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1:他の男に処女を捧げたオンナ
投稿者:
てんてん
野崎ナギサは恋人の宮沢シズクに招かれ部屋にいた。
ナギサは超一流企業の御曹司である次期社長の聡一の一人娘だ。 まるでお屋敷のような立派な家に住んでいる。 シズクはナギサと同じ17になった。 高校二年、トップクラスの進学校に通っている。 二人はシズクからの告白で付き合い始め、一年が過ぎようとしている。 シズクにとっては初めての恋人だった。 シズクは学校でも一二を争う美少女で、その外見とおおらかな気取りの無い性格で皆から慕われるお嬢様だった。 身長は155と小柄で艷やかな黒髪を肩まで伸ばしている。 手脚もスラリと長くスタイルもいい。 ナギサは180の長身で剣道部に所属し、引き締まった体型だ。 短めの髪型に整った爽やかなな顔立ちが大学生のような雰囲気を醸し出している。 学業も学年トップ。 大人びた穏やかで落ち着いた性格が男女を問わず皆 の信頼を集めている。 それまで学校の話をしていたシズクが急に黙り込み、ナギサを熱い瞳で見つめてくる。 そして制服のブラウスのボタンを外し始める。 「シズク、、、何をしてる?」 「だって、、、わたし達、付き合って一年になるんだよ、、、ナギサ君のことが大好きなのに、まだキスしか、、、」 頰を赤らめ上目遣いに見つめてくる、、、 しかし本来ならときめくシチュエーションもナギサの心には何も響くものがなかった。 冷え切った思いがあるだけだ。 「ナギサ君にわたしの初めてをあげたいの、、、本当の恋人になりたいの、、、」 ブラとショーツだけになったシズクが抱きついてくる。 純白の総レースのセクシーな下着、最近急に大人びた カラダ付きになったシズクの魅力を引き立たせる、、、 しかしナギサの心は更に冷えていく。 両腕でシズクを引きはがす。 「シズク、、、お前、、初めてじゃないだろう?」 「えっ、、、なに、、言ってるの?」 「お前は松田と、、、知ってるよ、、、」 「公平、、くんはバスケ部だから、、、たまに話すだけだよ、、、」 シズクの声が震えてる、、、 シズクはバスケ部のマネージャーをしている。 「公平君か、、、」 「あっ、、、でも友達だから、、、それだけ、誤解しないで、、、」 「昨日の夜、、、その俺はよく知らないトモダチから電話があった、、、」 どうして、、、電話なんか、、、嫌な予感が、、、 「な、何だって?」 「シズクは俺のオンナだから、もう手をだすなって、、、別れろと言ってきた、、、」 「まさか、、、そんなの、、、ウソだからね、、、信じたらダメだよ!」 シズクの声はうわずり顔色は真っ青だ。 「俺も信じられなくて、松田にそう言ったよ、、、」 ホッとする、、、 ナギサは信じてくれた、、、 「よかった、、、公平君、どうかしてる、、、前から散々言い寄ってくるの、、、迷惑してた、、、」 「シズクはそれなのに友達なんだ?公平君って、、、おかしくないか?」 「それは、、、とにかく、今度怒っておくから、、、わたしが好きなのはナギサ君だけ、、、信じてくれて嬉しい、、、」 「信じる?そんなわけ、ないだろう?」 「えっ、、、だって、、、」 「これを、、見ろ、、、」 ナギサはスマホの動画をシズクに見せる。 「なに?これ、、、」 おそらくラブホなのだろう。 大きなベッドの前でシズクが松田と抱き合い濃密な口づけを交わしていた。 『シズク、、、逢いたかった、、、』 『わたしも、、、公平にすごく逢いたかった、、、』 互いに呼び捨てだ、、、 再びキスをして舌を絡め合う。 松田が乳房をまさぐる、、、 『あっ、あん、、、』 「これって、、、」 更に顔を真っ青にしたシズクが呟く。 「ヤツが証拠だって送ってきた、、、」 「そんな、、、こんなのいつ撮ったの、、、わたし、、、知らない、、、」 隠し撮りか、、、やはりな、、、 「こんなのイヤだ!お願い、もう見ないで、、、止めて、、、」 「ダメだ、、、俺は全部見た、、、シズク、お前にも見て貰う、、、」 ナギサは言い切った。 