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えっちな会社
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:えっちな会社
投稿者: 鳥飼史緒 ◆klXpda6YpA
えっちな会社の空想です。たわいがないお話です。
 
2025/06/02 04:10:24(WDdcYAG8)
47
投稿者: 鳥飼史緒 ◆klXpda6YpA
いよいよ藤原瑞希の登場かと期待したが、瑞希は意外なことを女性社員に伝えた。

「皆さん、いったん集まってください。シュンはそのまま、椅子に座ってていいよ。
 フロアにお尻つけたまま、ちょっと聞いてください。」

「わたし、皆さんのお仕事に対する熱意も、フェラのテクニックも見くびっていました。とうてい、わたし、かないません。脱帽です。降参です。」

そう言って、深々と頭を下げた。
それから、俺をキリッとした目で見つめて、「だから、シュン、わたしのお口で果てること、期待しないでくださいね。たぶん、そう思ってたよね、ごめん」と言ったけど、頭は下げなかった。

〈そうか、あまりに部下達が上手く俺の逸物をしゃぶってたから、自信がなくなったんだな〉と思った。

まぁ、いいや。住吉瑠璃、遠野鞠、小平響子3人のかなり淫乱な女達の舌技を味わえたし、全員からお誘いを受けた。欲張ってもしょうがないな、、、

と思ってたら、瑞希はまた意外なことを言い始めた。

「それでね、まだ、皆さん、からだが火照ってるでしょう?シュンも逝ってないよね。中途半端はよくないわ。みなさんにも思いきり腰を振って、逝って欲しいし、今度はわたしも加わるわ。

もちろん、シュンは絶倫だから、5人全員のからだの中に射精してもいいわよ。派遣されたクリームさんも加わるから5人よね、、、」

「そうしたら、手順を言います。

「シュン、椅子を持って、こっちに来て!
そこに置いて!」

俺は指さされた場所に椅子を持って行ったけど、どっち向き?

迷ってると、瑞希が「2メートルぐらい離して、壁に向かって置いてね」と言うので、そこまで持っていくと、壁にスチール製の丸い棒が横向きに突き出ていた。なんなんだ?コレ、、、

瑞希の説明は続く。

「みなさんは、経験済みだと思うけど、女性という女性がいちばん自由に気持ちよくなれる体位は、背面座位です。好き勝手に腰を動かして、自分のペースでイケるからネ、、、」

「シュン。その椅子に座って」

「ナオが、いえ、クリームさん。かたちだけ、やって見せて」

(危ない、危ない、、、瑞希ったら、クリームの正体をばらしそうになってる)

ナオがパイプ椅子に座ってる俺のところまでやってきて、くるりと背中を向けた。

「そうしたら、クリームさん、目の前のバーを両手で握ってみて、、、、そう、そういう感じね」

「そのまま、ゆっくりお尻を降ろして、シュンのアレをあなたのアソコに導いてあげて」

クリームに化けた比和田ナオの開きかけた膣口がちょうど勃起した俺の逸物と触れそうになった瞬間、「はい、そこまでです。クリームさん、ありがとう」と瑞希が言う。

間髪入れず、響子も鞠も瑠璃も、「ありがとうございます」と、礼を言う。みんな、よく躾けられてるな、、、

単純な乱行じゃあないんだと思ったら、逆に興奮し始める変態な俺。

実を言うと、俺も、この背面座位という体位がいちばん好きだった。俺は勝手に「椅子セックス」と名付けていた。

5人もの絶世美女がこれから「椅子セックス」をしてくれるなんて、もう嬉しくてヨダレが垂れてしまう。

「さぁ、いちばん最初にシュンに跨るのは誰?」

4人は顔を見合わせながら、顔を赤らめながら、スッと同時に手を上げる。

「瑠璃さんがちょっと速かったかな?でも、鞠さんかな?んー、響子さんのような気もしてきた」

こうやって、部下達をイジりながら、コントロールして課長のステイタスを見せつけてるんだ。

そう思うと、藤原瑞希という女の嫌ったらしさが見えてきた気がしたけど、凄さというか、同性社員をコントロールしてる女の魅力みたいなものも感じた。

そうやって、比和田ナオも仕込まれていったのかもしれない。

25/06/30 06:12 (MS.2zBtq)
48
投稿者: 鳥飼史緒 ◆klXpda6YpA
瑞希は俺の顔をじっと見据えて、「シュンには、シニコンメンバーの搾乳まで手伝ってもらって、感謝してます」と改まった口調で言った。

