが鳴った。
ミユキからだ、、、
出る気にはなれず、そのままにした。
いったんは切れたスマホが再び鳴り始める。
今度はやみそうにない。
ナギサは意を決して出ることにした。
「ナギッチ、、、ようやく繋がった、、、」
「ミユキ、、、」
「どうして、、、どうして出てくれなかったの、、、どうして連絡してくれないの!」
ミユキ声は震えていた。
「それは、、、」
「声を聞きたかったんだよ、、、ずっと逢いたかったんだよ、、、でもナギッチと一緒に大学生になりたかったから一所懸命に頑張ったんだよ、、、」
「だから、、、連絡出来なかった、、、ミユキが頑張ってるの分かってたから、、、」
「じゃあ、どうして、、、」
「ミユキ、疲れてるって、、、いつも言ってたよね、、、俺もそうだった、、、それでもミユキに逢いたかった、、、でもミユキは違うんじゃないかって思ってた、、、」
「わたしのこと、、、もう好きじゃないの?嫌いになったの?」
ミユキは泣いているようだ、、、
「そんなわけないだろう、、、ずっとミユキのことを思ってた、、、」
「じゃあ、逢って、、、今すぐ逢いたい、、、」

待ち合わせの場所へ行くとすでにミユキはいた。
ナギサを見つけると駆け出して来て、人目も気にせずに抱きついてきた。
「ナギッチ、、、」
まるで久しぶりに主人にあった飼い犬のように顔を胸に擦り付けてくる。
「オイオイ、みんな見てるぞ、、、」
「いいもん、、、そんなの気にしないし、、、」
「そっか、、、でももう行こうか?」
「うん、、、」
嬉しそうに腕を組んでくる。
「ナギッチに久しぶりに逢えた、、、ムフフ、、、」
二人はカフェに入った。
ミユキは胸元も大胆なピンクのキャミソールにベルト付きのミニデニムスカートという出で立ちだった。
以前は身に着けなかったような露出の多いファッションだったが、ミユキのグラマーな体型によく似合っている。
豊満な乳房が今にもこぼれそうだ。 
ナギサの視線に気づきミユキは不安げな表情を浮かべた。
「ヘン、、かな?」
「ううん、、、セクシーでミユキに凄く似合ってる、、、
それに凄くキレイになった、、、」
確かに肌も艷やかさを増し更に雰囲気も大人っぽくなったように見える。
「嬉しい、、、ナギッチに褒められるのが、やっぱ一番嬉しい、、、」
瞳を輝かせて見つめてくる。
「一番って、、、他にも褒める奴がいるの?」
「いないよ、、、そんなの、、、」
今度は視線を反らす、、、分かりやすいやつだ、、、
まあ、ミユキのこと褒める男はたくさんいるよな、、、
「それに俺、ミユキのそういうファッションも大好きだけど他のヤツには見せないで欲しい、、、」
「誰にも、、、見せてないよ、、、ナギッチだけだよ、、、」
まだ視線を反らしたままだ、、、と、
急にナギサが顔をあげる。
「ナギッチ、妬いてるんだ、、、分かった、、、もう他の人の前では着ないよ、、、」
ほらやっぱりね、、、
「妬くに決まってるだろう、、、ミユキのこと好きなんだから、、、」
ミユキの顔が赤くなる。
「ナギッチも、、、カッコよくなったよ、、、凄く男らしくて、、、惚れ直しちゃうよ、、、」
「そんなことないだろう?俺はかわらないさ、、、」
今度は急にミユキがしおらしくなる。
「ナギッチ、、、本当にごめんなさい、、、応援に行けなくて、、、怒ってる、、よね?」
「模試だったんだろう?仕方がないよ、、、来てくれたらそれは嬉しかったけど、、、ミオリさんが来てくれたし、、、」
「ママがナギッチのこと褒めまくってた、、、メチャクチャ、カッコ良かったって、、、他の子なんて目じゃない、ダントツだったって、、、わたし、、、なんだか悔しくて、、、わたしだって本当に応援に行きたかったんだよ、、、」
「分かってる、、、俺もミユキのために頑張ったけど、、、負けてゴメン、、、」
ミユキが手を伸ばしてきてナギサの手を握る。
「ううん、、、ナギッチは頑張ったよ、、、わたしが一番分かってる、、、」
本当にそうなのだろうか?
上っ面だけの言葉に聞こえてしまう、、、
そんなことはない、、、絶対に、、、
自分に言い聞かせる。
「ママに言われちゃった、、、ウカウカしてたらナギッチを取られちゃうよって、、、剣道部の女の子だけじゃないって、、、他の高校の子からもたくさん手紙とか貰ってたって、、、」
「たくさんじゃないし、、、ただのファンレターだよ、、、」
「何通、、、貰ったの?」
「20、、、ちょっと、、、」
「全然、、、たくさんだよね?」
ミユキの顔がオニになってる。
「後で全部見せて貰うからね、、、」
「えっ、、、」
「写真とか、、、入ってた?」
「全部じゃないけど、、、」
「没収するから、、、」
「本当に?」
「文句、ある?」
「ない、、、」
「じゃあ、パンケーキ食べよっか、、、ナギッチの美味しそう、、、半分こしよ?」
女の子、、、恐るべし、、、
食べ終えた二人はカフェを出た。
再び腕を絡めてくる。
その柔らかな感触を押し付けてくる。
「ねえ、ナギッチ、、、二人きりになりたい、、、いいでしょう?」
断ることなど出来るはずが無い。

