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1:中学女教師の性態
投稿者:
kk
◆LJ4JLQDTdc
「ぁ、、あぁぁ、、、、、」
吐息ともとれるような声が漏れ聞こえてくる。 「どうしたの?ユキ」 「ぁぁ、、は、はずかしぃ、、、」 「どうして?何で恥ずかしいの?」 「ぁ、、」 「ほら、いってごらん。どうして?」 「、、、、 足開いて座って、スカートの中みせてるか ら、、、」 「そうなの?けどそれだけじゃないでしょ? ちゃんと言わないと」 「ぁぁ、、、 スカートの中みせて、お、、、おまんこの中見えるように 手で開いてるのぉ~ぁああぁぁ、、、」 「恥ずかしいね~、 そんな恥ずかしいことして感じてるんだ?」 ユキは、そんなことないと言うように無言で首を振っている。 それを、否定するかのように奥まで見えるように開かれた膣はてかてかと光り、今すぐにでも愛液が垂れそうになっている。 「へえ~、ところでパンツはどうしたの?」 「、、、 タクヤが、ノーパンで来るようにって、、、ぁぁぁ、、、」 ユキの家からタクヤの家までは電車10分、最寄り駅から徒歩15分と少しある。 今日は日曜日でユキは休みだったが、タクヤは前日夜勤だったため、少し寝て昼過ぎにユキに連絡をとった。 大きな駅というわけではないが、日曜日の午後、付近の住民が皆使うということもあり、それなりに混雑している時間だ。 そんな中、ユキはタクヤに言われた通り、ノーパンで、膝丈ぐらいはあるもののめくれやすいフレアスカートでタクヤの家までやって来ていた。 タクヤはマンションの二階1ルームで独り暮らしをしている。スペースを確保するためベッドは、ベランダに出れる大きな窓に沿って置かれている。頭の方、上半分は壁になっているが、足の方下半分は窓という具合だ。ユキが到着してすぐに、どういう状態でやって来たか確認するためスカートの中を見せるように言った。ユキは恥ずかしそうにしながらも指示通りベッドの上に乗り頭の方の壁にもたれ、足をM字にして大きく開き、手を足の間からいれておまんこを開いて見せている。 「そうか~。そんなはしたないことしてることに興奮して、ここまで来るのにおまんこ濡らしてきたんだね」 「、、、そんなことない、濡れてない、、、」 「おまんこそんなテカらせて、今にもたれそうになってるのに、そんなこというんだ~、もうシーツに染み作りそうだよ」 「、、ぁぁぁ、、、」 「ユキは恥ずかしいことで、興奮するんだもんね~。ノーパンでいるのだけでもはずかしいけど、男の視線感じてたんでしょ。ノーパンの私みられてる。見えてないかな?ってドキドキして、私ははしたない女なの~って。興奮してたんでしょ~?」 「ち、ちがう、、、そんなことない、、、」 愛液が溢れてきてシーツに少しシミができはじめている。 「来る途中、知り合いには会わなかったの?」 「会ってない、、、」 「それは残念だったね~。せっかくノーパンで外歩いたのにね。同僚の先生とか生徒の親とかに会えたらもっとドキドキできたのにね。」 「、、、いやぁ、、、」 「中学校の先生が、ノーパンで外歩いて、おまんこ濡らしてるとか誰も想像しないよね~。」 「、、、そんなこと、、、、」 「どうしたの?後ろ歩いてた男の人もまさか、ノーパンでおまんこ濡らしてるとは思ってないだろうけど、 ジーっと見てたよ~きっと。風が吹いてスカートめくれればよかったね~」 「ぁああぁぁ」 「シーツのシミがすごいことなってるよ?そんなに感じてるの?」 「、、、、、」 「ほら、どうなの?