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中学女教師の性態
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:中学女教師の性態
投稿者: kk ◆LJ4JLQDTdc
「ぁ、、あぁぁ、、、、、」

吐息ともとれるような声が漏れ聞こえてくる。

「どうしたの?ユキ」

「ぁぁ、、は、はずかしぃ、、、」
「どうして?何で恥ずかしいの?」
「ぁ、、」
「ほら、いってごらん。どうして?」
「、、、、
足開いて座って、スカートの中みせてるか
ら、、、」
「そうなの?けどそれだけじゃないでしょ?
ちゃんと言わないと」
「ぁぁ、、、
スカートの中みせて、お、、、おまんこの中見えるように
手で開いてるのぉ~ぁああぁぁ、、、」
「恥ずかしいね~、
そんな恥ずかしいことして感じてるんだ?」
ユキは、そんなことないと言うように無言で首を振っている。
それを、否定するかのように奥まで見えるように開かれた膣はてかてかと光り、今すぐにでも愛液が垂れそうになっている。
「へえ~、ところでパンツはどうしたの?」
「、、、
タクヤが、ノーパンで来るようにって、、、ぁぁぁ、、、」

ユキの家からタクヤの家までは電車10分、最寄り駅から徒歩15分と少しある。
今日は日曜日でユキは休みだったが、タクヤは前日夜勤だったため、少し寝て昼過ぎにユキに連絡をとった。
大きな駅というわけではないが、日曜日の午後、付近の住民が皆使うということもあり、それなりに混雑している時間だ。
そんな中、ユキはタクヤに言われた通り、ノーパンで、膝丈ぐらいはあるもののめくれやすいフレアスカートでタクヤの家までやって来ていた。
タクヤはマンションの二階1ルームで独り暮らしをしている。スペースを確保するためベッドは、ベランダに出れる大きな窓に沿って置かれている。頭の方、上半分は壁になっているが、足の方下半分は窓という具合だ。ユキが到着してすぐに、どういう状態でやって来たか確認するためスカートの中を見せるように言った。ユキは恥ずかしそうにしながらも指示通りベッドの上に乗り頭の方の壁にもたれ、足をM字にして大きく開き、手を足の間からいれておまんこを開いて見せている。

「そうか~。そんなはしたないことしてることに興奮して、ここまで来るのにおまんこ濡らしてきたんだね」
「、、、そんなことない、濡れてない、、、」
「おまんこそんなテカらせて、今にもたれそうになってるのに、そんなこというんだ~、もうシーツに染み作りそうだよ」
「、、ぁぁぁ、、、」
「ユキは恥ずかしいことで、興奮するんだもんね~。ノーパンでいるのだけでもはずかしいけど、男の視線感じてたんでしょ。ノーパンの私みられてる。見えてないかな?ってドキドキして、私ははしたない女なの~って。興奮してたんでしょ~?」
「ち、ちがう、、、そんなことない、、、」
愛液が溢れてきてシーツに少しシミができはじめている。
「来る途中、知り合いには会わなかったの?」
「会ってない、、、」
「それは残念だったね~。せっかくノーパンで外歩いたのにね。同僚の先生とか生徒の親とかに会えたらもっとドキドキできたのにね。」
「、、、いやぁ、、、」
「中学校の先生が、ノーパンで外歩いて、おまんこ濡らしてるとか誰も想像しないよね~。」
「、、、そんなこと、、、、」
「どうしたの?後ろ歩いてた男の人もまさか、ノーパンでおまんこ濡らしてるとは思ってないだろうけど、
ジーっと見てたよ~きっと。風が吹いてスカートめくれればよかったね~」
「ぁああぁぁ」
「シーツのシミがすごいことなってるよ?そんなに感じてるの?」
「、、、、、」
「ほら、どうなの?いってごらん」
「、、、ぁぁ、、、」
「ちゃんと正直にいってごらん」
「、、、ぁぁ、、、
ノーパンで歩いてた、はしたない自分に興奮して、男の人のたくさんの視線に興奮して、、、
来る途中からずっと、おまんこ濡らして、、、
タクヤの前で恥ずかしい格好してるのに興奮してるの~」
「やっぱりそうなんじゃん。ユキはこういうの大好きだもんね~。すごいシミ作っちゃって、自分が今どういう状態なのか見せてあげるよ。」
タクヤは、ユキの前に姿見を持ってきて置いた。
ユキはその行動をみて目をそらしている。
「ほら、ちゃんと見て!いやらしいユキの姿が写ってるよ」
恐る恐る顔をあげ、鏡の中の自分と目を会わせる。そして自分の今している格好を自分の目で見た。
ものすごくいやらしい格好をしていることに気づき、恥ずかしさと共に、さらなる興奮が襲う。