ラブホに入った。
抱き合い貪るように口づけを交わす。
「ずっとナギッチに逢いたかった、、、ナギッチとシタかった、、、」
「俺もだよ、、、」
「わたしがしてあげる、、、」
ミユキがナギサのシャツを脱がし首から乳首まで舐めあげていく。
「うっ、ミユキ、、、あっ、ううっ、、、」
その絶妙な舌使いにナギサが呻く。
ズボンを器用に下ろし猛る男根を優しくシゴいてくる。
「ナギッチ、、、ああ、ビンビンだよ、、、」
そう囁くと見せつけるように自らも服を脱いでいく。
キャミソールの下は黒のストラップレスのハーフカ
ップブラ、ミニの下は同じ黒のTバックショーツ、、、
男に見せるためのエロい下着だ。
ナギサは見たことも無い下着だった。
いつ買ったのだろう、、、
忙しくても、こういうものを買う時間はあったのか?
なぜかそんな考えが頭をよぎってしまう。
「どう、、、この下着?」
「うん、、、凄く色っぽい、、、」
「そうでしょう?わたしのお気に入りなの、、、」
ミユキがその場に跪く。
はち切れそうな乳房に深い谷間、、、
ナギサの男根が更に反り返る。
「ああっ、デッカい、、、ナギッチの、、、やっぱりスゴイ、、、チュッ、チュッ、、、」
先っぽにキスをして鈴口を舌先でくすぐる。
「くぅ、ミユキ、、、そこは、、、」
「ここ、感じるでしょう?、、、ああっ、先走りが出てる、、、」
チューッと吸い上げる。
「ナギッチの先汁、、、美味しい、、、」
舌を裏筋に這わせて何度も往復する。
「ギンギンだよ、、、ナギッチのスゴイ、、、あぁ、硬いおチ○ポ大好き、、、」
いつもよりも積極的なフェラにナギサは押され気味だ。
「ナギッチ、、、そろそろ、わたしのオッパイ見たい?」
「見たい、、、すごく、、、」
「ナギッチ、、、わたしのオッパイ大好きだもんね、、、ねえ、ベッドに行こ、、、」
ナギサを仰向けにしてミユキが膝立ちになる。
思わせぶりに両手を背中に回す。
ナギサを見つめカラダを左右に揺らす。
ブラカップからはみ出しそうな、まるでメロンのような乳房がブルンとたわむ。
ホックを外す。
弾けるように巨乳が姿を現す。
やっぱりデカい、、、
前よりも大きくなってる、、、
そしてブラをしているときは気づかなかったが、垂れている。
垂れていると言っても、それは余りの重みに下ってしまったという感じだ。
それに乳首もひと回り大きくなったように見える。
でもそれはそれで、かなりエロい、、、
「ああっ、わたしのオッパイ見て、ナギッチのチン○ポ、ビクンビクンしてる、、、嬉しくなっちゃう、、、」
ミユキがナギサの乳首を舐めながらシゴいてくる、、、
ナギサの好みよりも強めだが気持ちいい、、、
「ミユキ、、、ああっ、、、気持ちいい、、、」
「フフッ、、、カワイイ、、、タマもケツ穴も、後でたっぷり舐めてあげるからね、、、」
本当に今日のミユキは攻撃的でエロい、、、

