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ヌードデッサンモデル
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:ヌードデッサンモデル
投稿者: (無名)
大学2年生になって、早くも躓いた。
母ひとり小ひとりで育ててくれた母が、苦労して学費を工面してくれたのに、このざまだ。
奨学金で大学へ通うという息子を許さず学費を用意してくれたのは、卒業後に借金で苦しませたくないという親心に他ならない。

生活費くらいは自分でと稼いできたけれど、バイト先の店長と折り合いが悪くて居られなくなってしまった。
さあどうするか、来月からの生活費………。
よせばいいのに拓也は通い詰めるスナックで安酒を手に、ママに愚痴をこぼしていた。

あんた
 
2025/08/16 23:33:47(bX5KuHU6)
12
投稿者: (無名)
放心していたというのか、ここ最近の唯は心ここにあらずな状態が続いていた。
友達との会話の最中でも「ちょっと唯、聞いてるの?」と、いったように………。

生理が始まったことであの場所にはしばらくの間は距離を置ける、それは救いだった。
愛のないセックスは反対だなんて言うつもりはないけれど、人前で晒されながらだなんて分かってはいたつもりでもやっばりショックだったのだ。

帰り際に手渡された封筒は中身を見ずにいたので、開いて見たのはつい昨日のこと。報酬金額を見てびっくりしたいたのは言うまでもない。もう数年続けている夜のファミリーレストランのウエイトレスのアルバイトの給料の四分の一が、一夜にして手に入っていたのだから。

驚いて返そうと思い、プライベートで話すことはないだろうと思っていた彼女に思わず相談をしていた。客員講師としての麻子は、快く笑顔で受け入れ話を聞いてくれた………。
彼女は返す必要はないと、きっぱりと唯に言う。
拓也も麻子も体を張ってあの仕事を受けているのだし、唯も正当な報酬なのだという。


びっくりしたしたのよね、でもあの仕事を受けるにあたって深く考えたり意味を追求する必要はないの………。
あまり大きな声では言えないけれど、生徒たちって見た目にも年齢はバラバラだし、貴女と同世代の学生もいれば社会人もいるのよ………。
あの人達が描いたデッサン画はそれを元に抽象画にされて、例えば男性器は鋭い爪のある手足を持った龍が滝を登る姿になったり、女性器は岩肌を利用した洞窟の入口とかね………。
離島の火山の噴火口とか、ほら命が誕生するところじゃない……?
性器はエネルギーのある部位だから、自然の世界でもエネルギーを発生する神秘さと融合させるとか、芸術家の考えることはよくわからないけれどそういことらしいわね………。

開かれる個展でそれらの作品は、展示されるの。
そして元となるデッサン画も、ね………。
あのね、出資するパトロンが存在して、秘密裏に開催される個展は会員制なの………。
だから一般の人の目には晒されることはないし、エロチズムの中に芸術性の価値を見出す人種だから特殊と言えば特殊よね………。
人には理解されない少数派の芸術家というのは今も昔も存在していて、人目を避けて活動するものなの………。

セックスを見せるだけならAVや性風俗の世界で良いわけだし、あくまであたしたちはモデル以外の何者でもないわ……。
例えば昆虫が羽化する瞬間を捉えた写真があるでしょ……?
今は画像とか動画に収められるけど、火山の噴火だったり、どこかの国の秋の草原で、種を付けた綿毛が風に乗って一斉に飛び立つ光景とか………。
同じ尺度であの人達は人間の身体に着眼点を置いて、セックスの中の美しさを追求するの………。

悪趣味と言えばそれまでだけど、見方を変えれば性器が濡れる光景はあの人達にとって神秘的でしかないし、肌に汗が浮かぶ感じも男女が……つまり繋がる作業も、その最中の表情すらも芸術として捉えるの………。
人間だから興奮を覚えるかもしれないけれど、それをキャンパスに写す原動力にするのが生徒たちなの………。
あっ、そうそう、あたしたちが受け取る報酬というのはね、さっき説明したパトロンが出してるみたいだから気にしなくてもいいの………。
どんな人物なのか知らないけれど、どうせ変り者のどこかの会社の会長とかかもね、知らないほうがいいわ………。


理路整然と語る麻子の話に唯は肩の力が抜けていくのを感じ、辞めたいのならそうすればいいし、続けるのはなら深く考える必要はないと言われて気持ちが楽になった。まだ完全には割り切れないけれど、その夜から唯は生理中なのに強い性欲を感じるごとになり、身体の疼きに戸惑うことになる。だってあの羞恥の中であんなに激しく感じさせられたことは、初めてだったのだから………。





