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1:えっちな会社
投稿者:
鳥飼史緒
◆klXpda6YpA
えっちな会社の空想です。たわいがないお話です。
2025/06/02 04:10:24(WDdcYAG8)
投稿者:
鳥飼史緒
◆klXpda6YpA
まるで医者に問診される時のように、住吉瑠璃に向かい合って座った。椅子は丸い回転式ではなくて、2人とも折りたたみのパイプ椅子。
俺が食らいつきたい砲弾形の張りのある乳房に、ぷっくり膨らんだ乳輪。乳輪の皮膚は薄そうでツヤツヤしてるけど、小さなぽつぽつもまんべんなく付いている。乳首は大人の手の指でいうと、爪の先から小指の第二関節ぐらいまでかな、、、。長乳首だけど、太さがあるからか、まるで、勃起した男のアレみたいに、ぴんと上を向いてる。 くらいついて、吸って欲しいとねだってるような乳首が2つ、目の前にある。こんな、エロマンガにあるようなかたちのおっぱいがあるんだと、俺は感動しながら、もう勃起させ始めていた。 おまけに、絶対わざとに決まってると思うけど、住吉瑠璃は向かって右の膝頭を大きく上に上げて、肩を脱いだ足の踵をパイプ椅子の端に引っ掛けて、なめらかな脛もむっちりした太腿を見せてくれてる。短い紫色のスカートがめくれて、陰部が全部、俺の目の前に晒されてる。 隠されたところの唇はもうすっかり縦に開いて、ツヤツヤしたピンクの前庭が丸見え。その上には、薄皮が自然に剥けて顔を出したアーモンド大の大きめなクリトリス。左右の唇は男のそれを咥えたら巻き付いてくるようなタイプの厚みがあって、さすが熟女手前の熟した女のからだ。経験豊富なのかもしれないけれど、色素の沈着はなくて、いやらしいピンク色。膣口が見えそうで見えないのが、もどかしい。 もう誘惑してるポーズとしか思えない。 他の女達のうち、瑞希だけが俺の後ろの椅子に座っていて、残りの4人は長テーブルの向かう側にいたけれど、彼女達の顔を見ると、みんな羨ましそうに住吉瑠璃の顔や胸を見ている。脚をこんなに高く上げているのだから、陰部が丸見えなのは、女なら誰でもわかるに違いない。 誘惑ポーズをしてる住吉瑠璃に嫉妬するきつい目線を投げかけてるのは、たしか、小平響子という女かな、、、。せつなそうな顔をして、ため息さえついているのは、間尻美波。彼女は自分の右側の乳首を摘んで扱いてる。 ここにいる女達は、みんな、俺を誘惑したいのか? 興奮しながら、俺はもう一度、住吉瑠璃の上を向いた長くて太めの乳首の先を見詰めた。
25/06/07 03:06
(vA6DO2Da)
投稿者:
鳥飼史緒
◆klXpda6YpA
向かって左の乳首は星形に干割れたスジが入った真ん中あたりから、白いミルクが溢れて、スジに染み込むように行き渡ると、粒になって、ぽっとんと音をたてて、下に落ちる。何もしてないのに、乳腺の奥から湧くように母乳が溢れてくるようだ。
瑠璃が顔を上に向けて、乳頭の先も上に向くと、滲み出たミルクはそのまま乳首を伝って砲弾形の肉厚の乳輪の下部を濡らして、大きな乳房の下まで、流れて、ウエストまでスジになって流れ落ちる。なんだっていやらしいミルクの垂らし方なんだ。 女達に見詰められていても、こっちのおっぱいにくらいついて、しゃぶって、甘噛みしながら、思いきり吸い出して、ごくごく呑みたい。 会社をクビになってもいいから、女達が見てる前で、女優の内田由紀子に似た情熱的な美人顔の住吉瑠璃を会議室の床に押し倒して、SEXしたい。 なんとか、そういう欲望を抑えながら、向かって左の胸ばかり見ていたら、突然、後ろに陣取っていた瑞希が彼女の座っていた椅子から身を乗り出して、俺の逸物をズボンの上から手で握った。 「あれあれ? 君、もう興奮してるの?」と、瑞希課長。 「いえ、そういうわけじゃなくて、、、」と、しどろもどろに答えると、、、 瑞希は「いいのよ、、、それくらい、鳥飼君にとってそそられるお仕事っていうことでしょう?それにあなたぐらいの年頃で、母乳好きだったら、住吉さんのおっぱいを見たら、誰だって興奮しちゃうわよ」と早口で言った。 言い終えても、そのまま10秒ぐらい握ってから、瑞希は手を離した。