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自滅したオンナ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:自滅したオンナ
投稿者: てんてん
凪が部屋に帰ると南はまだ帰宅していなかった。
入社して三年が過ぎた凪は今、会社の大きなプロジェクトで帰りの遅い毎日が続いている。
もう二ヶ月ほどそれが続いていて、いつもは彼女の南が凪の帰りを優しく迎えてくれていた。
海原 凪と咲村 南は共に24才、大学の二年のときから交際を始めた。
初めはグループ内での付き合いだったが、次第にお互い意識し合うようになり南の方から告白されて恋人同士になった。
南は童顔で可愛らしい顔立ち、スタイルもいい。
160ほどの身長で、胸はD、カタチもすごくキレイだ。
あまり口数の多い方では無いが優しく思いやりがある
見かけによらず性欲が強めで彼女から求めてくることが多い。
ちなみに異性の経験は凪も南もお互いが初めてだった。
凪は180と背が高く引き締まった身体つき。
自分ではフツメンだと思っているが、昔から女性には結構モテる。
真面目で落ち着きのある性格だ。
二人は就職を機に同棲を始めた。
就職先が別なことですれ違いになることを恐れたからだ。
二人は互いになくてはならない存在になっていた。
凪は南を愛していたし、南も凪に依存するほど心を寄せてくれていた。
南は出かけるよりも凪と二人で過ごすことを好んだ。
それがこのプロジェクトで凪の帰りが遅くなる毎日が続いた。
夜はほとんど11時を過ぎ、日をまたぐこともある。
休日すらもほとんど無い。
事務職の南はほとんど残業も無く定時で帰ってくる。
内心では寂しい思いをしているだろうが、それを見せることなく健気に尽くしてくれている。
しかし、もうしばらくでプロジェクトも一段落が着く。
そうしたら南に正式にプロポーズしようと考えいた。
もう付き合い始めて五年になる。
きっと南は歓んでくれる。
そして彼女のことを驚かせてやりたいと思っていた。