「いやあぁぁ~!」

嫌といいながらも、決してやめようとはせず、シーツのシミはどんどん大きくなっていっている。
 
2020/08/07 02:00:06(i1erOsSd)
12
投稿者: kk ◆LJ4JLQDTdc
その日の夜、タクヤからメールが届く。
「疲れた~。家に着いたよ~」
「お疲れさま!」
「今日の昼は大丈夫だったの?」
「うん、大丈夫だよ。人多くて心配だったけど。」
「それなら、よかった。けど、ユキがあんな格好で外歩いてたとか、すごいよね。」
ユキは、昼のことを思いだし、興奮がよみがえってくるが、平静を装い返信する。
「もう!仕方ないでしょ。外見は普通だし、もう言わないでよ。」
「まあ、そうだけどさ。いやらしかったよなあ」

あぁ、、、わたし、、、

「もう!この話は終わり!」
「はーい。ちょっとしばらく会えなそうだね。」
「次会えるの楽しみにがんばらないとだ。タクヤ、好き!」
「俺も好きだよ、ユキ。」
「ゆっくり休んでね。おやすみ」
「おう、おやすみ~」

あぁ、、、私、、、あんなこと、、、

恥ずかしい格好で外を歩いたこと、そのあとに淫れたオナニーを鮮明に思い出す。

ああ、、私、なんてはしたないの、、、

自然と手が下半身をさわる。パンツの上からでも濡れているのがわかる。

ああ、、こんなに、、、
ダメ、、、

ギリギリのところで思いとどまる。

私、どうしちゃったの、、、恥ずかしいのに興奮しちゃう、、、はしたない自分に、、、
違う、、、そんなんじゃない、、、

悶々とするユキ。なんとか心を落ち着かせ眠った。


月曜日、いつもの日常が始まる。普通に学校に出勤し、一日をこなす。あっという間に帰宅時間になる。一日の疲れを感じ電車に乗っていたとき、ふと頭をよぎってしまった。

あぁ、、、私、この中をノーパンでいたんだ、、、はしたない格好で、おまんこ濡らしてたんだ、、、

思い出して興奮してくる。

あぁ、、、また濡れてきちゃう、、、
私、、、いやらしい、、、、人いっぱいいるのに、、、

よみがえってくる快感。ダメと思いながらも考えてしまう。うずく下半身。駅につくと足早に家に向かう。

家につくと躊躇せず全裸になる。パンツには大きなシミができていた。ベッドに寝転ぶと自ら体をまさぐる。

あん、、、あ、、、
私、、、こんな、、、
帰り道で興奮しちゃった、、、、
ああ、、、

クチュクチュ

ああ、いっぱい濡れてる。。。乳首もすごい。。。

あ、、、ん、あん、、、
ああ、私、はしたない、、、、

足を立てM字に大きく広げ、指をいれる。

あん、、、
ああ、こんな格好で、、、オナニーしてる。。。

自分で恥ずかしいことをして興奮度をあげていくユキ。

ああ、、、私、こんなこと、、、
あ、あん、、、あーーーっ

ビクン、ビクン、、、

私、ダメかも、、、


タクヤと会うまで二週間。その間ユキは何度もオナニーをした。はしたない自分に興奮が上がる。四つん這いになって尻を突き上げてみたり、カーテンを少し隙間開けてみたり。はしたない自分を自ら演出し、快楽を得る。何度もノーパンで外に出ようかとも考えた。それは、ダメ。。。私、変態。。。なんとか思い止まっていた。
タクヤのことを考えもせず快楽を求めオナニーにはまってしまう。はしたない、いやらしい自分に、より興奮していった。
あぁ、私、、、こんな、、、
考えれば考えるほどいやらしくなっていくユキ。
そんな中、タクヤに会う日がやって来た。
20/08/18 05:51 (ft.BYZAV)
13
投稿者: kk ◆LJ4JLQDTdc
今日は、タクヤとデート。
タクヤが久しぶりに休みで、1日一緒にいられる。都内にいって、ランチ水族館買い物ディナーっていう予定。こういうお出かけはほんと久しぶり、天気もすごくいい、ユキのテンションはあがっていた。着ていく服にも気合いが入る。迷ったあげく、生地が厚めの半袖ワンピースを選ぶ。上半身は襟付きでボタンがついていてタイトめ、スカートはフレアっぽくなってウエストをリボンでしぼるかわいい感じ。冷房が効いて寒いといけないからカーディガンを羽織る。

よし!

