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えっちな会社
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:えっちな会社
投稿者: 鳥飼史緒 ◆klXpda6YpA
えっちな会社の空想です。たわいがないお話です。
 
2025/06/02 04:10:24(WDdcYAG8)
17
投稿者: 鳥飼史緒 ◆klXpda6YpA
比和田ナオは俺のズボンを脇に抱えて、男性用トイレを出て行った。なんでだろうと考えても答えが出なかったけれど、ズボンを返してもらって、早く席に戻らなくちゃと焦ってきた。

ゆるい会社だから、きちんと書類に目的と目的地を書いて、パソコンから総務に送れば、直帰さえできる仕組みなんだけど、何も書かずに外に出てから、もう1時間が経ってしまっていた。

みえみえのウソだけれど、マーケットリサーチャーの比和田ナオと一緒に1階下のシニアコンシューマーアシストという部署に行って、担当者と新規格について話し合ったと、事後報告する案を思いついた。

8分から10分、経っただろうか、ナオが俺のズボンを畳んで持ってきた。折り目もきちんとついてる。

「鳥飼さんの精液って、すごく濃くて、てもみして落とすの大変だったなっ」とナオが言った。

そうか、ナオは俺がフィニッシュした時、床に脱ぎ散らしたズボンに飛び散った白濁液を洗い流してくれていたんだ。

ここの女性用トイレは、シャワールームも化粧台も完備した豪華トイレだから、俺の汚れたズボンをそこに持って行って、ドライヤーで乾かしてくれたんだ。

「ありがとう、比和田さんに何もかも感謝です」とお礼を言うと、、、

「その代わりに、無許可の退室時間が規定の1時間を
超えちゃった言い訳考えてね」とナオ。

さっき考えた言い訳を言うと、「それ名案ね」
「わたし、シニコンセクションに友達いるから、辻褄合わせ頼んでみる」

なかなか、頭の回転も速いナオに俺は惚れていた。もちろん、俺が惚れた第一の理由は、乳輪のかたちとフェラのうまさなんだけど、頭がいい女は嫌いじゃない。

都合のいい言い訳が見つかったので、今度は2人で真面目な顔で話し合う芝居をしながら、俺が出た側のドアから、同時にオフィスに入った。

4、5人の女性社員がちらっと俺とナオを見たけれど、何をしていたか、詮索してるようには見えなかった。

それぞれの持ち場につくために離れる間際、ナオは「明日から、別の方法でヌイてあげるね」と謎かけのような、俺を悦ばせることを小声で囁いた。
25/06/04 06:34 (8O/Rjqex)
18
投稿者: 鳥飼史緒 ◆klXpda6YpA
席に着いてすぐに、平置き型の社内電話が点滅した。受話器を取ると、やたら色っぽい声の女。

「わたし、さっき比和田さんから、あなたを紹介されたシニアコンシューマーアシスト部の藤原瑞希って言います。ちなみに課長職。
ナオさん、あなたが役立つ人材だから、新企画の社内モニター部に時々顔出させてあげてって頼まれたの」

できる女達はちがう。口裏合わせで作ったウソを本業に変えてしまったようだ。

「はい、それはいいですけれど、、、どんなことするんですか、業務が立て込んでるわけでもないんですけど、、いきなりですと、、、」

俺は用心深く、相手の真意を探った。

「来ればわかるわ、、あなたが喜びそうなことよ、、、それじゃあ、今、すぐに11階のシニコンに来てね。わたしからそちらの永峰夕花に言っとくから、外出連絡簿は書かなくていいわよ」

永峰夕花は俺のセクションの課長職だ。藤原課長に気に入られたら、自分の評価がもっと上がりそうだ。

11階は通称シニコンと言われているシニアコンシューマーのための下着開発のセクション。シニアコンシューマーアシスト部と言うのが面倒だから、みんなシニコンと呼んでる。

今いるコンシューマーアシスト部は年齢が18〜25才までの女の子達が勤めてる。26歳になると18人のうちの10人がシニコンに移動して、そのほかの女の子8人(それに確実に俺もそうだから9人か)が管理セクションに回される。

10人の平均年齢は32,3だから、案外若い。彼女達は今、俺がいるセクションでいちばん魅力的な女性が選抜される。顔もスタイルも抜群なイイ女ばかりだ。オフィスから出ない管理セクションよりも、外に出てモニター探しをしたり、営業をかけたりするために、美人を集めてるにちがいない。

俺は正直言って、毎朝、エレベーターで一緒になるちょっと年上の熟女手前の女の子達を襲いたくなるくらいだ。むちむちした太ももや突起した乳首の女体を目の前にして、そう思わない男はいないだろう。