シズクは俯いてしまう。 絶望が迫ってくる、、、 画面の二人は互いの服を脱がせ合っていた。 小柄なカラダに乳房が揺れる。 『シズク、、、大きくなったな、、、』 松田が唇を寄せて舐めシャブる、、、 『あっあん、、、Dになったの、Dでもきついぐらい、、、公平のおかげだね、、、嬉しい、、あ、あ~ん、、、』 シズクが松田の頭を抱き乳房を押し付ける。 『あん、それ好き🩷気持ちいい、、、』 蕩けるようなシズクの表情、、、 『ねえ、シャブりたい、、、わたし、公平にフェラしてあげたい、、、』 つづく
2025/09/02 09:26:01(Vu9Hx42z)
投稿者:
てんてん
二人が待ちかねていた次のデートの日がやってきた。
午前中からラブホへ入った。 ミユキが抱きついてくる。 「ナギッチ、凄く逢いたかったよ、、、」 「毎日、学校で逢ってるだろう?」 「イジワル、、、ナギッチとエッチしたかったってこと、、、」 頬を膨らます仕草がカワイイ、、、 「ゴメン、ゴメン、、、」 「もう、、、」 「嫌いになったか?」 「好き🩷だもん、、、」 瞳を閉じたミユキの唇を奪う。 舌を絡めるキスをしながら互いの服を脱がせ合う。 大人びた、いや大人のオンナがつけるエロい黒下着、、、そしてその下には人妻顔負けのグラマラスなカラダが隠されている。 ベッドに押し倒し手に余る乳房をまさぐる。 「俺もミユキとシタかったよ、、、」 「わたしね、、、ナギッチのこと考えただけで、カラダがムズムズしちゃうんだよ、、、」 「エッチな女の子だ、、、でも俺もミユキのことばかり考えてた、、、」 「そうだよ、、、でもナギッチのせいだからね、、、このあいだのエッチとかフェラとか、、、それにナギッチのおチ○ポとか、、、思い出して、、、毎日、オナしちゃった、、、」 「俺も、、、ミユキのオッパイでシテた、、、」 「オッパイだけ?」 「ううん、、、顔も、フェラも、パイズリも、、、ミユキのバージンも全部でシタ、、、」 「嬉し、、、」 「俺、ミユキの処女にこだわっていたわけじゃないけど、、、心の奥で悔しかったんだ、、、だからミユキがバージンを捧げてくれて、、、本当に嬉しかった、、、ありがとう、ミユキ、、、」 「ナギッチ、、、好き🩷大好き💗」 二人は激しく求め合った。 互いのカラダを愛撫し合った。 ミユキはクンニでカラダを震わせイカされた。 そしてカラダを繋げ合った。 「大丈夫かい?」 「うん、、、ちょっと痛いけど、平気だよ、、、」 「始めは優しくスルからね、、、」 「うん、、ナギッチ大好き💗」 舌を絡め合うキスをしながらゆっくりと動きだす。 すぐにミユキの声に艶が帯びてくる。 「あっ、んんっ、、、ん、、っ、ん~~あん、、、」 こわばっていたカラダから次第に力が抜けていく。 「んんっ、あっ、はぁん、、、ナギッチ、、、この前と違う よ、、、あん、いん、、、んふっ、、、あ、あ〜ん、、、」 これなら、、、 ナギサは少しずつ強く動きだす。 それでも安心しきった表情で目をつぶり感覚を追っているのが分かる。 「ナギッチ、、、痛くないの、、、なんかカラダがふわっと、、、あん、いい感じなの、、、ああっ、もっと、、、」 固さとは違う締め付けを感じながらナギサが責めを更に強めていく。 「ああっ、どうして、、、全然違う、、、気持ちいいよ、わたしヘンになる!」 ここだな、、、スパートをかける、、、 「ナギッチ、それイイッ!おチ○ポ硬い!」 「ミユキ、一緒にイクぞ!」 「わたしもイクの?」 「任せろ、、、ミユキは何もしなくていい、、、大丈夫だ、、、」 「わたしも一緒がいい、、、あっあっ、ナギッチと一緒がいい!」 一番奥より手前の上、ナギサはもうミユキの好きな場 所を探り当てていた。 「そこイイッ!そこ好き!」 連打で打ち抜く。 「ダメぇ、イックウ!」 シリを震わせ胸を突き出してくる。 ブルンとたわむ乳房の頂を吸いたてる。 「くっ、ううッ!」 ゴムの中にぶち撒ける。 それをミユキが感じ取る。 「ああっ!ダメッ、またイクッ!」 ミユキは絶頂した。 今、オンナの悦びを知った。 ミユキは貪欲にナギサを求め続けた。 自らナギサに跨り、その外人のような巨乳を見せつけるように揺らしながら昇り詰めた。 ミユキは淫らなメスになり快楽を貪り尽くした。 つづく