つづく










25/09/20 21:34 (2oFyl8Df)
34
投稿者: てんてん
Tバックを片足だけ脱いでナギサの顔を跨ぐ。
そして腰を落としていく。
「見える?」
挑発するようにナギサを見る。
「ああ、、、すごく濡れてる、、、」
「ナギッチだからだよ、、、」
ナギサの口に押し付ける。
ミユキ顔面騎乗位を求めてる、、、
滴る蜜を啜り舌で舐め回す。
「イイわ、、、あ~ん、もっと、、、」
はち切れそうな下乳がたわむ。
そして舌舐めずりをしながら自ら乳房をまさぐり始める。
こんなにエロいミユキは初めてだ。
ナギサは激しい興奮を覚えながらネットリと舌を使う。
「ああっ、感じる!ナギッチのクンニ好き!」
乳首を摘みあげグリグリとこねている。
あんなに強くして痛くないのだろうか?
「乳首、、、すごく気持ちいい、、、ああん、もげちゃう!」
更にアソコを押し付けてくる。
「んんっ、、、んんんっ、、、んっ、んんん、、、」
舌でほじくり、クリを舐め回す、、、
「それイイッ、、、ああっ!吸って、、、クリちゃん吸ってえ!」
指を挿入して吸い上げる。
「ダメえ!オマ○コ、イクッ!イッチャウう!」
指を激しく締め付け、腰をガクガク震わせる。
反らした胸が揺れる。
久しぶりに目の当たりにしたミユキの絶頂にイチモツが最大限に勃起する。
ミユキは休みもせずにゴムを手に取り、手慣れた仕草で口を使い装着する。
今度は腰に跨りビショビショな入口に当てがう。
「ナギッチ、、、入れちゃうからね、、、」
返事も待たず一気に腰を落とす。
「す、スゴイ!チ○ポ硬い!」
前かがみになって、すぐにシリを打ちつけ始める。
「ああっ、当たる、、、メチャ当たるう!」
垂れた乳房が目の前でタプンタプンと揺れる。
ナギサは思わずシャブりつく。
強くまさぐり乳首を吸い上げる。
「乳首イイッ、、、ああっ、噛んで!」
オンナとして更に成熟したのか、、、久しぶりだというのにまるでシタ後のように中がほぐれている。
まるで三発目のときのように中でまったりとナギサ
を包み込む。
そしてうねるように締め付けてくる。
「ううっ、、、ミユキの中、前よりも気持ちイイ、、、」
「わたしもいい、、、ナギッチのチ○ポ、、、やっぱり好好き🩷」
髪を振り乱し、ナギサの肩にかじりつく。
「うっ、くうっ、、、」
パンパンパンパンパン、、、
取り憑かれたようにシリを振り男を貪る。
「チンポ!このチンポ、大好き!」
露骨な言葉を吐き散らかす。
まるで別人のような攻撃的なセックスにナギサは土俵際まで追い込まれてしまう。
「ミユキ、俺もう、、、」
「ダメぇ、ガマンして!」
そう言いながらミユキがスパートをかけてくる。
「スゴイ、硬くなってる!イッたらダメだからね、わたしだけがイクんだからね!ん、んんっ、ああっ!」
中がうねりどよめく。
「溶けちゃう!オマ○コ溶けるう!」
ミユキがカラダを震わせ絶頂する。
ナギサは必死に耐えたが今までにない激しい締め付けに限界を越えてしまう。
「ミユキ!」
思い切り爆ぜる。
「ダメえ!まだダメって、、、言ったのにぃ、、、ああっ、ドクドクしてるぅ、、、」
「ゴメン、、、ミユキが良すぎて、、、」
「フフッ、、、いいわ、、、ナギッチは続けて出来るから、、、赦してあげる、、、、」
妖艶な笑みを浮かべて見つめてくる。
「そんなに、、、わたし、、、良かった?」
「凄かった、、、」
「わたし、、、もっと、、、スゴイよ、、、」
お掃除フェラをして再び口でゴムを装着される。
「ギンギンなままだね、、、さっきよりスゴイかも、、、」
今日のミユキはエロ過ぎる、、、
ガマン出来ない、、、
やられっぱなしじゃ気が済まない。