生理が明けて3日目、控室に姿を表した唯を見て拓也がホッとした顔をする。てっきり辞めてしまったと思っていたからだ。麻子と拓也のように振る舞えるには、どれだけの場数を踏まなければいけないのか。着替える際にまだ拓也の姿を恥ずかしくて、目のやり場に困ってしまう。そういえばガウンからバスローブに変わっていることに気付いて、こちらのほうが肌触りが好きだと思った。

相変わらず美紀の感情のない指示が次々に飛び、バスローブの胸元から露出させられた乳房に拓也が口を付ける。かぁ〜っと赤くなる耳がショートヘアから覗く唯は、すぐに分かる。出来るだけ顔に出さないようにするけれど、弱いところだけに感じても我慢しなければならない。次第に熱くなる身体を後から抱き締められ、バスローブの合わせ目から入れられた拓也の手が胸から肌を伝って脇腹からお腹を這い進む。それだけなのに性的な興奮が高まり、羞恥を隠せない唯の目が潤み始める。

手を通して心臓が早鐘を打つのが分かり、拓也は久しぶりに同年代のの女の子に愛おしさを覚えた。美紀の指示は容赦がなくて、さすがの拓也も唯にそれはまだ早いんじゃないかと危惧をする。
戸惑う拓也に対して驚いたことに唯は冷静に受け止め、いや……表面上は平静を装っているに過ぎない。だって拓也の顔を跨いで腰を下ろさなければならないのだから………。

生徒たちに身体を正面に向けて、着ているバスローブに隠れた拓也の顔に座ながら身を捩る……。
チロチロと動く彼の舌先が敏感なところを捉え、優しく何度も吸われて身体が反射的に動く。指の1本1本を交互に絡めるように手の平を重ね、下から支えられなければ上体を起こしてはいられない。バスローブを閉じていた紐が緩み始め、合わせ目が開いたことで悩ましげに喘ぐ唯の股間に、埋もれる拓也の頭が生徒たちの目に晒される。

Cカップほどの小振りの乳房が弾み、くねらせた身体がピクリと反応するたびに揺れ動く。証明に照らされた乳首が硬さを誇示して突き出ているのが分かり、ハンッ……ハァンッ……と、甘い吐息を勢いよく漏らす唯が、羞恥心を全開にして顔に出す。ねっとりと絡みついていたと思えば素早く動かされ、不意をついて優しく吸ってくる。こんな恥ずかしい格好で感じさせられて、羞恥心が感度を間違いなく押し上げる。

駄目、いっちゃう、我慢できない…………。

背中を反らせた唯が胸を突き出し、左肩に頬を押し付けたまま身体を弾ませる。思わずバランスを崩した上半身を前に倒し、床に両手をつけながら肩で息をする。今度は生徒たちに向かって身体を横に向け、シックスナインを要求する美紀に従って拓也の亀頭が唯の口の中に消える。エラの張った亀頭に苦戦する唯が、過敏になったクリトリスに舌先を動かされて足が床から飛び跳ねる。足だけではなく丸めた背中が動き、ペニスを咥えた口から唾液が漏れて、光沢を帯びた陰茎を生徒たちがキャンパスに正確に写し取っていく。陰影をはっきりとさせて光る陰茎が立体的に描かれ、弾けんばかりに勃起したペニスが、まるで脈打っているかのような躍動感を与えていた。

ペニスを咥えた唯が必死に上下させていた頭を彼の太腿に寝かせ、ペニスを握ったまま激しく喘ぐ。起こした頭を激しく左右に振って髪の毛を乱し、顎を跳ね上げたまま身体を硬直させ、2度目のオーガズムに身体をバタつかせる……。口を離しても唯のクリトリスは包皮から飛び出したまま姿を誇示し続け、艶々と輝きを近くまで寄って見ていた生徒たちの目に焼き付かせる……。

力なく身体を起こした唯が生徒たちに向かって四つん這いになる指示が飛び、苦悶の表情を見せつける。メリメリと音がしそうな広がり方をしながら膣口が拓也のペニスを受け入れ、内蔵が押し上げられるような圧迫感が唯の眉間に皺を刻む。
拓也もまた唯の狭さに苦しみを覚え、ゆっくりと慎重に何度も後退しながらやっと奥に到達する。
大きく溜息をついてホッとした表情を浮かべる唯が、目を閉じながらゆっくりと身体を揺らしはじめる。

やはり眉間に皺を刻みながら下唇を噛み、何度も俯いては頭を起こす。苦しみが完全に消える前に少しづつ湧き上がるあの感覚へと入れ替わり始め、力が込められていた瞼が緩むと小首を傾げて小さく口が開く。決して勢いをつけず抜ける寸前まで後退させたペニスを、何度も根元まで沈めていく。濡れた粘膜が発するいやらしい音が、2人の結合部から静寂の中に鳴り響く。相も変わらず
張り出したカリ首が執拗に膣壁を研磨して、床に肘をつけた唯が前に手を伸ばしながら眉尻を下げ、甘〜い表情、切なげな表情、大人びた恍惚の表情を見せつける。