つづく
 
2025/01/21 16:40:42(Hk4oauV5)
42
投稿者: てんてん
合田は美晴を抱きしめながら、懲りもせずに口づけを迫ってきた。
ずっと隙を見ては美晴の唇を奪おうとしてくる。
「それはイヤッ、、、」
さり気なくかわす。
合田は少しムッとしたが、
「まあ、いい、、、」
と口にすると美晴を寝室へと連れて行った。
クイーンサイズの大きなベッドに美晴を横たえ、服を脱がしていく。
「本当にスゴいカラダだ、、、男の理想のカラダだよ、、、お前は最高のオンナだ、、、」
この男に言われても嬉しくない、、、
嬉しいのは凪だけ、、、
「お願い、、、暗くして、、、」
明るいところではしないようにしてきた。
「ダメだ、、、最後だからな、、、たっぷり見せて貰う、、、」
嫌だったけど、従うしかない、、、
これも少しでも早く済ませるためと自分に言い聞かせる。
合田は自ら全裸になった。
性器はすでに勃起し、反り返っていた。
美晴は目を背けた、、、
まだ合田のイチモツをはっきり見たことは無い、、、
見たくもないと思ってた、、、
それなのに、この明るさのなか、目にした男根が残像として焼きついてしまった。
大きい、、、無理に握らせられたことと、カラダに受け入れた感触からそれとなく予測はしていた。
わたしのカラダを見ただけで、、、あんなに、、、
ヘソにくっつきそうなぐらい、、、勃起してた、、、
どうしてか、その様が頭から離れない、、、
合田が覆い被さってきて愛撫を始める。
耳から始まって首筋へと唇を這わせ舌を使いだす。
「ヤッ、、、んっ、、、、んんっ、、、んん~」
いつものように声をこらえる。
ニヤニヤしながら合田が耳元で囁いてくる。
「肌も雪のように白いし、お前は本当にキレイな顔をしているな、、、整ってるだけじゃない、、、色気もほど良くあるし、、、それに今みたいに感じてくると、もっと色っぽくなる、、、」
「イヤッ、、そんなこと、、、」
「アソコもそうだ、、、オマ○コもイイぞ、、、メチャ吸い付いてくる、、、」
「やん、、そんなこと、、、」
でもそれは凪もいつも言ってくれる、、、
わたしのカラダ、、、
本当に、、、そんなに、、、いいんだ、、、
オンナとしての自信がくすぐられる、、、
合田の愛撫は最後のせいなのか、いつもより優しく丁寧で執拗だった。
指先や脇のしたまで、、、カラダの隅々まで舐めシャブられる。
思わず声をあげそうになり、なんとかこらえようとする。
それでも声は漏れてしまう、、、
すごくエッチな舐め方、、、それにこんなにしつこくサレたら、、、わたし、、、
心とカラダは別モノだということを痛感する。
もう感じてしまうのはしょうが無い、、、
でもそれをこの男には知られたくない、、、
「美晴、、、声ぐらい出してもいいんだぞ、、、」
「イヤッ、、、」
、、、見抜かれてるの?
「声ぐらい大したことじゃない、、、美晴が彼を愛してるのは分かってる、、、気持ちが良くなるのは、それとは別モノだろう?」
「そんなの、、、イヤッ、、、」
この人、、、何を言い出すの、、、
「美晴が彼氏のために感じてるのをガマンしてるのは分かってる、、、」
「違う、、、感じてなんかない、、、」
「俺は彼が羨ましいよ、、、美晴のような素晴らしい女にそんなに愛されて、、、悔しいけど、二人のジャマはしない、、、でも少しだけ、ほんの少しでいいから心を開いて欲しい、、、」
心を開く?
合田は指先を美晴の女の泉に差し向けた。
「あん、、、んんッ、、、」
「こんなに濡れてる、、、感じてるんだろう?」
「あっ、、ち、違う、、、」
「君はいつも口だけだな、、、カラダはもっと正直だぞ、、、」
「そんなこと、、ない、、、」
合田は優しくクリを擦りながら乳首をネットリと舐め始める。
「あっ、ア~ン、、、ヤぁ、ダメぇ、、、」
「感じてしまっても、彼への愛情は変わらない、、、そうだろう?それに今日で俺達は最後なんだ、、、」
「最後、、、そうよ、、、」
わたしは解放される、、、
「最後にデータは消去する、、、そしてお互いに全部忘れる、、、二度と逢うことも無い、、、」
そう、、、二度とこの男に逢わなくて済む、、、
そして凪との生活が戻ってくる。
凪にこのことを打ち明けることはもう考えていない、、、
凪を失いたくないから、、、
凪を傷つけたくない、、、
わたしは罪を背負って、一生をかけて凪に償っていく。
そう心に決めた。
わたし達は心から愛し合っている、、、
だから絶対に大丈夫。
しかし、、、その思い込みのような安心感が、美晴の最後の砦を気づかないうちに崩し始めていた。
「だから俺達の関係は誰にも知られないまま終わりになる、、、、」
「どういうこと?」
「誰にも知られないまま終われば、、、そして二人がそのことを忘れてしまえば、、、何もなかったことと同じだろう?だから君は気に病む必要なんてないんだよ、、、美晴は心配することなく彼の元に戻ればいい、、、」
「でも、そんなこと、、、」
そんなことは強引な詭弁だ、、、でも、、、
「それに、、、俺達がこれからする最後のセックスも、、、誰にも知られない、、、どんなセックスをしたとしても、、、誰にも知られない、、、絶対にだ、、、そうだろう?」
悪魔の囁きだった、、、
二人は見つめ合っていた、、、
互いに妖しい瞳で、、、
こんな人、、、好きじゃない、、、
でも前ほど嫌いでもない、、、
それは何度もカラダを重ねたせいなのか、、、
それとも、、、
合田の言葉に頷いてしまう自分がいた。
そう、、、合田とこれからするセックスは一生誰にも知られない、、、確実に、、、