素足にヒールサンダルをはいてタクヤの家の最寄り駅に向かった。

電車に乗り駅が近付いてくると、不意にこないだの行いが頭をよぎる。

あ、、、

次々とその後の行為が思い出される。

ダメ、今日は絶対ダメ、、、
タクヤと一緒だから、、、

うずき始める下半身。
考えないように考えないように、、、
今日のことに頭を巡らせる。
ほどなく駅に着いて降りた。
乗っている電車に乗るようにするとタクヤは言ってくれたけど、ホームで待ち合わせしたいと言った。なんか待ち合わせも久しぶりだったから。
でも、この駅は、、、反対側ではあるものの、頭をよぎりかけたその時タクヤの姿が見える。ほっとするユキ。

デート中は、いつも通り。危惧していたことは全く考えることもなく、二人の時間を楽しんだ。タクヤの家に着いてもむしろ忘れていた。

一緒にお風呂に入っていつものようにいちゃつく。幸せな時間。脱衣所なんてない1ルーム。タクヤが先にでてバスタオルを渡される。体を拭いていると声が聞こえる。
「ユキ、飲み物何もなかったわ、ごめん。買いに行かないとだ。一緒いく?」
「うん、行く~」
少しでも一緒にいたいから気軽に答える。
「オッケー」
バスタオルを体に巻いて外に出る。
「頭だけ乾かすから待って~」
タクヤは外に出れる格好になって待っている。
乾かし終わると思いもしない言葉がかけられた。
「ユキ、ワンピース一枚でいこ♪」

え?どういうこと?
無言でみつめあう。

何も言わないでいる。
「ほら~こないだあんな格好で帰ったんだし、ちょっと出るだけだしいいじゃん」

え?
下着なしでワンピースだけでお買い物?
そんなこと、、、

と思いながらも、

あぁ、、、はしたない私、、、

興奮がよみがえる。

タクヤにばれちゃダメ、、、、
ぁあ、、、、でも、、、、
タクヤ期待してる、、、

色々と考える、、、
結局、ワンピース一枚で外に出る自分の想像に坑がえなかった。無言でバスタオルを取り全裸の上にワンピースを着る。

ああ、ノーパン、ノーブラ、、、
こんな格好で、、、

ワンピースのボタンを昼より上まで閉めようとする。

「ユキ、どうしたの?昼そこ閉めてなかったじゃん。昼と一緒でいいでしょ~」

いじわるされてる?
タクヤ自身が楽しみたいから?
それとも、見透かされてる?

ダメ、感じちゃダメ、、、

平静を装おうとする。

ノーパンだけじゃなくノーブラ、、、
乳首たったら、わかっちゃうかな。
ああ、、、恥ずかしい、、、
ダメ、、、

ボタンを昼と同じにして、平気そうに言う。
「そうだね。じゃ、いこ!」

タクヤは、満足そうにしているが、ユキはドキドキだった。

ああ、、、こんな格好で外に、、、

下半身が濡れ始めたのを感じる。
20/08/19 01:20 (WWSdlsrY)
14
投稿者: kk ◆LJ4JLQDTdc
タクヤに先に外に出るように促される。
そっと玄関のドアを開け外に出る。

ぁあ、、、ワンピース一枚で外に出ちゃった、、、
はしたない、私、、、
タクヤにばれちゃうかもしれないのに、、、

後ろからついて出てきたタクヤはドアを閉め鍵をかける。無言で歩き始めるタクヤの後をついていく。マンションの敷地を出て階段を降りると手を繋ぎ並んで歩く。人通りのない真っ暗な道、タクヤが口を開く。
「ユキ、そんな格好で外出ちゃったね~先生がそんなことしていいの~?」

ぁあ、、、ダメ、、、私、、、

なるべく、平気を装いこたえる。
「前も言ったけど、見た目でわからないでしょ。それにタクヤがそうしてほしかったんでしょ?」
「まあ、そうだけどさ。そんな格好で女の人が外歩いてるとか、なんか興奮するじゃん。でも、さすがに拒否すると思ったよ。」

