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1:中学女教師の性態
投稿者:
kk
◆LJ4JLQDTdc
「ぁ、、あぁぁ、、、、、」
吐息ともとれるような声が漏れ聞こえてくる。 「どうしたの?ユキ」 「ぁぁ、、は、はずかしぃ、、、」 「どうして?何で恥ずかしいの?」 「ぁ、、」 「ほら、いってごらん。どうして?」 「、、、、 足開いて座って、スカートの中みせてるか ら、、、」 「そうなの?けどそれだけじゃないでしょ? ちゃんと言わないと」 「ぁぁ、、、 スカートの中みせて、お、、、おまんこの中見えるように 手で開いてるのぉ~ぁああぁぁ、、、」 「恥ずかしいね~、 そんな恥ずかしいことして感じてるんだ?」 ユキは、そんなことないと言うように無言で首を振っている。 それを、否定するかのように奥まで見えるように開かれた膣はてかてかと光り、今すぐにでも愛液が垂れそうになっている。 「へえ~、ところでパンツはどうしたの?」 「、、、 タクヤが、ノーパンで来るようにって、、、ぁぁぁ、、、」 ユキの家からタクヤの家までは電車10分、最寄り駅から徒歩15分と少しある。 今日は日曜日でユキは休みだったが、タクヤは前日夜勤だったため、少し寝て昼過ぎにユキに連絡をとった。 大きな駅というわけではないが、日曜日の午後、付近の住民が皆使うということもあり、それなりに混雑している時間だ。 そんな中、ユキはタクヤに言われた通り、ノーパンで、膝丈ぐらいはあるもののめくれやすいフレアスカートでタクヤの家までやって来ていた。 タクヤはマンションの二階1ルームで独り暮らしをしている。スペースを確保するためベッドは、ベランダに出れる大きな窓に沿って置かれている。頭の方、上半分は壁になっているが、足の方下半分は窓という具合だ。ユキが到着してすぐに、どういう状態でやって来たか確認するためスカートの中を見せるように言った。ユキは恥ずかしそうにしながらも指示通りベッドの上に乗り頭の方の壁にもたれ、足をM字にして大きく開き、手を足の間からいれておまんこを開いて見せている。 「そうか~。そんなはしたないことしてることに興奮して、ここまで来るのにおまんこ濡らしてきたんだね」 「、、、そんなことない、濡れてない、、、」 「おまんこそんなテカらせて、今にもたれそうになってるのに、そんなこというんだ~、もうシーツに染み作りそうだよ」 「、、ぁぁぁ、、、」 「ユキは恥ずかしいことで、興奮するんだもんね~。ノーパンでいるのだけでもはずかしいけど、男の視線感じてたんでしょ。ノーパンの私みられてる。見えてないかな?ってドキドキして、私ははしたない女なの~って。興奮してたんでしょ~?」 「ち、ちがう、、、そんなことない、、、」 愛液が溢れてきてシーツに少しシミができはじめている。 「来る途中、知り合いには会わなかったの?」 「会ってない、、、」 「それは残念だったね~。せっかくノーパンで外歩いたのにね。同僚の先生とか生徒の親とかに会えたらもっとドキドキできたのにね。」 「、、、いやぁ、、、」 「中学校の先生が、ノーパンで外歩いて、おまんこ濡らしてるとか誰も想像しないよね~。」 「、、、そんなこと、、、、」 「どうしたの?後ろ歩いてた男の人もまさか、ノーパンでおまんこ濡らしてるとは思ってないだろうけど、 ジーっと見てたよ~きっと。風が吹いてスカートめくれればよかったね~」 「ぁああぁぁ」 「シーツのシミがすごいことなってるよ?そんなに感じてるの?」 「、、、、、」 「ほら、どうなの?