ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
性欲
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:性欲
投稿者: 尺八
性欲が止まらない。
 
2025/05/01 13:40:43(a8wX7jSb)
82
投稿者: 尺八
しかし、コケシを見た俺達は、居ても立ってもいられなくなり、大乱交に参加した、
「ご主人、これは想定外だよ。流石技術者だ。発想が素晴らしい。」
「ありがとうございます。しかし、性欲が止まりませんな。」
(女は便器って言っちゃ駄目ですよ。事実だけどね。)
(女は感情の動物。冗談が通じ無いからね。)
と、二人は、センズリをしていた。

「なあに、二人で内緒話?どうせ、女は便器とか、言ってるんでしょ。」
と、妻が言ったら、先生も、
「自分の旦那がこんなに頼もしいなら妻は便器でも幸せよ。もちろんエッチだけじゃ無い。心が立派だからよ。」
「皆んなは、知らないけど、この日は仕事してる時は、凄い真面目なサラリーマンだったのよ。だから退職後自由にしてあげたの。ただの変態じゃ無いの。」
と、妻が言ったら、全員大爆笑した。

そして、二人が射精したら、あの兄妹のお兄ちゃんが、近づき、
「もう一本芸術が増えた。」
と、ザーメンを浴びていたのである。


25/05/21 11:20 (wh3uUFne)
83
投稿者: 尺八
「そうですか、やはり男は仕事ですな。真面目に仕事を長年やってこられてきっちり定年まで傾かない会社は中々無い。相当ハードな仕事をされたのでしょう。溜まりに溜まった性欲が爆発したんですね。」
と、お兄ちゃんに、ザーメンを掛けながら、先生のご主人は、言った。

もう、彼の男根好きは、全員知って誰も驚いていない。二人の巨根から発射された精子で真っ白に成っている。
「そんなに、褒めないで下さい。俺はもうリタイアしたから、これからはあなたの時代だ。脳味噌には定年は無い。まだまだお金入りますよ。」
と、俺も小便の様なザーメンをまだ発射したら、
「やっぱりご主人様は底なしだわ。」
と、女性達は感心していた。

「私がね。このペニスをコケシの様にしたのは、ご主人様の為でもあるんです。あなたが知らない訳がない。それだけ大きいからリスクを避けた。違いますか?」
「流石だ。もう私達ツーカーの仲ですな。俺はこう見ても慎重派でね。」
「それが当たり前です。でも技術者は失敗が成功の母、ですから挑戦しました。」
「ありがとうございます。ありがたく俺も安心してコケシになります。」

しかし、女性達は、少し戦々恐々と、
「嬉しいけど、ちょっと怖いわ。」
と、言ったら、
「馬鹿者!お前達。少し裕福に成ったからって調子に乗るな。誰のお陰だ?今のお前達があるのは。」
と、先生のご主人は、立ち上がり、レーザービームの様な、大量のションベンを浴びせた。

「そうね、ちょっとたるんでるわね。仰向けになりなさい!先生はいいわ。言って無かったから。さあ、オヤツよ。」
妻は立ち上がると、極太の糞を4人の顔の中心に脱糞を始めた。
「うわー、奥様のやっぱり太い。ひぇー。」
と、焼き芋みたいなウンコが彼女達の口に刺さっていたのである。
25/05/21 15:10 (7KB2VFhl)
84
投稿者: 尺八
そしてまた、吉報が有った。民泊夫婦の土地は、災害後の再開発で高額で大手ファンドに売れた。なんと地下から新たな良質の温泉まで出たらしい。
「今迄、あなた達兄妹のお金に頼らずに生活出来るわ。」
「お義母さん全然気にしないで下さい
。家族じゃないですか。結構辛かったんですね。先生達家族より資産が少ない事に。」
と、あの兄妹の兄が言うと、
「違うわよ。お義母さんが辛かったのは、チンコがいつも一本少なかった事よ。」
と、妹が言ったら、
「ヤダ、バレてた。恥ずかしい。」
と、騎乗位で高速ピストンしたら、
「お義母さん、早い早い。」
と、相変わらず、まだまだ俺達のグループにセックスも遅れを取っている受付君が悲鳴を上げていたのである。