ぁあ、、、

そう、拒否すればよかったのに、、、別に何も言わず下着つければよかっただけなのに、、、また、恥ずかしい格好で外を歩きたいという気持ちに勝てなかったユキ。タクヤが望むことを理由に、従ってしまった。
タクヤにばれちゃいけないのに、、、どうしよう、、、

暑かった昼と違い夜は風も出てきていて涼しい。ときおり吹く風は、心地よいはずなのに、下着をつけてないことを意識させ、下半身を刺激する。スカートがめくれるような風ではないのに、なびく度に気になって手で押さえる。

「タクヤ、前もなんか興奮してたし、今日は一緒だから心配ないかなって。たまにはいいかなって思ったの」
「そうか~なんか、意外と平気なんだね~」
残念そうに言うタクヤ。
「そのわりには気にしてそうだけどね。こんな風じゃめくれないよ~それに、こんなとこ誰もいないし(笑)背中も丸めてるけど普通にしてないと変だよ(笑)」
風に合わせて動く手、乳首が服の上からわかるかも知れないと無意識に胸をへこませようとしていたのを鋭く指摘してくる。
「万が一があるでしょ。さすがにばれるのは恥ずかしいし。」
「だったら、余計普通にしないとだよ。挙動不審に見えるよ(笑)こんな誰もいないところでさ~」
たしかに、そうなのだけれどこんな格好で外を歩いているだけでドキドキが止まらない。普通でいられるはずがない。もう乳首が勃っているかもしれない。
そうこうしているうちに、大通りに出る。歩いている人はいないものの、車が時折通っていく。
なるべく背筋を伸ばす。

あぁ、、、
やっぱり、乳首たってる、、、

生地が厚めのため外からは目立ってなさそう。だけど、、、
一歩踏み出す度に服にすれ、敏感になっている乳首を刺激する。

あぁ、、、感じちゃう、、、

「どうしたの?」
異変を見逃さず問いかけてくるタクヤ。
「何が?」
平然と聞き返す。
「思ったより車通るね~恥ずかしいことしてるユキいっぱい見てもらえるよ~」
知ってか知らずか、あおってくるタクヤ。
「何いってるの。誰もわかるわけないでしょ。」
平気なふりしているが気が気でない。
「ほら、今の運転手ユキのことジロジロ見てたよ。」
「そんなわけないでしょ。」

あぁ、、、見られてる?
ワンピース一枚の私、、、
こんな格好で乳首勃たせて、外歩いてる私、、、
おまんこも濡れてる?
タクヤの横で、、、はしたない、、、
ダメぇ、、、ばれちゃう、、、ぁ、、、

必死で平然と歩く。
コンビニが近づいてくると、家の数も多いため人影もみえる。
「歩いてる人もいるよ~、きっと見られるよ。そんな格好で恥ずかしいな~」

あぁ、ダメ、、、

「もう、さっきから何いってるの。他の人がわかるわけないでしょ。服着てるんだから。」
「そうかな~、まあいいか、はい!」
ポケットから千円札を出して渡される。
「何?」
「お会計はユキがしてね」

ただ歩いてるだけなら、人と関わることはない。前もそうだった。けど、お会計は、、、会話するわけではないけど、面と向かって立たないといけない。こんな格好で、、、

「ほら、どうしたの?」
なんでもないというようにお金を受けとる。
「もう、何がしたいのよ」

コンビニの店内に5人ほど客がいるのが見える。入ろうとしたときに男が一人出てきた。
タクヤが耳元で囁く。
「今の人ユキの胸見てたね。ノーブラなのわかったかもよ。」

いやぁ、、、
思わず右腕をまげ胸の前に持ってくる。

「そんなことしてたらほんとにばれるよ~(笑)
思ったより人いたね」

ドリンクコーナーに歩いていく。
「ほら、みんなこっち見てるよ」

ユキはもうおかしくなりそうだった。顔はきっと赤くなっている。服の乳首への刺激で喘ぎ声がもれそうだし、きっとおまんこはぐちょぐちょに濡れている。愛液が垂れてこないか心配だった。

「どれにする?」
タクヤの囁きも自分の心の中の感情も無視して聞く。
「うーん、これ」
「じゃあ、私はこれ」
前屈みになって下にある商品をとろうとした時に後ろを男の人が通る。

