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他の男に処女を捧げたオンナ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:他の男に処女を捧げたオンナ
投稿者: てんてん
野崎ナギサは恋人の宮沢シズクに招かれ部屋にいた。
ナギサは超一流企業の御曹司である次期社長の聡一の一人娘だ。
まるでお屋敷のような立派な家に住んでいる。
シズクはナギサと同じ17になった。
高校二年、トップクラスの進学校に通っている。
二人はシズクからの告白で付き合い始め、一年が過ぎようとしている。
シズクにとっては初めての恋人だった。
シズクは学校でも一二を争う美少女で、その外見とおおらかな気取りの無い性格で皆から慕われるお嬢様だった。
身長は155と小柄で艷やかな黒髪を肩まで伸ばしている。
手脚もスラリと長くスタイルもいい。
ナギサは180の長身で剣道部に所属し、引き締まった体型だ。
短めの髪型に整った爽やかなな顔立ちが大学生のような雰囲気を醸し出している。
学業も学年トップ。
大人びた穏やかで落ち着いた性格が男女を問わず皆
の信頼を集めている。
それまで学校の話をしていたシズクが急に黙り込み、ナギサを熱い瞳で見つめてくる。
そして制服のブラウスのボタンを外し始める。
「シズク、、、何をしてる?」
「だって、、、わたし達、付き合って一年になるんだよ、、、ナギサ君のことが大好きなのに、まだキスしか、、、」
頰を赤らめ上目遣いに見つめてくる、、、
しかし本来ならときめくシチュエーションもナギサの心には何も響くものがなかった。
冷え切った思いがあるだけだ。
「ナギサ君にわたしの初めてをあげたいの、、、本当の恋人になりたいの、、、」
ブラとショーツだけになったシズクが抱きついてくる。
純白の総レースのセクシーな下着、最近急に大人びた
カラダ付きになったシズクの魅力を引き立たせる、、、
しかしナギサの心は更に冷えていく。
両腕でシズクを引きはがす。
「シズク、、、お前、、初めてじゃないだろう?」
「えっ、、、なに、、言ってるの?」
「お前は松田と、、、知ってるよ、、、」
「公平、、くんはバスケ部だから、、、たまに話すだけだよ、、、」
シズクの声が震えてる、、、
シズクはバスケ部のマネージャーをしている。
「公平君か、、、」
「あっ、、、でも友達だから、、、それだけ、誤解しないで、、、」
「昨日の夜、、、その俺はよく知らないトモダチから電話があった、、、」
どうして、、、電話なんか、、、嫌な予感が、、、
「な、何だって?」
「シズクは俺のオンナだから、もう手をだすなって、、、別れろと言ってきた、、、」
「まさか、、、そんなの、、、ウソだからね、、、信じたらダメだよ!」
シズクの声はうわずり顔色は真っ青だ。
「俺も信じられなくて、松田にそう言ったよ、、、」
ホッとする、、、 
ナギサは信じてくれた、、、
「よかった、、、公平君、どうかしてる、、、前から散々言い寄ってくるの、、、迷惑してた、、、」
「シズクはそれなのに友達なんだ?公平君って、、、おかしくないか?」
「それは、、、とにかく、今度怒っておくから、、、わたしが好きなのはナギサ君だけ、、、信じてくれて嬉しい、、、」
「信じる?そんなわけ、ないだろう?」
「えっ、、、だって、、、」
「これを、、見ろ、、、」
ナギサはスマホの動画をシズクに見せる。
「なに?これ、、、」
おそらくラブホなのだろう。
大きなベッドの前でシズクが松田と抱き合い濃密な口づけを交わしていた。
『シズク、、、逢いたかった、、、』
『わたしも、、、公平にすごく逢いたかった、、、』
互いに呼び捨てだ、、、
再びキスをして舌を絡め合う。
松田が乳房をまさぐる、、、
『あっ、あん、、、』
「これって、、、」
更に顔を真っ青にしたシズクが呟く。
「ヤツが証拠だって送ってきた、、、」
「そんな、、、こんなのいつ撮ったの、、、わたし、、、知らない、、、」
隠し撮りか、、、やはりな、、、
「こんなのイヤだ!お願い、もう見ないで、、、止めて、、、」
「ダメだ、、、俺は全部見た、、、シズク、お前にも見て貰う、、、」
ナギサは言い切った。
シズクは俯いてしまう。
絶望が迫ってくる、、、
画面の二人は互いの服を脱がせ合っていた。
小柄なカラダに乳房が揺れる。
『シズク、、、大きくなったな、、、』
松田が唇を寄せて舐めシャブる、、、
『あっあん、、、Dになったの、Dでもきついぐらい、、、公平のおかげだね、、、嬉しい、、あ、あ~ん、、、』
シズクが松田の頭を抱き乳房を押し付ける。
『あん、それ好き🩷気持ちいい、、、』
蕩けるようなシズクの表情、、、
『ねえ、シャブりたい、、、わたし、公平にフェラしてあげたい、、、』