つづく
25/02/12 14:46 (Jq5Btyx0)
43
投稿者: てんてん
合田の顔が近づいてくる。
美晴は合田が求めているものがはっきりと分かっていた。
そして美晴の選んだ応えを確かめようとしていることも、、、
「ヤッ、、、」
顔を背ける、、、
けれども強引に唇を奪われる。
美晴は瞳を閉じた。
合田は美晴の了承を察知し、舌を忍ばせていく。
美晴の舌を探り当て、優しくじゃれつかせていると、されるがままだった美晴が合田の首に両腕ををまわし、突然に舌を絡めてきた。
全裸で抱き合いながら、互いの舌をヘビのように絡め合う。
お互いが欲しがっているものを確認するかのようにネットリと口を貪り合う。
美晴は堰を切ったかのように己の欲望をむき出しにした。
端正な顔立ちが、ほとばしるほどの色気を滲ませていた。
スゲェ、、、このオンナ、、、この色っぽさはなんだ、、、
クソッ、メチャクチャにしてやりたくなる、、、
「俺は知ってたんだ、、、嫌がっていても、美晴が初めからずっと感じてたこと、、、」
「いやぁ、、、」
やはり知られていた、、、
合田は美晴の股間を開かせ顔を埋めていった。
「ビショビショじゃないか、、、すごくエロいぞ、、、美晴、舐めるからな、、、」
「合田さん、、、ああっ、ダメぇ、、、」
セックスの最中に合田の名を呼ぶのは初めてだった、、、
蜜の滴る入口を吸う。
鼻でクリをなぞり舌で舐め回す。
「あっ、あああっ、それダメえ!」
両手を伸ばし指先で乳首を摘み優しくこねる。
美晴の胸が反る。
「ああっ、イイッ!はぁん、あっあっあっ、合田さんの口もイイッ、、、それ好き、、、」
美晴は合田の与えてくれる快楽に身を委ねていた。
もうガマンしなくてもいいんだ、、、
感じていたことだって知られていたし、、、
あとは自分をさらけ出せばいい、、、
その方が合田も悦んでくれるし、もっとわたしを感じさせてくれる、、、
どうせ明日になれば全て消えてなくなる、、、
凪への罪悪感はあるけど、、、
でも心は凪だけのものだ、、、
愛してるのは凪だけ、、、それだけは一生変わらない、、、絶対にだ、、、
そう、誰にも知られなければ、何もなかったと同じこと、、、凪にも絶対に知られない、、、
それにこの考えも今日限り。
明日からは凪だけ、、、
もう誰にも、、、、他の男にわたしのカラダには触れさせない。
触れていいのは凪だけ、、、もう二度と裏切らない、、、
だから凪、、、赦して、、、それに、、、最後だから、、、今日だけは、、、思いきりたのしみたい、、、
「ああん、合田さん、もっとぉ!」

つづく



25/02/12 16:45 (NPMDvwNw)
44
投稿者: てんてん
美晴は尖りきったクリを合田の口に押し付けていった。
フフッ、、、ようやくその気になったな、、、
このオンナ、なかなかしぶとかったけど、最後は意外にチョロかったな、、、
バカなオンナだ、、、これで最後にするわけなんてない
だろう、、、
こんな上玉、簡単に手放す気など毛頭ない。
飽きるまでシャブリ尽くしてやる、、、
まずは夜までたっぷりと可愛がって、しばらく日にちを置いてから、じっくりと仕込んでいってやる。
放おって置いてもガキのおままごとセックスじゃ物足りなくなって美晴の方から連絡してくる、、、
その時が勝負だ、、、
くすりでもバイブでも、なんでも使って徹底的におとしてやる、、、
俺から離れられないカラダにしてやる、、、
今までのオンナのように、、、
これだけのオンナだ、ひと目見たときは結婚相手でもと思ったが、、、やはりダメだ、、、
顔もカラダもセックスも最高だが、このオンナは俺のプライドを傷つけた。
俺との見合いを断ってチンケなガキを選びやがって、、、
それに何よりバージンじゃなかった。
他の男の手垢がついたオンナなんてクソ喰らえだ。
やはり俺様の妻になるオンナは汚れのない処女じゃないと、、、
まあいい、、、
バージンじゃなかったが、これほどのオンナだ、、、
スゲェ乳してるし、しばらくは楽しめる、、、
とりあえずはこのオンナを死ぬほどイカせまくってやる。
自分が淫らなメスだと教えてやる。
後のことはそれからだ、、、

