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1:えっちな会社
投稿者:
鳥飼史緒
◆klXpda6YpA
えっちな会社の空想です。たわいがないお話です。
2025/06/02 04:10:24(WDdcYAG8)
投稿者:
鳥飼史緒
◆klXpda6YpA
小平響子も綺麗な女だ。嫌味がないスッキリした美人顔と巨乳はセクシー女優の凪ヒカリそっくりだ。一瞬、目が合っただけでも、ちょっとドキドキする。それくらい美人、、、
俺はその女の豊かな胸の先の乳首に喰らい付いて、硬くした舌先で、乳輪から乳頭まで舐め上げる。乳頭にたどり着いたら、縦に開いた開口部を舌先でこじ開けるように、丹念に舐める。凹んでるかたちがわかるのがいやらしい。 ふたつの巨乳の間から、響子が長い指輪使って、オナニーしてる様子が見えるのも、俺にとって興奮材料だ。 響子はクリイキのタイプなのか? 左手の指でクリの少し上を押しながら、上に引っ張ってる。そうすると、勃起したクリの薄皮が完全に剥けて、大きめなクリが上を向いて露出される。 右手の中指がそのクリの上を目にも止まらない速さで擦り続けてる。 んあっ、ンああ、んぁ、んあ、、、ダメっ、行きそうになると大声で叫ぶ。 〈一度と言わずに、何度も逝け〉と心の中で叫ぶ。 「触ってくれる?」 思ってもないお誘いが来た。 でも、触るだけじゃあ嫌だ。 俺は肩が脱臼するんじゃないかと心配になるくらい右腕を下に下げて、響子の開いた陰唇まで、指を届かせる。 それから、なんとか中指を響子の秘孔に入れて、、、それから、釣り針か2日のように曲げて、そのまま、膣壁を擦ってやった。 これにはもう失神するんじゃないかと思うくらい、からだをびくつかせて反応した。 こういう感じやすい女体が俺の好みだ。 いく、、いく、、いっぢゃう、、イグ、イグイグ、イっグ〜〜〜 いじゃう、、いっぢゃううう、だめだめだめ、いっぢゃいますから、、、イック! もう、堪忍、ダメって、激しくしたら、、、あっ、あっ、またいく、イグ、イグ、いぐぅ、いぐぅ、、 3度、正直に声をあげながら、響子は逝った。
25/06/26 04:11
(ELTIM2kc)
投稿者:
鳥飼史緒
◆klXpda6YpA
読み返したら、笑えた。意味不明。
×2日 ⚪︎フック
25/06/26 10:08
(ELTIM2kc)
投稿者:
鳥飼史緒
◆klXpda6YpA
自分のからだの火照りがまだ消えないうちに、俺へのフェラでもう一度、愉しみたい、逝きたいみたいな響子の表情を見て、俺の逸物もなんだか張り切ってるみたいだ。
「シュンさん、ちょっと立ち上がって」 そう、響子は言った。 椅子から立ち上がって、響子の前に立ちはだかると、血流がペニスに向かって流れてる気がした。見ると、恥ずかしいくらい上を向いてる。 「すごいね、シュンさんの、、、だって、先っちょが直立して、おへそにくっついてるんだもん、、、」 そう言って、クスッと笑ったけど、笑い方がなんか艶かしい。 「こういうの、好きでしょ?」 そう言うと、そり返ったペニスを下に傾けて、ちょうど亀頭の裏にある合わせ目に響子自身のぷっくり膨らんだ乳輪を押し当てた。 押し当て方が良かったのか、悪かったのか、乳輪から先の長乳首が折れ曲がって、俺の尿道出口の前でくにゃり、、、 「やらしいカタチね、、、わたしの乳首、、、」 「シュンさんの先っちょと戯れてるわ、、、」 小平響子の明るいけど潤った声が、魅力的だった。 響子は大胆に右手で俺のペニ棒の根元をがっちり強く握ってる。 左手で自分のおっぱいの膨らんだ乳輪を潰れるくらい下から押して、俺の亀頭ウラの合わせ目とこすりつける。 その度に、くにゃりと曲がった長乳首の縦に裂けた乳頭の開口部が恥ずかしく開く。 開いた開口部の奥からミルクがどくっ、どくっとこぼれ出てきて、俺のペニ棒は真っ白に濡れる。 「いやらしいわね、わたしのおっぱいとシュンさんのコレ、、、」 俺は女達の前では妙に素直だ。 特に小平響子の前では、素直になってしまう。 「うん、見てるだけで、興奮するよ」と俺 「わたしも、、、」と響子
25/06/27 04:58
(5jmaz4ct)
投稿者:
鳥飼史緒
◆klXpda6YpA
響子は俺の屹立した逸物の根モトをしっかりつかんで、強く自分の乳首にこすりつける。竿を縦に激しく動かすから、くにゃりと曲がった長乳首が亀頭の上に出たり下に隠れたり、、、その度にヌルヌルした弾力のある乳輪の膨らみが潰れて、乳が溢れ出る。