つづく



 
2025/09/02 09:26:01(Vu9Hx42z)
42
投稿者: てんてん
本当のことだった。
二人は周りを気にせず、ナギサの前でも平気でイチャつくようになった。
何が別れるだ、、、
もう二度と逢わないだ、、、
腹はたたなかった。
ただ呆れていた。
おそらく見せつけて優越感にでも浸っている気分なのか?
だがゲスなクズ男とお似合いの節操のまるでない女にしか見えない。
さすがに今回の件は周りも腹に据えかねたらしく、二人は完全に浮いた存在になっていた。
みんなが離れていきハブられるようになってしまった。

「そんな、、、まさか、、、ウソでしょう?」
「本当です、、、そんなウソなんてつきません、、、」
「あの子、、どういうつもりなの?分かったわ、、ナギサ君、教えてくれてありがとう、、、」
「いいえ、、、」
「それと、、、また電話してもいいかな?」
「もちろんです、、、」
「よかった、、、じゃあ、またね、、、」
なぜかミオリの声を聞くと気分が和らぐ、、、
ナギサは勉強に集中した。
その一週間後、ナギサは一年後輩の女子生徒と話しながら歩き、駅前で別れた。
初めて口をきく子だったが放課後いきなり告白された。
丁重に断り、友達としてならということで途中まで一緒に帰ることになった。
いい子だな、、、
確かに魅力のある子だ、、、
しかし今は誰とも付き合う気はなかった。
ふと目の前にミユキが立っていた。
珍しく沼津が側にいない。
「あの子だれ?」
見ていたのか?
ナギサは無視をして横を通り抜けようとした。
「無視しないで、、、応えて、、、」
いきなり腕をつかんできた。
「関係ないだろう?」
「フン、けっこう可愛い子だったね、、、オッパイも大きいし、、、わたしの代わり?もうヤッた?」
ジロリとミユキを見る。
本当に変わった、、、ますます悪い方へ、、、
「あの子はいい子だ、、、お前とは違う、、、」
「ふ〜ん、、、そんなの分からないよ、、、案外淫乱かも?」
こんなオンナじゃなかった、、、
「もう気が済んだか?手を離せ、、、」
「話は済んでない!」
声が大きい。
周りが見てる。
「こんなところでよせよ、、、」
「じゃあ、こっちに来て、、、」
引っ張られるように公園のひと気の場所に連れて行かれる。
そしてベンチに腰をかける。
「なんだよ、今さら?」
「わたし、ナギッチとやり直したい、、、やっぱりナギッチがいい、、、」