いってごらん」 「、、、ぁぁ、、、」 「ちゃんと正直にいってごらん」 「、、、ぁぁ、、、 ノーパンで歩いてた、はしたない自分に興奮して、男の人のたくさんの視線に興奮して、、、 来る途中からずっと、おまんこ濡らして、、、 タクヤの前で恥ずかしい格好してるのに興奮してるの~」 「やっぱりそうなんじゃん。ユキはこういうの大好きだもんね~。すごいシミ作っちゃって、自分が今どういう状態なのか見せてあげるよ。」 タクヤは、ユキの前に姿見を持ってきて置いた。 ユキはその行動をみて目をそらしている。 「ほら、ちゃんと見て!いやらしいユキの姿が写ってるよ」 恐る恐る顔をあげ、鏡の中の自分と目を会わせる。そして自分の今している格好を自分の目で見た。 ものすごくいやらしい格好をしていることに気づき、恥ずかしさと共に、さらなる興奮が襲う。 「いやあぁぁ~!」 嫌といいながらも、決してやめようとはせず、シーツのシミはどんどん大きくなっていっている。
2020/08/07 02:00:06(i1erOsSd)
投稿者:
kk
◆LJ4JLQDTdc
「こっちに来て」
タクヤは、ベッドの足元の方に来るように言い、窓の方に顔を向け、四つん這いの体勢をとらせる。ユキは早く入れて欲しいのだろう。素直に従っている。おそらく何をさせられるのか想像もしていない。 突き出され露になった膣の入り口に、はち切れんばかりに膨張した陰茎をあてがう。挿入はせずに擦り付けて焦らす。 「あん、、、あ、、、」 喘ぎ声が漏れてくる、、、 無言で続ける。 「あ、、、ん、、、早く、、、」 無言で続ける。 おねだりしてくるのをまつ。 「あん、、、いや、、、、おねがい、、、」 、、、、、、 「あん、、、どうして、、、 入れて、、、おちんちん、、おちんちん、おまんこに入れて~」 言うと同時に、ズブリといれる。 パン、パン、、 すぐに腰を振り出す。 「ん、、、あぁ~、あん、、、あん、、、 きもちいい、、、おちんちん、おまんこに入って気持ちいいの~ あん、、、」 「気持ちいいの?」 「あん、、、気持ちいい、、、あん、、、 大きい、、、あん、、、大きい、、、」 「ん?どうしたの?何が?」 「あ、あん、、、おちんちん、おちんちん大きい、、、あん、あん、、、」 タクヤを喜ばせようとするためか、ユキは他の物は知らないし、先程のバイブも同じようなサイズなのに、大きいと言う。まあ、タクヤ自身普通なんだろうなと思っているが、ユキが喜んでるようなので合わせる。 「大きいの?おちんちん大きくて気持ちいいの?」 「ん、あん、あん、、、気持ちいいの、、、 ぁ、ん、、、、あん、、、」 気持ちよく喘いでいるところで、タクヤは腰を折り手を前に伸ばし閉まっているカーテンに手をかける。 バッと勢いよく開ける。外から丸見えになる。昼過ぎに来たが、もう日が傾きかけて来ているもののまだまだ明るい。目の前には二階建ての戸建てが建っているので見通しはよくない。裏側になるので磨りガラスの窓がちょうど正面にある。 「いや!ダメ~!、、、あん、、、ぁ、、」 「外から丸見えだよ~。おちんちん突かれて、喘いでるユキの恥ずかしい姿が丸見えだよ~」 パンパンパン 「、、、あん、、、ダメ、、見えちゃう、、、こんなのダメ~ぁん、、、いやあぁ、、、」 タクヤは、ユキの脇の下に手をいれ体を起こし、胸を張らせる。 「これで、おっぱいもよく見えるよ。突かれて揺れてるおっぱい丸見えだよ~」 「あん、、、あぁー、ダメ、あん、、いや、、、恥ずかしい、、、見られちゃう、、、あん、、、」 「そんなにあえいじゃって、見られちゃうかもしれないことに興奮してるんでしょ。」 「あん、、、ダメ、、、ち、違う、、、あん、あん、、、こんなのいやあ、、、」 「そうなの~?」 