「みんなお礼がしたいし、すべきだと思ってます。そうよね?」と部下達のほうを一瞬見る仕草。

皆、捲れ上がったミニスカートだけ着けた裸同然の姿で立ちながら、うなづく仕草。

「シュンには、背面座位でしっかり逝ってもらいたいの。だから、跨る順番だって、いい加減にはできないわ。どの順番にするか、ちょっと科学的に考えてみたい、、、それがわたし流の考え方。」

「というわけで、これから奥の個室で、ひとりひとり、膣の計測をします」

この展開は3人とも予想してなかったみたいで、互いに顔を見合わせて、本能的なのか、3人が抱き合って、不安を打ち消そうとしている。

「計測はひとりひとり、させてもらうけど、ともかく3人一緒に奥の計測室に行きましょう。そこには最新の計測機械もセットされてるから、、、」

その言葉に仕方なく従う、遠野鞠、小平響子、住吉瑠璃。藤原瑞希の後についていく。

瑞希はドアを開けながら、振り返って、デリヘル嬢に化けた比和田ナオに「クリームさんはまだ跨っちゃダメよ」と釘をさす。

「例の件もよろしく」と意味ありげな言葉も付け加えたのが気になる。

3人の女達は怯えてるのか、肩を寄せて、奥のいくつか並んだドアのうちのひとつに消えた。

ナオと2人きりになった俺はもうたまらない。いきなり、ナオに襲いかかった。壁まで追い詰めて、背中を壁につけさせて、立ったままのナオの右脚の太ももを右手で抱えた。

「わたしもシュンともう一度、したかった」
ナオも同じ気持ちでいたんだ。

太ももを抱える時、ヌルヌルした女のお汁で、腿の内側がべっとり濡れてるのがわかった。

「ナオもしたかったんだよな、そう思ってた」と俺。

「したいよ、したい、したい、したい、、、」

ナオの言葉に俺は迷いなく、持ち上げた太ももの付け根に開いたピンクの前庭に亀頭を滑らすように押し当てた。

その時、ナオの勃起したクリトリスを擦ったのか、ナオのからだがビクンと跳ねた。

股の間の隠れた唇がすっかり開いて、膣口さえ開いているのがわかる。

そこに俺のエロ筒の先端を挿入すると、ズブリと音がするような気がした。

「あっ、もう入れてくれるのね、シュン、大好き」
ナオが甘えながら、言った。

もう2人の間には本音しかない。

俺は偽物の金髪のカツラをクシャクシャにしながら、ナオにディープキスした。ヌメヌメした舌が俺の舌と絡み合う。

溜めに溜めた欲望が一気に解き放たれて、俺はナオのからだの奥まで逸物を一気に押し入れる。

ナオのからだの奥の奥に隠された子宮口が俺の先端に触れた気がした。

この会社の全員が避妊ピルを服用してるのは知ってたけど、こんなに奥深くまで挿入して射精したら、ナオを妊娠させてしまうかもしれない。

俺はそれでもいいと思った。

「ナオ、おまえのココがいちばん好きだ」
そう言って、俺は激しく動物のように、機械のように、強姦魔のように、ピストン運動を繰り返した。

ナオが上り詰めていく。

「は げ しくて、ぃぃいぢゃいそう、、、あっ、ぁっ、あぁうっ、、いぎそう、、、いきそうよ、、もういくっ   」

俺は知らないうちに、彼女の右脚のつま先を真上に向くまで、持ち上げていた。

その姿勢で、陰部が丸ごと晒されて、そこに俺の逸物が飲み込まれているのが見える。

なんだっていやらしい体位なんだ。

ナオとなら、ここまでできる。

左手は彼女の腰をしっかりつかみ、尖った乳首を吸いながら、壁に押し付けたナオの下腹部の奥に激しく攻め入る快感と言ったら、ほかに比べるものなんてない。

「はげしい、激しすぎる、、、わたし、もう逝くよ、、ほんとに逝きそうなの、、、いくっ、、、だめ、いく、、いくぅ、
いっじゃうぅ、、、いっちゃ う、、、
いくっ、イクッ、イクッ、
イクッ、いぃいくっ、、、
いっくううううう、、、ぁぁぁ、、、、