つづく


25/09/25 16:39 (.Gmr7Z45)
43
投稿者: てんてん
こいつ、、、イカれてる、、、
「お前、沼津がいるだろう?」
「あんなヤツ、、、ナギッチのただの代わりだよ、、、好きでもなんでもない、、、ナギッチが相手にしてくれないから悪いんだ、、、仕方なくいるだけ、、、」
「お前、、、代わりの男と仕方なくセックスまでしてるのか?」
「くっ、、、」
ミユキは唇を噛み締め俯いてしまう。
「お前、、、気持ち悪いな、、、」
本心だった、、、吐き気がする、、、
「あんたに何が分かるっていうの!あんな男、、、気持ちよかったのは、はじめのうちだけ、、、今はもう、いつもマサヒロに抱かれながらナギッチの事考えてる、、、
そうしないと感じないから、、、壊れてしまいそうだ
から、、、」
「全部分かってるよ、、、」
「えっ?」
「お前が模試を受けるから応援に来れないと言って、
本当は試験をサボって沼津とセックスして事も、、、講習にも出ないでヤリまくってた事も、、、用事があると言って俺に抱かれた次の日、アイツにキスマークをつけられた事も、、、確かに処女だったけど、他の男達とフェラやクンニをしまくってた事も全部知ってる、、、」
「どう、、して、、、」
ミユキの瞳が絶望に染まる。
「ミユキ、最後の忠告だ、、、自分を見つめ直せ、、、そして自分を大切にしろ、、、お前のしている事は自分を壊してることと同じだ、、、これ以上ミオリさんを悲しませるな、、、人のせいにして逃げるな、、、でも、、、俺の言うことなんか全部ムシしてもいいぞ、、、自分で決めろ、、、これで、、、ミユキ、本当に最後だ、、、」
ミユキはもう涙を流していなかった。
ただ茫然と前を見ていた。
「ナギッチ、、、本当に好きだったんだよ、、、」
「うん、、、俺もだ、、、」
ナギサは立ち去った。

しばらくして事件が起きた。
沼津が逮捕された。
女子中学生をレ○プした容疑だった。
その上、家宅捜索で大麻が発見された。
高校も退学になった。
ミユキも沼津の愛人ということで薬物検査をされた。
そして陽性反応が出た。
もちろん退学になった。
しかし常習性は無いとされ保護監査処分で済まされた。
ミユキは自身の希望で親元を離れ父の実家で生活することになった。

年の瀬も迫ったころ、ナギサの周囲もようやく普段の静けさを取り戻すようになっていた。
そんなおり、久しぶりにミオリから電話があった。
「久しぶりだね、、、」
「そうですね、、、大変だったでしょう?」
「うん、そうね、、、でも大丈夫よ、一区切りついたし、、、でもナギサ君にも迷惑かけちゃったね、、、ごめんなさい、、、」
「そんなことはありません、、、でも、、ミオリさんのことは、ずっと心配してました、、、」
「ありがとう、、、」
ミオリの声がかすれる、、、
「ミユキは、、、大丈夫ですか?」
「さすがにこりたみたい、、、それに夫の実家は凄く厳しいから、、、」
「そうですか、、、」
「わたしはミユキにとっては、その方がいいと思って
、、、うちの実家はミユキにアマアマだから、、、」
「そうです、、ね、、、」
「どうしたの?元気ないけど、、、やっぱりミユキのこと、気になる?」
「はい、、、」
俺が突き放していなければ違う結果もあったのかも知れない、、、
「あのね、、、ナギサ君の考えてることはなんとなく分かるよ、、、でもね、全部ミユキ自身が撒いた種なの、、、それにいくらでも立ち止まる機会はあったは
ずよ、、、だからこそ自分の力で立ち直るしかないの、、、人のことをあてにしたらダメ、、、そして周りも力を貸してはダメ、、、母親のわたしもただ見守るだけ、、、ミユキのためにそう決めたの、、、」
その通りだとは思う。
そしてミオリさんは、本当は凄く辛いんだろうなと思う。
「もうミユキの話はおしまい、、、ねえ、受験勉強の方は順調?」
「それは、大丈夫です。」
「フムフム、、、さすがナギサ君だね、、、」
自信はある、今すぐ試験でも。
「それだったら、、、少しでいいから、、、二人で逢わない?」
「少しですか?」
「ムリ、、かな?」
「少しだけ逢うのはやだな、、、ちゃんとしたデートならムリじゃありません、、、」
「えっ、、、クスッ、、、ナギサ君、子供みたい、、、」
「俺はガキだって言ったでしょう?」
「そうだね、、、でも、凄く優しいガキだよ、、、うん、、、じゃあ、デートしちゃおうか?」
「はい、、、よろこんで、、、」
「ナギサ君、、、ふざけてない?」
「ごめんなさい、、、嬉しくて、つい、、、」
「本当に嬉しい?」
「凄く嬉しいです、、、愉しみです、ミオリさんとのデート、、、」
「わたしも、、、」
その夜、ナギサはなかなか寝付けなかった。
もちろんミオリの事を考えて、、、
ミオリさんはもうきっと眠っているんだろうな、、、
俺なんか、、、ただの年下の高校生だし、、、
デートといっても、ミオリさんはただ逢うだけと思っているだろし、、、
でも俺、、、何をミオリさんに求めているんだろう?
ミオリさんを好きだ、、、
だからこそ、何も求めてはいけない。
そうだよな、、、そんなこと、、、分かってる、、、
いきなりメールの着信音が鳴った。
ミオリから、、、
『もう、寝ちゃった?』
すぐに返事をする。
『起きてます。』
『ひょっとして、勉強?』
『勉強は済ませました。』
『わたし、、、ドキドキして眠れないよ、、、』
えっ、、、
『俺もドキドキして眠れません、、、』
『本当に?』
『本当です。』
『いっぱいデートしちゃおうね。』
『はい、、、本当に愉しみです。』
『ゴメンね、こんな夜中に、、、』
『ミオリさんだったら、いつでもOKです。』
『ありがとうナギサ君、、、じゃあ、おやすみなさい。』
『おやすみなさい、ミオリさん。』
やり取りを終える。
くそっ、余計に眠れなくなる。
でも嬉しさが止まらない。
結局ナギサはほとんど眠ることが出来なかった。