タクヤは体勢を変えようと少し前に動く。ユキとは繋がったまま座り足を前に出す。ユキの膝の裏に手をいれ足をM字に開く。マットレスの反動を利用し腰を突き上げ手でユキを上下する。 「あん、、、あ、、、ダメ、、、、」 「ユキのおまんこ、おちんちん美味しそうに咥えこんで、ジュポジュポしてるおまんこ丸見えだよ。」 「いやぁ~、ダメ! ぁん、あっ、、あん、、、ダメ~!」 「あっ、あん、あん。。。。」 喘ぎ声は、絶え間なく続いている。タクヤは腰を突き上げるのをやめていたが、ユキは足を開いたままマットレスに足をおき、手をタクヤの腰におき体をしっかり支え、自ら体を上下し、腰を振っている。 「あれ~ユキ、ダメとか言いながら何してるの?外から丸見えなのに何してるの?」 「あん、、、ち、違うの、、、ダメ、、、 気持ちいいの、、、腰が止まらないの~!おちんちん、気持ちいいの、、、 あ、、、、いやあぁ、、、。」 「ユキ、声が大きいよ。聞こえちゃうよ~何かと思って前の人窓開けちゃうかもよ~そしたら全部見てもらえるよ~」 「ぁん、、、あん、、、ダメ、、、私、せ、先生だから、、、あん、、こんなとこ見られちゃダメなの~」 さらに腰を激しく振るユキ。 「丸見えでこんなことして、こんなに興奮しちゃってほんと恥ずかしいな~ほんと変態だね。きっと、変態先生って軽蔑されちゃうよ。」 「あん、、、ダメ、、、いやあぁ、、、見られるのはいや~!」 いこうとするように腰をさらに振っている。 タクヤはタイミングを合わせて抜いた。 「あん、ダメ、おちんちん、、、」 ユキがこんな風になるとは想像もしていなかったが、どんどん淫らになっていくユキがたまらなかった。 ユキを寝かせ正常位で挿入し直す。 「ユキ、気持ちよかったの?興奮しちゃったの?丸見えがそんなによかったの?凄かったよ。」 「ぁん、言わないで、、、はずかしい、、、」 ちゃんと言ってと言わんばかりに腰を振るタクヤ。 「ぁん、、、き、気持ちよかったの、、、腰が止まらなかったの、、、あん、、、いや、、、」 キスをして、強く抱き締める。今までにないくらいに勢いよく舌を絡ませ吸いあい濃厚なキスをしながら、腰を振る。 「ぁあ、、、ユキ、イキそうだよ、、、」 「、、、ぁん、、、 中に、、中にだして、、、タクヤ、、、」 激しく腰を振る。 「ん、、、いくよ、、、」 小刻みに震えタクヤは果てた。 ユキは、タクヤの暖かさを体の中に感じ幸せを感じる。意識が遠くなりそうになりながら、私いつからこんな、、、恥ずかしいのに、、、嫌なのに、、、こんなに淫らに、、、きっかけになったことを思い返していた。
20/08/13 15:29
(mzJM1.zA)
投稿者:
kk
◆LJ4JLQDTdc
もう一年ぐらい前だろうか、金曜日に普通に仕事をしていた午後タクヤからメールが届いた。
「急だけど、明日練習午後からに変更になったから、今日の夜から会えない?」 社会人になってから、お互い生活環境が変わったことや忙しさで大学時代のように毎日会うことなんてできなかったし、月に1、2回しか会えないときもあった。 急だったけど、会える嬉しさにすぐ返事をした。 「うん、会いたい。」 「よかった。急にごめんね。今日早く終わりそうだから19時くらいにうちの近くの駅でいい?」 「うん、ちょっと今日やらないといけないことあるから、遅くなりそうだったら連絡するね。早く会いたい♪」 10日くらい会えていなかったから、会える楽しみで気分は上がっていた。着替えの用意とかないけど、下着だけ買えば大丈夫だな~とか考えていた。 こういうときに限って、色々と雑用が重なる。