25/09/18 20:03
(Sivqhuwb)
投稿者:
てんてん
学校でも二人が付き合っていることが知られるようになった。
ミユキはギャルメイクをやめ、ナギサの好きなナチュラルメイクに、髪型はレイヤースタイルに変えた。 周りは大胆なイメチェンに驚いたが、ほとんどは似合うと好評だった。 そしてオンナの悦びを知ったせいか、雰囲気も随分と変わっていった。 とある休憩時間、そんなミユキが友人達に囲まれ話 をしていた。 「ユキちゃん、キレイになったよね、、、」 「え〜、、そうかな、、、」 はにかむミユキだが、嬉しそうだ。 「うん、わたしもそう思う、、、なんだか痩せてスタイルも良くなったんじゃない?」 「ヘヘッ、、、2キロ痩せたんだ、、、」 「え〜、すごいじゃん、、、彼のためにダイエットしたの?」 「ダイエットなんてしてないよ、、、」 「でもさ、、、ユキちゃん痩せたのに、、オッパイはすごいままだよね、、、、」 「うん、、、逆に最近、ブラがキツくなって、、、」 「ええっ?どうして?」 「それはナギッチがスゴイから、、、」 オイオイ、それはダメだろう? 「えっ、、、ナギサ君の何がすごいの?」 「わたしも知りたい、、、」 「あのね、、、ナギッチはああ見えて、、、」 慌ててナギサは駆け寄る。 「待てい、待てい!」 「あっ、ナギッチ、、、」 「藤堂、こっちへ来い、、、」 「ナギッチ、、、だってまだ話が、、、」 「そうだよ、ナギサ君、、、」 黙って真っ赤になってナギサの顔を見つめている女子もいる。 こいつは、、、分かってるな、、、 「そういう話は学校ではいけないんだよ、、、」 「えっ、なにそれ?」 「とにかく行くぞ、、、」 手を引いて教室を出ようとする。 「キャー、手繋いでる、、、」 「本当だ、、、」 冷やかす声があがる。 赤い顔をした子は色っぽい目で見てる。 可愛い顔してるのに、、、 オッパイもなかなか、、、 いや、いかんいかん、、、 とにかく教室を出る。 「ナギッチって、、、大胆だね、、、でも嬉しい、、、」 ミユキが頬を赤らめる。 「お前なぁ、、、」 でもこうして見ると、確かにミユキは一段といいオンナになった。 メイクのせいだけじゃ無く、眼差しも柔らかくなった。 体型も胸とお尻は変わらずボンなのに他のところが痩せたというか、締まったというか、、、 それにつれ、色気も倍増したような気がする。 二人は三年に進級したが同じクラスになることが出来た。 まだひと月もたたないがミユキは変わらないコミュ力でクラスに馴染んでいる。 オンナの悦びを知ったミユキは、その美貌に磨きがかかっただけじゃ無く、オンナとしての資質を一気に開花させたようだった。 一度絶頂への道筋を覚えてしまうと簡単に昇り詰めるようになった。 そしてその頂はどんどん高さを増していった。 それは異様なほどの速さで。 ミユキはセックスを吸収するように覚え、頂への近道やまわり道もあっという間に自分のものにしてしまった。 冒険心も旺盛で性欲も強い、貪欲にナギサを求めるようになり、絶倫と言われたナギサがタジタジとなることもある。 しかしそんなミユキもナギサは愛おしくて仕方がない。 自分が初めてから育てたオンナ、、、 少し成長が速いけど、、、 ミユキも変わらず、いやより一層愛情を示してくれる。 二人は愛し合っている。 幸せな交際関係を続けていた。 けれども、それを快く思っていない者もいた。 つづく
25/09/19 09:46
(jWN42f.L)
投稿者:
てんてん
体育の授業を終え教室に戻る途中、隣のクラスの沼津マサヒロに声をかけられた。
