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性欲
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:性欲
投稿者: 尺八
性欲が止まらない。
 
2025/05/01 13:40:43(a8wX7jSb)
87
投稿者: 尺八
スマホは、宅配業者のメールで、食材の品切れだった。
「珍しいわね。この前の大雨の影響かしら、明日、家で料理教室だから、たまには買い出し行くか。」
セレブ御用達のスーパーで、精算していたら、視線を感じてチラッとみたら、娘の同級生の母親だった。
ここは、駐車場まで運んでくれる。彼女は丁度レジ交代だったからそのまま担当に成ったのである。

民泊の奥さんは、授業参観や学校からの説明会以外は他の保護者と付き合いは無いが、仕事柄顔くらいは覚えている。
だが、わざと気付いてないフリをしたのである。相手は直ぐ判った。何故なら庶民と身だしなみが違う。そして人生が充実してるから美貌も昔とは比べ物に成らないからだ。

「店員さん、ご苦労様。トランクに入れたら、閉めて頂戴。」
と、彼女が閉めた途端、思いっ切り蒸して、発進して帰ったのである。
「ゲホゲホゲホ、酷い。同じ学校の保護者なのに、米なんて最近食べて無いわ。なのに、国産特等米。他のも最高級品ばかり、あの車だって主人の年収の何倍よ。ウぅ。」
と、泣き崩れていたのである。

だから、民泊の奥さんは、自宅でのセックスで感じまくっていたのである。
25/05/22 21:24 (yAVLMmws)
88
投稿者: 尺八
ある国では、思想や宗教、人種の違いや、権力集中の歪みでたった1人の指示で毎日のように大勢の人が殺されている。

そして、日本もついに大国に荒らされてしまう。資源も核も無い、若者も退職届けも自分で書けない始末。スマホが無いと何も出来ない。学力は低下し、つまり空っぽの国に成った。

大国は、メリット無い日本から軍を引き揚げ、唯一の観光産業も外人に荒らされ無残な姿になり、無人販売、自販機なんて破壊され世界一安全の国の面影は無く成ってしまったのである。

そして、核を持っている隣国に支配された。植民地にされるならと、言われるがままに、同じ様な政治体制を取った。

隣国のトップの女は、食通で飛行機嫌いで亡くなった父親と同じである。「私はね。あの強かった日本に戻って欲しいのよ。過去のわが国への事は仕方ないわ。弱かったからね。あっちの国どもが民主主義なんて馬鹿なことやりらから、日本は弱く成った。結局アイツらも独裁政治に戻ったでしょ。」

日本の首脳は、言いなりだった。現在ある地方の離島は見せしめにミサイル攻撃を受け、住民は全滅してしまったのである。

そして、彼女は、一部の優秀な政治家や官僚、財界の富裕層に権力を与えて国を立て直しせ、と命令したのだった。

政府は、先ず教育の立て直しを図り、教師に権力を持たせた。学校は、先生と富裕層の生徒の天下と成ったのである。
そして、綺麗な街を復活させる為に、貧困層の排除を始めたのだった。

つまり、俺達は物凄い権力を持ってしまったのである。
25/05/24 01:34 (DBzyrdhQ)
89
投稿者: 尺八
Aさんは、入口でマイナンバーカードを見せ、拳銃を預けセンサーのある入口を通り、俺達の部屋に来た。

権力者は、防衛上拳銃の携帯を許可されている。しかし、この老人ホームは、角界の長老の住処。つまりここが日本の中枢と言っても可怪しくないのだ。だから一般の権力者もここでは単なる一国民なのだ。

「ご主人様、おはようございます。」
「おー、Aさん悪いね。たまには、君のご飯が食べたくなってな。今の私があるのは、あなたの美味しいご飯のお陰。感謝してるよ。」
と、拳銃の整備をしながら言った。
もちろん俺達夫婦が拳銃を外すなんてあり得ない。外すとしなら、隣国のトップの前くらいだが、飛行機嫌いの彼女が来日する可能性は先ずない。

(この人達は、権力者の権力者。粗相をしたら、射殺される。隣国では日常茶飯事。やっぱり怖い。)
「あなた、拳銃しまいなさい。Aさん怯えてるわ。」
と、妻が言ったら、
「いけないいけない。この中では君は丸腰だったな。っていうか、俺がAさんを殺したら罰が当たるよ。あり得ない。アハハハー。どうだい。君は、人は殺したのかい?土産話があるから来たんだろ。」

俺は、土産話がある時に、ご飯を作りに来て欲しいと言った。他の皆んなにもお願いしていた。例のカメラは、旧自宅と先生の家しかないので、外での行動は分からないからである。
25/05/24 02:21 (DBzyrdhQ)
90
投稿者: 尺八
Aさんは、ヘルパー時代の若い連中を殺していた。あの自販機の釣り銭を漁っていた女達だ。

隣国のトップの女は、飛行機嫌いだが、支配下と成った最初は視察に来た。最短距離で船で渡り来日する為、時間がかかるから、次回はまだ未定である。その時に、先ずホームレスを一掃しなさい、と命令したのだった。

富裕層は身なりがいい。庶民は現在国民服を着せられて統一されているから、ホームレスは一目瞭然、富裕層や政府関連者官僚など有識者に皆殺しにされたのである。

死にたく無いホームレス達は、必死に仕事を探したり、若い者は富裕層の奴隷として住み込み生き延びた者もいた。

「お願いAさん、ヘルパー時代の事は謝ります。なんでもしますから匿って下さい。」
と、彼女達は、街で見かけたAさんを覚えていて、やっと探しだして訪ねて来たのである。