早く帰りたいのに、、、という思いを胸に対応する。いよいよ間に合わなそうだったのでメールをいれる。 「ごめん、20時くらいになりそ~」 「オッケーじゃあ、20時に待ってるね。」 あせりながらも、なんとかやり終えると学校を出たのは19時過ぎだった。20時に間に合うことにほっとし、やっと会える喜びで急いで待ち合わせ場所に向かった。 20時前に駅につくといつもの場所でタクヤを探す。 すぐに見つけ、軽く挨拶を交わしとりあえず飲みに行くことにした。手を繋いで歩くことも嬉しかった。飲んでる間も、会ってない間の色んな話をした。生徒の話、同僚の話、タクヤの仕事の話、競技の話。好きな人と一緒にいることの幸せを感じていた。 お店を出たのは22時を回っていた。ユキは下着を買うのをすっかり忘れていた。 「ちょっと、コンビによっていこ」 「うん、何買うの?」 「うん、今日着替え持ってきてないから、下着だけ欲しくて。」 もう、お店もやってないしコンビニので仕方ないな、パンツだけ替えれればいいと思っていた。 「そうか、ごめんね。コンビニにあるの?」 「上は大丈夫だけど、下は替えたいから。たぶんあるんじゃないかな。」 「そうか。てかどんなん置いてるんだろうね?なんか楽しみになってきた♪」 「、、、もう(笑) きっと地味な普通のパンツだよ」 「そうか~」 そんな会話をしながら、楽しげに歩いていた。 コンビニにつく。 「俺、外で待ってるわ」 気を使っているのかなんなのか、そう言うので、 「じゃあ、買ってくるね」 と言って一人で入っていく。 売っているだろう場所はすぐ分かったのだけれど、売り切れているのかない。 え、、、 パンストだけでもと思い探すが、黒はあるが普通のが売り切れている。 なんで?こんなことある? どうしよ、、、 明日も今はいてるのはく? いや、、、 なんか生理的に無理、、、 今着ている服を確認する。薄い色のベージュのスーツ、インナーは白。パンプスは濃いめのベージュ。 もう冬ではないし、ユキにはここに黒のストッキングを合わせるイメージはつかなかった。 パンツなしでパンストの選択肢が消える。 あ~、どうしよう、、、 太ももまでのストッキングは売っている。こういうタイプは、はいたことがなかった。 タクヤの家からユキの家まで一時間かからないくらい。 パンツはかずに家まで、、、 まあ、普通にしてれば誰もわからないし、、、 素足だとおかしいと思われるかな、、、 あー、もう、なんでこんな時にないの、、、 ユキは色々と考えて、太ももまでのストッキングだけ買ってタクヤのもとに戻った。 手を繋いで家に向かい歩く。 「どうしたの?遅かったね」 「、、うん、、売ってなくてどうしようか考えてて、、」 「なかったの?で、どうするの?着替えないの?」 「うーん、、、ちょっとそれは嫌だなって思って、、、」 「え?」 「、、、スカート、タイトだし家まで一時間くらいなら大丈夫かなって、、、」 「え?マジで?ノーパンで帰るつもり?パンストだけってこと?」 タクヤは提げてる袋を見て聞いてくる。 「、、、それが、パンストも売り切れてて、これ太ももまでのやつ、、、素足はおかしいかなって思って、、、」 「え、、、じゃあ、太ももまでのストッキングでノーパンで帰るの? なんかすっごいエロいね。」 「そんな言い方しないでよ~。めちゃくちゃ悩んだんだよ。」 「まあ、そんな格好だなんて誰もわからないか~」 「そうでしょ~。少しの間だけだし。」 「まあ、仕方ないか。夜どうする?俺のはいて寝る?」 「そんな考え、なかったわ(笑)はかなくていいやと思ってたけど、そうしよ(笑)」 「色気無さそうだな~」 「自分で提案してそんなこと言う~(笑)」 そんなことを話してるうちに家についた。 家につくなり、キスをした。 会えなかった寂しさを取り戻すように、求めあい体を重ねた。久しぶりの幸せな時間。ずっと一緒にいたい。。。 すべて終わったあと、タクヤのパンツをはいた姿をみてやっぱ色気ないな~とタクヤは言っている。 もう、、、(笑) 二人は寄り添って眠りについた。