つづく




25/09/25 21:20 (lq1sW32B)
44
投稿者: てんてん
待ち遠しかったデートの日がやってきた。
待ち合わせ場所に30分も前に着いてしまったが、それから5分も経たないうちにミオリはやってきた。
「ゴメンね、待った?」
「いえ、来たばっかです、、、」
「それならよかった、、、」
ミオリはモスグレーの長袖ニットドレスに紺のジャケットを羽織っていた。
ニットドレスは膝丈で胸元は大胆なVネック、シルバーのチェーンネックレスが豊かな胸をさりげなく引き立てる。
ナチュラルメイクの美貌と相まって、上品さの中に色気を感じさせるコーデだった。
思わずナギサは見とれてしまう。
ブロンドに染めたミディアムボブの髪を耳元でかきあげる仕草がセクシーだった。
「どうしたの、、、この服、ヘンだった?」
「違います、凄く似合ってます、、、その、、キレイだなって、、、」
「お世辞かな?」
「お世辞なんて言いませんから、、、本心です、、、」
「分かってる、、、からかっただけ、、、だってナギサ君、エッチな目、してたし、、、」
「うっ、、、ごめんなさい、、、」
「いいの、ナギサ君だから赦す、、、ねえ、行こうか、、、」
ミオリさんのペースにハマってる。
でもいいか、、、元気そうで良かった、、、
二人で美術館を見て回り、そのあとミオリが行ってみたかったというケーキ屋さんも行った。
時には少女のようにはしゃぎデートを心から愉しんでいるミオリを見ていると、勇気を出して誘って本当に良かったと思う。
ミオリさんは口には出さないけど辛かったはずだ、苦しんだはずだ、、、
少しだけでもいい、ミオリさんの力になりたい、、、
並んで歩いていると、ミオリの方から腕を組んできた。
「デートだから、、いいよね?」
「うん、、、そうですね、、、」
ナギサの胸が高鳴る、、、
「ねえ、、、わたし達、どう見えるのかな?親子?姉弟?それとも人妻とそのツバメ?」
「何言ってるんですか?普通に恋人同志でしょう?」
「そっか、、、うん、そうだよね、、、」
嬉しそうに更に身を預けてくる。
たっぷりとした量感の乳房が押し付けられる。
柔らかい、、、すごく、、、
でも、、、いいんだろうか、、、
「ミオリさん?」
「恋人同志なんだよ、わたし達、、、」
ニンマリと見つめてくる。
本当にやられっぱなしだな、俺、、、
そんなミオリに益々惹かれる自分を感じる。
だから意識しないようにしても無駄だった。
密かに恋焦がれる女性の乳房のぬくもりを感じ、若いナギサの男が滾る。
ヤバイ、、、勃起するんじゃない、、、
命令も虚しくナギサのチノパンを突き上げる。
もうこうなってしまうとなかなか治まらない。
頼む、、、ミオリさん、気づかないで、、、
えっ、、、もうチラ見してるよ、おい、、、さすがにガン見はしてこないけど、、、頬が赤いし、、、
完全に気付かれてる、、、
えっ?えっ?
よりオッパイを擦り寄せてくる。
それに、、、色っぽいため息を漏らすのはやめて欲しい、、、アッとかアンとか、、、
とにかくこのままだと理性が飛びそうだ。
そんなことになったらミオリさんにゲンメツされる。
ナギサは立ち止まりミオリを見た。
「ミオリさん、、、」
「ナギサ君、、、ここ、、、」
ここって、、、ええっ!よりにもよってラブホの前じゃん、、、
マズイ、、、とにかくこの場を離れないと、、、
「ミオリさん、行きましょう、、、」
「うん、、、いいよ、、、ナギサ君だったら、、、」
ちがーう!そういう意味じゃ、、、
えっ、、、いいって、、、ナギサ君だったらって、、、
いや、ダメだ、、、入ったら俺、野獣になっちゃう、、、
ミオリが顔を真っ赤にして上目遣いで見つめてくる。
こんなの無理だって、、、
ナギサは優しく肩を抱き寄せホテルに入って行った。