俺と先生のご主人で話し合い、住居の配置換をした。受付君が本格的に料理をするなら、民泊の奥さんと同居したほうが効率がいいと、しかし、あの兄妹も自宅が仕事場だから移動は非効率。流石に6人だと狭いから、広い先生の家に民泊の旦那と娘が移動した。
ついでに、受付君を養子にしたのだ。これで全然親族と成ったのである。看護師夫婦と民泊夫婦は別居になるが、近くだから文句は言わなかった。子供達もお互いに勉強を教え合い都合が良かったのだ。

「血は繋がっていないけど、息子が二人。必ずどっちかチンコは空いてる。最高!アハハハー。」
と、ご機嫌だったのである。

かつて、みすぼらしかった、Aさんや民泊家族は、仕事とセックスの充実に財力が加わり、身なりやスタイル美貌が様変わりしていった。
格差社会は益々悪化傾向だから、電車やショッピングでも目立つように成ったのである。

「あなた、また出世したの。君だって介護の収入凄いよ。」
と、先生の息子は久しぶりに夫婦でセックスをしていた。
Aさんは、格差社会の恩恵を受け、富裕層相手の高額超人気ヘルパーなのである。

「どうしたの。今日は激しいね。」
「あなたと、久しぶりだからよ。」

実は近くの自販機で釣り銭の取り忘れを漁っていたホームレスがいた。
「アレ?Aさん?嘘!別人みたい。確かどっかの家政婦に成って辞めたんだっけ。」
(あなたこそ私達ベテランをバカにして楽しくやってたのにね。あは!あそこ潰れたか。アコギな商売の成れの果てね。)
と、彼女は、聞こえないフリをして立ち去った。知り合いだとバレれば、集られるに決まっているからだ。

(懐かしいな、よくご主人様の残飯持って帰ったなあ。でもアイツに残飯あげても私には成れないわ。枕営業だけのクソ野郎。アハハハー。)
と、彼女は腰を振っていたのだった。





25/05/21 23:24 (GGFaBRAa)
85
投稿者: 尺八
子供達も容姿が変化した。成長期だから、体も大きくなり、性欲も増したのである。
「ふぅ、スッキリした。お前と同居してから、勉強の合間にセックス出来るから助かるよ。」
「やれやれ、男は大変ね。私もオマンコが疼くから丁度いいわ。」

「なんかさ、俺達、食べ物や、先生の調達した成長剤のお陰でデカく成ったから、学校が毎日楽しいよ。」
「そうそう、私も、ご主人様のAVに巨大女が有ったけど、なんかそんな気分。チビの男子見ると、めちゃくちゃ興奮する。」
「僕もだよ。チビの女子をレイプしたく成ってたまらない。だからトイレで、センズリして発散しないと大変なんだよ。」
「アハハハー、大変ね。そういえばプールの授業の時、私の水着姿見て、先生、前が膨らんでた。その後、直ぐトイレに駆け込んだわ。」
「アハハハー、間違いない。センズリだよ。お前のおっぱいデカいからな。たまには、パイズリしてくれよ。また勃ってきた。」

「いいけど、以前みたいに、テキスト汚さないでよ。めちゃくちゃ飛ぶんだから。」
と、二人は大爆笑しながら、戯れていたのである。
25/05/22 00:39 (7k/nSuhN)
86
投稿者: 尺八
民泊の奥さんも、昼間の出来事で興奮していた。
「お義母さん、なんか今日激しいね。」
「最近性欲がね。ごめんね。2本独占して。」
彼女は、あの兄妹の兄ちゃんと受付君で2穴セックスをしていたのだった。

彼女は、出張料理教室の時、
「いくら高い料理を食べてもやっぱり飽きる。お前の手料理が一番美味しい。って最近主人に褒められるの。先生のお陰だわ。」
と、客に言われた。
「ありがとうございます。お役に立てて光栄です。」
と、帰ろうとしたらスマホが鳴った。
25/05/22 17:31 (yAVLMmws)
≪ 前 115 16 17 18 1924 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.