20/08/14 15:30
(Rd.ahGmW)
投稿者:
kk
◆LJ4JLQDTdc
朝になって、目を覚ます。
何もいわずキスをして、二人は起きる。ユキは顔を洗ってから、冷蔵庫を開ける。 「タクヤ、朝御飯どうする?」 「うーん、、、なんか作れそう?少しは食べときたいね。」 「じゃあ、少し待ってて。作るね~」 ユキは寝る前にタクヤに借りた大きめのTシャツを着ただけの格好で冷蔵庫から食材を取り出し、キッチンで作り始める。 「ほんとならすごいそそる格好してるんだけどな~」 タクヤが話しながら近付いて来て後ろに立ったと思ったら、Tシャツの裾をまくりあげる。 「キャッ!」 「中は俺のトランクスなんだよな、、、」 「もう、また言ってるし(笑)バカなことしてないで、テーブル用意してよ。」 「はいよ~」 朝食の片付けを終えるとユキは化粧を始め帰る準備に取りかかる。タクヤは練習場所に行くのに先輩が12時前には迎えに来てくれるそうなので、早めに帰ることにした。 いよいよ着替えにはいる。最初に昨日コンビニで買ったストッキングの封を開け、履いてみる。背が低いユキには、太ももというよりほぼ足の付け根までの長さがある。こういうのは始めてだったので、落ちてこないかなと心配だったけどこれなら大丈夫そうだ。タクヤがこっちを見ているのが見える。1ルームの部屋だから仕方ないのだけれど、じっと見られると恥ずかしい。 「見ないでよ、恥ずかしいでしょ。」 「あ、いや、ユキって変わった下着とか着ないじゃん。Tバックのパンツとかもはかないし、そんなストッキング始めてじゃん。なんかいいなあと思って。」 確かに、なるべく可愛いのと思って選んでたけど、セクシーな下着とか買ったこともない。Tバックのパンツとか、あんな下着はしたないとも思っていた。パンツのラインがでないようにとか理由はあるのだろうけど。 「何?興奮する?まだトランクスはいてるけど(笑)」 「いや、そうだけどさ、今からそれ脱いでノーパンで帰るんでしょ?めっちゃエロいし。興奮するわ~」 「もう、それは言わないで。仕方ないでしょ、なかったんだから。家帰るまでだけだし、大丈夫だよ。」 平気を装って言うが、はしたない格好で外歩くんだ、Tバックでさえはしたないと思ってたのに、何もはかないなんて。。。不安と共に思ってもいない感情がよぎる。が、その感情には気づかないふりをする。そうか~こんなので興奮するのか、タクヤといる時はちょっと色々考えようかな、と思う。 上も着替えいよいよスカートだ。このままトランクスはいて帰る選択肢もあるけれど、なんか気が引ける。 「ねえ、向こう向いてて。」 「あ、オケオケ。」 まあ、返事してるけどきっとこっち見るよね。。。 ユキは、意を決してトランクスを脱ぎスカートをはく。ちょっと違和感あるけど、他人からは絶対わからないはずだ。 「いいよ、どう?普通でしょ?」 見ていたはずだけど、見るように声をかける。 「いや、そりゃ、わかんないよ。透視できるわけじゃないんだから。」 「よし、なら大丈夫だね。」 時計は10時を指していた。まあ、ちょっと早いけどタクヤの準備を邪魔してもダメだし、何よりユキ自身の決心が揺らぐ前に帰ろうと思う。 