しかし、外に出て来たAさんを見て、彼女達は驚いた。富裕層の姿をしていたからだ。以前見てはいるが、富裕層の家政婦だから体制の改革で庶民に戻っていると、思っていた。だからこの家のご主人に紹介してもらう計算だったのだ。

「どうしたの?まさか庶民に戻ったと思った。ウフフ。私はね。ここのご主人の息子と結婚したの。それだけじゃ無いわ。もっと偉い人に認めらているのよ。つまり、ズキューン。あなた達を殺せるの。昔の事思い出せてくれてありがとう。アハハハー。」
と、1人を撃ち殺して言った。
「ヒィー、逃げろ。」
と、他の連中は走ったが、彼女は身を守る為に、厳しい訓練をしている。
簡単に背後から撃ち殺して家の中に、何事も無かったみたいに戻り、家事の続きをしたのである。

その話を聞いた俺はめちゃくちゃ興奮して、Aさんとやりまくった。
「ご主人様、思い出したら性欲が止まりません。めちゃくちゃにして。」
と、叫んだら、
「戦争で兵隊が民間人を犯しまくるって聞いたけど判るな。」
「これは、人殺しをした人しか分からない快感よ。私もセックスしたいわ。」
「奥様すいません。直ぐどきます。」
「いいのよ。直ぐにあなたいかされるわ。主人ね。先生のご主人に勧められてペニス改造したのよ。もうすぐフル勃起するわ。ウフフ。」
「え?何、何、キャー。」
Aさんは、白目になり、気絶していた。

俺のペニスは、フル勃起すると、ビー玉くらいの硬いシリコンが飛び出て来る。昔のヤクザの真珠と同じた。

薄っすらと目を開けてイボイボの巨大化したペニスを見た彼女は、
(ご主人様には敵わない。変態中の変態だわ。)
と、体の痙攣が止まらなかったのである。




25/05/24 04:22 (erZ4AR1D)
91
投稿者: 尺八
全ての富裕層が権力を持つわけではない。あくまでも国の運営に影響のある者だけ。
また、権力者の家族だからと、拳銃を携帯出来るわけでもない。バカに拳銃を持たせられないから、資質の厳しいテストや面談がある。
ただし、超権力者が認めた人は例外だった。
俺はただの金持ちだから権力者じゃなかった。
努力は必ず報われる、と言った人がいたが、俺は、違うと思う。努力していれば運が転がり込む、事がある。
スポーツの世界と同じ。日々のトレーニングをしてなければ、レギュラーが故障した時に使われない。チャンスも貰えないのだ。

隣国のトップの女は、日本の文化のレベルに一目置いていた。軍事力以外は負けていることぐらい分かっていたのである。だから日本語もペラペラだった。
自国の老後問題への参考にと、この老人ホームへ視察に現れたのだ。

俺は、恐らくこの最上階の部屋は中に入ると予想し、先生とAさん、民泊の奥さんも呼んだ。万が一のおもてなしの為である。

「彼女達は?どうして白衣、普段着?作業着。」 
「医者と料理人、介護のスペシャリストあと私の妻です。貴方様のお役に立つことがあればなんりと。ここは私の部屋ですから普段着を着ています。部屋の中で他所行きの服は着ません。資産なら普段の生活姿がよろしいかと。」
「成る程。あなたは頭が切れそうね。だから見た目も若い。老人ホームに入る歳には見えないわ。」
と、股間に視線を感じた。

「お疲れでしょう。よれしければ日本の家庭料理をお召し上がれ下さい。バルコニーには、風呂もあります。介護のスペシャリストの洗体も致しますわ。」
と、妻が爆乳を揺らしながら言った。妻は、胸を矯正して更にデカくなり、サッカーボールくらいあるのだ。

彼女は、ご機嫌だった。料理に満足し、風呂では、
「気持ちいい。本当に洗い方上手。日本人は羨ましい。奥様も入りましょうよ。」
と、洗体が終わった彼女は、妻を誘った。
風呂に入る前に先生に簡単な聴診や血圧なども見て貰い、更にご機嫌だったのである。

隣国のトップの女は、私達のおもてなしに完全に心を許していた。所詮俺達から見ればガキ。ヤリマン看護師と変わらない年ごろだ。いつの間にか、妻の事を奥様と呼んでいたのだった。

「うわー、大っきいおっぱい。触ってもいいかしら。」
「どうぞどうぞ、よれしければ顔を埋めます?」
「キャー、フワフワ。気持ちいい。アハハハー。」
まるで子供だった。恐らく家庭の喜びを知らず英才教育をされてここまできたのだろう。可哀想な女だ。

「ねぇねぇ、ご主人立派ね。あそこ。」
「申し訳ございません。貴方様が美しく過ぎて反応したんですわ。お恥ずかしい。」
「ヤダ、奥様お上手。でも、罰として私に貸して。お仕置きよ。アハハハー。大丈夫。殺しはしないわ。これだけサービスしてくれたからね。アハハハー。」

彼女はセックスに自身があるらしい。恐らく自国では、男をとっかえひっかえ犯し、役立たずは射殺してるのだろう。

25/05/24 06:21 (Jeom/aZ2)
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