「これはどうかな?」 そう言って、今度は俺のペニ棒を左右に動かして、自分の乳首と絡ませる。押し潰された長い乳首が、右や左に揺れながら、ぷっくり膨らんだ乳輪にめり込む。 「ほんとにいやらしいわね、、、そして、感じるの、わたし、、、シュンさんはどう?」 「俺も感じます、、、もうたまらなくて、出したくなります」 「そうよね、、、でもまだダメ、、、 こっちも味わってみて、、」 そう言ってから、今度はさっき開通させてやったばかりの向かって左の長乳首を俺の亀頭にめり込ませた。しばらく、ぎゅううっと限界までおっぱいにめり込ませた。そうしてる間にやわらかかった響子の乳首が硬く勃起してくるのがわかる。 ぎゅうっ〜とめり込ませては、一気に離すうちに、響子のこっち側の巨乳もミルクだらけになった。長乳首に芯ができたみたいになって、全体が尖って固くなってる。 それから、さっきみたいに俺の竿の根モトをしっかりつかんで、縦振り、横振りを繰り返した。右側の乳首がずっと柔らかいままで、固くならなかったのに対して、こっちは乳頭のフチも固くなって、コリコリした感触が気持ちよすぎる。 〈俺は小平響子みたいな左右違う乳首を持つ女が好きだな〉と思った。こんな女と結婚する男はどんなに幸せだろうなぁ、と心底思った。 勃起したコリコリ長乳首が上下左右に亀頭を通過するたびに、俺の竿の先っちょから我慢汁に混じって白い精液がほんの少し滲み出る。 「そろそろ咥えてあげるね、お口だけで、しゃぶったほうが感じるよね?」 仁王立ちした俺の前で、響子はきちんと膝をそろえて座って、両手を自分の頭の後頭部に回して、外れないように指を絡ませた。 そうやって、軽く唇を開いて俺を見上げる響子。 その時だけ、少し腰を浮かせて、直立した俺のペニ棒のウラスジを俺の目を見ながら、柔らかな舌でゆっくり舐め上げる。 何回かに一回は、袋の裏側を舌先が這い回り、それから一気に長竿を舐め上げる。 柔らかく袋を口いっぱいに頬張ってから、舌を広げて竿を包むようにしながら、亀頭の先まで舐めてくれたりもする。 もう、これだけで逝ってしまいそうだ。
25/06/28 05:51
(7Jogu6qA)
投稿者:
鳥飼史緒
◆klXpda6YpA
響子は自分の手を後頭部に回したまま、いったん口先をすぼめて、俺の先端でむりやりそこをこじ開けようとしてる。手を使わないから、逃げ回る俺のエロ筒をチロっと出した舌先で手繰り寄せる。
すぼめた唇は濡れていて、そこをむりやりこじ開ける瞬間がまるで小陰唇をめくりながら、女のアソコに押し入るみたいだ。 谷折りみたいに、舌を真ん中で凹ませてるから、竿は柔らかな舌に包まれてる。かなり舌全体に力を入れてるのか、ほどほどに締め付けられて気持ちがいい。 そのまま、一気に喉奥まで飲み込まれる。 そこからは、なんだかストレッチ型フェラチオ。 その印象は彼女が自分の両手を後頭部に回してるからだ。左右に広がった肘の形が、ジムで女達が行うエクササイズを連想させる。 根元から含んだ俺の直立したモノを先端まで喉奥に収める時には、脚のかたちは正座型。亀頭までエロ筒を抜いていく時には、膝を床に付けて、腰を上げて、中腰に近くなる。 そういう奇妙な両脚の屈伸運動がだんだん速くなる。まるで激しいエクササイズをしながら、俺のを射精に導こうとしてる。全身を使ったこんなフェラ、初めてだから、めちゃくちゃ興奮する。 そのまま、暴発したくなる。 暴発させるなら、もっと、自分本位なワガママな首振りで逝かせてもらおう。 そう思って、俺は彼女の尖った感じの左右の肘をつかんだ。もちろん右手で右側の肘を 左手で左の肘を つかんでから、思いのままに響子の頭を動かした。 口の中で動き回るエロ筒。 苦しそうな んぐんぐという声。 構わず、つかんだ肘を下方向に向かって手繰り寄せて、根モトまで深く喉奥まで咥え込ませる。 狭くなった喉奥を亀頭が容赦なく責め立てる。 んぐふひぃ、んぐひぃ たぶん苦しいって言ったんだな、、、でも、俺はやめない。 肘で操作するなんて、もどかしい。 俺は、響子の頭をじかにつかんで、乱暴に上下運動させる。 イキたくなってきた。 なぜか、響子の乳首からぽたぽた母乳が滴り落ちてる。 そろそろ そろそろイケる。 射精スルっ、、、 と、思った時、藤原瑞希の「はい、おまけの5分入れて、15分経ちました」という声 夢中になっていたから、制限時間のことを忘れてた。なんだって、バカなルールを作って、それを行使するんだ。 俺は正直言って、目の前ですっ裸で立ちながら、もう、ずっとクリームに化けた比和田ナオにクンニされてる瑞希に襲いかかりたくなった。 でも、そうしたら、俺は即刻クビ。 小平響子ばかりは手放したくなかった。 未練が残りそうだな、、、毎晩、思い出して自慰してしまいそうだ。 そう思った時、響子も耳元で囁いてくれた。 「いつでも、したくなったら、おいでよ。搾乳理由なら、個室使えるから、そこでヌイてあげるね、、、」 そうなんだ、そういうことなんだ。 俺は嬉しくなった。 そういう規則を作ったのも瑞希。 怨むべきか、感謝すべきか、、、 ともかく、このイイ女と好きな時に好きなだけ、エロいことができるのは嬉しい。 「響子さん、ありがとう。 そうします。この会社に勤めてる限り、通います。毎日でも、搾乳を手伝わせてください」 礼儀正しく答えたけれど、響子はクスッと笑って、俺のペニスを見ていた。 興奮が醒めないソレは勃起したまま、ぴくん、ぴくん小さな痙攣を繰り返して、先端からトロッと精液混じりの我慢汁が溢れていた。
25/06/29 05:54
(dPoM4yA5)
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