あれだけ強固だった美晴の砦が、跡形もなく崩れさろうとしていた、、、
美晴のカラダは貪欲に快楽を貪り始めている。
背中を反らしシリを淫らにくねらせる、、、
「はぁん、あっあっ、それいいのぉ、、、あ~ん、はぁ、、ぁ、はぁ、、、アン、アン、、、合田さんの舌、好きぃ、、、ああん、、、」
ずっとこらえていた声がほとばしる、、、
わたし、、、いけないことシてる、、、
でも、、、イヤらしい、いけないわたしを今日全部吐き出す、、、
そして凪のいいお嫁さんになるんだ、、、
美晴は自分を見失っていることにも気づかず、欲望の波にのまれていった。
美晴は絶頂への階段を着実に昇り続けていた。
「あ〜ん、合田さんのクンニ、すごくイイッ、、、指も唇も舌も全部好き🩷」
それはそうだ、、、俺は150人以上のオンナとヤッてるからな、、、
小6のとき近所の人妻で童貞を卒業して、下は小○生から上は48までオンナを喰いまくってきたからな、、、
お前なんて簡単にイカせられる、、、
「ああっ、合田さん、、、乳首グリグリしながら、オマ○コ指でズボズボしてぇ!」
「これが好きなんだ、、、美晴はスケベなオンナだな、、、」
「いやん、あっ、はぁあああ、、イイッ!イイの、もっとぉ!」
「スゲェ、、、美晴のオマ○コ、、、俺の指、グイグイ締め付ける、、、」
「合田さん、乳首もっと乱暴にしてぇ、わたしの乳首潰してえ!」
このオンナ、、、マゾか、、、、へへッ、、、愉しみがまた増えたな、、、
「乳首ちぎれちゃう!もうダメえ!合田さん、クリ吸ってえ!」
美晴がシリを持ち上げ押し付ける。
「イクッ!イッぐうぅぅう!」
腰をガクガクさせて美晴が昇り詰める、、、
絶頂の余韻に身を横たえたままの美晴を見下ろすように合田が仁王立ちになった。
ふてぶてしいほどに反り返った男根を美晴が見上げる。
汗に滑る美晴のデカイ乳房はキレイなだけじゃなくて、たまらないほどエロい、、、さっきまで潰れるほどこねくり回した上向きの乳首に合田のイチモツがビクンと跳ね上がる、、、
「す、すごい、、、」
合田がニヤリとほくそ笑む、、、
「美晴の番だ、、、シャブってくれ、、、」
「ああっ、合田さん、、、」
美晴は体を起こし、合田の前に傅くように跪いた。

つづく

25/02/12 20:20 (UsvsrXBZ)
45
投稿者: てんてん
魅入られるように視線を注ぐ、、、
「ああっ、、、大きい、、、」
思わず声が漏れる。
今まで見ないようにしていた、、、
それでも挿入された感覚で、、、分かってはいた、、、
やっぱり、、、こんなにスゴかったんだ、、、
凪のもスゴいけど、、、それ以上かも、、、
カリはハッキリ合田の方が、、、エグいぐらい、、、段差がある、、、
凪のはもっとカタチがキレイでスマートな感じがする、、、
それに比べて合田のはゴツゴツして厳つく見える、、、
どちらかと言えば、凪の方がやっぱり好き🩷
でも合田のは、、、いかにも、、、セックスのためにあるような、、、まさに性器そのものの卑猥さがある、、、
見てるだけでドキドキして、、、アソコが、、、疼く、、、
「そんなに俺のが気に入ったのか?」
「いやっ、ちがう、、、」
「でも、、、美晴、ガン見してたぞ、、、」
「恥ずかしい、、、でも、、、嫌いじゃないよ、チュッ、、、」
尿道口に口づけをする。
「う、ううっ、、、」
ビクンと跳ね上がる。
「あん、スゴイ、、、」
柔らかな手が合田を握る、、、
「太いよ、、、それにスゴく硬い、、、」
やっぱりゴツゴツしてる、、、
ああっ、血管もこんなに、、、スゴイ、、、
視線が釘付けだ。
「美晴、焦らさないでフェラしてくれよ、、、俺、美晴にされるの初めてだからメチャ興奮してるんだ、、、」
美晴のカラダが熱くなる。
拒んでいたフェラチオ、、、今は何の躊躇もない、、、
「いいよ、、、いっぱい、、、シテあげる、、、チュッ、、、チュッ、、、チュッ、チュッ、、、」
先っぽから始まってカリ首周りをついばむようにキスをする。
ピクンピクンと何度も跳ねる、、、
こんなにスゴイのに、、、カワイイ、、、
舌を伸ばしくすぐるように舐め回す、、、カリの段差をほじりながら玉袋を優しく揉む。
「ウウッ、美晴の手、、柔らかくて、、、気持ちいいぞ、、、」
ガマン汁が溢れてくる。
チュッと吸い上げ、気づかれないように味を確かめる、、、
凪と違う味、、、すごく生臭い、、、でも、、好きかも、、、
しかしそんな美晴を合田は見逃さない、、、
このオンナ、、、俺のガマン汁を味わってやがる、、、
顔がニヤつく、、、
それにしてもすげぇフェラだ、、、
あんなに嫌がってたクセに、、、
このがっつくようなフェラ、、、
やっぱり俺の作戦は上手くいったな、、、
このオンナはヘタに押しまくっても心を開かない、、、
それにずっと無理やりは趣味じゃない、、、
カラダをたっぷりと馴染ませてから、最後と安心させて、一気に堕とす、、、
どうだよ、このフェラ、、、
彼氏にするときよりも熱がこもってるんじゃないのか、、、
このオンナは確実に最後だから思いきり愉しむ気になってる、、、
美晴は亀頭を咥え込み舌を回すようにシャブっていた。
合田の気持ち良さげなうめき声が心地良い、、、
わたしの口でこんなに感じてくれてる、、、
根本を優しくシゴきながらカリに舌を巻きつける。
「ああっ、美晴、それイイ、、、」
やっぱりカリは合田の方がスゴイ、、、
でも合田も硬いけど、凪の方が硬さは上、、、
なぜだかそれがスゴく嬉しい、、、
そしてそれがかえってフェラチオに熱を込めさせる。
「ウウッ、美晴のフェラ、、スゴくイイぞ、、、そんなに俺のカリが好きか?」
くっ、、、バレてる、、、
「う、うん、、、そう、、かも、、、」
ハッキリは言いたくない、、、