入口から奥へと動かされるタイミングが堪らなくて、出口に動かされる時も堪らなくて、加減されても消えなかった子宮口への接触もこんなに感じるなんて…………。
ズイッ……ズイッ……っと打ち込まれるうちに上体を支えられなくなった唯が床に突っ伏すと、お尻を上げたまま我を忘れて脱力する。

美紀の指示により拓也の膝に乗せられ、脚を開いた拓也の外側に唯の膝から下が垂れ下がる。股を開かされたそこが生徒たちに露わとなり、後手についた両手で唯の体重を支えた拓也が腰を突き上げる。結合部を半分ほど上下に動く陰茎が、小さく細かい気泡が集まり白濁した粘液が絡みつき、抜き差しする陰茎と共に生々しく上下する。
セックスという交尾を楽しむ文化を得た人間の、官能に飲み込まれた女の美しさを懸命に描き写し、唯の恍惚に揺れる様に下着を濡らす女生徒。


やがて対面座位を命じられた2人は膝の上で前後に腰を揺らす唯を拓也が支え、上下に腰を下ろす彼女が声を上げてオーガズムを迎えるまで生徒たちを釘付けにした。
体位を変えて正常位で貫かれる唯が喘ぎ狂う姿は決して美しくはないけれど、醜さの中に見え隠れする狂気を生徒たちによって、生々しくデッサンの先にキャンパスの上へと命を吹き込まれていく。
激しく出し入れされる結合部、肌の接触する音、真っ赤に染まった顔を揺らして狂う若い女……。
顎を何度も上げて顔を左右に倒し、ブリッジさせるように床から背中を浮かせ、そして………。

息を呑む長い静寂が過ぎると巨根が抜けた膣口が洞窟のように口を開け、時おりまだ身体を痙攣させる唯が、濃い粘着性と水っぽさの混じった白い精液が流れ出るのを生徒たちは黙って見詰めていた。


生徒たちの全員が帰ったはずなのに、その中のひとりがトイレからひっそりと出て控室へと向う姿を美紀は気付いていた。


あんな光景を見せつけられ続けたら、仕方がないわね………。


美紀はガス抜きのために女生徒の秘め事は、見て見ぬ振りをすることにしていた。そうでもしないと自分をコントロール出来なくなるし、美紀本人も拓也を時々は味見をしているのだから…………。

シャワーを浴びる浴室の曇りガラスの向こうに、女性のシルエットが見えた拓也はてっきり美紀だと思っていた。40歳半ばくらいに見える彼女は縁無しの眼鏡をしているから、あの生徒たちの中でも印象に残っている。確か公務員の彼女は役人臭さを身に纏い、グレーかネイビーのスーツ姿で眼鏡の奥で瞳を光らせている。髪の毛を後ろで結んだ地味な印象で、それなのにスーツを着た身体のラインが目を引かせる女性だと、いつも感じていたのだ。

独身なのか薬指には指輪が見えず、羞恥心を見せながらバツが悪そうに俯かせていた顔を起こして何がを言おうとする。そんな彼女の唇を唇で塞いで抱き締めると、身体の力を抜いて体重を預けてくる彼女。そんな彼女も旺盛な性欲を露わにして両手でペニスを掴み、年増の女の実力を発揮する。唯との営みで2度の射精をしていなければ危なかった、そう拓也に思わせる。押しかけてきたわりにはブラウスを脱がそうとすると、拒む彼女の胸の前をやや強引に開き、唯と同じサイズ感の小振りな乳房にむしゃぶりつく。若い唯と違って色素沈着が進んだ乳首は大き目で、拓也の好みだったこともあって愛撫には時間をかけた。若い頃は美人だったはずの彼女は年齢を重ねた今、立場もあってあまり自分を表に出さないのかもしれない。本来の彼女は乳首を舌で転がされながら見せる色気のある女性のはずで、落ち着いたしっとりとした大人の女の深い魅力を拓也に感じさせる。

腰掛けるだけで美紀と交わる以外に使うことのない壁際に置かれたソファーに彼女を押し倒す。
クンニリングスを受けることに恐らく本気で抵抗を見せた彼女の下着は、スカートを捲り上げるとクロッチ部分が色を変えるほど濡らしていた。
さすがに乳首への愛撫だけでここまでになるはずはなく、唯との交わりを見てここまで濡らした事を知られたくはなかったのだろう。申し訳なさと彼女のいじらしさで、麻子にするのと同じくらい丁寧に、執拗に彼女を愛した。全ての愛液を舐め取るまで舌を這わせ、新たな愛液が止まらなくなるまでクリトリスを弄ぶ。頭を掻きむしってくる彼女の手と自分の手をそれぞれ繋ぎ、逃がしようのない快感を腰をうねらせることしか出来なくなった彼女が、泣きながら喘ぐ。簡単に導くことはせずに焦らしに焦らし、連続してオーガズムを味合わせる。