つづく





25/09/26 23:03 (PmvoPtog)
45
投稿者: てんてん
部屋に入るとミオリは潤んだ瞳で見つめてきた。
ナギサにしがみついてくる。
ナギサは強く抱き締める。
「あぁ、わたし、、、ナギサ君のこと、、、ずっと、いいなって思ってた、、、好きになっちゃったの、、、」
「俺もそうです、、、ミオリさんのこと、好きでした、、、」
唇が引きつけ合うように重なる。
優しい口づけから激しいものへと変わっていく。
舌を貪り合う。
乳房をまさぐる。
手のひらに収まらないタップリとした量感だ。
「アッ、、ああん、、、」
「好きです、、、ミオリさんがずっと欲しかった、、、」
「わたしも、、、ドキドキしてた、、、ナギサ君としちゃうのかなって、、、ずっとドキドキしてたぁ、、、」
再び口を貪り合う。
ミオリの服を脱がし、自らも裸になる。
「ああっ、す、すごい、、、もうこんなに、、、凄く大きい、、、」
ミオリは純白の下着を身に着けていた。
花柄の総レースで上品でいかにも高級そうな、それでいてたまらなくセクシーさを感じさせるものだった。
カップ大きく、ミッシリと実った乳房が突き出している。
絶対に勝負下着だ、、、
ミオリさんは初めから俺と、、、そのつもりで、、、
一段と反り返る。
ビクンと跳ね上がる。
「アッ、、スゴイ、、、ナギサ君、、、」
ブラを外す。
ユサリと揺れる真っ白な乳房に唇を寄せる。
「あっ、ああん、、、ダメぇ、、、あん、待って、、、ナギサ君、シャワーを浴びたいの、、、」
「ダメです、、、このままのミオリさんがいい、、、凄くキレイだ、凄く大きい、、、」
たっぷりとした量感を確かめながら舌先で乳首をくすぐる。
「あっ、あ~ん、、、ナギサ君のイジワル、、、」
ネットリと舐め回す。
量感はミユキが勝るが高さはミオリの方がある。
それにカタチも素晴しく砲弾型の乳房だった。
乳首もミユキよりひと回り小粒で色もピンク色、乳輪も程よく広め、、、
ナギサ好みの胸をしてる。
優しく丹念に愛撫する。
「アッ、やん、、、ナギサ君、、、舐め方、エッチだよ、、、あん、あっあっ、感じちゃう、ああん、ダメ〜、、、」
全身を心を込めてくまなく愛撫する。
ミオリはカラダを震わせ、甘い声を絶え間なくあげ続ける。
ミオリのオンナに顔を寄せる。
「アン、ヤッ、、、そこはダメ、、、」
「どうして?」
「だってぇ、、、汚れてるからぁ、、、」
「俺はミオリさんだったら構わない、、、」
「ああっ、そんなぁ、、、」
そう言いながらも自ら股を開く。
望んでいる、、、クンニを、、、
ミオリはしとどに濡れている、、、
シタいんだ、、、ミユキの母親の美しい人妻が、、、
「舐めるからね、、、」
わざと口にする、、、
「ああん、、、舐めてぇ、、、」
シリをくねらせる、、、
ムシャブリつき、丹念に舐めシャブる。
「あっ、あっ、あっ、、、ナギサ君、ダメ〜、、、ああん、、、」
言葉とは反対に押し付けてくる、、、
欲しいくせに、、、俺のこと、、、
手を伸ばし乳首をこねる。
「乳首ダメぇ、、、」
「ミオリさん、、、俺に、、ここ、舐められると思ってたんでしょう?」
「思ってた、、、昨日の夜も、ナギサ君に、、、イッパイ舐められちゃうと思ってたぁ、、、」
激しい興奮を覚えナギサは更に責め立てる。
「ああっ、クンニ、感じるう、、、わたし、もうダメぇ、、、」