あ、、、ダメ、、、

「おしり見えたかもよ~」
すかさず囁いてくるタクヤ。
何も言えないユキ。。。

ああ、見られた?いやぁ、、、
もう、ダメぇ、、、おかしくなっちゃう、、、

「他に何かいらない?」
「そうだね、大丈夫と思うけど、もう一本飲み物買っとこうか。」

ユキは3本ジュースを持って、胸が目立たないように気を付けながら前の人のお会計を待つ。タクヤは出口の方に歩いていく。

あぁ、私、すごい興奮してる、、、
はしたない、私、、、

「次のお客様、どうぞ」
ぼーっとしていたユキは、声をかけられはっとする。とっさに動いてしまった。

「あん、、」
突然の動きに乳首が服とすれ、声が出てしまった。心臓がバクバクして、もともと赤くなっていただろう顔がさらに赤くなる。

ああ、、、声出ちゃった、、、どうしよう、、、

平気な顔をして、なんとか会計を終えタクヤのもとに向かう。

二人で店を出る。
「ユキ、どうしたの?さっき、あん、とか言ってなかった?」

タクヤにも聞こえてた?うそ、、、
そんな大きい声出ちゃった?
あぁ、、、

「レジの人めっちゃユキのこと見てたよ~顔真っ赤にしてるし。どう思ってるかな~まさか、下着つけないでワンピース一枚でいるとは想像もしないしね~」

ユキが持っていた袋をタクヤが持ち家に向かって歩き出す。

ああ、私、、、すごいことしちゃってるんだ、、、
どうしよう、、、
20/08/19 16:33 (2Ixjt20W)
15
投稿者: kk ◆LJ4JLQDTdc
太腿に違和感を感じていた。

うそ、、、そんな、、、
垂れてきちゃった、、、
コンビニで、、、人前で喘いで、、、
こんな、、、
家に着いたらすぐトイレ行かなきゃ、、、

「ユキ、行くよ」
「うん、待って」
急いで追いつく。
「で、あん、ってなんだったの?」
意地悪く聞いてくる。
「ぼーっとしてて、声かけられたから出ちゃっただけだよ~」
平然と嘘をつく。
「ふーん、ぼーっと何考えてたの?」
「何も考えてないよ。気が抜けてただけ」
苦しいいいわけ、、、
「へえ、、、そんな格好で人前にいたのにぼーっとできるんだ。」
「だから~、外見は普通なんだから大丈夫なんだってば~」
「ふーん、ほら、車いっぱい通ってるよ。みんなユキのこと見てくよ。」
「もう、いつまで言ってるのよ。」

あぁ、、、もうやめて、、、お願い、、、

どんどん溢れてきているような感覚がある。太腿だけじゃなく下まで垂れそうでこわい。

「そうかな~、コンビニでもみんな見てたし、気づかれてたかもよ~前屈みになったときに通った人とか凝視してたし」
「そんなことあるわけないでしょ。タクヤ意識しすぎじゃない(笑)」

ぁあ、、、ヤバイ、、、やめて、、、

平然と返すが、とめどない快感が襲ってくる。少しでも気をゆるめれば、いってしまいそうだった。

あぁ、、いきたい、、、おまんこいじりたい、、、
ああ、、ごめんなさい、、、
タクヤ横にいるのに、、、いやらしい私、、、

家に向かっている間、タクヤは何度も恥ずかしいことを言ってきたけれど、ほとんど覚えていない。感情を押さえるのに必死だった。
大通りから家に続く人通りのない道に入る。

あぁ、、もう少しでお家、、、

トンネルを後少しで抜ける頃、タクヤが繋いでいた手を離し、スカートをめくってきた。

「いや!何してんの!」
手で払うユキ。
「人もいないし、スカートの中どうなってるかなーって(笑)」
いいながらもう一度手を伸ばしてくる。
「やっ!」
ユキは小走りで逃げ出した。

こんな状態見られちゃダメ、、、

「おーい!どうしたの」
声をかけながら、追いかけてくる。気にせず走る。
「そんなサンダルでこけちゃうよ~。スカートめくれて中見えちゃうよ~」

ぁあ、、、

階段も一気に上り、マンションの敷地に入るとタクヤが追いつく。
「もう、どうしたの(笑)」
「外でダメでしょ!」
「誰もいないし少しくらいいいかなって(笑)」
「恥ずかしいしダメ」

