ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
中学女教師の性態
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:中学女教師の性態
投稿者: kk ◆LJ4JLQDTdc
「ぁ、、あぁぁ、、、、、」

吐息ともとれるような声が漏れ聞こえてくる。

「どうしたの?ユキ」

「ぁぁ、、は、はずかしぃ、、、」
「どうして?何で恥ずかしいの?」
「ぁ、、」
「ほら、いってごらん。どうして?」
「、、、、
足開いて座って、スカートの中みせてるか
ら、、、」
「そうなの?けどそれだけじゃないでしょ?
ちゃんと言わないと」
「ぁぁ、、、
スカートの中みせて、お、、、おまんこの中見えるように
手で開いてるのぉ~ぁああぁぁ、、、」
「恥ずかしいね~、
そんな恥ずかしいことして感じてるんだ?」
ユキは、そんなことないと言うように無言で首を振っている。
それを、否定するかのように奥まで見えるように開かれた膣はてかてかと光り、今すぐにでも愛液が垂れそうになっている。
「へえ~、ところでパンツはどうしたの?」
「、、、
タクヤが、ノーパンで来るようにって、、、ぁぁぁ、、、」

ユキの家からタクヤの家までは電車10分、最寄り駅から徒歩15分と少しある。
今日は日曜日でユキは休みだったが、タクヤは前日夜勤だったため、少し寝て昼過ぎにユキに連絡をとった。
大きな駅というわけではないが、日曜日の午後、付近の住民が皆使うということもあり、それなりに混雑している時間だ。
そんな中、ユキはタクヤに言われた通り、ノーパンで、膝丈ぐらいはあるもののめくれやすいフレアスカートでタクヤの家までやって来ていた。
タクヤはマンションの二階1ルームで独り暮らしをしている。スペースを確保するためベッドは、ベランダに出れる大きな窓に沿って置かれている。頭の方、上半分は壁になっているが、足の方下半分は窓という具合だ。ユキが到着してすぐに、どういう状態でやって来たか確認するためスカートの中を見せるように言った。ユキは恥ずかしそうにしながらも指示通りベッドの上に乗り頭の方の壁にもたれ、足をM字にして大きく開き、手を足の間からいれておまんこを開いて見せている。

「そうか~。そんなはしたないことしてることに興奮して、ここまで来るのにおまんこ濡らしてきたんだね」
「、、、そんなことない、濡れてない、、、」
「おまんこそんなテカらせて、今にもたれそうになってるのに、そんなこというんだ~、もうシーツに染み作りそうだよ」
「、、ぁぁぁ、、、」
「ユキは恥ずかしいことで、興奮するんだもんね~。ノーパンでいるのだけでもはずかしいけど、男の視線感じてたんでしょ。ノーパンの私みられてる。見えてないかな?ってドキドキして、私ははしたない女なの~って。興奮してたんでしょ~?」
「ち、ちがう、、、そんなことない、、、」
愛液が溢れてきてシーツに少しシミができはじめている。
「来る途中、知り合いには会わなかったの?」
「会ってない、、、」
「それは残念だったね~。せっかくノーパンで外歩いたのにね。同僚の先生とか生徒の親とかに会えたらもっとドキドキできたのにね。」
「、、、いやぁ、、、」
「中学校の先生が、ノーパンで外歩いて、おまんこ濡らしてるとか誰も想像しないよね~。」
「、、、そんなこと、、、、」
「どうしたの?後ろ歩いてた男の人もまさか、ノーパンでおまんこ濡らしてるとは思ってないだろうけど、
ジーっと見てたよ~きっと。風が吹いてスカートめくれればよかったね~」
「ぁああぁぁ」
「シーツのシミがすごいことなってるよ?そんなに感じてるの?」
「、、、、、」
「ほら、どうなの?いってごらん」
「、、、ぁぁ、、、」
「ちゃんと正直にいってごらん」
「、、、ぁぁ、、、
ノーパンで歩いてた、はしたない自分に興奮して、男の人のたくさんの視線に興奮して、、、
来る途中からずっと、おまんこ濡らして、、、
タクヤの前で恥ずかしい格好してるのに興奮してるの~」
「やっぱりそうなんじゃん。ユキはこういうの大好きだもんね~。すごいシミ作っちゃって、自分が今どういう状態なのか見せてあげるよ。」
タクヤは、ユキの前に姿見を持ってきて置いた。
ユキはその行動をみて目をそらしている。
「ほら、ちゃんと見て!いやらしいユキの姿が写ってるよ」
恐る恐る顔をあげ、鏡の中の自分と目を会わせる。そして自分の今している格好を自分の目で見た。
ものすごくいやらしい格好をしていることに気づき、恥ずかしさと共に、さらなる興奮が襲う。