彼女の声が絶叫に変わって、木霊のように部屋に響いているなかで、俺もすべてを吐き出して果てた。
ナオの股の間から、大量の俺の白濁液が流れ落ちた。
25/07/01 03:23 (ngc3N27.)
49
投稿者: 鳥飼史緒 ◆klXpda6YpA
俺も激しく攻めたし、ナオもめちゃくちゃ突かれまくって、すこしのあいだ、2人とも床に仰向けになってた。

すっかり裸になっていたナオが先に起きて、全裸の俺の方にやってきて、情けなくだらんとしてる逸物を咥えた。

もう一度、したいのか?
(なんだってSEX好きな女なんだろう)と俺はちょっと呆れた。

ナオはそのまま、激しく頭を上下に動かす。

それも、いったん唇全体を外してから、すぐに咥えて、一気に根もとまで、全部を咥えてくれる超絶ワザ。滑らかにめちゃくちゃ速くコレを繰り返す。

すぐに芯ができて太いエロ筒を硬くしてしまう俺。
滑らかで速い頭の上下運動が音もなく続く。
ダメだ、ダメだ、また、射精したくなってくる。

「あっ、俺、イクッ、、、」
わずか3分ぐらいで、俺の逸物は、根もと近くに残っていた白濁液を吐き出した。

「シュン、きっと2度目が好きなんだってわかったから、それでね、、、」

(そういうことか、ナオは直感が鋭いな、、、)それで、突かれまくって疲れてたのに、あんな激しいフェラで、すぐ2度目の射精に導いてくれたんだ。

ナオは「お掃除フェラも、シュン、好きだよね」と言って、今度は丹念に袋から、根もと、竿の裏表、もう皮を被り始めた亀頭を剥いてから、先端までを舌で丁寧に舐めてくれた。

時々、いたずらっぽく目で笑うアヤ。
AV女優の河村アヤ似の美人だから、この表情、一生忘れられないだろうなぁと俺は思った。

何分かかけて、隈なく舐め終えてから、此処に来る時、持ってきていた布のポーチを手繰り寄せて、タオル地の大きめな布で、俺のペニスを拭いてくれている。

「瑞希には黙っておこうね」
ナオは拭きながら、そう言った。
25/07/02 06:15 (O5gvGPdo)
50
投稿者: 鳥飼史緒 ◆klXpda6YpA
たしかに、そのほうがよさそうな気がした。瑞希はこれから繰り広げられる「椅子SEX」の順番を決めるために、別室で女達の膣調べをしてる。なのに、俺がナオに襲いかかって、もう一回逝ったことを知ったら、今やってる努力が水の泡だったと感じるかもしれない。

それとも、勘のいい瑞希だから、2人だけになったら、シュンとナオがしちゃうことは、織り込み済みなのか、、、。

それはそうと、瑞希がナオに言った「アレ、よろしく」だっけ、あの言葉ってなんだろう?

そんなことをぼんやり考えてたら、ナオが言った。

「あのさ、今、瑞希がしてる膣調べって気にならない?」

「もちろん、気になるよ」と俺

「そうだよね、気になるよね、、、」 そう言うと、ナオは布を取り出した布製のポーチから、電子パッドを取り出した。

ノート大の大きめなヤツ。

「えっとねー、、、これで見れるはず」そう言いながら、自分でも知らない間に椅子に座ってた俺の横に座って、それを俺の膝に置いた。

右下にシニアコンシューマーアシスト・カメラNo8と書いてあって、何かの画像が映っている。


25/07/03 04:04 (JUdO90y/)
51
投稿者: 鳥飼史緒 ◆klXpda6YpA
「あら、ダメじゃないの、、、ここはツルツルにしておくものよ」

瑞希の声がパッドから流れてきた。

はじめ白くぼやけていた画像はすぐに解像度が高いくっきりした画像に変わった。

安宿のシングルベッドか1人用の寝袋ぐらいの銀色の手術台が見えた。そこに、AV女優の赤里つみき似の遠野鞠が仰向けに寝かされている。さっきまで着けていたミニスカートはない。鞠の白い肌が艶かしい。