シニコンは、30代から40代向けのブラとパンティーを開発してる。

社員のなかには、結婚して小さな子供がいる若いお母さんもいれば、まだ独身の女もいる。でも、このセクションの半数の5、6人には共通点があった。

母乳が出る女達、それが彼女達に共通するからだの特徴。

母乳育児をしてる消費者層が大きなマーケットだから、会社としても母乳が出る社員達のアイデアを製品に活かしたい。

そんな理由で、母乳育児が必要なくなっても断乳しない女子社員や体質的に絞り出せばミルクが出る女子社員が集まっている。

母乳モノのAVを見ながらオナニーしてる俺は、1階下のオフィスで繰り広げられてることをいろいろ妄想しながら、弾んだ気持ちで階段を降りた。階段を降りるときには、妄想だけで興奮して、勃起してる自分が可笑しくて笑った。
25/06/04 17:40 (8O/Rjqex)
19
投稿者: 鳥飼史緒 ◆klXpda6YpA
11階まで階段で降りたら、廊下に藤原課長が出ていて、オフィスのドアの前で手招きしてた。

藤原課長は「いきなり呼び出しちゃってごめんね、ナオに頼まれたもんだから、、、」と言う。

「入社式と研修期間中にご挨拶してますが、鳥飼駿(シュン)です。」
俺は挨拶した。

「音だけだと、ちょっと中国人みたいね?」
意外なところを突かれたけど、めちゃくちゃ美人だし、巨乳でツンと飛び出た乳首だから許そう、、なんて思ってたら、すかさず「やっぱりね」と言われた。

「えっ、なんですか?」
「うん、正直に言うね。あなた、社内中でウワサになってるわよ。とってもイケてる顔してるけど、変態なんだって、、、」

えっ、え〜?
俺はうろたえた。

「ブラ試着の外観調査の時、女性社員の乳首摘んじゃうんだって?変態だし、令和式コンプラから言えば、もうセクハラよ、、、明治時代だって、江戸時代だってきっとセクハラよね」
早口なひと、、、

「今だって、わたしのおっぱい眺めてたわよね?」

俺は社内中で変態だと言われてることにも、今、課長職の女の上司の胸を見てたことを指摘されたのも、かなりショックだったし、なんか、気分も落ち込みそうになったけど、彼女の次の一言で、いつもの自分に戻った。

「でも、それがいいのよ、、、ウチのセクションには、そういう変態さんが必要なのかも、、、」

「たっぷり楽しめると思うわよ。今、ちょうどいいところよ。さぁ、入って入って、、、」

気安く、俺の背中に胸を押し付けるようにしながら。後ろから押された。

半開きのドアが内側に開いて、清潔なオフィスに入った。

上の階と違うのは、全員、ブラウスやティーシャツを着てない。つまり、上半身はまっ裸。目のやり場に困るくらい豊満なおっぱいだらけだ。

下は同じで、ミニスカートにノーパン。会社の規定で同じ丈なのに、腰回りの肉付きがよいからなのか、全体が短く見えるし、立ってる女のほとんどが割れ目の上部が丸見え。陰毛処理をしてるのか、みんなツルツル。

藤原課長は「上の階で慣れてると思ったけど、ちょっと刺激的すぎたかな?」と言って、イタズラっぽく笑った。


25/06/05 01:57 (IRrTfuvz)
20
投稿者: 鳥飼史緒 ◆klXpda6YpA
巨乳だらけなのに、みんなウエストが細くて、腰回りはしっかりしてるけど、脚がやたらに長い女だらけ。みんなとびきりの美人。

それでも、欲張りな俺はもっとえっちなことを想像していたので、ちょっとガッカリした。それは、母乳モノのAVでは、男優が触ってもいないのに、女優の豊満なおっぱいの先についた乳首の穴から、ぽたぽた、白いミルクが垂れていて、恥ずかしそうに言い訳を言ったり、男優が「壊れた水道の蛇口じゃないか」みたいなことを言って冷やかすシーンがあるのだけれど、そんなに乳の出のよい女がいなかったことだった。

突然、「何をがっかりした顔をしてるのよ」と、藤原課長が言うので、声がする斜め右を見たら、俺の視線をそこで追ってたようだった。

「母乳が出る女性が好きなんでしょう?シュン君は、、、」と課長。

「いえ、あの、、、そのですね、、、そういうことではなくて、、、」と俺が下手な言い訳をしてると、彼女は俺の右手にあるオフィス側面の場所を手で指しながら、「母乳が出る女の子達はみんなあそこで会議してるわよ。だから、ここにいる人達は予備軍で、まだミルクは出ないわ」と早口で説明してくれた。