沼津とはほとんど関わりはなかったが噂は良く耳にしていた。 茶髪に染めた長髪、学校一のイケメンと言われるほど整った顔立ちをしている。 背も高くスタイルも良い。 モデルにスカウトされたこともあるらしい。 けれどそれを鼻にかけ、見た目の良い女の子には優しく接するがそれ以外の者には男子を含めあからさまに見下した態度を取る男だった。 俺が本気を出せば落ちないオンナはいないと平気で嘯く松田並みのクズ男だった。 当然のようにその学力は見事に底辺クラスに属している。 見た目だけを気にする自己承認の塊のような花持ちならない男、、、それがナギサの沼津に対する印象だった。 「おい野崎、、、お前、ミユキと付き合ってるんだってな、、、」 なんだコイツ、、、いきなり人をお前呼ばわりの上にミユキを呼び捨てに、、、 ナギサはさすがにムッとした。 「そんなこと、沼津には関係ないだろう?」 「おっ、、俺のこと知ってるのか?まあ、そうだよな、、、学校一のイケメンだしな、、、」 コイツは、、、噂通りにイカれているな、、、 「何か用か?」 「だからミユキのことだよ、、、」 また呼び捨てか、、、 しかし、こんな奴とどんな関係なんだ? 「お前、ミユキとどこまでヤッた?」 何を言ってるんだ、コイツ、、、 もう話す必要も無いな、、、ナギサはその場を去ろうとした。 「待てよ、、、ミユキのフェラはどうだった?」 なに、、、 「アイツ、、、最後まではさせないけど、途中まではOKだからな、、、」 沼津の言葉に思わず立ち止まる。 沼津はニヤニヤしながら話を続けた。 「クンニでメチャクチャ、イカせてハメようとしたら、、、これ以上したら不同意なんだかで訴えてやるなんて息巻きやがって、、、」 唖然としたナギサは声も出ない。 「こんなオンナはもういいやって思ったけど、、、あのスゲェ乳だろう?フェラとパイズリは最高だし、、、キン○マやケツ穴まで舐めてくれるしよ、、、キスもやたらねちっこいしな、、、本番は無しでもザーメンまで飲んでくれたからな、、、もったいないから、何度も愉しませてもらったぜ、、、」 聞くに耐えられない話だった。 それにコイツ、、、爬虫類みたいな目をして、どこがイケメンなんだ? 「アイツもあんなに愉しんでいたクセに、いきなりもう逢わないなんて言い出してよ、、、まあ、いつまでもサセてくれないし、いいかって思ってたら、お前と付き合いだしたって噂を聞いてな、、、まあ、オマ○コ以外は俺のお古だけど、せいぜい愉しむんだな、、、たまには俺にもあのデカ乳で得意のパイズリさせてくれや、、、」 このクズが、、、もうガマンの限界だった。 「お前の言うことなんか誰が信用するか!」 「なんだコラ!俺のことお前だと!」 いきなり胸ぐらをつかんでくる。 このクズは本物のノータリンだな。 散々人をお前呼ばわりしておいて、、、 簡単に腕を捻り上げる。 「あぐっ、、、痛え、、、やめろ、、、」 「今度、そんなホラを吹いたら、、、どうなるか、分かってるよな?」 「分かったから、、、ぎゃ、折れるって、、、離してくれ、頼むから、、、」 手を離してやる。 「失せろ、、、」 冷たく言い放つ。 「くそっ、、、全部本当のことだからな、、、それに俺だけじゃない、、、ミユキは他にも何人もシャブりまくってたんだからな、、、」 ナギサが睨見つけると慌てて走り去って行く。 そんなこと、、、俺は信じない、、、 しばらく歩いて行くとミユキが待っていた。 「ナギッチ、、、どうしたの?」 心配げな表情で、その上なぜか顔色が悪かった。 「別に、、、」 「さっき、、、沼津君と、、、話してたよね?」 まさか、、、見られてたのか、、、 「あ、、ああ、、、」 「何を、、、話してたの?」 「たいしたことじゃない、、、なんでもないよ、、、」 「そう、、、それならいい、、けど、、、」 どうしてなのかミユキがホッとしたように見えた。 それに明らかにいつものミユキとは違っていた。 その日の部活にはまるで身が入らなかった。 ミユキは用があると先に帰ってしまった。 帰り道もずっと考えていた、、、 あんな話は絶対にウソだ、、、 でも、、、辻褄は合う、、、 処女だったのにフェラやパイズリはやけに慣れていた。 ネットなどで覚えたと思ってたけど、、、 クンニのとき、クリを吸ってと言った。 自分では出来ないことだ、、、 誰かに躾けられた性癖なのか? それは、、、沼津なのか? 考えれば考えるほど悪い方へと気持ちが傾いていく。 こんなことではダメだ、、、 沼津の思うツボだ、、、 俺はミユキを信じる、、、そう決めた。 つづく