つづく





25/09/22 22:44 (Dk/TWGLa)
35
投稿者: てんてん
ミユキを押し倒し熱く口づけをする。
「イッパイ、イカせてやる、、、ミユキは俺のものだ、、、」
「そうだよ、、、やっぱりナギッチが好き🩷愛してるわ、、、」
ナギサは5回続けてミユキを抱いた。
徹底的に責め立てミユキはケモノのような声をあげ、数え切れないほど昇り詰めた。
初めに覚えた違和感は薄れていき、二人は以前のようにピッタリとひとつになれた。
「わたし、幸せだよ、、、もう絶対に離れない、、、ずっと一緒にいたい、、、」
「俺もだよ、、、まだ勉強もあるけど、出来るだけデートしような?」
「うん、、、ナギッチ、嬉しい、、、」

翌日はミユキが外せない用事あるということで逢えなかったが夏休みの最終日はまた朝からデートして、またラブホに入った。
「早く見せて、、、」
睨んで催促してくる。
「分かったよ、、、」
ファンレターの束を渡す。
持ってくるようにミユキに言われていた。
「こんなに、、、もう他にはないんでしょうね?」
「ないない、、、これで全部だって、、、」
ミユキが手紙を読み写真を確認する。
「なになに、、、ずっとファンでした、ナギサ君が好きです、、、友達から、、、お願いします、、、何よこれ?ラブレターじゃん?えっ、、、フン、少しだけ、、、可愛いじゃん、、、ええっ!なにこれ水着の写真もあるの?しかもビキニだよ!」
ミユキの目が吊り上がる。
ほとんどが普通の写真だったが水着姿のものも何人かはあった。
それに、、、
「なによ、、、メアドとか、、、みんなモロに誘ってるじゃないの、、、」
「全部じゃないって、、、半分は普通の、、、」
「本当になんなの?乳首見えそうじゃん、、、痩せっぽちのクセにオッパイだけバカデカくて、、、」
人の話を聞いていない、、、
「このオンナ、、、絶対に男がいるよ、、、童顔のクセに、こんなにイヤらしいカラダして、、、」
それは、、、ミユキもだけど、、、
「誘ってるじゃん、、、絶対に、ナギッチのこと、、、」
「そんなこと、、、俺に言われても、、、」
ジト目で睨まれる。
「連絡、、、してないよね?」
「当たり前だろう、、、」
「ウソ!この子のオッパイ、、、大きいと思ったでしょう?」
「それは、、、思ったけど、、、」
「ほら、、、ナギッチのスケベ、、、浮気もの!」
「違うって、、、ミユキの方がいいなって、、、カラダ付きも顔も、、、やっぱり一番だなって、、、」
「本当に?」
「本当だ、、、」
「これ全部、没収するから、、、」
「ええっ、、、分かった、、、」
「だって、ナギッチはわたしだけのものなの!」
抱きついてきて、見つめながらに訴えてくる。
そんなミユキが愛おしくて背中を撫でる。
「じゃあ、ミユキは?」
「わたしだって、、、ナギッチ、、だけ、だよ、、、」
視線が泳ぐ、、、恥ずかしがってるのか?
ミユキらしくも無い、、、
「そんなの、、、決まりきってるでしょう、、、」
まるで誤魔化すようにナギサの唇を奪い舌を絡めてくる。