指さしてる右手を見ると、なぜか透明な分厚いガラスかプラスチックで覆われた部屋があって、女性達が長いテーブルの周りに陣取ってるのが見えた。

「君が役立つのは、あそこ。さぁ、行きましょう」
と藤原瑞希課長の弾んだ声。

透明なドアを開けると、またびっくりした。

全部で5人だけなのに、説明しあったり、議論したり、時々、仲良さそうに笑い合ったり、時々、奇妙な機械音がしたりで、けっこう、うるさい。

驚いた表情を浮かべていたのか、「ここ完全防音なのよ」と課長が説明してくれた。

「さぁ、わたしも会議に加わろうかな」というと、藤原瑞希は、ブラウスもブラも目の前で脱いだ。

すると、僕の目の前には期待していた、ぽたぽたと母乳をこぼし続ける長くて太い乳首が現れた。

「藤原瑞希課長も母乳を垂らしてる」
そう思うと、急に彼女への興味が湧いて来た。


25/06/05 20:34 (IRrTfuvz)
21
投稿者: 鳥飼史緒 ◆klXpda6YpA
俺の心の中では、もう「瑞希」って呼んでる課長は、立ったまま、俺の紹介を始めた。

「みなさん、この会議に有能な助っ人が来ました。1階上のセクションで働いてる鳥飼駿君です。」
そう彼女がみんなに俺のことを紹介すると、全員がくすくす笑ってる。

俺が変態なんだというウワサがここまで流れてるのは、ほんとうだった。

いつまでもニヤニヤしてた女に向けて瑞希が聞いた。
「遠野さん、何がそんなにおかしいの?」

指名された遠野という女が正直に「だって、変態さんなんでしょう?」と言うと、瑞希は「そうよ、その変態さんのお世話にならないといけないでしょう? あなたの左の乳首は、、、」とすかさず瑞希が言う。

左ってどっちだ?って思った。女同士なら、自分の身になって考えるから、自分から見たら、向かって右側だなと当たりをつけて見ると、星形に干割れたいやらしい開口部からお乳が垂れていない。反対に向かって右の乳首は横スジひとつ。ちょっと唇みたいでいやらしいけど、その唇が薄く開いていて、母乳がたらたら滴り落ちてる。

「じゃあ、さっそく遠野さんから、自己紹介とおっぱいの報告してください」と瑞希。

「遠野鞠と言います。28歳です。右はよく出るんですけど、左の乳首が目詰まりを起こすのか、よほどアレを丹念にしないと出ません」と遠野鞠。

「そのアレをシュン君がしてくれるのよ、嬉しいでしょう?」と、瑞希。

「えっ、ほんとですか?嬉しいです」と鞠。

なんだろう、アレって、、、と不思議な気持ちで他人事のように聞いていた。

次の女は左右共に星形の開口部で、ちょっと色が濃くてコリコリの乳首。乳輪も小さい。でも、左右の乳首から、ぽたぽた垂らしてる。
「間尻美波です。32歳。今のところ、おっぱいに問題ありません」

次々に自己紹介が進む。
「本間鈴江、同じく28。よく出てますよ、右も左も」
俺は無意識でいつも持ち歩いている薄い手帖に女達の乳首の特徴を書き込んでいた。
鈴江は遠野が目詰まりを起こしてるのと同じ唇形の開口部だけど、たらたらミルクを垂らし続けてる。

「小平響子、29歳です。右のがちょっと目詰まり中、自己紹介終わり」
左側(俺からは右側)はめったにいない縦にひとすぢ裂け目が入った形の乳首。なんだか猥褻。ぽとぽと母乳を滴らせている。反対側は丸い穴が空いていて、報告通り、目詰まり中。

「住吉瑠璃、30になったばかりです。鳥飼サマのお話は噂で聞いてました。左の乳首が目詰まり中です。きっと吸い出してくれるんですよね?期待しちゃってます」
饒舌な女の子だ。右も左も俺が大好きな星形開口部の長くて太めの乳首。

彼女の言葉がほんとうだとしたら、吸い出すって役で呼ばれたのか、俺、、、

俺はなんだか自分をアピールしたくなってきて、「自分、変態だとは思ってません。でも、この会社のためならなんでもします、、というか、皆さんのためなら何でもしたくなってます」と言った。

瑞希が、「住吉瑠璃さん、最初にあなたから、目詰まり解消してもらいなさい」と言うと、瑠璃は「えっ、ここでですか?いつもみたいに個室じゃあなくて?」と聞く。

瑞希「そうね、今日だけココで。明日からは個室でしてもらいなさい。そのほうが2人とも楽しめるでしょう?」

瑠璃「了解です。それじゃあね、シュン君、私の目の前の椅子に座って」

俺は彼女のからだに向かい合うように座って、目の前の巨乳を目で犯した。このいやらしい乳首に勃起したペニスを押し付けてやりたい。そう思うと、逸物が頭をもたげできたけど、周りの5人と瑠璃に見られてるので、興奮は宙吊り状態になった。
25/06/05 23:34 (IRrTfuvz)
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