「今の映像よ、、、瑞希が部下にしてることが見えてる」そうナオは言った。

「えっ、カメラがあるの?」と聞くと、ナオは「女体実験室には何ヶ所も設置されてる。切り替えたら、いろんな箇所から見えるよ」

生唾を呑みながら、俺は「遠野さんの乳首が見たい」と言った。

ナオがアルファベットのキーを何箇所か、シフトキーを何回か打つと、両方の乳首が見えた。2つとも、今は見なくなった木の洗濯バサミが装着されてる。

乳頭の下1cmに噛ませてあるから、かえって、先っちょの開口部がぶざまに開いてる。

右側の開口部は横一筋に窪んで、それが唇みたいに開いてる。たえず白いミルクが滲み出てるのがいやらしい。

左側は星形に小さなシワが入った乳頭。こっちもぶざまに指で剥かれたみたいに開口部が開き切ってる。見てるだけで、俺はまた遠野鞠の乳首に食らいつきたくなってきた。

気がつくと、パッドの画面を見つめる俺の横顔をナオが見ていた。

「シュンって、ほんとうに女の子達のおっぱいが好きなのね、、、それも乳首ばっかり」と言って、ナオは笑った。

「わたしはこっちのほうが興奮するな」と言ってから、いったんズームアウトして、仰向けの遠野鞠の全裸を俺に見せてくれた。

遠野鞠の手首は布で縛られて細い両腕はまっすぐ頭の上のほうに伸ばされてる。

手術台みたいな銀色に光るベッド端、頭側の中央には、金属のリングがあって、その布が結ばれている。

よく見ると、光沢のある絹でできたプリント地の布。ブランドものの絹のようだ。

左右の脚は大きく開かされて、ベッドの角に2箇所ある金属のリングにそのまま足首がはめられている。鞠は膝を立てることもできない。

真っ白な太ももや膝下のふくらはぎが艶かしく俺を誘ってるようにツヤツヤ輝いてる。

無理やり開脚された脚の側に、まっ裸の藤原瑞希が立ってる。

「いやっ、いやっ、、、課長、それだけはしないで、、、」

泣きながら懇願する鞠。

「だって、これ、最初にあなたとした時、約束してくれた規則だったよね、、、」と瑞希。

「恥丘はツルツル、ぴかぴかにしておかなくちゃダメって、わたし言ったわよね?そのとき、あなたもそうしますって、素直に言ったわよね?」

どうやら、薄く残ってるわずかな恥毛を瑞希が剃ろうとしているみたいだ。

シェービングクリームとカミソリを握っているのが見える。

「2人はどんな関係なの?」と俺は隣のナオに聞いた。

「うん、できてるよ、、、て言うか、、、瑞希は部下を食べちゃうのが趣味なの。ここに残した遠野さん、小平さん、住吉さんは全員、食べられちゃってる、、、と、思う」とナオは言った。

映像の中では、激しく鞠が抵抗してる。剃毛のための道具をいったん置いてから、身を乗り出す瑞希。

鞠の太もものつけ根あたりを銀色のビニール張りのベッドに向けて、上から押し付けてる。

「聞き分けのない子ね、、、でも、いいわ、、、そうやってバタバタもがけば、もがくほど、疲れて大人しくなるわよ、、鞠ってバカな子なのね、、、」

両腕に力を入れて、鞠の鼠蹊部を強く押し付けてるというのに、鼻歌でも歌うように軽やかに言う瑞希。慣れているとしか思えない。

ちょっとゾッとしながら、でも俺は興奮してた。

スッとナオの手が伸びてきて、竿を握ってくれる。

「興奮するよね、、、だって、今、実際に起きてることなの、、、」

ナオはそう言いながら、また芯ができ始めた俺のペニスを握りながら、上下に撫でるようにさすってくれてる。

「そうだよな、、、こんなことが、今、隣の部屋で行われてるんだよな、、、」俺も勃起させながら、思ったことをそのまま呟いた。

「きっと、これからもっとエグいこと、瑞希はするはず、、、」
その言葉を聴いて、俺は妄想を働かせようとしたけど、何も思いつかない。事実の方が想像を超えてしまってる。
25/07/03 05:19 (JUdO90y/)
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