挿入と同時に呻き声を上げ、爪を立てて掴まれていた腕から彼女の力が抜けていく。彼女も大人の女性らしく懐の深さを見せて、受け入れた拓也を包み込みながら彼の背中に手の平を這わせる。
恍惚としながら拓也の背中を彷徨わせる手が彼のお尻に添えられ、拓也の腰の上下させる動きと一緒に動く。熱にうなされたように顔をゆらゆらと揺らし、舌舐めずりをして見せた口を不意に開けて浮かせた背中を着地させると静かになってしまった。

彼女との交わりは休むことなく1時間以上も続けられ、数回のオーガズムを堪能した彼女は腰を打ち下ろして拓也を貪り食い、ついにその身体の中に精液を飲み込んだ。

拓也の虜となった彼女もプライベートで逢瀬を重ね、彼はベッドの上で本気を出さなければならなかった。
25/08/22 10:47 (n07FdmtP)
13
投稿者: (無名)
季節はいくつも移り変わり、5年の月日が流れていた。麻子はヌードモデルを引退し、大学講師を続けながら小さなサロンの店主をしている。
拓也も大学を無事に卒業し、懸念していた借金は綺麗に返済することが出来ていた。普段は就職した一般企業に勤めながら、肌に馴染んだ夜の仕事には相変わらず通う日々に変わりはない。

麻子とはお互いに良い人が現れたら綺麗に身を引きましょうと話を決めていたけれど、理屈ではない所で離れられずにいる。肌を合わせればやっぱり満たされていく心地良さを再認識させられ、麻子といえば拓也の攻めに何度も絶頂に導かれ、拓也もまた呻きながら彼女の中に身を震わせながら果てるのだった。

唯も懸念していた借金を完済し、不動産会社に勤めながら夜のモデルの仕事に足繁く通い続けている。今ではすっかり裸を見せることに慣れてしまい、女性ホルモンの分泌が顕著なことから魅力的な身体へと変化を遂げて、心の底から感じる女の顔を見せて美紀を納得させている。

生徒たちは半分ほどのメンバーが入れ替わった。
麻子が引退してしまったことで、モデルへ転身した元女生徒が2人いる。彼女たちのひとりは情けない夫に代わり、その欲情を満たすためなら裸体を披露することを選んだ主婦である。もう一人は中間管理職に就く公務員の独身女性で、拓也の味を忘れられず服を脱ぐことに迷いはなかった。
2人は週に1度の快楽に女の業を燃やし、大人の女の艶めかしい美しさを見せつける。目くるめく甘い波に飲み込まれながら度重なるオーガズムに身を捩る夜を楽しみにしている。




滞りなく開かれていたデッサン教室ではあるけれど、ここ最近はモデルのひとりが仕事の関係で出られる日を減らしてしまったのだ。仕方なく穴埋めのために美紀が服を脱がねばならず、早急に代わりを増やす必要性に追われていたのだった。

美紀は知り合いのまた知り合いまでアンテナを張り巡らせて、ひとりの候補者が知らず知らずのうちに仕掛けられた罠に一歩、また一歩と足を近づけていた……。

ママさんバレーの面々がレシープの練習をする中で、若手メンバーのひとりである美山麻里がトスを上げる。それをジャンプしたアタッカーが打ち下ろした手で相手コート側に鋭いボールを打ち付ける。バチンッ……という激しい音が、体育館に響き渡った。
休憩時間に口へと水筒を傾ける麻里に、同僚のひとりのメンバーが近寄っていく。


ねぇ麻里さん……知り合いがモデルを探しているんだけど、あなた手脚も長いし身長もあるし、お小遣い稼ぎにやってみない………?

麻里  やだ、あたし30を過ぎてるんですよ?

あっ、ゴメン……モデルと言っても絵の方のモデルなのよ、ほら白い紙に描かれる方の……。


麻里  あぁ~そっち、えぇ~あたしが………?