いってごらん」 「、、、ぁぁ、、、」 「ちゃんと正直にいってごらん」 「、、、ぁぁ、、、 ノーパンで歩いてた、はしたない自分に興奮して、男の人のたくさんの視線に興奮して、、、 来る途中からずっと、おまんこ濡らして、、、 タクヤの前で恥ずかしい格好してるのに興奮してるの~」 「やっぱりそうなんじゃん。ユキはこういうの大好きだもんね~。すごいシミ作っちゃって、自分が今どういう状態なのか見せてあげるよ。」 タクヤは、ユキの前に姿見を持ってきて置いた。 ユキはその行動をみて目をそらしている。 「ほら、ちゃんと見て!いやらしいユキの姿が写ってるよ」 恐る恐る顔をあげ、鏡の中の自分と目を会わせる。そして自分の今している格好を自分の目で見た。 ものすごくいやらしい格好をしていることに気づき、恥ずかしさと共に、さらなる興奮が襲う。 「いやあぁぁ~!」 嫌といいながらも、決してやめようとはせず、シーツのシミはどんどん大きくなっていっている。
2020/08/07 02:00:06(i1erOsSd)
投稿者:
kk
◆LJ4JLQDTdc
今日は仕事が終わったらそのままタクヤに会いに行く。何着ていこうかな~と考えながら準備をしている。
そういえば、あれ、どこかな? ガサゴソとタンスを探すと目的のものを見つける。こないだ思い出した後何回かタクヤに会ったけど、チャンスがなくてはけなかったこのストッキング。 しまいこんでたけど、変な臭いもしないし大丈夫。 タクヤ喜んでくれるかな~♪ もうすっかり夏って感じになってきている。透けないようにキャミソールを着て薄手のボタンシャツに膝が見えるくらいのタイトスカートを合わせた。 学校にはちょっと短いかな? まあ、大丈夫か。 パンストではないので、パンツのラインが浮き出ないか鏡で確認する。 うん大丈夫。これで行こう。 準備を終え、パンプスをはいて家を出た。 すぐに違和感を感じる。太腿までのストッキング。普段パンストをはいているユキはパンツ丸出しで歩いている感覚が襲う。素足の時も当然あるけれど太腿で切れたその部分の締め付け感とそこから上が何もなく開放的な感じがいつもと違う感覚を呼び起こす。 あぁ、、、私、、、いやらしい格好で学校行こうとしてる? もっと長いスカートにすればよかったかな? パンツ見えちゃわないかな、、、 別にこういうタイプを愛用している人にとってはなんともないはずだが、慣れないユキは、ドキドキし始めていた。 あぁ、、、ダメ、、、 今から、学校だから、、、、 変なこと考えちゃ、、、 いつも通りにしようと、意識すればするほど考えてしまう。いつもと違う自分。はしたない自分。朝の出勤時間、ユキは時間が少し早いのでラッシュの時のような混雑はないが、人は多い。駅のホーム、電車の中、普段は感じることのない視線を感じる。 あぁ、、、ダメ、、、 普通だから、、、これは、、、普通だから、、、 はしたないことないの、、、 階段を上るとき躊躇してしまう。 今日はちゃんと下着はいてるのに。 パンツのラインも透けないか確認した、、、 大丈夫、、、 外からはわからないのに普段と違う格好に恥ずかしさを感じる。 これから学校なのに、、、私、大丈夫かな、、、 学校に着くと、普段通り準備を始める。同僚の先生たちに何か気づかれないか不安でしょうがない。視線を感じる度に、普通に普通にと言い聞かせる。 いつものように準備をすませ始業前にトイレに入る。 あぁ、、、そんな、、、私、、、 パンツにはシミができ、脱ぐと糸が引いた。 あぁ、、、濡れてる、、、学校で、、、 これから授業なのに、、、 おまんこ濡らしながら生徒に授業、、、、 ぁあぁ、、、はしたない私、、、 ゾクゾクしてくる気持ちを抑え、トイレをすませ、出来るだけパンツを拭く。