つづく




25/02/14 23:39 (OfG2jdtM)
46
投稿者: てんてん
誤魔化すように玉袋にシャブリつく。
玉もデカイ、、、
ああっ、もっとヘンになっちゃう、、、
強めに竿をシゴく。
「美晴、、、エロいぞ、、、もっと興奮させてくれ、、、」
しかし、このオンナ、、、分かりやすいな、、、
大丈夫だ、、、もう完全にイケる、、、
うおっ、、、ケツ穴まで舌が、、、
せっかく俺が教え込んでやろうと思ってたのに、、、
彼氏にもしてるのか、、、
こんなに美しい女が俺以外の男のケツ穴をシャブってるなんて、、、
クソッ、、、ムラムラする、、、
更にイチモツが反り返る、、、
「あ~ん、、、合田さんの、、またビンビンしてるよ、、、」
「美晴、俺もう、、、ハメたい、、、」
「いいよ、、、わたしもシタい、、、あとでまたナメナメしてあげるね、、、」
美晴が頬を染める。
ヘヘ、このオンナ、、、至れり尽くせりだな、、、
今日は中出しキメてやるか、、、
合田が上になる。
「生でいいか?」
美晴がえっといった表情で見つめてくる。
「、、、クスリ、、、ある?」
あとピルのことだ、、、
「あるよ、もちろん、、、」
美晴が顔を背け小さな声で応えた。
「じゃあ、、、いいよ、、、」
頬を真っ赤にしながら、、、
クソッ、このオンナ、エロ過ぎる、、、
絶対に俺のモノにしてやる。
「美晴の中に、思いきり、ぶちまけるからな、、、」
「ああっ、合田さん、、、」
合田は貪るように口を奪った。
美晴が下から抱きついてくる、、、
「美晴、入れるぞ、、、」
「はぁん、、、合田さん、、、来てぇ、、、」
「美晴!」
うっ、、、入口がいつもよりキツい、、、
こんなにビショビショなのに、、、
それでも合田は楽々と突破する。
「太い!切れちゃう!」
思いきり美晴が背中を反らす。
「合田さんの大きい!スゴイ!」
合田を褒め称え、しがみつく。
奥へと進む合田に中がまとわりつくようにジワジワと締め付けてくる。
そして膣全体がチ○ポに吸い付いてくる。
スゲェ、、、このマ○コ、やっぱメチャ名器だ、、、
ナマだとより分かる、、、
「ああっ、広がるぅ、、、いっぱいよ、、、合田さんのスゴイぃ、、、」
「美晴のだってスゴイぞ、、、お前は外見だけじゃない、、、オマ○コも最高だ、最高のオンナだ、、、」
「嬉しい、、、ああっ、合田さん、、もっと!」
合田は攻め込んだ。
そうしないとヤバイ、、、
気を許したら、このスゲェま○こにもっていかれる。
中学生のガキみたいに射精しちまう、、、
必死に耐えながら打ち込み続ける。
美晴は合田の逞しさに我を忘れ淫らなメスに成り下がっていく。
「スゴイぃ、、、合田さんのチ○ポ、デカイ!カリが好きなの、もっとゴリゴリしてえ、、、」
自らもシリをくねらせ押し付ける。
「このチ○ポ好き🩷太いから好き🩷オマ○コ壊れちゃうよぉ、、、こんなの初めて、あっあっ、好き🩷」
合田はザクザクとカリでえぐってくる。
美晴は合田の背中にまわした両手の爪をを立てた。