「いやあぁぁ~!」

嫌といいながらも、決してやめようとはせず、シーツのシミはどんどん大きくなっていっている。
 
2020/08/07 02:00:06(i1erOsSd)
17
投稿者: kk ◆LJ4JLQDTdc
「ベッドに座っていいよ」
言われるままにベッドに上る。
「あ、スカートにシミ付けないようにね。明日帰れなくなっちゃうよ。あ、そっちのがいいのか。シミの付いた恥ずかしいワンピースで帰った方が興奮できてユキはいいのか」
「、、、そんな、、、ひどい、、、」
愛液でできたシミのついたワンピース姿で帰る自分を想像する。

そんなみっともないこと、、、
みんなにみられる、、、
あぁ、、、変態、、、
こんなこと想像して興奮しちゃう、、、

さすがにそんなことは出来ないので、スカートを広げシーツにも触れないように足の位置を調整して女座りで座る。足首には濡れている感触がある。タクヤはユキの対面、ベッドの下に壁にもたれて座った。

「で、こないだはどうだったの?教えて?」
、、、、、
「、、、ほんとに、平気だったの、、、」
「今日、こんなすごいことになってるのに、そんなことないでしょ?」

ぁぁ、、、

「、、、ほんとに、あの日は何も、、、」
「しょうがないなあ。おまんこ見せて!」
「え?」
唐突に言われ戸惑う。
「ほら、早く」

どういうこと?何?

「ほら、足開いて」

急に何?何が始まるの?

「ほら」

そのままの体勢で開いてみるが膝が大きく開いただけだし、スカートが被っている。

「そんなんじゃ見えないでしょ。おしり下に付けて足たててよ。」

え?そんな、、、、
そんなはしたない格好、、、タクヤの目の前で、、、

「いや、、、」
「嫌じゃないよ~ほら、見せて」

ぁぁ、、、

おそるおそるゆっくりと、体勢を変えていく。
見せるために見られるために自ら足を大きく開いて座る事を想像してゾクゾクしてくる。

ぁあ、、私、恥ずかしいことするの見られたいんだ、、、ぁぁ、、、

膝がたち、タクヤに見せつけるように大きく開かれた足。スカートの中は丸見えだ。タクヤを直視できないユキは顔を背ける。

、、、恥ずかしい、、、ぃやあ、、、

「いやらしいなあ、そんな格好して。また濡れてきたの?よく見えるよ。」
「ぁあ、、恥ずかしい、、、」
「それがいいんでしょ~恥ずかしいのに興奮してるんでしょ?」
「、、、そんな、、、ちがう、、、」
「何が違うの?そんなに濡らして。興奮してるんでしょ。」
「ち、、、違う、、、これはさっきの、、、」
「そうなの?じゃあ、確認するから広げて中まで見せてよ?」

え?何?広げる?何を?

「ほら?手でおまんこ中まで見えるように広げてみせて。」
「え、、、、」

おまんこを広げる?手で?そんなこと、、、

「早くみせて」

そんな、、、そんな恥ずかしいこと、、、、
ぁぁ、、、

ゾクゾクが止まらないユキ。ゆっくりと手が動き出す。手が到達すると、遠慮がちに徐々に徐々に左右に開いていく。

ぁぁ、、私、なんて事を、、、
自分で開けるなんて、、、、
こんないやらしいこと、、、、あぁ、、、

ジーッと見ているタクヤ。

ああ、見ないで恥ずかしい、、、
こんな姿、、、いやあ、、、、

開くと、閉じられて溜まっていた愛液がドロッと垂れる。

「ぁあ、、、ダメぇ、、、」
声が出る。
「何がダメなの?今垂れてきたよ。恥ずかしい液体が。やっぱり感じてるんじゃん。恥ずかしくて興奮してるんでしょ?」
「ぁあ、、、違う、、、」
「そればっかりだね(笑)自分が今何してるか言ってみて。」

あぁ、、、今度は何?言うの?何を?
「ほら、何してるの?」
、、、、、
言うの?この恥ずかしい格好を言葉にするの?