25/09/19 13:58
(i87gO3HO)
投稿者:
てんてん
ナギサは休日ミユキを誘った。
するとミユキの希望で藤堂家を訪ねることになった。 母親のミオリがたまには普段からお世話になっている娘の恋人に料理だけでもお礼として振る舞いたいとの申し出だった。 ミオリの美味しい手料理に舌鼓を打ちながら話が弾んだ。 相変わらずミオリは美しく若々しい。 四回目の訪問だが父親は今日も留守のようだ。 きっと仕事なのだろう。 まるで姉にしか見えないミオリは甲斐甲斐しくナギサの世話をやいてくれる。 「ママ、ナギッチはわたしの彼なんだからね、、、」 そう妬いてしまうほどだった。 二人は本当に仲が良い。 よく似てはいるがミオリの方が穏やかで表情も柔らかい。 二人は色違いのニットシャツとデニムのパンツを着ていた。 ミオリの方が小柄だが165はあるだろう。 ミユキよりは細身だが胸の迫力は引けを取らない。 これだけ女性の魅力に溢れた母子は滅多に目にしないだろう。 ミユキの部屋に入ると甘えるように抱きついてくる。 「ママとナギッチ、仲良すぎ、、、」 「そんなこと、全然ないだろう、、、」 「そんなことあるよ、、、でも少し嬉しい、、、」 「どうして?」 「だって、、、わたしの恋人のこと、ママが嫌うなんて嫌だもん、、、」 それはそうだよな、、、 「ところで、お父さんは今日も仕事なの?」 ミユキの表情が曇る。 「パパはあんまり家に帰って来ないんだ、、、」 「そうか、、、仕事が忙しいんだな、、、」 「違うよ、、、女がいるの、、、パパの秘書をしている人、、、」 「そう、、、なのか、、、」 「その女のところに入り浸っているの、、、ほとんど帰って来ない、、、」 「ゴメン、、、俺、へんなこと聞いて、、、」 「ううん、、、でもママが可哀想、、、あんなに美人で優しいのに、、、」 「そうだな、、、」 優しくミユキの髪を撫でる。 「だから、今日は本当はママがナギッチの顔を見たいと言うから家に誘ったの、、、」 「そうだったのか、、、」 「ママ、、、凄く愉しそうにしてた、、、ナギッチ、来てくれてありがとう、、、」 「ううん、、、ミユキは本当にいい子だな、、、」 「もう子供じゃないもん、、、ナギッチのオンナだもん、、、」 キスをして舌を絡め合う。 「ねえ、、、しよ、、、」 「でも、ミオリさんが、、、」 「大丈夫、、、部屋も離れてるし、、、分からないよ、、、それにママ、わたし達がエッチしてるの知ってるし、、、」 「そうなのか?」 「ママに言っちゃった、、、ナギッチに処女をあげたって、、、そしたら、ママがどうだったのって、、、」 母子って普通にこんなことも話すのか、、、 「痛かったけど、、、凄く優しくしてくれたって言ったよ、、、それにナギッチが凄く上手だから、すぐにイケるようになったって言っちゃった、、、」 「ええっ、、、」 そんなことまで、、、 「ママ、、、凄く羨ましそうだった、、、きっと、、レスだから、、、」 そう、、、なのか、、、あんなにキレイな人妻が、、、 「でも、ちゃんと避妊は気をつけるように言われた、、、凄く大切なことだって、、、でもそれはナギッチがちゃんと気遣ってくれると言ったら安心してた よ、、、」 随分と理解のある母親だな、、、 でも考えてみたらミオリさんは16のときに母親になったわけだし、、、 「だから、、、ね、しよ、、、」 ナギサも本当はミユキを思い切り抱きたかった。 心の奥に残るシコリを忘れてしまいたかった。 「分かった、、、でも一回だけだぞ、、、」 「うん、、、ゴメンね、、、わたしばっかり、、、」 「なに言ってる、、、俺だってメチャクチャ、ミユキが抱きたかった、、、ずっとガマンしてるんだぞ、、、」 「嬉しい、、、ナギッチ、愛してる、、、」 つづく