学校のトイレで愛液で濡れたパンツを拭いているシチュエーションが恥ずかしさを増幅させる。 あぁ、、、これから授業なのに、、、 始業のチャイムが鳴るとあわてて準備をして、授業に向かう。チャイムがなっている間に教室に入るようにしていたユキには珍しいことだった。 あぁ、、、こんなことで、、、 生徒にいつもとの違いを感じられないか不安になる。生徒の視線がいつもと違いいやらしく感じる。 あぁ、、、 こういう時、なぜか床にいつもより物を落としてしまう。その度にしゃがまなければいけない。 あぁ、、、どうして、、、 中が、、、 中が見えたらシミのついたパンツ見えちゃう、、、 おまんこ濡らしてるのばれちゃう、、、 ぃやあ、、、 もはや授業がちゃんとできているのか心配になってくる。 今日は午前中、4コマとも授業が入っていた。頭の中は恥ずかしさでいっぱいで、体には興奮が押し寄せてくる。いつも以上に所作には気をつけた。 授業の合間にはトイレに行き、濡れたおまんことパンツを拭く。興奮を隠し普通に授業をしているように振る舞うのは、大変だった。 昼休みもばれないかと心配になりながら、いつものように過ごした。 昼からの授業が始まる。 この時間ユキは空き時間なので、やらなければいけないことを片付け、なるべく早く帰れるようにする予定でいた。 しかし、おまんこ濡らしながら授業をしていた自分が思い返される。 あぁ、、、はしたない私、、、 学校で、、、生徒の前でいっぱい濡らして、、、 あぁ、、、 トイレに向かう。誰もいないのを確認して個室に入るとスカートをまくる。手を下半身に持っていくとベトベトに濡れたパンツの感触。割れ目に沿って指を這わす。 「あん、、、」 思わず声が出る。 ああ、、、すごい敏感になってる、、、 こんなに濡れちゃった、、、 パンツの上からなのに糸引いてる、、、 あぁ、、、ここは、、、 学校なのに、、、いやぁ、、、
20/08/24 16:18
(nCoU55NU)
投稿者:
kk
◆LJ4JLQDTdc
学校の職員用トイレ。今は授業中の時間なので生徒は絶対に使用することはないが、ユキと同じように空き時間の先生が使用するかもしれない。こんなところでユキは我慢できなくなっていた。パンツを膝までおろし直に触る。クチュッという音と共に快感が走る。
あぁ、、、 中腰になりお尻を壁にあてて体を支え、おもむろにまさぐり始める。 ピチャピチャクチュッ、クチュッ 「っん、、、あ、、、」 音が響き渡り、声が漏れてしまう。 ぁあ、、、こんなところで、、、 音が、、、すごい、、、 ばれちゃう、、、 気持ちいい、、、ん、、気持ちいい、、、 学校でオナニーしちゃってる、、、 ピチャクチュクチュッ ぁあん、、、こんなに音が、、、 いやらしい音、、、学校で、、、 あぁ、、、我慢できない、、、 手が止まらない、、、いやぁ、、、ダメ、、、 声は我慢しているものの、不自然な音が鳴り響いている。職場のトイレでオナニーを始めいやらしい音を出している自分にどんどん興奮していく。止まらない手、指を最初から二本挿入する。 「あん、、、」 思わず声がでる。指を出し入れする。 ジュボ、ジュブッ 卑猥な音が鳴り響く。 あぁ、、、ダメ、、、 声出ちゃった、、、音も、、、聞かれちゃう、、、 ばれちゃう、、、、誰か来たら、、、 あぁ、、、 音がなるべく出ないように、出し入れするのではなく、指を出来るだけ深く差し中で関節を動かして刺激する。 「ん、、、ぁ、、、ん、、、」 音はほとんどでなくなったものの、我慢している声が時々漏れる。 