聞けばポーズを決めて立っているだけの、簡単なモデルと聞いて少し心が揺れ動いた。
意外とギャラが良いので、話を聞いてみるだけでもいいかと思ったのだ。後日、場所を移して面接をしてくれた女性は、藤木美紀と名乗った。   

彼女の所ではヌードのデッサンも行われているらしく、モデルによってはヌードになる人もいるらしい。衣類を着たままの人、下着姿になれる人、そしてヌードになれる人でギャラが格段に違うことを知らされた。とりわけ彼女の所では女性の美しさに焦点を当てられ、男性モデルとベアで行われるらしい。

男女ベアのモデルでのデッサンは、その世界ではあることだと聞いたことがある。ギャラの違いはそうだろうなぁ……と、麻里も納得できる。
一男一女の子供がいる麻里は子どもたちの将来の学費を少しでも貯めたいと、頭で計算を始める。
ヌードは出来ないとしても、下着姿までなら………夫には言えないけれど、勇気が出るかしら……。

週に3回、下着姿になればパートよりも楽に稼ぐことができそうだ。そう、週に3回………。
ギャラが支払われることは公にされていないと聞いてきな臭さを感じたけれど、裏を返せば税金を気にしなくてもいいということでもある。後で考えれば違和感を感じた時点で警戒をすべきだったのに、報酬額に魅せされて抜け出せなくなるなんてこの時は思わなかったのだ。

だって、ある意味で忘れられなくなるのだから。
25/08/23 02:47 (Xp9gNP/Y)
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投稿者: (無名)
俺の嫁が売れない画家のモデルをしていた事がありました。何枚も書かれているが、その絵は世間には出ていない、画家は今では超売れっ子になっているからプレミアムが付いているかも?
25/08/23 03:49 (VH1c7s1I)
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投稿者: (無名)
大学を卒業してすぐに家庭に入った麻里は、専業主婦でいられることをよく羨ましがれけれる。
でも社会とのつながりが薄くなることの寂しさは理解されることはなく、子供と夫の世話で1日が過ぎていく寂しさを愚痴ろうものなら、口では慰めの言葉を吐きながら贅沢だと本音を書いた顔で見詰めてくる。誰にも分かってくれない苦悩を抱えて20代は過ぎ去り、30代に入った今は、別の悩みを抱えるようになった。

手に入れた獲物に餌はやらないではないけれど、幸せを手に入れた夫は家庭で良き夫をしているとの自負がある。2人目の子供が出来るまでは毎晩のように求めてきた夜の営みも、10年も経つと週に1度……いや、2〜3週間に1度あるかないかということに甘んじている。慣れやマンネリという現実から目を背けて仕事に逃げる夫は、休日も趣味のゴルフや釣りに出かけて家を空けることが多くなった。子供の手が離れるようになった麻里もパートで外に出て、ママさんバレーでストレスを発散するようになったのだ。

麻里だって黙って手をこまねいていたわけではない。2度の出産で崩れた体系をヨガで直し、開いた骨盤だって元の位置に苦労をして戻したのだ。
妊娠中だってお腹に妊娠線が残らないよう、毎日クリームを塗り続けて結果を出した。ただ1つどうしようもなかったのは、なんだか緩くなったと夫が言うようになったことである。それは麻里もちょっとしたことから尿漏れをするようになり、もしかして関係があるのかも知れないと思っていた。

調べてみると骨盤底筋という筋肉があって、それが出産で緩むことで尿漏れと膣の緩みの原因になっているらしいのだ。これは多くの経産婦が経験するらしく、麻里は洗面的なトレーニングで尿漏れを克服することに成功する。問題は膣だった。
膣も筋肉だから鍛え方次第では強化が可能らしく、そのためのグッズがあると知って早速取り寄せたのだ。

お世辞にも人に見せられるものではなく、膣に挿入する玉に紐で繋がった重りをぶら下げるという物である。麻里は抜け落ちては挿入を繰り返し、膣を締めて中から落下しないように、思ったよりも過酷で地味なトレーニングを半年も続けた。
他には微弱な電流を放出するシートをお尻の下に引いて、その上に座るだけというものである。
それは神経に電流の刺激を与えて筋肉を収縮させる数多の商品を応用したグッズで、それは肛門と膣が同時に収縮し、骨盤底筋が鍛えられていることが如実に実感できる優れ物………。実際あの重りの付いた膣の強化グッズを1度も落とすことがなく、楽々と持ち堪えることが可能になったのだ。
なのに…………。

妻の麻里はプロポーションを戻し下半身も改良したというのに、夫は中年太りを改善しようともせず、疲れているからとベッドで背中を向けられるだけの夜が虚しかった。まだ30歳を過ぎたばかりであり、授乳だって上手にしてきたから乳房は少しも垂れておらず痩せてもいない。街に出れば嬉しくもないナンパを未だに受けるというのに……。

あの話を持ちかけられたのは、そんな時だった。
多くは望まなず少しだけ女に見られたい、それだけなのだ。学生たちといっても芸術家を志すプロの卵たちだというし、下着姿になると言っても全てを見せるわけではない、恥ずかしさを少しだけ我慢すればお金だって頂けるのだ。夜の時間をすこしだけ空けて子供たちを預けることに不服そうな夫だったけれど、妻の麻里に負い目を抱く彼に文句は言わせなかった。友達に頼まれて短い時間の介護施設の仕事を手伝うのだと、簡単な嘘をつけばお金のことは辻褄が合う。