クリを吸いたてる、、、
「それダメぇ!わたし、、、」
腰が跳ねる。
「イクッ!イッチャウ!」
シリを震わせ昇り詰める。
ナギサはガマンできずゴムを着ける。
惚けた表情でミオリが見つめてくる。
「ナギサ君、、、ゴムはいやあ、、、そのまま来て、、、」
「えっ、、、でも、、、」
「今日は絶対大丈夫、、、だからお願い、、、」
色気を滲ませ妖しい瞳で見つめてくる。
「ナギサ君とそのまま、ひとつになりたいの、、、」
「ミオリさん、、、」
激しく舌を絡め合う。
当てがい入口の感触を味わう。
「ああっ、ナギサ君の熱い!」
吸い付いてくるような感触、、、
「早くう、、ナギサ君欲しいよぉ、、、」
自ら押し付けてくる。
「ミオリさん、、、俺のものにするからね、、、」
「ああっ、ナギサ君のものになる、、、来てぇ!」
人妻とは思えないほど狭い、、、
しかしギンギンのナギサは難なく突破する。
「ああっ、太い!大っきい!」
締め付けを突破すると、まとわりつくように蠢く感触がダイレクトに伝わってくる。
「ナマ、凄いです、、、ミオリさんの中、凄く気持ちイイ、、、」
「わたしも、、、あ~ん、奥までくるぅ、、、そんなところ知らない、、、ナギサ君でいっぱいになっちゃう!」
「ミオリさん、、、俺、ガマン出来ない、、、スルからね、、、」
「いいよ、、ああん、いっぱいシテ、、、」
ナギサは動き出す。
「アッ、ああん、大っき、、、ああっ、どうしてこんなに硬いの、、、」
甘い声をあげながら下からしがみついてくる。
この人を慰めてあげたい、、、
気持ち良くしてあげたい、、、
そんな思いに駆り立てられる。
しかしいつしかミオリが快楽にのまれていく姿に男の本能がそれを上廻り始める。
憧れていたミオリとナマでセックスしてる。
このオンナを自分のものにしたい、、、
ナギサは手加減なくミオリを責め始める。
「スゴイ!ダメぇ、、、こんなにされたらヘンになるう!」
唇を何度も求め舌を絡ませてくる。
「当たるう!凄いの!ああっ、好き🩷ナギサ君のこと、もっと好きになっちゃうよ!」
「ああっ、俺もです、、、ミオリさん、メッチャ気持ちイイ、、、」
中をえぐるように奥まで打ち込む。
「生イイッ!大っきいの全然違う、、、ナギサ君のセックス、大好き!」
両腕を首に巻き付け思い切り抱きついてくる。

つづく




25/09/29 09:08 (8.rhTvqk)
46
投稿者: てんてん
「アッ、はぁん、、イイッ!大きい、、ガンガンくる、ああん、もっと!」
中がどよめく。
ナギサはたまらずスパートする。
「こんなの初めて!死んじゃう、壊れちゃう!」
「ミオリさん、俺!」
「来て、イッパイよ、イッパイ中に出してえ!」
「ミオリ!」
奥を連打する。
ミオリが背中を反らし、脚を腰に絡めてくる。
「イクッ、、、ああっ、ダメッ、死ぬぅ!」
「出る!」
ミオリが絶叫し絶頂する。
「熱いぃ、、ナギサ君がドクドクしてる、、、いっぱい出てるぅ、、、」
蕩けるような顔でキスしてくる。
凄かった、最高のセックスだった、、、
でもまだまだ収まらない、、、ギンギンだ。
ナギサは再び動き出す。
「えっ、もう、、、あっ、あっ、凄い、、、ナギサ君てスゴイィ、、、」
ミオリは嬉々として受け入る。
夫では知ることの出来ない世界に導かれ何度も昇り詰める。