25/09/19 16:30
(vXnm51bm)
投稿者:
てんてん
ナギサは荒々しくミユキを抱いた。
ユサユサとたわむ乳房にかぶり付き激しく愛撫し、貫いた。 このオッパイに沼津を挟み込み射精させたのか? いいやミユキがそんなことをするはずがない。 それでもまるで他の男の痕跡を消し去るようにナギサは徹底的に責め立てた。 益々オンナの悦び深みを知り始めていたミユキは、いつにないナギサの激しさに初めは戸惑いを覚えていたが、すぐに受け入れ存分に応えてくれた。 二人は我を忘れセックスにのめり込んだ。 淫らな声をあげケモノのように交わり合った。 1回だけのつもりが結局2回してしまった。 でも二人にはまだまだ物足りない。 「今日のナギッチ、、、凄かった、、、荒々しいっていうか、、、なんか、犯されてるみたいな感じだった、、、」 そう言いながらも、ウットリとした表情を浮かべている。 「ゴメン、、、俺、ミユキと凄くシタかったから、、、」 「嬉しい、、、それに違うよ、、、全然嫌じゃなかった、、、凄く感じた、、、こういうナギッチもありだなって思った、、、だから、、、本当はもっとシタい、、、」 「俺もだよ、、、」 「ねえ、今度はもっと強引にナギッチにされてみたい、、、本当に犯されるみたいにシタい、、、」 「ミユキはスケベになったな、、、」 「ナギッチのせいだからね、、、、本当に今度、いっぱいしようね、、、」 「縛ってもいい?」 「いいよ、、、ああっ、ナギッチといろんなことシテみたい、、、、」 ミユキの中ではいろんな欲望が渦巻いているようだ。 二人は身だしなみを整え下へと降りて行った。 玄関へ向かうとミオリがリビングからやってきた。 「あら、ナギサ君もう帰るの?」 「はい、、、ありがとうございました。今日はお邪魔した上にご馳走までしていただいて、、、」 「そんなこと気にしないで、またいつでも来てね、、、」 ほつれ髪をかきあげる仕草が色っぽい。 それに頬を染めて潤んだ瞳でジッと見つめてくる。 ミオリにいつにないオンナを感じる。 これは、、、間違いなくバレてるな、、、 ミユキの声、スゴかったから、、、きっと聞こえていた んだ、、、 気恥ずかしいが、それだけではない、、、 誇らしい気持ちもある、、、 ミユキをあんなに悦ばせることが出来る。 そして、、、それはミオリだって、、、レスのミオリを存分に満足させる自信がある、、、 俺はなんてバカなことを考えてるんだ、、、 頭にもたげるよからぬ考えを振り払う。 それにしても本当にキレイだ、スタイルもバツグン。 ミユキ以上かも、、、 凶暴なほどに突き出した胸、、、やはりオッパイもミユキに似てるのだろうか? 全然ヤリ足りないナギサは激しく勃起していた。 俺、ヤバイことになってる、、、 ふとミオリを見ると、その視線がそこに注がれているような気が、、、 それにミオリさん、、、口がポカンと開いてるんですけど、、、気のせいじゃない、ガン見されてるよ、オイ、、、ヤバイ、脱出しなければ、、、 「すいません、わざわざお見送りしていただいて、、、じゃあ、失礼します、、、」 「待ってナギッチ、わたし送っていく、、、」 「大丈夫だよ、、、ミユキの帰りが心配になるからさ、、、また明日な、、、」 玄関を出る。 ミオリさんに完全に気づかれてる。 呆れてるだろうな、、、セックスもモロバレしてるし、、、 まだヤリ足りないのかコイツというところかな、、、 でも事実だし、しょうがないか、、、 くそっ、帰ってオナニーしてやる。 でもミユキでか、、、それとも、、、 違う、それともじゃないから、、、ミユキに決まってる、、、 その夜、ナギサは、、、いや、言うまい、、、 ただ、メチャクチャ射精した。 つづく
25/09/19 20:05
(ENDZ8N2x)
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