ぁあん、、、あ、、、 気持ちいい、、、学校で、、、 こんなところで、、、はしたない、、、 ん、、、 生徒の視線に、、、感じちゃった、、、 あぁ、、、ごめんなさい、、、ん、、、 、、、先生こんな人なの、、、 我慢できなかったの、、、ぁん、、、、 、、、ぁ、、、まだ授業あるのに、、、 ん、、、ぁあ、、、いやあ、、、 学校で、、、いっちゃう、、、 先生、、、いっちゃう、、、 チュブッ、ジュプッ、、 手が激しくなり、少し音が漏れる。 ん、、、ダメ、、、あぁぁ、、、 いく、、、いく、、、いやぁ、、、 「ん、、、んーーー」 ビクン、ビクンと体を震わせ絶頂に達する。 あぁ、、、学校で、、、 オナニーしちゃった、、、、、 みんなが授業してる時に、、、 はしたなく、いっちゃうなんて、、、 変態、、、 朝から、ずっと体を火照らせていたユキは我慢できなかった。この状況だからこその興奮も後押しした。 しばらくぼーっとしたあと、下半身とパンツを拭き身だしなみを整える。パンツは幸い後ろまでは濡れていなかったのでそのまま履くことにする。履いた時のひんやりとした感触が、淫らな自分を思い起こさせる。 あぁ、、、私、、、 、、、まだ授業あるから、、、 しっかりしないと。 気を保ちトイレを出て、職員室の自席へ戻ろうと歩き出す。自席までの途中にいた先生に声をかけられる。 「先生、体調大丈夫ですか?顔赤いですよ。」 「あ、はい。大丈夫です。あと少しですしがんばります。」 「そうですか、あまり無理しないように」 心臓が口から飛び出てきそうなほどバクバクした。 何か気づかれたのかと思った、、、 ビックリしたー、、、 すみません、、、 オナニーしてたんです、、、 今、いったばかりなんです、、、 ぁぁ、、、 心の中の言葉を飲み込み、平然とやり取りする。気付かれやしないかとドキドキしながらも、はしたない自分を濡れたパンツが思い起こさせ、興奮が落ち着かないユキ。結局この時間はほとんどやりたいことができなかった。 次の授業が始まる。オナニーでいったばかりのはしたない先生が平然と授業をする。生徒の視線を感じ、下半身を疼かせながら。 ぁぁ、、、ダメ、、、 今日は、、、ごめんなさい、、、
20/08/25 16:10
(g3UYfLDX)
投稿者:
kk
◆LJ4JLQDTdc
なんとか授業をやり終え荷物を自席におくとトイレに向かう。
あぁ、、、私、、、 またこんなに、、、、 授業しながら、、、 おまんこと濡れたパンツを拭いている。今日1日、ちゃんと授業が出来ていたのか心配になる。一日中、生徒の視線を感じ、いやらしい自分の事を考えていた。淫らな自分に興奮しつつも、生徒への申し訳なさ、濡れたパンツを必死に拭いている自分が惨めにも思えてくる。 ああ、、、ごめんなさい、、、 授業中にいやらしいこと考えておまんこ濡らして、、、 変態、、、いや、淫乱、、、 あぁぁ、、、 錯綜するが、拭き終わると心を落ち着かせる。空き時間にやることができなかったから、これからやらなくてはいけない。タクヤに会う時間にも間に合わなそう。 よし、しっかりしないと! 自席に戻るとまずタクヤにメールする。 「タクヤ、お疲れさま。ごめん。ちょっとやること終わんなくて、遅くなりそう。何時になりそうかわかったら、また連絡するね!」 そして、今日一日のことが嘘のように、仕事に集中した。タクヤに早く会うために、テキパキと仕事を片付ける。途中タクヤから返信が届く。 「お疲れさま!大変だね。何時になるかわかったら教えて。駅で待ってるよ。駅前の居酒屋でも行こう。」 「ごめんね。あとでまた!」 仕事にようやく目処がつき時計を見ると19時に近付いていた。 結構、時間かかっちゃったな、、、 私、、、ほんとバカ、、、 「タクヤ、やっと終わりそう20時にはつけると思う!」 