「、、、、
足広げてスカートの中みせて、、、、手で広げてるの」
愛液が次々と溢れてくる。いや、、、
「それじゃあ、わからないよ。何みせて何広げてるの?」

ああ、、、そんな、、、また、、、
恥ずかしい、、、、恥ずかしい、、、、

「、、、足広げてお、、、おまんこ見せて、、、
おまんこの、、、おまんこの中まで見えるように手で広げてるの、、、」

いや、、、あぁ、、、なんてはしたないの、、、

どんどん溢れてくる。

「ああ、すごいよ、ユキ。ユキはこんなにいやらしかったんだね。そんな格好でいやらしい液体垂らして。素敵だよ」
「いや、、、、」

素敵?素敵なの?そんなわけない、、、
ぁあ、、、

「ユキ、この前どうだったのか教えて?俺の知らないユキ、いやらしいユキのことちゃんと教えて?」

ぁぁ、、、そんな、、、
いやらしいユキ、、、、
20/08/21 10:20 (1v1/.2KC)
18
投稿者: kk ◆LJ4JLQDTdc
「この前もそんなに濡らして歩いてたの?」
、、、、

ぁぁ、、、どうすればいいの?

「黙ってたらわからないよ。」

ぁぁ、、、

首を振って答える。
「こんなに濡れてない、、、」
「でも、濡らして電車乗って帰ったんだ。人いっぱいいたでしょ?」

あぁ、、、いや、、、

「ち、、、ちがう、、、」
「そうなの?下の口は正直みたいだよ。よだれが垂れてきてシミが大きくなってるよ。」
「ぃやあ、、、」

ぃやあぁ、、、そんな、、、そんな言い方、、、
ぁあ、、、恥ずかしい、、、

恥ずかしいと思えば思うほど溢れてくる。
「どこから、濡らしてたの?」

あぁ、、、

「、、、わからない、、、けど、、、」
「けど?」
「、、、下の道、、、歩いてる時にノーパンで外歩いてるって思って、、、タクヤがいやらしいって言ってたから、、、恥ずかしい、はしたない、、、って、、、」
「それで、濡れてきたの?」
「、、、わからない、、、か、、、感じてたんだと思う、、、」
「恥ずかしいことに、はしたない自分に感じたんだ?それで?」
「、、、人もいなかったし、普通だったんだけど、人が増えてきて、、、意識したら余計に、、、」
「人に見られて、興奮しちゃったんだ?」

あぁ、、、恥ずかしい、、、けど、、、

「で?心配だってメールしてきたけど返信したら平気だって返してきてたじゃん?その時は」
「、、、もう、、、その時は、、、階段上るの、、、見えないか不安で、、、ぁぁ、、、」
「見られるかもしれないことに、さらに興奮したんだ?」
「ぁぁ、、、そんなこと、、、」
「それで?」
「、、、で、電車は、、、み、みんなに見られてるような気がして、、、ぁぁ、、、あっちの駅は階段もないし、、、急いで帰って、、、」

ぁぁ、、、恥ずかしい、、、
また、、、いっぱい感じてる、、、

「人いっぱい乗ってるのに、おまんこ濡らしてたんだ?ほんと、いやらしいなあ。」
「、、、ぁぁ、、言わないで、、、」
「で?家でどうしたの?」
「、、、、、
忘れようと寝たの、、、、」
「ん?そんなに興奮してたのに?」
、、、、
コクリとうなずいている。
「ユキ、嘘はダメだよ。おまんこ濡れてたんでしょ?」

、、、ぁあ、、、これ以上はダメぇ、、、

「ほら、またよだれが垂れてきてるよ。思い出して興奮してるんでしょ?」

あぁ、、、そんな、、、、
おねがい、、、止まって、、、

嫌と思えば思うほど、意思に反してうずく体。
「濡れたおまんこどうしたの?」

ぁぁぁ、、、

「、、、ス、スカート、、、脱いだら、、、すごい濡れてて、、、さ、、触ったら、敏感になってて、、、」
「それで?」
「、、、、、
が、、、が、、、ぁぁ、、、」
「何?」
「が、我慢、、、我慢できなくて、、、
じ、自分で、、、、、」

