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1:中学女教師の性態
投稿者:
kk
◆LJ4JLQDTdc
「ぁ、、あぁぁ、、、、、」
吐息ともとれるような声が漏れ聞こえてくる。 「どうしたの?ユキ」 「ぁぁ、、は、はずかしぃ、、、」 「どうして?何で恥ずかしいの?」 「ぁ、、」 「ほら、いってごらん。どうして?」 「、、、、 足開いて座って、スカートの中みせてるか ら、、、」 「そうなの?けどそれだけじゃないでしょ? ちゃんと言わないと」 「ぁぁ、、、 スカートの中みせて、お、、、おまんこの中見えるように 手で開いてるのぉ~ぁああぁぁ、、、」 「恥ずかしいね~、 そんな恥ずかしいことして感じてるんだ?」 ユキは、そんなことないと言うように無言で首を振っている。 それを、否定するかのように奥まで見えるように開かれた膣はてかてかと光り、今すぐにでも愛液が垂れそうになっている。 「へえ~、ところでパンツはどうしたの?」 「、、、 タクヤが、ノーパンで来るようにって、、、ぁぁぁ、、、」 ユキの家からタクヤの家までは電車10分、最寄り駅から徒歩15分と少しある。 今日は日曜日でユキは休みだったが、タクヤは前日夜勤だったため、少し寝て昼過ぎにユキに連絡をとった。 大きな駅というわけではないが、日曜日の午後、付近の住民が皆使うということもあり、それなりに混雑している時間だ。 そんな中、ユキはタクヤに言われた通り、ノーパンで、膝丈ぐらいはあるもののめくれやすいフレアスカートでタクヤの家までやって来ていた。 タクヤはマンションの二階1ルームで独り暮らしをしている。スペースを確保するためベッドは、ベランダに出れる大きな窓に沿って置かれている。頭の方、上半分は壁になっているが、足の方下半分は窓という具合だ。ユキが到着してすぐに、どういう状態でやって来たか確認するためスカートの中を見せるように言った。ユキは恥ずかしそうにしながらも指示通りベッドの上に乗り頭の方の壁にもたれ、足をM字にして大きく開き、手を足の間からいれておまんこを開いて見せている。 「そうか~。そんなはしたないことしてることに興奮して、ここまで来るのにおまんこ濡らしてきたんだね」 「、、、そんなことない、濡れてない、、、」 「おまんこそんなテカらせて、今にもたれそうになってるのに、そんなこというんだ~、もうシーツに染み作りそうだよ」 「、、ぁぁぁ、、、」 「ユキは恥ずかしいことで、興奮するんだもんね~。ノーパンでいるのだけでもはずかしいけど、男の視線感じてたんでしょ。ノーパンの私みられてる。見えてないかな?ってドキドキして、私ははしたない女なの~って。興奮してたんでしょ~?」 「ち、ちがう、、、そんなことない、、、」 愛液が溢れてきてシーツに少しシミができはじめている。 「来る途中、知り合いには会わなかったの?」 「会ってない、、、」 「それは残念だったね~。せっかくノーパンで外歩いたのにね。同僚の先生とか生徒の親とかに会えたらもっとドキドキできたのにね。」 「、、、いやぁ、、、」 「中学校の先生が、ノーパンで外歩いて、おまんこ濡らしてるとか誰も想像しないよね~。」 「、、、そんなこと、、、、」 「どうしたの?後ろ歩いてた男の人もまさか、ノーパンでおまんこ濡らしてるとは思ってないだろうけど、 ジーっと見てたよ~きっと。風が吹いてスカートめくれればよかったね~」 「ぁああぁぁ」 「シーツのシミがすごいことなってるよ?そんなに感じてるの?」 「、、、、、」 「ほら、どうなの?いってごらん」 「、、、ぁぁ、、、」 「ちゃんと正直にいってごらん」 「、、、ぁぁ、、、 ノーパンで歩いてた、はしたない自分に興奮して、男の人のたくさんの視線に興奮して、、、 来る途中からずっと、おまんこ濡らして、、、 タクヤの前で恥ずかしい格好してるのに興奮してるの~」 「やっぱりそうなんじゃん。