その余韻もずっと続いて、興奮は収まらなかった。 彼女が後ろからからだを密着してたせいで、俺のワイシャツの背中には瑞希のおっぱいから溢れ出たミルクがべっとりついているようだった。なぜか、それもいやらしく、嬉しかった。 その後、少し間が空いた。 ちょっとどうしていいのか、わからず、じっとしてたら、もう一度、瑞希がからだを密着させながら、「コレを使って、住吉瑠璃の目詰まりした乳首をお掃除してあげなさい」と言いながら、左右の腕を回して、目の前に俺があまり見慣れないものを見せた。 彼女の左の手には、透明な液体で、小さなプラスチックの瓶に入ったベビーオイル、右手には、手が長くて両端がネジネジしてる黒い綿棒が数本握られていた。 「コレで、瑠璃さんの左の乳首、、あなたから見たら右ね、、、その乳カスをきれいに、拭き取って上げてね。吸い出してもらうのは、その先よ、、」と耳元で誘惑するような妖しい声で、瑞希は俺がすべきことを指示した。 催眠術にでもかかったように、ベビーオイルの蓋を開けて、綿棒の先をそこに浸けてから、右に見える瑠璃の乳首の乳カス取りに取り掛かろうとした。
25/06/07 04:23
(vA6DO2Da)
投稿者:
鳥飼史緒
◆klXpda6YpA
はじめは、俺から見て右側の乳首に目を近づけて、細い黒綿棒の先を瑠璃の乳頭部にそのまま、押し付けた。そうすると、硬くシコってる乳首がそのまま肉厚の乳輪にめり込んで、陥没乳首みたいな卑猥なカタチになった。それを見てるだけで、勃起してくる。でも、乳首は逃げ回って、うまく固まった白い乳カスを掻き出せない。
このもどかしさが、またまた、俺のモヤモヤした情欲を刺激する。 卑猥に歪む乳首と乳輪を見てるだけで、もう暴発するくらい興奮する。 住吉瑠璃は、もどかしく逃げ回る自分の乳首を上から真剣に見詰めながら、感じてるのか、ぁん、ぁっ、あっ、んん、ぁ、ぁ、、、、と、声を漏らす。真剣に見詰めながら、そういう声を出してしまう賢そうな美人の表情に俺の所有欲が起動する。 この女が欲しい、、、 その時、後ろから瑞希の声。 「ちゃんと固定して、カスを取ってあげなさい」 俺は振り返りながら、聞いた。 「固定してって、俺がつまんでってことですか?」 「そうよ、ちゃんと瑠璃さんの許可をもらってから、摘みなさい」と瑞希。 「ということなので、住吉さんの乳首を指でつまんでいいかな?」 その俺の言葉に、瑠璃は無言で、何度も首を縦に振ってから、最後になまめかしい声で、「おねがい、わたしの乳首をつまんでください」と俺に懇願した。 本人からハッキリ許可をもらったことで、俺のつまみ方は暴走した。 乳輪ごと握るようにつまんで、前に引っ張った。 「いやっ、、恥ずかしい、、かたちにしないで、、、」艶のある泣きそうな声で瑠璃が言う。さっきまでの聡明そうなハキハキした声からは想像できない濡れた声だ。
25/06/08 03:06
(gsWDphMr)
投稿者:
鳥飼史緒
◆klXpda6YpA
俺は瑠璃の星形に干割れた乳首のスジ目に沿って、丁寧に黒い綿棒を這わせる。ベビーオイルに漬けてたから、干からびた乳カスが面白いように溶けて、綿棒の先に糸を引いて絡みつく。
星形の真ん中にある小さな穴も、綿棒を回転させながら、傷つけないように優しくほじくってやると、瑠璃は俺を切なくてたまらない表情で、俺をじっと見詰めながら、時々、感じるのか、あっ、、ああっ、、ぁうっっ、、、ぃゃ、、ぃいっ、、とため息混じりの声を短く発する。 調子に乗った俺は、少し綿棒を強く押し込みすぎた。その瞬間、彼女の脛が俺の乗り出した体の腹のあたりを蹴った。 「君、ダメっ!」「痛いじゃない、それ全然よくないからっ」と手痛く瑠璃に叱られた。 それで、彼女が不自然な格好で膝を立てて座っていたわけがわかった。俺が夢中になって、乳首を傷つけてしまいそうな時に膝や脛で制止するためなんだ。陰唇を晒して見せてくれるためじゃなくて、、、 なんだか、そのとたん、夢から醒めた気がして、何もかもやる気が失せた。 後ろから、瑞希が「慣れてないから、仕方ないよね、鳥飼くんは悪くないよ」と耳元で囁いてくれる。優しい姉か若い母親みたいな口調で、すこし気持ちが落ち着いてくる。 