ぁぁ、い、言っちゃった、、、、

「自分で?」
コクリとうなずく。
「我慢できなくて、オナニーしたの?」

いやあ、、、

とめどなく襲ってくる興奮。恥ずかしいのに、秘密の事なのに、、、
「ユキ、オナニーするんだ?したことないって言ってたじゃん。」

あぁ、、

「、、、したことは、、、なかったけど、、、」
「初めてしたってこと?」
コクリとうなずいている。
「いくら我慢できなかったとはいえ、おかしくない?前からやってたんでしょ?」

、、、そんな、、、

「、、、前は、ほんとにしたことなくて、、、」
「いつからしてたの?」

、、、ぜ、全部知られちゃう、、、
いやらしい、はしたないユキ、、、

聞かれるままに答えてしまうユキ。
「、、、仕事始まって、、、あまり会えなくなったから、、、寂しくて、、、」
「ああ、そうか。ごめんね。どのくらいしてたの?」
「、、、そんなには、、、二月に一回くらい、、、」
「気持ちよかったんだ。」
「、、、違うの、、、やるんだけど、、、なんかむなしくて、、、後悔するみたいな、、、」
「でも、時々していっちゃってた?ふーん。やらしいんだね。」

、、、そんな、、、

「ち、違う、、、いけなくて、、、だから、、、」
「ああ、そうだったんだね。で?今回はどうだったの?」

、、、いや、、、

「、、、こ、興奮してたから、、、どうしようもなくて、、、、」
「いっちゃったの?自分の恥ずかしいことがそんなに興奮するんだ?」
「いやぁ、、、」
「今も自分の恥ずかしい事話して思い出して興奮しちゃってるんだ?」
「ぁあ、、、違うの、、、」
「どうやってするの?してみせてよ。」

え?見せる?
オナニーを?タクヤの前で?

「、、、そんな、、、」
「恥ずかしいの好きなんでしょ?ユキの恥ずかしいオナニー姿見てるから。」
「いや、、、」
、、、、

ああ、、、そんなの、、、そんなの、、、
無理、、、無理、、、

思いとは裏腹に、興奮が止まらない。おまんこを広げていた手が離れ触ろうとする。

ああ、、、触っちゃったら、、、
タクヤの前でオナニーでいっちゃう、、、
ぁぁぁ、、、

頭の中は触りたくて、いきたくてしょうがないと思ってたユキの手は止まらない。

「あん、、、」
20/08/22 02:44 (Uq8cPpZ0)
19
投稿者: kk ◆LJ4JLQDTdc

あぁぁ、、、こんなに、濡れてる、、、すごい、、、ああ、気持ちいい、、、

「ん、、、あ、、、あん、、、」

タクヤの目の前で、まさぐり始める。恥ずかしいけど、気持ちよさに手が止まらない。

「、、あん、、、」
「ユキ、どこさわってるの?気持ちいい?」
「あぁん、、、おまんこ、、、おまんこ気持ちいい、、、」
もう、おまんこと口に出すことに抵抗はなくなっている。むしろ恥ずかしい言葉を言うはしたない自分に興奮する。
「ほんとに始めちゃうんだね。オナニー。見られてるのに、恥ずかしくないの?」

「、、、ぁあ、、、いやあぁぁ、、、」

ピチャピチャピチャ

ああ、、、見られてるのに、、、見られてるのに、、、
、、、気持ちいい、、、ぁぁぁ、、、

「そんなに気持ちいいの?いまどこさわってるの?」
「おまんこ、、、おまんこさわってるの、、、」
「おまんこのどこ?」
「あん、、、いやあ、、、
く、、、クリトリス、、、気持ちいいのぉ、、」