あぁ、、、トイレ早く行かなきゃ、、、
走ってもおさまらない興奮。

部屋の前につき鍵を開けるタクヤ。
ドアをかける前に手がユキのスカートの中に潜り込んでくる。

「キャッ!!」
とっさに中腰になって手で押さえ、足を強く閉じる。

ダメ、、、ばれちゃう、、、こんなとこで、、、

必死に抵抗する。
「ユキ、声大きい」
「急にそんなことするからでしょ」
無理と思ったのかタクヤの手の力が緩む。

よかった、、、

次の瞬間、手が後ろに回る。気を抜いてしまったため太股の間に滑り込まれてしまう。

ぁあ、、、いや、、、ダメ、、、

「あれ?ユキ?」
ベトベトに濡れた太股の感触がタクヤに伝わる。
「どうしたの?これ?」
無言のユキ。
手が必死で挟んでいる太股の肉をかき分け上に移動する。

ダメ、、、いや、、、おねがい、、、

「ねえ?ユキ?」

とうとう到達する。いままでにない、異常な濡れ方を感じるタクヤ。すんなり指が入る。というか吸い込まれていく感じだった。

「ぁん、、、」

あ、、、、ばれちゃった、、、ばれちゃった、、、
はしたないところ、、、、いやあ、、、
20/08/20 10:23 (D3IyIMFg)
16
投稿者: kk ◆LJ4JLQDTdc
手を引っ込め、無言のままドアを開け入るように促すタクヤ。
入るとタクヤも続いて入ってきて鍵をかける。荷物を置くと狭い玄関でキスをされる。濃厚なキスをされているとタクヤの手がスカートの中に入ってくる。

クチュ、、、クチュ、、、
声は我慢する。

「ユキ、これどうしたの?」

恥ずかしくて首を振るユキ。
クチュ、クチュ、、、、
狭い玄関は音が響く。。。
「ほら、この音何?」
「ぁああぁぁ、、、」
また、首を振る。
クチュ、、、クチュ、、、
「こんなに、濡らしちゃって、、、どうしたの?」
「ぃやぁぁ、、、
濡れてなぃ、、、、」
「へえ、濡れてないんだ?じゃあ、確かめてみなよ」
ユキの腕をつかみ下半身にもってきて触らせられる。

あぁ、、、こんなに、、、

今までこんなになってたことはなかった。

「ほら、どう?」
「いや、、、ぃやぁぁ、、、」
人差し指にタクヤの人差し指を添わされ、そのまま自分の指が中に入るように押し込まれた。

「ん、、、ぁん、、、」
快感が押し寄せる。

「ああーああー、すんなり自分の指入っちゃって。どう?」
「いやぁ、、、」
自分の指、、、おまんこに入れてる、、、
タクヤの前で、、、そんな、、、
あぁ、、、気持ちいい、、、いやぁ、、、

自分の指を入れてる所を見られるのなんて初めてだ。タクヤはユキがオナニーしていることも知らない。スカートで見えないとはいえ恥ずかしい。。。だからこそより興奮が襲う。気持ちよさに指を動かしたくなるが我慢する。

「強情だなあ、ほら、ここもさわってごらん。」
反対の手をもたれ太腿の内側を触らされる。垂れた愛液でベトベトに濡れている。
「ぁああぁぁ、、、」

こんなに、、、濡れてる、、、私、、、

「どう?どうなってる?」
「あぁぁ、、、濡れてる、、、」
「ん?どこが濡れてるの?」
「ぁぁ、、」
ユキは動揺する。濡れているのはもちろんおまんこ。だけど、、、おまんこって声に出して言うの?そんな、、、?今までそんな言葉言ったことない。心の中で言ったことはあるけれど、人前はもちろんタクヤになんて。。。そんな恥ずかしいこと、、、
「、、、太腿、、、」
とりあえずごまかす。
「ふふ、、、太腿濡れてるね~だけど、そんなとこ何で濡れてるの?どこが濡れてるから?」
「ぁぁ、、、いやぁ、、、」
「ほら、どこ?」
「ぁぁ、、、ぉ、ぉ、、、ぉまんこ、、、」
か細い声で発する。