「スゴイ!マ○コちぎれちゃう!イクッ!イッぐうぅ゙ぅ゙ぅう!!!!」
まるでのたうつように美晴は絶頂した、、、
初めて凪以外の男から自ら望んだ絶頂、、、
ピクピクする痙攣がおさまらない、、、
こんな凄いセックスがあるなんて、、、
美晴は愛の無いセックスでもこんなに感じてしまう自分を初めて知った。
わたしのカラダ、、、凪よりも合田さんの方が相性がいいのかしら、、、
そんなのイヤ、、、頭から振り払う、、、
でももっと欲しい、、、
それに合田はまだイッてない、、、
そんなのイヤだ、、、
合田にもわたしの中で思いきり気持ち良くなって欲しい、、、
美晴はアクメの余韻でカラダをふらつかせながら合田に跨っていく。
「やっぱり美晴はスケベだな、、、自分から上になって、、、」
「だって、、、合田さんがオッパイ褒めてくれるから、、、悦んでくれると思って、、、」
合田を導き腰を沈めていく、、、
「入れちゃうからね、、、ああっ、やっぱり凄い、、、」
根本まで咥え込む。
「ああっ、当たる、、、一番奥に当たってるう、、、」
「美晴のトロットロのマ○コ、気持ちいいよ、、、」
「ああっ、わたしも、、、」
ユサユサと乳房を揺らしながら腰を振り始める。
「キレイでエロいぞ、、、やっぱり美晴のオッパイは最高だ、、、」
張りもカタチも大きさも、そしてピンクの乳輪と上向きの乳首も、、、その整った顔立ちと同じくカンペキだ、、、
もちろん今までの女の中でダントツだ、、、
その上、エロい、、、
今も腰をくねらせシリを打ちつけながら自分の感じる場所を抉って貰おうと貪欲にセックスにのめり込んでる。
普段は清楚な佇まいの美晴だけに余計に興奮を覚える。
「俺は淫らな美晴が大好きだ、、、だから美晴の全てを見せてくれ、、、」
本来だったら絶対に受け入れられない要求だ、、、
でも今日が最後、、、
もう合田は都合の良い行きずりの男に過ぎない、、、
合田は下から力強く連打を始めた。
「ああっ、それよ、、、スゴイぃ、、、見て、、、わたしを見て、、、合田さんに全部見せてあげる、、、すごくスケベな本当のわたしを見せてあげる!」
合田はたまらずスパートをかけた。
まるで息を合わせたように美晴が迎え討つ。
「ああっ、チ○ポ!このチ○ポ、スゴイ!好き🩷合田さん、大好き!」
自分が何を口走ってるのかも分らない、、、
頭の中には何も無い、、、
初めて知る領域、、、
ただ今自分は最高のセックスをシテる、それだけだった。
「美晴、イクぞ!」
「合田さん来て、、、わたしも、ああっ、イッパイ出して!」
「全部中にぶちまけてやる!美晴を俺のモノにしてやる!」
「いいよ!合田さんのものになる!」
「美晴、でる!」
「合田さん来てえ!イッパイ出してくれないといやぁ~」
「ぐおおぉお!」
合田がシリを引き締め爆ぜる。
一番奥に叩きつけるように射精する。

つづく







25/02/15 09:25 (vgemr6t1)
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