「タクヤ、早いけど帰るね、今日頑張ってね!」 「あ、もういくの?てか、大丈夫?」 「大丈夫、大丈夫。タクヤの方が心配してるね(笑)」 「そうか~」 玄関に向かって歩くとタクヤが後ろからついてくる。靴を出そうとした時、タクヤがバッとスカートをまくる。 「や!何してるの!」 スカートは全体がずりあがり、おしりが丸見えになっている。前は当然大事なところがさらされているはずだ。太ももまでのストッキングが、艶かしい。 「ユキ、、、ホントにそんな格好で帰るんだね。ノーパンで外歩くんだね、、、今日土曜で駅とか人多いのに、、、やらしいなぁ、、、」 興奮してるんだろうなと思うが、とりあわないようにする。 「もう、何してるのよ。こんなことする人は外にはいないし!誰もわからないんだから。大丈夫でしょ。」 自分の中にうずく気持ちを静めるようにスカートを直しながら言う。 「まあ、そうだけどさ。」 「どう?直った?」 「うん、大丈夫だよ。」 「よし、じゃあ、行くね。がんばってね!」 最後にキスをする。 「ユキは気をつけてね!」 玄関を開け、お互い手を振り、そっと閉める。 ユキは、一度深呼吸をして歩き始めた。
20/08/14 21:11
(Rd.ahGmW)
投稿者:
kk
◆LJ4JLQDTdc
マンションを出たユキは、階段のある裏道を通る。
高台にたっているマンションは、車だと大回りしないといけないが、歩きだと階段で下の道に降りることができる。この道、駅と逆方向がどこに続いているのかわからないけれど、家もないし車もほとんど通らない。途中、電車が上を通るトンネルをくぐるひとけのない道で夜は一人で歩くのは怖いぐらい。大通りまで5分ほど、人に会わないのは今日のユキには都合がよかった。 コツコツと音を立てて、調子よく歩いていたユキだが、下半身がスースーして下着をつけていないことを意識させられる。そして、タクヤの声が頭の中でよみがえる。 「ユキそんな格好で外歩くんだ、いやらしい、、、」 あぁ、、私、はしたないこと、、、、 ほんとにパンツはかずに外歩いてる、、、、 恥ずかしさと共にわいてくる感情、下半身がうずいてきているのを感じる。 このまま、人がいるところ歩くんだ。。。 大丈夫かな。。。 不安になりながら、歩みを進め、大通りに達する。ここはまだ歩いている人は滅多にいない。車はひっきりなしに通るけど。 大丈夫、誰もわからない。 言い聞かせながら歩く。 五分も歩くと人通りが増えてきた。 あぁ、、、大丈夫かな、、、はずかしい、、、 後ろからも人がくる。歩くペースが上がるユキ。 大丈夫、いつも通り、、、 駅が近付いてくると、やはりいつもより人が多く賑わいが感じられる。 あぁ、、こんなに人が、、、見られてないかな、、、 考えないようにしても考えてしまう。 みんないるのに、人いっぱいいるのにスカートの中恥ずかしい格好、、、はしたない格好で歩いてる、、、 ぁあ、、、 はっきりと、興奮してきていることを認識する。 ダメ、ちがう、、、 平静を装い歩き続ける。 駅につくとやはり人が多い。 大丈夫、、、大丈夫だから、、、 改札を通り、ホームに向かう階段を前にする。普段ならなんとも思わない階段。けど、今日は一瞬戸惑う。 見えないかな?パンツはいてないのばれないかな、、、 躊躇がばれないように、なるべくいつも通り上っていく。別に見られているわけでもないのに視線を感じる。 ぁあ、、、だめ、、、見ないで、、、ユキのはしたない姿見ちゃいや、、、 ユキは、下半身が熱をもって濡れてきていると感じる。 ぁ、、、そんな、、、こんなところで、、、人いっぱいいるのに、、、 なんとか上り、後ろに人が立てないように壁際で電車を待つ。 