「お疲れ~、じゃあ、20時頃に待ってるね♪」 急いで片付けをし、まだ残っている先生に挨拶をして帰る。集中していたのとタクヤに早く会いたい一心だったため、仕事中も向かう電車の中も特にいやらしい気持ちは湧いてこなかった。 金曜日の夜という事で人はかなり多い。 駅に着くと、すぐにタクヤを見つける。 「タクヤごめん、お待たせ~」 「おお、お疲れ!大変だね~ まあ、とりあえず、ご飯食べに行こう」 時々利用する個人の居酒屋をのぞく。混雑はしていたが、ちょうど二席空いていて入ることができた。 「金曜日だから混んでたね。入れてよかったね。」 「うん、ほんと、ラッキーだね~」 少しアルコールも飲んで一日の疲れを癒し、いろんな話、おいしい食事と共に楽しい時間を過ごした。ふと、時計をみると23時前、楽しいときはあっという間に過ぎる。 「もう23時だね。そろそろ出る?」 「そうだね、お会計しようか。」 「じゃあ、ちょっとトイレいってくるね。」 「あ、じゃあ、ちょっと待って。」 そう言うと、タクヤは携帯を取り出し何やらいじり出す。何かな?と思っているとメールが届く。メールを確認すると、ユキはタクヤをじっと見る。 「よろしく。」 返事もせず、ユキは鞄をもってトイレに向かう。 あぁ、、、そんな、、、 どうしよう、、、 今日一日の事を、思い出していた。タクヤからのメールの中身は、「トイレは行ってもいいけどしちゃダメだよ。パンツとパンスト脱いで帰って来て。」だった。今日のパンツが今どのような状態なのか心配だった。 ここで、パンツ脱いでいくの? 今日一日濡らしてたパンツ、、、 もう乾いてるのかな、、、 トイレの中で、スカートをまくり確認する。授業を終わってからは、気にしてなかったのであまり気にならなかったが、やはり普通の状態ではなかった。また、下半身が疼きだす。 あぁ、、、私のいやらしい跡、、、 あ、、、 また濡らしてしまう前に脱がないとと思い脱ぐ。乾いてパリパリになっている部分と濡れている部分が混在している。このパンツ一枚で今日一日の行いが分かってしまうんじゃないか、そう思わせる状態だった。 このパンツ、タクヤに見られなくて逆にいいかも けど、、、今から、、、 ここは、顔知られてるのに、、、 そんな中、ノーパン、、、 ストッキング、、、どうしよう、、、 タクヤ知らないから、、、 パンストじゃなくてよかった。 ストッキング脱いだら従業員の人たちに 気付かれちゃうかも、、、 今日のなら履いたままで大丈夫、、、 悩んだあげくストッキングはそのまま、脱いだパンツを鞄の奥底にしまい、身だしなみを整える。ただ、学校を出てから結構時間もたったし、アルコールも飲んでるので尿意の限界は近い。家まで我慢できるか心配だった。 あぁ、、、大丈夫かな、、、 色々心配でドキドキする、、、 トイレを出て、タクヤのもとに向かう。タクヤは不思議そうな視線を向けてくる。ストッキングをはいたままだからだろう。会計は済ませてくれてたようなのでお店の人たちにお礼を言う。いつものように二言三言、言葉を交わしてお店を出た。はしたない格好をしているという意識は、当たり前のように襲ってきて、知っている人の前でも下半身をうずかせる。 タクヤは、無言で歩き始める。後についていくがいつもと道順が違う。 あれ? 結構遅くなったので、ほとんど人は見あたらない。家の方向とは同じだけど住宅地の中に入っていくタクヤ。 「タクヤ、どこ行くの?」 「ん?ちょっと確認したいことがあるから寄り道。」 なんかちょっと怒ってる?脱いでないと思ってるから?