何もそこまでする必要はないのに身体の隅々までシャワーで洗い流し、いちばんお洒落な下着を身に着けてジーンズとブラウスの格好で外出する。
麻里は久しぶりに胸がドキドキしていた……。





出迎えた美紀に案内されて控室に入ると、麻里とそう年齢が変わらない青年が待っていた。少しだけ歳下だろうか、緊張して名字は覚えていないけれど下の名前が拓也だというのは印象的で胸に残っている。いわゆる筋肉ムチムチという暑苦しい身体ではなく、程よい筋肉を纏った爽やかさを漂わせている。彼は挨拶もそこそこに目のやりどころに困る麻里を気にもせず服を脱ぎだし、魅力的な素肌に白いシャツを着ると、上から3つボタンを開けたままにする。下も白いパンツを履いたのだけれど、下着の前の盛り上がりを目にして気付かなかったふりをした。いわゆる勃起をしていないことは見て分かったけれど、夫の2倍はあるかもしれないサイズ感に胸がドキドキする。


ちょっと、彼女はヌードモデルじゃないのよ……?


美紀に咎められた拓也は初めて気付いたように、バツの悪そうな顔をして麻里に頭を下げた。


彼は普段ヌードモデルもこなしているから、ベアの女性ともここで着替えるのが当たり前のことだから………。
先日の話で理解してもらったと思うけど、人間の美しさがテーマなの……。
内なる魅力をその身体で表現して、生徒たちがそれをキャンパスに描いていく、それだけよ……。
何も難しいことはないから、あたしが指示を出すからその通りにポーズを決めるだけ……。

今日は初回だから用意したワンピースのどれかを好きに選んでいいわ、彼がリードするわ………。
出来るわよね…………?


賽は投げられた。


それじゃ、僕は先に行ってますね………。


気を使って拓也が美紀の後を追って、控室を出ていく。心細かったけれど、今は一人にしてくれるのがありがたい。
上からしたまでフロントにボタンが並んだ白色のワンピース、脇の下から腰まで両側にファスナーが付いて下がラップスカートになった水色の珍しいデザインワンピース、最後に上がノースリーブになったロングスカートの白色のワンピース……。

悩んだ末に麻里は、水色のワンピースを選んだ。
こんな凝ったデザインは目にしたことはない。
スカート部分がラップスカートになっているなんてワンピースでは普通はありえないからだ。
そしてこれは麻里が2度目の罠にか掛かった瞬間であることは、まだ気付いてもいないのだった。





横に立たれて腰に手が回される、彼の胸に顔を埋めてやや顔を起こす、椅子に座らされて首の後からふんわりと覆い被らされる………。
まるで学生時代の青春を取り戻したような、気恥かしさが麻里をドキドキさせる。こんなことでお金を貰えるなんて、いいのかな…………。
静かな空間にキャンパスを描く生徒たちの鉛筆の音が、ただただ聞こえるだけだった。


じゃあ……椅子から立って、後から彼女を抱き締めてくれるかしら………。


麻里は美紀の言われた通り彼に抱き締められ、彼の身体が次第に変化していくことに気付くことになる。



男性の生理現象が起こるのは当たり前だから、気にしないでね………。
それが起こらない女性モデルなんて価値はないと思っていいわ、だから自信を持ってね………。



美紀はそう言っていたけれど、本当にそうなのだろうか。麻里はお尻に硬い杭が押し付けられるのを無視して、彼の胸板から伝わる心臓の鼓動がいやらしく感じられるようになっていた。彼の左腕がお腹に、右腕が胸の下に回される。彼の心臓の鼓動につられて麻里のドキドキが早くなる。


その表情、いいわね………。
もっとセクシーな顔で、遠くを見てくれない……?


困惑するばかりの麻里の耳元で、何かを囁く。


僕に任せて、遠くを黙って見てて…………。


不意に彼の手が服の上から、胸を包み込む。
かぁ〜っと顔が熱くなり、耳が赤く染まる。
性的なことでこんなに恥ずかしい思いをするのは、いつ以来のことだろうか……。
いつの間にかお腹にあった彼の左腕が胸の位置まで上がり、右手が左脇に、左手が右脇のファスナーをジリジリと引き下げていく。
麻里は硬直する身体で動けず、服の上から背中のホックを外されるのにも抗えないまま侵入してくる彼の手が、ブラのカップを押し上げるのを許してしまった。

遠くをただ見詰める麻里の顔が、羞恥に染まる。拓也の手が夫しか触れない場所を包み込み、その温もりが忘れていた情欲を呼び起こす。それを悟られないようにしていたけれど、乳首を弄び始めた彼に怒りを覚えていた気持ちが今は焦りに変わっていく。否が応でも反応を見せる乳首から麻里の本音を見抜いているのではないかと思ったからだ。