2度目を終えた二人は一緒にシャワーを浴びた。
甲斐甲斐しくカラダを洗ってくれる。
シャワーで流し終えるとミオリが暑い胸板に頬を寄せる。
「ナギサ君て、凄く逞しいカラダをしてるんだね、、、ああっ、それに若いわ、、、肌も凄くピチピチしてる、、、」
「ミオリさんだって、、、」
「フフッ、嬉しい、、、」
ミオリはキスをして、首から舐め始め乳首をシャブり始めた。
手が伸びて握ってくる。
「ああん、、、もう、、、スゴイ、、、」
ナギサは少しもおさまっていなかった。
ミオリが跪く。
魅入られたように見つめてくる。
「スゴイ、、、あんなにシタのに、、、あんなにイッパイ出したのに、、、カタチも違う、、、ああっ、男の人ってこんなに違うんだね、、、」
ミオリはできちゃった婚だと聞いている。
お嬢様だったミオリは夫しか知らないのかも知れない、、、」
「ああっ、、、これ好き🩷チュッ、、、」
先っぽにキスをする。
舌先でチロチロと舐め始める。
拙いフェラチオだが愛情が籠もってる。
裏筋を舐め上げ、カリ首に舌を巻き付けてくる。
「ああっ、凄く硬いよ、、、ここも全然違う、、、ここが、、凄く当たるの、、、」
「そんなに違う?」
「違うよ、、、だからナギサ君の方がずっと感じちゃうの、、、ああっ、こんなにスゴイのが、、、また、もうすぐ、、わたしの中に、、、」
口に含み舌をまわす。
「ああっ、、ううっ、気持ちイイ、、、」
たまらずミオリを立たせ両手を鏡につかせる。
「ああん、またスルの?」
「スルよ、、、もっとミオリさんが欲しい、、、」
「嬉しい、、、来て、、、」
立ちバックで貫く。
「ああっ!太いぃ!」
「ううっ、ミオリ!」
「スゴイ!奥までくるぅ!」
蕩けた顔したミオリが鏡にうつる。
砲弾型の豊乳がタプンタプンとたわむ。
早くも馴染んだのかまったりとナギサを包み込み、さっきよりも中が蠢く。
「ああん、違う、、、当たるとこ違う、、、」
「凄くエッチだよ、、、鏡を見てごらん、、、」
「ああっ、わたし、、、イヤらしい顔してる、、、恥ずかしい、、、でも凄く感じるぅ、、、」
「ミオリ、、、好きだよ、、、」
「わたしも好き、、、ああん、もっとズコズコしてえ!」
シリを淫らに振り迎えうつ。
振り向き唇を求めてくる。
「ああっ、くる、、、きちゃう!」
「ミオリ!」
両手で乳房をまさぐり乳首を摘む。
「それダメ、イクッ、イクぅう!」
ミオリがのけぞる。
中が激しく締め付ける。
「くうっ、出る!」
一番奥に打ち込む。
思い切り爆ぜる。
最後の一滴まで注ぎ込む。
三度目の中出し。
ミオリの股間からザーメンが滴り落ちる。
横になったベッドでミオリが身を寄せ甘えてくる。
ナギサが乳房を優しくまさぐってくる。
「ああん、ナギサ君、、、」
嬉しい、、、きっとまた求められる、、、
ナギサ君てスゴイ、、、
若いってスゴイ、、、
期待でカラダが疼く、、、
わたしって、、、こんなにエッチなオンナだったん
だ、、、
「ミオリさんのオッパイ、、、凄く好きです、、、」
「もう、、、でも、嬉しい、、、」
頬へ口づけをする。

つづく

25/09/29 14:40 (UeoBCPNd)
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