言わないと、、、 ちゃんと脱いできている事を伝えようと口を開いたとき、 「着いたよ~」 タクヤが先に口を開く。住宅街にある小さな公園だった。人はもちろんいない。???と思っていると、中に入っていく。後に続くユキ。木で目立たないところで立ち止まる。 「ユキ、スカートの中見せて」 え???ここで?こんなとこで? 「え?」 「なんかメール見てたのにストッキングそのままだし、確認しないと、と思って。」 そんな、、、 「でも、、、こんなところで、、、ちゃんと脱いできてるよ、、、」 「だから、確認しようと思って」 あぁ、、、そんな、、、 外で、、、見せるの、、、? 住宅地で、、、、? 「ユキの好きなようにしていいよ。しゃがんで足開く?スカート自分でまくる?」 あぁ、、、いや、、、 見られちゃう、、、 「ほら、早くしないと人来ちゃうよ?」 あぁ、、、外で、、、外で、、、 おまんこ見せるの?そんなこと、、、 恥ずかしさとはしたない事をする自分の姿を想像し興奮が押し寄せる。そんなこと、と思いながらもおそるおそるしゃがみ始める。タイトスカートのためスカートをまくるとなると全部を上げることになる。外でさすがにそれはできないと判断した。完全にしゃがんだが足を開くことが出来ないでいた。 「ほら、足開いて見せて。スカートの中、みせて」 あぁ、、、外で、、、 このストッキング履いてこなきゃよかったかな、、、 でも、居酒屋さんで不審がられずにすんだし、、、 脱いだパンツ見せてって言われるよりいいのかな、、、 外で、、、住宅街の真ん中で、、、 おまんこ見せるなんて、、、あぁぁ、、、 徐々に足が開いていく。 「あぁぁ、、、」
20/08/26 14:20
(cR8Ge4Dc)
投稿者:
kk
◆LJ4JLQDTdc
タイトスカートのため足はそれほど開いてはいないが中は十分に見える。野外でおまんこが晒される。
ぁあ、、はずかしい、、、 見えたスカートの中を見てタクヤは納得する。 「ああ、そのストッキングどうしたの?たまに履いてたの?」 「、、、なんか、思い出して、、、タクヤ、喜ぶかなって思ったんだけど、、、」 「そうか、ありがと。今、最高にいいよ!外でそんな格好して恥ずかしいね。」 「、、、ぃやぁ、、、そんなこと言わないで、、、見せてって言うから、、、もういい?」 「もっとちゃんと見えるように、スカートまくって足開いて」 「、、、そんな、、、外で、、、」 人が、来たら、、、家から見えてるかもしれない、、、あぁ、、、 「ほら、早くしないと。人通るかもしれないし。」 ユキは言われるがままに、おしりはギリギリ隠れるようにスカートをまくる。 あぁぁ、、、いやぁぁぁ、、、 足を大きく開く。外で、こんな格好をするなんて想像もしていなかったユキは恥ずかしさで顔を真っ赤にしながらも愛液が溢れてきているのも感じる。 外でこんなことして、、、 おまんこ、、、濡らしてる、、、 あぁ、、、 「ユキ、いつものように中まで見えるように開いてごらん」 そんな、、、 あぁ、、、 手が自然に動く。開こうと手は添えられるがそこで固まってる。 「恥ずかしいの好きでしょ~。お外で中まで見えるように、ほら」 「いやぁ、、、」 指が動きパックリ開かれる。 「うわあ。そんなはしたないことして。外で中まで丸見え。ああ、はずかし。」 「そんな、、、いや、、、いやぁ、、、」 「明日あれだね、学校いったら○○駅付近で下半身を露出する変質者が出るみたいなんで気を付けるように言わないとだね。」 「、、、ぁぁ、、、そんな、、、」 「どうしたの?そんなこと言って気持ちいいんでしょ?興奮してるんでしょ?」 「ぁぁん、、、いやぁ、、、」 否定できないユキ。