生徒たちは服の内側で胸を覆う手が不自然に蠢くのを見て、麻里の表情から全てを察した。
もう、時間の問題だと………。
彼らのキャンパスには眉尻が少し下がった困り顔の女が、はっきりと欲情の色を浮かべているのを如実に描き出していた。

服の下で摘まれた乳首が形を変えてるたび、吐息が震えていることに緊張で本人も気付かぬまま、また薄く唇が開く……。

ただ、ただ………恥ずかしかった。
25/08/23 19:55 (Xp9gNP/Y)
16
投稿者: (無名)
あの日はどうやって家に帰り着いたのか、記憶が今でも曖昧でよく覚えていない。渡された封筒の中を確かめたのは次の日の朝、夫と子供たちを送り出したあとのこと。あまりに金額が多くて何かの間違いだと思い、その日のうちに返しに行ったのだ。美紀はそれでも少ないくらいだからと微笑んで、次もよろしくねと背中を向けて去っていった。

まだ納得しているわけではないけれど、人前であんなことをされたのだからと思い直す。家に帰り着いてようやく実感が湧いてくると、両手で自分を抱き締めながら猛烈に身体が熱くなるのを感じた。爽やかな彼に後から抱き締められて、服の中で直に胸に触れられるなんて普段の生活の中ではあり得ない。非現実の中で麻里は妻でも母親でもなく1人の女になり、誰にも言えないけれど確かに感じたのだ。隠しきれない羞恥心は芸術家たちにとって初々しい果実に相当し、それこそが芸術なのだと美紀は言う……。

常人には理解が追いつかないけれど、一夜の夢を味うことでお金になるなら……。そんなふうに思い始めているのもまた事実なのだった。

次の日の夜、麻里の姿は控室にあった。すでに来ていた拓也は屈託のない笑顔で挨拶をしてくれたのに、麻里は恥ずかしくてまともに彼の顔を見れなくて、うつむいてしまった。今日も彼は黒いビキニパンツ1枚の姿でバスローブを身に纏い、先に部屋を出ていく。麻里も急いで用意された服に着替えようとして、手を止める…。それはただのノースリーブのワンビースなのに、両サイドが上から下までざっくり切れた信じられない服だったのだ。頼みの綱は細いベルトだけで、それでも横から下着は見えてしまう。元々は下着姿になることを了承しているから、文句は言えないかもしれないけれど………。



ピンストライプの白色ワンピースは皮肉にもこの日、黒い下着の上下を身に着けてきた麻里を妖艶にセクシーに魅せた。薄手の生地は下着を浮き出させ、ポーズをとる麻里の身体の横からは下着の一部が顔を覗かせる。まるで恋人同士のように抱き寄せられて、腰に彼の手が添えられた。胸がキュンとするような高鳴りを覚えながら、その次の瞬間には息を呑む緊張に包まれる………。
生徒たちが見る前で隙間から見える肌を移動する彼の手が、ショーツのサイドに指をかけたのだ。

1本、2本……4本の指が差し込まれて肌から下着が浮くと、すぅ~っと下腹まで横移動をしていくではないか。その頃にはまた後から抱き締められる格好になり、麻里の身体は生徒たちに晒される。自分の肘を持った美紀は、腕を立てて口元で爪を噛みながら麻里と拓也を黙って見詰めている。とても意見を言える雰囲気ではなく、拓也も美紀の指示に従っているに過ぎないのだから彼を責めることもできそうにない……。

不意に美紀が頷いたように見えたのは、気のせいではなかった。拓也の手が麻里の原生林を掻き分けながら突進み、ついに丘の上に到達する。そして麻里の断りもなく柔らかな恥部を厚い雨雲のように覆ったのだ。抗い突き上げる気持ちに必死に蓋をして、固く目を閉じる麻里のそこに彼の手の温もりを感じる。恥ずかしくて溶けてしまいそうな身体の体重を受け止める彼は、最後の砦のように麻里には感じられた。だって、支えられていなければ、倒れていたのだから………。

麻里は気付いてしまった。建前では道徳心を振りかざすくせに、本音は違うところにあると。
彼は決して性的な刺激をしてはこなかったというのに、正直な身体が反応してしまったのである。
麻里は自分でも欲していることを自覚してることに顔を背けていたから、認めるわけにはいかない。既婚者なのだから………。

拓也自分の指が濡れていることに、気付いていた。性的な刺激は全くしていないから精神的に、つまりは麻里が興奮しているとにほかならない。
女性は頭で感じないと身体に変化が現れないことは、このモデルの仕事から学んでいたのだ。

美紀は拓也の表情、麻里の置かれた状況から何かを察していた。伊達に何年もここの講師をしてきたわけではなく、同じ女として彼女の立場ならきっと気持ちが揺れ動いていると思うから……。
美紀と視線が合うと、彼女らしいサインが送られてくる。黙ったまま、頷いて見せるのだ。長くなりつつある彼女との付き合いで、それが何を意味するのか拓也には嫌でも分かる。先に進めて新たな段階に入りなさい、そういう意味である。
その美紀が助け舟を出すつもりなのか、麻里にし声に出して指示を出す。


彼に寄りかかってもいいから、なるべく動かないでいてくれる………?