左手が無意識に動き出す。ボタンは止めていないものの見えないように整っていた服から胸を露にし、揉み出す。
「あん、、、あ、あんん、、、」

ピチャピチャと音を立ててクリトリスを刺激し、胸を揉み、ビンビンに勃った乳首を時折刺激する。

ああ、、、見られてる、、、
いやらしい私、、、見られてる、、、
あぁん、止まらない、、、

「ん、、、あん、、、あぁん、、、」

指を中に一本入れた。

あぁ、、、いれちゃった、、、、
見られてるのに、こんなこと、、、
あぁ、、、違う、、、見られてるから、、、
いつもより、、、あぁ、、、もっと、、、

グチュ、グチュグチュ、グチョ、、、
「あん、あ、あぁん、、、いやあ、、、」
指をもう一本中に入れて出し入れする。

ああ、、、見られてる、、、
いやらしい私、、、、
あぁ、、、見て、、、もっと見て~

「うわ、すごいね、ユキ。こんないやらしかったんだね。見られてるのに指二本出し入れして、おっぱい揉んで、喘いで。すごい格好。そんなに気持ちいいの?恥ずかしい所見られて気持ちいいの?」
グチュグチュグチュ
「ぁぁぁ、、、いやぁ、、、言わないで、、、」
「前もこうやってしたの?」
グチュグチュ
「、、、ぁぁ、、、そうなの、、、あん、、、
恥ずかしい自分に興奮して、、、あ、、、我慢できなくて、、、あん、、、こうやってオナニーしたの、、、あん、、、」
「ほんとはしたないね。こんなに淫れて、、、」
「ああ、あん、、そんな、、、あん、あん、、」
グチュグチュグチュ
止まらないユキは指を出し入れし続けて喘いでいる。
「二週間どうしてたの?」
不意に聞かれる。
「あん、、」
グチュグチュ
手を止めず喘ぎ声だけ発する。
「こんなに興奮して二週間どうしたの?オナニーしてたんでしょ?教えて?」

ぁぁ、、、

「、、、あん、、、が、我慢できなくて、、、なにもしてないのに、、あん、、、電車の中とかで思い出して、、、あん、、、」

ぁぁ、、、ダメ、、、

「どのくらいしてたの?」
「ぁぁ、、、10回くらい、、、いやぁ、、、」
「そんなに?淫乱だなあ。そんなに恥ずかしいのがいいんだ。毎回同じようにしてたの?」

あぁ、、、私、、、淫乱、、、いやあ、、、
違う、、、違うの、、、

グチュ、グチョ、グチョ、、、
「あん、、、色々、、、あ、、、あん、、、
四つん這いに、、、なったり、、、あん、、、恥ずかしい格好して、、、あん、、、ダメ、、、おしり突き出して、、、ぃやあ、、、出し入れ、、、あん、、、してたの、、、ぁぁぁ、、、」

言わなくていいのに言う。

「恥ずかしい格好して興奮してオナニーしてたんだ?で、はしたなくいっちゃうんだ?」
「いやぁぁ、、、」
グチュ、グチュ、グチュ、、、

ぁぁぁ、、、ダメ、、、、いっちゃう、、、
タクヤが見てる前で、、、オナニーでいっちゃう、、、、ぁぁ、、、

自然と手の動きが早くなる。
「ぁ、、、あん、あん、、、あん、、、」
「どうしたの?いきそうなの?見られてるのにいくの?」
「ぁぁ、、、いやぁ、、、」

ダメ、、、あぁ、、、いや、、、
いっちゃう、、、いっちゃう、、、
あぁん、、、オナニーで、、、オナニーでいくとこ見て~

グチュグチュグチュ
「あああぁぁぁ、、、、」

ビクン、ビクン、ビクン、、、

体を震わせ、手の動きが止まる。
タクヤが見てる前でオナニーでいった。
恥ずかしい気持ちと快感がごちゃ混ぜになる。

ぁあ、、、いっちゃった、、、
見られながらオナニーで、いっちゃった、、、
20/08/22 15:58 (55s422yU)
20
投稿者: kk ◆LJ4JLQDTdc
「ユキ、すごかったよ。ユキがこんなに興奮してあられもない姿さらして、淫れるなんて。真面目で、先生やってるユキが、こんなにはしたないことするなんて、、、」
「いや、、、」