住吉瑠璃も「ごめんね、過剰防衛しちゃって、、、あんまり気持ちが良くて、うっとりしてたから、それで、、、ごめんね」とひたすら謝ってくれる。 「もう蹴らないようにするね、、だから、許して」と言って、瑠璃は両脚のかかとをパイプ椅子の端に乗せて、M字開脚に近い姿勢になった。 それを見ていた向かいの席の遠野響子が立ち上がって、別のパイプ椅子を持ってきて、住吉瑠璃に差し出した。瑠璃が自分の椅子を畳んでどけて、持ってきてもらった椅子を広げると、それは左右に肘掛けがついたパイプ椅子。 瑠璃は肘掛けに左右の脚を載せる。俺の目の前で、こんな美人が完全M字開脚をしてくれてる。 この姿勢だと、もう紫色のミニスカートは着けていないのと同じだった。 今度は浅く座る形なので、瑠璃のアソコは、クリトリスから前庭、大陰唇と小陰唇、小さな膣口がひくひくしてるのまで、全部見える。 瑠璃「こうすれば、さつきみたいなことしたくてもできないから、安心して」 俺は乳首のお掃除よりも、すこし顔を出し始めたクリトリスを綿棒で薄皮から剥いてやりたくて、うずうずするけど、もう一度、気を取り直して、乳カス取りに取り掛かる。 優しく優しく、撫でるようにさするように、、、 またすぐに、瑠璃はいい声で鳴き始めた。今度はもっと正直に感想も言ってくれる。 んっ、、んんっ、、、いいわっ、、すごくイっイっ、、、感じちゃう、、あっ、ダメっ、、、、、気持ちよすぎっ、、、、あぅ、、、あぁん、あぁん、、、あっ、ダメっ、感じすぎる、、、 鳥飼くん、うますぎるよう、、、わたし、、もう、、、チクいっ、き、、、乳首で、いっぢゃう、、、から、ダメっ、、、 長い机の向こう側にいる女達も自分の乳首を擦ったり、机の下でオナニーしたりし始めてる気配がした。 瑞希が後ろから、手を回して、俺の竿をズボンの上から、黙って10秒ぐらい握る。 「わたしが手で逝かせてあげられればいいのだけど、、、ここは会社でしょう。だからごめんね、、、できないの」と、瑞希。 俺は内心、ズボンの上からでもいいから、きれいな指で、こすってくれたらいいのにと思った。 「でもね、君のつらさもわかるの。つらいっていうか、もう興奮させすぎちゃってるよね、、、」と、優しく囁く。 瑞希は耳元に唇を近づけたまま、優しく話し始めた。 「君ぐらいの年頃の男の子にシニコンの女性達のからだのメンテさせるのって、私達の身勝手よね、、、興奮してるの知ってるから、なんとかしてあげたい、、、でも、ここは会社だから、私達、ヌイてあげられないのよ」 俺は当然だと思った。 この先が驚く話だった。 「だいたい、どうなるかわかってたから、、スッキリしてもらうために、デリヘルの女の子を呼んであるの、、、」 「あなたにご奉仕してくれるわよ、、、 遠野さん、彼女を、、、 なんて言ったかしら、、、 ミス クリームを、、、 連れてきて」
25/06/09 04:48
(yxcO6OQq)
投稿者:
鳥飼史緒
◆klXpda6YpA
俺は内心、会社に、、、しかも、勤務時間中にデリヘル嬢を呼んでしまう藤原瑞希という女の発想がちょっと怖くなった。もう、考えがぶっ飛んでる。
それでも、彼女が考える厳しいコンプライアンスから考えると、瑞希自身や瑠璃や社員の誰かに俺のペニスの世話をさせるよりも、ずっと正しい選択なんだろう。 「あらあら、手が止まってるわよ、シュン君」と、瑞希はからかうように、後ろから声をかける。 俺が手を止めてる間に、目の前の瑠璃は、両手でクリトリスを触ってる。 俺が乳カス取りを再開すると、瑠璃は何も言ってないのに、「シュン君の指先器用だから、つい感じちゃって、いじりたくなっちゃった」と言いわけをする。 「いや、いいんです。俺、その方が嬉しいです。それに俺だって、、、」 そこに、デリヘル嬢がやって来た。 目も覚める超美人。パンティーそのものみたいなショートパンツを履いていて、生地が薄いのか、割れ目がくっきり見える。長い脚が白くて吸い付きたくなるほど肌理が滑らか。見るからにイイ女だ。
25/06/10 00:50
(pWg/HKoU)
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