ぁあ、、濡れてるかも、、、昼間の人がいっぱいいるとこではしたない格好して、おまんこ濡らしてる、、、私、、、 ユキは、落ち着かせようとタクヤにメールする。 「タクヤ、駅に着いたよ! 今電車待ってる。 大丈夫かな?見えてないかな?心配だよ~」 すぐに返信が来た。 「大丈夫だよ。普通にしてれば絶対わかんないよ。 けど、なかには、あれ?あの子パンツはいてる?って じろじろ見てるかもよ~あの女すげーって。 ほら、後ろの男とか(笑)」 思わず後ろを確認しそうになる。 ぁあ、、、みられてる、、、 「後ろ壁だから!もう、、、 けど、心配になってくるよ。そういうこと言わないでよ」 なるべく普段通り、返信する。 「ごめん、ごめん。心配しなくて大丈夫だよ。わかるわけないって」 「ん。電車来たから乗るね~」 気持ちを落ち着かせようとしたのに、逆効果になってしまう。 最後に電車に乗るとドアに背をつけて立った。見えないところからの視線をなくすように。 満員電車ではないが、立っている人が少しいるなくらいの混雑度合いだった。 みんなこっち見ないで、、、 ユキの方を向いている人みんなが見ている錯覚を起こす。 ぁあ、、、みられてる、、、いやらしい私みないで、、、 下半身のうずきが大きくなっている。 人いっぱいの電車の中で、、、早く着いて。。。 愛液が垂れないか心配になってくる。 「どう?大丈夫でしょ?」 タクヤからメールが届く。 「うん、大丈夫。いつも通りだよ」 嘘をつく。外見はいつも通りだけど、頭の中と体はおかしくなりそうだった。 「そうでしょ。もう家まで少しだし平気だよ」 「うん、そうだね」 こんなの、タクヤには言えない、、、 わたし、、、 やっと、ユキの降りる駅に着いた。 降りた人は数人だったことと、小さい駅で階段もなくスロープを少し降りる感じなのは救いだった。 家まで10分、、、 頭の中は、自分のはしたなさと感情がぐるぐると回る。 ぁあ、、、私、、、どうしちゃったの、、、 こんな格好で出歩いて、、、興奮した、、、? ち、ちがう、、、そんなことない、、、 誰かに見られたかな、、、ノーパンでいたこと分かった人いたかな、、、 みんな、こっち見てた、、、 はしたない私、、、 ぁあ、、、ちがう、、、 私はそんなんじゃ、、、 家につくまで車はそれなりに通っていたし何人かとはすれ違ったけど、そんなの目に入らなかった。 鍵をあけ、部屋にはいる。 まず、タクヤにメールした。 「家に着いたよ!大丈夫だった。 タクヤがんばってね~」 また、嘘をつく。 ああ、私、、、、 昨日の朝カーテンを開けて出ていたのでカーテンをしめる。 そして、スカートを下ろした。 パンツをはいていない下半身が露になる。 ああ、、、私ほんとにこんな格好で、、、 いや、、、 手をあてがう。 垂れてることはなかったものの、驚くほど濡れている。 ああ、、、こんなに、、、おまんこ、こんなに濡らしちゃった、、、あんなにいっぱい人いるとこで、、、こんなに、、、、 ユキは興奮が止まらなくなっていた、、、
20/08/16 00:01
(yTauD70l)
投稿者:
kk
◆LJ4JLQDTdc
あ、、、