今まで以上に興奮し愛液が垂れ始めている。その上体勢が体勢なだけに我慢している尿意が込み上げてくる。 ああ、おしっこ出ちゃいそう、、、 ヤバイ、、、 ああ、、、、こんなところで、、、いや、、、 ダメぇ、、、 「外で、こんなになっちゃうなんてほんと好きなんだね。恥ずかしいの。」 コツ、コツ、コツ こっちに近づいてくる足音が聞こえてくる。危うく出そうだったが、一気に正気に戻り、スカートを直し立ち上がる。 ああ、、、よかった、、、 「ふふ、やめるんだ?見てもらわなくてよかったの?」 「何で、そんなこと言うの!やめるに決まってるでしょ。」 「そうか~、まあ、いいや。じゃあ、帰ろっか」 あぁ、、、垂れそう、、、 おしっこも、、、ヤバイ、、、 手を繋ぎ家に向かって歩いていく二人。いつものように人がいたり、車が通ると恥ずかしさを煽ってくるタクヤ。ただ、今日のユキは、それどころではなかった。尿意の我慢の限界が近付いて来ていた。 あぁ、、、お漏らししそう、、、 まだ、大通り。だいぶ通る車も少なくなってきているが、こんなところでお漏らしするわけにはいかないので必死に我慢している。そんな時に意外な言葉がかけられる。 「ユキ、脱いだパンツみせて」 え?なに?急に何? 「え?」 「さっきまではいてたパンツ貸して」 「急にどうしたの?」 「どんなパンツはいてたのかな~って」 「いつもはいてるタクヤも見たことあるやつだよ。」 「チェックするから、貸して」 あぁ、、、あのパンツ、、、見せるの、、、? 大通りからタクヤのマンションの下に通る道に入る。人通りはまずない道だ。鞄の奥に手を入れパンツを探す。 あぁ、、、恥ずかしい、、、 おそるおそるタクヤに渡す。 「ありがと。て、、、うわ、、、ユキ、、、これ何? 」 ぁあぁぁ、、、 タクヤはパンツを顔の前で広げて見ている。今日一日、濡らしに濡らしたいやらしい跡のついたパンツ。 人がいないとはいえ外で広げられるのも恥ずかしかった。 「ぁあ、、、こんなとこで、、、やめて、、、」 「ユキ、いつから濡らしてたの?」 あぁぁ、、、やっぱり聞かれちゃう、、、 「あ、、、朝から、、、」 「は?なんで?」 「ス、、ストッキングが、、、いつもと違って、、、 やらしく感じて、、、」 「それで興奮して濡らしてたの?一日?授業中も?」 あぁ、、、 「タクヤ、、、おしっこが、、、」 「家もうすぐだよ。我慢できない?」 トンネルの出口付近まで来ていた。 「じゃあ、ここでしなよ。人も来ないし。」 ここで、、、?外で、、、 「ほら、あ、せっかく外でするんだし、犬みたいに足あげてやってよ。」 、、、え?どういうこと?あぁ、、、でちゃう、、、 もう我慢できないユキは、スカートをまくり片足を上げてトンネルの壁で支える。恥ずかしいどころではなかった。 こんな格好で外でおしっこ、、、 「ああ~恥ずかしいね。外でおしっこするのも恥ずかしいのにそんな格好して。」 「ぁあぁぁ、、、、いやあ、、、」 シーーーーッ、ビタビタビタ 勢いよく弧を描き放たれる。 「あーあ、外でおしっこしちゃって、先生そんなことしていいの?」 「あぁぁ、、、、、、そんな、、、」 明かりが照らされる。だんだん近付いてくる。 「キャーーーッ、いや、、、そんな、、、」
20/08/27 08:38
(ZOtUm3aQ)
投稿者:
kk
◆LJ4JLQDTdc
一台の車がコーナーを曲がりこちらをライトで照らす。あられもない姿でおしっこをしていたユキは、あわてて壁の方を向きしゃがむ。出始めたおしっこは当然止まるはずもない。車の運転手にも、おしり丸出しで壁に向かってしゃがんでいる女性が何をしているかわかるだろう。