ぁぁ、、、私、、、

「ん?聞こえないよ?どこ?」
、、、、、
「お、、、おまんこ、、、
おまんこ濡れてるの、、、」

ぁぁ、、、言っちゃった。はしたない私。こんな格好で、スカートの中に手入れておまんこに指入れて、おまんこ濡れてるってタクヤの前で言っちゃった、、、

「おまんこか~。おまんこ濡れてるんだ」
「いやあぁぁ、、、」
「こんなにいっぱい太腿に垂らすぐらい濡らしちゃって。どうしてこんなに濡れてるの?」
「ぁあ、、、興奮して、、、感じて、、、」
少し吹っ切れたのか、素直に答えてしまうユキ。
「へえ、、、何に興奮したの?」
「あぁぁ、、、ワンピース一枚で外歩いたから。。。」
「いつから?」
「、、、さ、最初から、、、」
「最初って?」
「、、、家、出るとき、、、」
「そんなときから?あんな平気そうにずっと答えてたのに、スカートの中でおまんこ濡らしてたんだ?」
「ぃやぁ、、、」
「人前で恥ずかしい格好して歩いてるだけじゃなくておまんこ濡らしてたんだ?」
「ち、違うの、、、ぁぁ、、、」
「何が違うの?恥ずかしいことして興奮したの?」
「ぃやぁ、、、」
「ん、見られてるのに興奮したの?」
「ぁあ、、、違うの、、、」
言葉とは裏腹に先程までの行為が蘇りまた興奮してくる。
「こんなになっちゃうなんてね~こんなに濡れてるの初めてだし、太腿に垂らして外歩いてるとか、ユキはそんなだったんだね~」
「いや、、、違うの、、、これは違うの、、、」

ああ、、、どうしよう、、、嫌われちゃう、、、
けど、、、いやぁ、、、

興奮がおさまらないユキ。

「何が違うの?今だってどんどん溢れてきてるじゃん。」
「いや、、、言わないで、、、」
タクヤの手が添わされているので、動かすことこそ我慢していたが、手には愛液が流れてきていた。
「そういえば、レジで出た声は何だったの?」
「あ、あれは、ぼーっとしてたから、、、」
「違うんでしょ、ほんとは?」
「、、、ち、、乳首が、、、」
「ん?」
「、、、乳首が服に擦れて、、、」
「ん?乳首、、、?」
タクヤは手を離し、上半身のワンピースのボタンをはずし始める。ほどなくパンパンにはってピンと勃った乳首が露になる。
「いや、、、ダメぇ、、、」
手は離されたのに、おまんこに入れた指はそのまま抵抗もせず言葉だけ発する。
「うわ、すご!ビンビンじゃん。こんな乳首にして、服に擦れて気持ちよかったんだ?それで人前で喘いじゃったんだ?」
「、、、あぁ、、、言わないで、、、」
「恥ずかしい格好で外歩いてただけじゃなくて、太腿に垂らすくらいおまんこ濡らして、乳首もビンビンに勃たせてたんだ。ワンピース一枚だけなのに。はしたないんだね、ユキは。平気って嘘ついて、いやらしいなあ。あげくに人前で感じて喘いじゃったんだ。すごいね」
「ぁああぁ、、、違うの、、、違うの、、、」

あぁ、、、ダメ、、、
指が、、、指が入ってるから、、、いっちゃう、、、

それは、ダメぇ、、、

動かすことは我慢していたが、思い出し、タクヤの言葉に興奮させられ、もういきそうでいきたくて、、、
なんとか我慢する。
「違うんだ。そんな姿して言われてもなあ。今の格好もすごいよ」
「ぃやあ、、、あぁ、、、」
「ていうか、先生がそんなんでいいの?」
「、、、違うの、、、ぁぁ、、、」
「そればっかりだね(笑)ところで、こないだはどうだったの?
「あ、、、え?」
不意に聞かれて戸惑うユキ、、、
「こないだノーパンで帰った時だよ。平気そうなメール送ってきてたけど、違うんでしょ?どうだったの?」

ぁぁ、、、いや、どこまで聞かれちゃうの?恥ずかしいこと話すの、、、ダメ、、、
これ以上は、、、もう、、、

「、、、前は、何も、、、」
「大丈夫、ゆっくり聞いてあげる。こんな事になってて何もないわけないでしょ。ここにずっといるのもあれだからベッドいこうか。いつまでも指いれてないで抜いていいよ(笑)」
「そんな、、、」

あぁ、、、恥ずかしい、、、指抜いていいよって、、、そんなこと言われちゃった、、、

「ほら、いこ」

指を抜きスカートを直し、ボタンは止めなかったが胸が隠れるように整えてタクヤの後をふらふらと付いていく。

私、、、
20/08/20 20:03 (D3IyIMFg)
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