あぁ、、、私どうして、、、

「興奮するのわかってたのに、どうしてワンピース一枚で、出ようと思ったの?ばれないと思った?それともばらしたかった?」
「秘密にするつもりだったんだけど、、、ばれるからダメと思ったんだけど、、、はしたない格好でまた外出たい思いが、、、勝っちゃって、、、だから、、、ばれないようにしてたんだけど、、、」
「またしたいって思うくらいいいんだ?恥ずかしい自分にそんなに興奮するんだ?ノーパンでちょっと出ようとかは思わなかったの?」
「それは、、、思ったけど、、、そんな変態なことできないと思って、、、やっちゃいけないと思って、、、」
「へえー、我慢してたんだ?そしたら俺が言うから、行っちゃえって思ったの?」
コクリ
うなずくユキ。
「、、、嫌いになった、、、?こんな私、、、」
床に座っていたタクヤは、立ち上がり服を脱ぎ始める。パンツ一枚になると、ベッドに上がりユキのそばに行く。
「ほら、見て」
「あぁ、、、すごい、、、、」
「さわって」
「ああ、、、タクヤ、、、すごい、、、」
これまでにないくらいに膨張したタクヤの陰茎はパンツに大きなテントを張らせている。先から滲み出たガマン汁で、パンツがベトベトになっている。
「ぁあ、、、上からなのに糸引いてる、、、すごい、、、」
「何がすごいの?」
「、、、ここ、、、」
触りながら言うユキ。
「ここってどこ?それは何?」

あぁ、、そんな、、、

おまんこもそうだがこちらも発したことのない言葉。ためらうユキ。

ああ、、、言わないといけないの?あぁ、、、いや、、、

興奮が押し寄せてくる。
「ほら、何?」
「お、お、、、、おちんちん、、、おちんちん大きくなって、いっぱいでてる。」

あぁ、、、言っちゃった、、、

「ユキ、きれいにして、ベトベトだから」

あぁ、、、すごい、、、カチカチ、、、

ユキはパンツを優しく脱がせ露になった陰茎に口を近付ける。

ああ、、、こんなに、、、タクヤもこんなに濡れてる、、、

まだ先から溢れてくる液体を拭き取るように優しくチロチロと嘗める。

「ん、、、」

タクヤの声が聞こえる。ユキは最初こそ優しくなめていたものの、刺激するように強弱を付けて嘗め始める。

「あぁ、、気持ちいいよ。ユキ。」
ジュポジュポ
咥えて顔を動かす。

ああ、、、オチンチンすごい、、、

ジュポジュポ
「どう?おいしい?」
「おいしい、、、ん、、おちんちんおいしい、、、あっ、、、」
ジュポジュポ

ああ、、、したい、、、

口を離すと、タクヤを押し倒す。ワンピースを脱いでユキも全裸になる。乳首を攻め始める。

「ん、、、どうしたのユキ?」
「ああ、、、したいの、、、」
乳首をペロペロ嘗め、陰茎を手でしごきながら答える。
「何がしたいの?」
「あん、、、いじわる、、、Hしたいの、、、」

ああ、、、自分からこんなこと言うの、、、
私、、、淫乱、、、いやあ、、、

「さっき、いってたじゃん。」
「ぁあ、、、違うのほしいの、、、」
「ん?」
「あん、、、おちんちん、おちんちんほしいの」

あぁ、、、私、、、

「さっきから嘗めたり触ったりしてるじゃん。」
「あん、、、
お、、、、おちんちん、おまんこにほしいの、、、いれて、、、」

ああ、、、はしたない、、、ぁぁ、、、

「おねだりしちゃうんだ、そんなにいれてほしいんだ?」
「あぁ、、、いれて、、、おちんちん、おちんちんおまんこにいれて。」
「そんなに連呼しちゃって、いいよ。このまましてるから自分でいれていいよ。」

タクヤの上にまたがり、手で掴み自分の入り口へと導く。

「ん、、、、あん、、、」

ああ、、、はいった、、、気持ちいい、、、

タクヤに覆い被さりキスをする。遠慮がちに腰を動かす。

「ん、、、あ、、、、あん、、、タクヤ、、、」

タクヤが、下から突き上げるように腰を振る。

「あん、、あん、、、あっ、、、」
「どう?気持ちいい?」
「、、、気持ちいい、、、あん、、、おちんちん、、、奥まで当たって気持ちいい、、、あん、、」
「ユキ、ごめん、、、ずっと我慢してたから、もういきそうだよ。」