つづく
25/09/23 22:29 (Jg4.YKWN)
36
投稿者: てんてん
「ナギッチ、、、あんな水着よりスゴイの見せてあげる、、、」
上目遣いに見つめながら着ているワンピースを下に落とす。
ワインレッドのお揃いの下着、、、
スケスケの素材で乳房も陰毛もまる見えだ、、、
これはもう、、、下着じゃない、、、
ナギサがゴクリとツバを呑む。
「クスッ、、、これ、、イヤらしいでしょう?」
一昨日といいミユキの趣味が以前とは違う、、、
まるで別のオンナのようだ、、、
新たな興奮を覚えながらミユキの唇を貪る。
ブラを外しブルンブルンの乳房を丹念に愛撫する。
柔らかみを増した乳肉がカタチを変えてナギサの手のひらにまとわりついてくる、、、
「あ~ん、ああん、、、いい、、、ナギッチ、好き❤️」
乳首に舌を這わせたとき、ふとその横乳にある赤いアザに気づく。
あれ、、、これって、、、
一昨日は間違いなくなかったものだ、、、
「なに、、、どうしたの?」
「ここ、、、赤くなってる、、けど、、、」
「どこ?」
慌てたようにミユキが覗き込む。
「ああ、これね、、、なんだか痒くて、イッパイ掻いちゃったから、、、」
そうなのか、、、でも、、、
いや、ミユキがそう言うのなら、、、間違い無い、、、
「ねえ、そんなことより、、、一緒にお風呂に入ろ、、、ナギッチのこと洗ってあげる、、、いっぱいイチャイチャしようよ、、、」
手を引かれ浴室へと向かう。
ミユキは全身を泡まみれにしてナギサを洗ってくれた。
両手はもちろんのこと、乳房や陰毛も、、、アソコも使って、、、
ナギサにとっては初めての経験だった。
「どう?気持ちいいでしょう?」
妖しい瞳をしてミユキが聞いてくる。
「凄くいい、、、ああっ、、、どこでこんなこと?」
「ネットや雑誌で覚えたの、、、全部ナギッチのためだよ、、、、」
陰毛と女唇を勃起に擦り付けてくる。
もうそれは洗っていると言うよりも素股に近い、、、
「アン、、、わたしも凄く気持ちいい、、、あっ、ああん、、、」
艷やかな甘い声をあげる、、、
自らのカラダを火照らせながら手慣れた仕草で奉仕
を続ける。
たっぷりと洗い合ったあとシャワーで流す。
「ああっ、ナギッチのチ○ポ、、、反り返ってる、、、ビンビンだね、、、」
ミユキはチュッと先っぽにキスをしてカリ首を舐め回す。
「凄く硬いよ、、、このチ○ポ、一番好き🩷」
ミユキは鏡に両手をつきシリを突き出す。
「欲しい、、、あ~ん、チ○ポ入れてぇ~」
「でもゴムが、、、」
「そんなのいいからぁ、、、すぐ欲しいぃ、、、」
淫らにシリを振り催促してくる。
「それは、、、」
「ナギッチは、、、わたしと、、、ナマでしたくないの?」
「凄くシタいよ、、、でもミユキを、、、大切にしたいんだ、、、」
「大切、、に、、、」
その言葉を噛み締めるようにして見つめてくる。
「だから、、、ミユキと結婚するまで、ガマンする、、、」
「結婚?」
「嫌か?」
「ううん、、、結婚、、、結婚したい、、、ナギッチのお嫁さんになりたい、、、」
抱きついてくる。
目に涙を浮かべて見つめてくる。
「お嫁さんにしてくれるの?本当に?」
「ああ、、、ミユキの気持ちが変わらなかったら、、、大人になったらプロポーズする、、、」
「わたし、、、わたし、、、絶対に変わら無いよ、、、ずっと待ってる、、、」
「好きだよ、ミユキ、、、」
「わたしだって、、、ナギッチ、愛してる、、、」
熱い口づけを交わす。
互いのカラダを拭いたあと、ナギサがミユキを抱きかかえ持ち上げる。
「ああ、嬉しい、、、お姫様抱っこだね、、、」
ベッドに横たえると両腕をナギサの首に絡めてくる。
「幸せだよ、、、わたし世界一幸せ、、、」
「俺もだよ、、、ミユキ、愛してる、、、」
二人は激しく求め合った。
ミユキはナギサの余りの逞しさに悶絶し、初めて失神した。
まるでおしっこを漏らしたようにシーツをビショビショに濡らし、ミユキは顔を真っ赤にして恥ずかしがった。
「こんなに凄かったの、、、初めてだよ、、、わたしのカラダ、、、全部ナギッチのせいだからね、、、ああっ、あんなにシタのに、、、まだビンビンだよ、、、ねえ、しよ、、、もっとオマ○コしたい、、、」
ミユキはナギサの乳首をシャブりながらシゴキき始めた。

つづく
25/09/24 09:01 (yT7hBN9a)
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