想像以上に敏感になっていて、声が漏れてしまう。 そのまま指を動かす。 あん、、、 ああ、すごい、、、気持ちいい、、、 お昼なのに、、、 ユキがオナニーをするようになったのは、最近のことだった。タクヤと付き合うようになるまでは当然していないし、そんなこと何でするの?いやらしいと思っていたし興味もなかった。付き合い始めて、SEXの気持ちよさ、好きな人と体を重ねる気持ちよさは知ったけど、自分一人でやるなんてと思っていた。ほぼ毎日会っていたこともあり、充実していたので、しようと思うことすらなかった。 が、卒業してから、変化した。お互いあまり会えなくなり、なれない生活から、寂しさを感じるようになる。そんな時、タクヤを思いだし抱き締めてほしい、抱かれたいと思う。SEXを思いだしタクヤと体を重ねている感覚を思い出すようになっていった。最初のうちは考えるだけだったのに、ある時自らの手が動いてしまう。タクヤを思い出すように、自分の手で、胸を揉み、下半身を刺激する。SEXしているときの気持ちよさはないけれど、実感としてある感覚はそれなりに気持ちよかった。ただ、やり終えたあと、むなしさが残った。私、こんなこと、、、寂しいからって一人で、、、バカだな、、、いやらしい、、、先生になったのに、、、自分を蔑みもした。だけど、一回やってしまうとどうしても我慢できなくなる瞬間がある。今までに何度かしてしまった。寂しくなった夜中に。むなしさを感じながら。 でも、今は違う。さっきまでタクヤと会っていたし、おもいっきり愛し合い満たされた。そして、今は昼。 外から人の往来の音が聞こえてきている。 ああ、、、どうしちゃったの、、、私、、、 あん、、、 手は止まらない。上半身の服を脱ぎ、ブラジャーをとる。露になった乳首はビンビンに勃っている。そっとさわる。 あっ、、、 ビクッと体を震わせ大きな声が出る。 ああ、私どうしちゃったの、いやらしい。 こんなに気持ちいいなんて、、、 恥ずかしい格好で外歩いて、興奮したんだ、、、 ベッドに移動して、寝転がる。 ああ、、、私、恥ずかしいことして興奮しちゃった。 ノーパンで外歩いて、人の視線感じておまんこ濡らしちゃった。乳首もビンビンにさせて、、、 あん、、、あ、、、あ~、ダメ、、、 思うがままに手を動かす。おっぱいを揉み、乳首を刺激する。クリトリスをさすり、指を膣にいれる。 あん、、、あ、あん、、、いや、、、 恥ずかしいことして興奮して、オナニー始めちゃった、、、 はしたないことしてる、、、昼なのに、外、人いるのに、、、 ん、、、ぁん、、、あん、、 頭で考えれば考えるほど興奮していく。動きはより激しくなり、今まで一本しか入れたことがなかった指を二本にする。控えめに開いてた足も大きくひらいた。 ジュブッジュブッ 大きな音が出る。 ああ、、、ダメ~あん、、、あん、、、 ああ、私、なんてはしたないの、、、 こんな大きく足開いて、オナニーしてる。指二本も出し入れして、、、、 ああ、いやらしい、、、 恥ずかしいことしてこんなに興奮しちゃって、、 ん、、、ぁん、、、ん、、ダメ~ 指の動きが早まる。 ジュブッジュブッジュブッ あー、ダメ、、、いい、、、いい、、、 いっちゃう、、、いっちゃう、、、 オナニーでいっちゃう、、、 あっ、ああ~ いっくぅぅぅーーーー ビクッ、ビクッ、、、 ユキは、オナニーで初めていった。こんな快感を初めて知った。タクヤのSEXで得る快感とは別のものだった。 ああ、、、なんて、はしたないの、、、 私、こんな、、、 こんなに気持ちいいなんて、、、 恥ずかしいことに興奮して、外の音が聞こえてくるのに昼間からオナニーしちゃって、いっちゃったのに、、、、 むなしさなんて、一ミリもなく、解放感と達成感が残った。 ただ、タクヤには秘密にしよう。こんなことばれちゃいけない。恥ずかしいことして興奮するはしたない女なんて、思われちゃいけない。それだけはダメだと思った。
20/08/16 23:11
(yTauD70l)
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