ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
えっちな会社
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:えっちな会社
投稿者: 鳥飼史緒 ◆klXpda6YpA
えっちな会社の空想です。たわいがないお話です。
 
2025/06/02 04:10:24(WDdcYAG8)
32
投稿者: 鳥飼史緒 ◆klXpda6YpA
まだ、乳腺と乳首の開口部がつながってない女って、誰と誰だっけ?
遠野響子?
さっき、瑞希課長はそう呼んでた気がするけど、俺の記憶では、遠野鞠と小平響子だよな、、、
きっと、瑞希が間違えて覚えてるんだな、、

まぁ、なんだっていいや、ミニスカートが捲れ上がってマイクロミニみたいになってる2人の女がもじもじしながら立っている。

2人ともスゲェ美人。
左に立ってる女は、AV女優の赤里つみきそっくりの遠野鞠。しっとりした色白の美人だ。
右に立ってる女は、おんなじ業界の凪ヒカリそっくりの小平響子。おっぱいはあんな巨乳じゃない。

2人ともいい女だ。

俺は遠野の向かって右の乳首に喰らいついた。
乳頭にスジが一本入って、唇みたいにだらしなく開いてるのに、ミルクが出てない。

俺はちょっと強く黒綿棒で擦ってから、頬を凹ませて、強く吸った。

「あっ、ダメっ、、、」
「吸われると、感じちゃうから、、、」

俺は無言で、乳房の根元あたりを手でぎゅんぎゅん絞りながら、ミルクを搾り出そうとした。

その瞬間、口の中にドバッと母乳が溢れ出てきた。それからは、次から次にミルクが吐き出されてくる。俺はどんどん飲んで、口の中で乳首を引っ張る。

「あっ、そんなにわたしの乳首伸ばさないで、、、」

俺はこうして乳首が伸びて、またともない長い乳首にしてやりたかったけれど、俺の腰を握って、振り替えらせる女がいた。

小平響子だった。

丸い大きく凹んだ窪みの中に開口部がしっかり開いてたけど、目詰まりを起こしてる。

俺は鞠の乳首を離して、小平響子の乳首を咥えた。

鞠と同じように響子の乳首も強く吸った。

「なんて、気持ちいいの、、、」
響子がうっとりしてる。

眉間にヨガリ皺を刻んで、唇の端からヨダレを垂らしてる。
25/06/18 07:40 (hp1rq/lX)
33
投稿者: 鳥飼史緒 ◆klXpda6YpA
俺が変な中腰になって、小平響子の少しだけいやらしく垂れ気味のたぷんたぷん揺れる巨乳のエロ乳首に口を近づけようとしてたら、気が効く遠野鞠と机の向こう側で、俺にお乳を吸われすぎてちょっとぐったりしてた住吉瑠璃が同時に椅子を持ってこようとした。

それを見た藤原瑞希が入り口近くのスイッチを押して、彼女達さえ知らない会議室の隠れ機能を披露した。グイーンという機械音をたてながら、会議用の長テーブルを支えていた細い鉄製の脚が沈んで行った。2分も経たないうちに、会議室の床と一体化して、机があったことさえ嘘のようだ。
25/06/18 23:50 (hp1rq/lX)
34
投稿者: 鳥飼史緒 ◆klXpda6YpA
無駄に金をかけて見栄を張り合う社風が花咲いてた80年代にできたこの会社には、驚かされてばかりいる。一瞬で中が見えなくなる透明な壁や机が床に吸い込まれる変な会議室もその頃できたものだった。

でも、机が消えちゃう機能は今のシチュエーションだと好都合。広くなった部屋には折りたたみ式のパイプ椅子が5脚散らばってる。残り2脚は住吉瑠璃と遠野鞠が畳んで俺に持ってきてくれようとしていたところだ。

金髪のデリヘル嬢に化けた比和田ナオは裸でしゃがんだまま、同じくすっ裸で立った藤原瑞希のクリトリスに吸い付いてる。

からだを時々くねらせてながら、瑞希が遠野鞠に向けて言った。

「遠野さん、シュンが座る椅子以外の椅子全部、畳んで隅の方に並べてちょうだい。」

遠野が要らない椅子を片付けてる間に、住吉が俺のための椅子をがらんとした会議室の真ん中あたりに置いた。

俺と小平響子は、そこに移動した。
俺はその椅子に座って、響子は立ったままの姿勢。
座って楽になった姿勢で、響子の目詰まりしてた向かって左の乳首を黒綿棒でほじくり、乳カスを掻き出した。開口部は乳頭の真ん中に丸くて深い大き目の孔があるだけ。そこだけツヤツヤしたピンクなのがいやらしい。奥の方からミルクが滲み出てる。

ちょっとだけその乳首を捻ってみたり、引っ張ってみたりして遊んでから、ぱくりと喰らい付いた。

大きなたぷんたぷんしたおっぱい全体を両手で絞り出すようにしながら、強く吸うと、面白いように母乳が噴き出して、俺の口の中いっぱいに広がる。

甘くて美味しいミルクなので、ごくごく呑める。
まるで牝牛だな、、、俺はそう思いながら、容赦なく吸い出して、飲み続けた。

就業中、喉が渇いたら、ここまで来て、こいつの母乳を思いきり飲ませてもらいたいなんて、馬鹿なことを思いながら、吸い続けていたら、響子がフラフラとした。

「どうしたんですか?」と俺
「急にわたしのおっぱいをシュン君に吸われちゃって、なんだか気持ちよくて、ふらついちゃった。ごめんね」と響子。

〈性格もよさそうなイイ女だな〉と、その言葉を聞きながら思った。

知らないうちに住吉瑠璃が俺の前にしゃがんでいた。さっき、上司の瑞希に言われたように、俺へのお礼というかご褒美に、フェラしてくれるつもりなんだ。

俺のペニスの根元を両手で柔らかく握りながら、「いいかしら?」とだけ、見上げて聞く響子。

女優の内田由紀子似のきれいな顔立ち、潤ったまなざしを見ているだけで、俺の逸物は硬くなる。

それを感じて、微笑んだ響子。
パクッと俺の逸物を口に咥えた。

一生懸命に、はじめはゆっくり、しだいに、早く規則的に頭を振るタイプのフェラ。

「ああ、なんだって気持ちいいんだ、、、〈美人のフェラほど気持ちいいもんはない〉
25/06/19 09:16 (Q8PhKQAJ)
35
投稿者: 鳥飼史緒 ◆klXpda6YpA
住吉瑠璃のフェラは俺の逸物の裏筋を舌先で押しながら、執拗な上下運動で責め立てるやり方だ。亀頭の下あたりから、もっと舌で裏筋を押しながら、先端を下からしゃぶり尽くす。

暖かい唾液もたくさん出ていて、もう彼女の膣内に押し込んでる錯覚が、、、
さっき、M字開脚を自分からして、見せてくれていたから、なんだかリアルに秘密の粘膜の色やぬめりを想像できた。

25/06/20 20:50 (bu6CHC4J)
36
投稿者: 鳥飼史緒 ◆klXpda6YpA
心が通じるって、こんなことなのか?

「わらいろあほぉらろおもっれ、ひゃへいひひゃっれ、いいれふお(私のアソコだと思って、射精しちゃっていいですよ」と瑠璃が太い俺の逸物を咥えて、舌全体わ使って、上手にシゴキながら、そう言ってくれた。

うん

正直に俺も答えた。
25/06/20 23:47 (iSdCtqME)
≪ 前 15 6 7 8 9 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.