ああ、、、きもちいいのに、、、もっと、、、繋がっていたい、、、

そう思うものの確かにこんなに大きくしてあんなに濡れてたから、仕方ないかもと思う。

「うん、奥まで、もっと奥まで突いて」
「ユキそんなこと言うのはじめてだね」
言って、恥ずかしくなるユキ。

私、、、やっぱり変わっちゃった、、、あぁ、、、

正常位に体勢を変え、タクヤは激しく腰を振る。
パン、パン、パンッ
「あん、、、、あっ、、、気持ちいい、、、奥きもちいい、、、あん、、」
「そろそろいくよ」

んん、、、
いく直前、抜いて素早く口に持っていく。
ユキはこんなことされると思っていなかったのでびっくりする。

え?なに?口に出すの?

ドクッドクッドクッ、、、
ユキの口の中に大量に放出される。

ああ、、、いっぱい、、、いっぱいでてる、、、

口の中に出されるのは、初めてではないが、いつもフェラチオしてる時でこういうことは初めてだった。

「ユキ、飲んで。俺の精子、飲んで。」

あぁ、、、そんな、、、精子飲むの、、、?
タクヤのだけど、、、普通の人そんなことするの?
ああ、、、私、、、普通じゃないから、、、
はしたないから、、、

ゴクリ、、、

ああ、、、飲んじゃった、、、
タクヤの精子、、、、

「ユキ、ありがと。
それから、嫌いになんかならないよ。はしたない、恥ずかしいユキ、すごくよかったよ。これから、もっともっと恥ずかしいことしようね。もっともっと気持ちよくなろうね。俺の前では、どれだけはしたなくてもHでもいいんだよ。」

「ぁあ、、、タクヤ、、、」
20/08/23 02:45 (q89P8IW1)
21
投稿者: kk ◆LJ4JLQDTdc
ユキは、無意識に萎み始めている事を成した後の陰茎に近付く。自分の愛液とタクヤの精液でどろどろに汚れた陰茎を優しく丁寧に嘗め始める。

あぁ、、、私、、、自分の愛液で汚れたおちんちん、、、いやらしい、、、
きれいに、、、きれいにしないと、、、

「どうしたの?ユキ?こんなことするの初めてだね。飲んだのも初めてだったけど、どうだった?」
ペロペロ
「あぁ、、、タクヤの精子、、、私、やらしいの、、、興奮するの、、、」
「うん、いいんだよ。気持ちいいんだもんね。もっといっぱい気持ちよくなろうね。汚れたおちんちん嘗めて興奮してるの?自分の愛液で汚れたおちんちんおいしい?」
「あぁ、、、いやぁ、、、」

嘗めているとむくむくとまた大きくなってきた。
ユキは今まで抑えてきたものを解放したかのように、自ら求め、自ら腰を振る。おちんちん、おまんこと連呼し激しく淫れに淫れた。はしたなく、恥ずかしい事をする自分に、思うがままに快楽を得ようと。

私、、、
おかしいの?
変態?
淫乱?
ああ、、、でも、、、
いいの、、、タクヤと一緒の時だけ、、、
一緒の時だけだから、、、



ユキは、ハッと目が覚める。それほど時間はたっていなかった。
自分の性癖に気づき、感情をさらけ出した時の夢を見ていた。

この時以来、タクヤとユキは、貪欲に快楽を求めた。ユキが恥ずかしい、はしたないと思うことをいっぱいしてきた。その度におかしくなるほどの興奮を得てきた。だんだんエスカレートしていく行動はどうなっていくのだろう、期待と不安が同居する。

そういえば、、、

ふと考える。

あの時のストッキングどこにあるのかな?あれ以来一度もはいてない、、、
今度機会があれば、はこうかな。
下着も結局セクシーなのとか買ってないし、まだまだ出来ることいっぱいあるな~
今日のおもちゃもビックリしたし。あんなの用意してるなんて、、、
あぁ、、、また感じてきちゃう、、、

タクヤ、大好き

横で寝ているタクヤの頬にキスをしてくっつくように横になった。
20/08/23 22:48 (ucuUi515)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.