「あああ、、、そんな、、、イヤッ、、、 止まって、、、、いやああ、、、」 シーーーーッジョボジョボ 車がすぐ横を通過していく。 願いむなしく知らない人ではあろうが、放尿姿を見られてしまう。 ぁぁ、、、こんなところで、おしっこしてるとこ見られちゃった、、、、見られちゃった、、、 あぁ、、、恥ずかしい、、、恥ずかしい、、、 いやああ、、、 アルコールが入っている上に、限界まで我慢していたためなかなか終わらない。アルコールの入った尿は独特の臭いを漂わせる。 「見られちゃったね、ユキ。恥ずかしい恥ずかしいおしっこ姿。今の人、こんなところでおしっこしてる人が、学校の先生なんて想像もしないよね~。で、いつまでしてるの?また見られたい?しかもすごい臭いしてるよ。そんなに、はしたなくおしっこした証拠残しておきたいの?」 「、、、ひどい、、、、ぁぁ、、、」 ユキは恥ずかしさと共に、当然のように興奮している。外でおしっこしていること、知らない人に見られたこと。はしたない自分の行いに興奮が増幅していく。 あぁ、、、そんな、、、 こんなことして、、、みられて、、、こんな臭い振り撒いて、、、 興奮してる、、、あぁ、、、 ようやく止まる尿。タクヤがそばによってくる。パンパンに脹れている股間が目に入る。 あぁ、、、すごい、、、 おちんちん、すごい、、、、 おちんちん、、、、 すぐにカチャカチャとベルトを外し始める。 「ユキ?どうしたの?」 さすがにタクヤも驚いている。返事をせず、ベルトが外れると、ズボンの前を開けパンツをずらす。跳ねるように出てくる陰茎。 ああ、、、すごい、、、 むしゃぶりつく。ここが外なのを忘れているかのようにジュポジュポ音をたてしゃぶる。 ああ、、、すごい、、、おちんちん、、、 おいしい、、、 「あーあーあー、どうしたのユキ?ここは外だよ。また見られちゃうよ。我慢できなかったの?おちんちん、おいしい?」 「あん、、、いいの、、、ジュポ、、、おちんちん、すごいの、、、ジュポ、、、おいしいの、、、」 もうユキの中で、外とか関係なく欲しくて欲しくてしょうがなくなっていた。一通り嘗め満足すると、立ち上がり壁の方を向いてお尻を突き出す。手でおまんこを広げる。 「おちんちん、おまんこに入れて、、、」 「ユキ、外で何やってるの?ただの変態だよ。」 そういいながら、タクヤはすぐに挿入する。 「あん!あ、、、おちんちん、入った、、、あん、、、気持ちいい、、あん、、、」 「外で入れられて気持ちいいの?見られたいの?」 「、、、ちがう、、、み、見られるのはイヤ、、、あん、、、でも気持ちいいの、、、あん、、、」 タクヤは、ユキのシャツのボタンを外すと、キャミソールとブラジャーを一緒にまくりあげ胸を露にする。 「ほーら、ユキ、おっぱいも外に出たよ。ビンビンにたった乳首も丸見えだよ。」 「、、、いやあ、、、ダメ~」 壁を向いていた体の向きを、さっき車が来た方向に向ける。 「また車が来たら全部見えるよ。おっぱいもよく見えるし、後ろからおまんこ突かれてるとこも見てもらえるよ。」 「あん、、、ダメ、、、そんなのダメ~」 あぁ、、、どうしよう、、、 気持ちいい気持ちいいよぅ、、、 「ユキそろそろいくよ、どうする?」 「中に、、そのまま中に出して~」 パンパンと音が響く。 「あん、あん、、」 「いくよ、、、」 ドクッドクッドクッ あぁ、、、外でHしちゃった、、、 こんな格好で、、、恥ずかしい、、、 あぁ、、、、気持ちいい、、、
20/08/27 23:57
(CAfa1H/N)
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