あとは彼に任せて、自由にしてていいわ………。




自由にしてていいって、どういうことなのか。
その意味を理解する前に、麻里はハッとした。
蠢き出した彼の手が敏感なところに触れて、生徒たちに悟られたくなくて必死に平静を装った。
腰が落ちそうになるのを堪えながら、羞恥で身体が燃えそうになる。嫌、駄目、気持ちいい……。
うねる腰の動きをもう片方の彼の腕が抑え込み、軽いタッチで黙らせる。いつの間にか拓也にしなだれかかり、目を閉じた麻里がその甘さに飲み込まれていく様子を、生徒たちは見逃さない。
甘くとろ〜んとしていた麻里の顔、その眉間に皺が刻まれると小刻みに顎が上がっていく………。
浮かせたショーツの中で繰り返しのの字が描かれ続け、指が上下に動かされるとガクンっと麻里の膝が落ちそうになる。ウネウネとする麻里の腰が拓也の股間を自らのお尻に押し付ける形になり、逞しい姿に成長を遂げていく。ついに辿り着いた窪みに吸い込まれるように、2本の指が飲み込まれていった……。

拓也の指の動きに合わせて麻里の腰も動き、目を閉じたままの麻里が手を後ろに回していく……。
人前であることを忘れた麻里は自分の世界に入り込み、息を吸うより吐き出すことが忙しくなっていく彼女は、バスローブに隠れた拓也の股間を握る。まるで離さないつもりであるかのように締め付けられる指、股間を弄られる麻里の手が彼女の強欲さを露わにする………。

不意に視線を上げた先にいた美紀が、さっさと先に進めなさいよと顎をしゃくって見せてくる。
腰を抑えていた手でワンピースの裾をゆっくり手繰り寄せると、彼女の身に着けるショーツを脇に寄せる。そこまでした所で我に返った麻里が自分の置かれた状況に気付き、後ろを振り返る前に息の詰まる圧迫感に仰け反りそうになる………。

絶望的な気持になって前を向けない麻里は、ただ身体が前後に動く恥ずかしさに身を焦がす。
目を閉じて暗闇の中の逃げ込んだ麻里に、何かが追いすがる。とても魅力的な相手はその手を振り払うことが難しくて、川の流れにそのまま流されるように麻里は必死に息継ぎをするだけだった。

熱くて大きい杭が何度も何度も繰り返し往復を続け、今の状況よりも手前の世界を必要とする身体が心を引き寄せて麻痺していく。自分たちの周りに生徒たちが集まり、その異常さに危機を覚えながら逃げ出すこともできない。無条件に気持ち良くて、全てを享受する身体が言うことを聞かない……。堪らない……堪らない……堪らない………。


麻子のような締め付けだけではなく、ペニス全体を吸着するような麻里の中に動揺を覚えた。
気を抜けば一気に射精してしまいそうで、奥歯を噛み締めながら腰を動かさなければならない。
まだか、まだなのか、美紀を見ても彼女は納得した顔を見せようとはしない。今まで経験をしたことのないタイプの麻里に、屈指そうになる。
常に纏わりついて離れない膣壁に、限界が近づいてくる……。


耐え難く甘い波が幾度も打ち寄せてきて、もう立っていることが出来なくなってきた。
彼の熱い吐息が耳に吐きかけられ、もっともっと欲しくなる。気持ちいい……凄い………もう…………。

暗闇の中が一瞬、眩しくなる。
上下左右の感覚が分からなくなり、膝から崩れ落ちるのが自分だと知るには時間が必要だった。
彼が抱えてくれてなかったら、頭を打っていたかもしれない。繋がったままの彼のペニスが脈動しながら射精を繰り返す、それが辛うじて分かったことだった。

不意に現れた美紀が横に椅子を置くと、何も言わず踵を返して去っていく。放心状態の麻里は何も疑うことなくただそれを見詰め、拓也は美紀の考えを理解して座った。彼女の意思は続行である。
拓也に引き寄せられるがまま彼の膝を跨いだ彼女は、少しだけ腰を浮かせられると弾かれたように頭を跳ね上げる。何も考えることなく自分の身体が命じるままに、麻里の腰が動き出す。

拓也の首を両手で掴んだ麻里が、本格的に腰の躍動を始めた………。





25/08/24 03:20 (PQ7tVoVn)
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