ユキはこういうの大好きだもんね~。すごいシミ作っちゃって、自分が今どういう状態なのか見せてあげるよ。」 タクヤは、ユキの前に姿見を持ってきて置いた。 ユキはその行動をみて目をそらしている。 「ほら、ちゃんと見て!いやらしいユキの姿が写ってるよ」 恐る恐る顔をあげ、鏡の中の自分と目を会わせる。そして自分の今している格好を自分の目で見た。 ものすごくいやらしい格好をしていることに気づき、恥ずかしさと共に、さらなる興奮が襲う。 「いやあぁぁ~!」 嫌といいながらも、決してやめようとはせず、シーツのシミはどんどん大きくなっていっている。
2020/08/07 02:00:06(i1erOsSd)
投稿者:
kk
◆LJ4JLQDTdc
タクヤが引き抜くとドロッと放たれた精子が垂れてくる。タクヤはすぐに身だしなみを整える。ユキもスカートをおろし、捲り上げられたブラジャーとキャミソールを下ろし露になっていた胸を隠し、シャツのボタンを止める。二人は無言のまま家に向かって歩き始める。
あぁ、、、精子が垂れてくる、、、 外で、すごいことしちゃった、、、 精子入ったまま歩いてる、、、あぁ、、、 歩く振動か動きの中でのタイミングか、垂れ出てくる精子がついさっきまでの行為を想起させる。 家に着くと二人は無言のままシャワーを浴びる。一通り洗い終えるとタクヤは先に出た。 あぁ、、、私、、、今日すごいことしちゃった、、、 学校でオナニーも、、、外でおしっこしてHまで、、、 まだ一人でシャワーを浴びているユキは、思い出してまた興奮が襲い、下半身が疼く。 あぁ、、、もっと、、、 シャワーから出たユキは、体にバスタオルを巻きベッドにジャージで寝転がっていたタクヤに襲いかかった。 「タクヤ、、、」 キスをし服を脱がすユキ。 「ユキ、どうしたの?」 「あん、、、もっと、、、もっと、したいの、、、」 チュバ、チュバッ、、、 服を脱がすとタクヤの乳首に吸い付き、ペロペロとなめる。 「気持ちいい?」 「ん、、、気持ちいいよ?どうしたのユキ?まだ興奮してる?」 「あ、、、今日は、、、一日興奮してたから、、、 もっと、もっと、、、欲しいの、、、」 手は再び大きくなっているタクヤの陰茎をさすっている。 「あぁ、、、大きくなってきたよ、、、おちんちん、、、、あぁ、、、」 起き上がってズボンを脱がす。 「あぁ、、、すごい、、、」 ペロペロと嘗め始めたかと思うとジュポジュポ音を出して咥える。 「あぁ、、、おちんちん、、、、ん、、、ジュボ、、、すごい、、、あぁ、、、ジュプ、、、」 「ユキ、ほんとにすごいね。そんなに淫れて。朝からそんなに感じてたの?学校でもいっぱい濡らしてたんだ?」 「あん、、、ジュプ、、、違うの、、、ジュポ、、、」 「何が違うの?あんなにパンツに染み作って、パンツ濡らしながら授業してたんでしょ?」 「、、、いやぁ、、、チュバ、、、言わないで、、、」 吸い付くように陰嚢を丁寧に嘗め始める。 「生徒もかわいそうだね~。先生がおまんこ濡らしながら授業してるなんて軽蔑するね。」 「、、、そんな、、、チュバ、、、言わないで、、、 違うの、、、ぁぁ、、、チュバ、、、」 「ずっと濡らしてたらパンツすごいことなるでしょ?どうしてたの?」 「、、、ぁ、、、合間の時間にトイレで拭いて、、、チュバ、、、ん、、、」 「何拭いてたの?」 「、、、いやぁ、、、ジュポ、、、濡れたおまんことパンツ、、、あ、、、」 「授業で、おまんこ濡らして、終わったらトイレで拭いてたんだ?毎時間繰り返してたんだ?はしたない先生だなあ、はずかし」 「、、、いやぁ、、、違うの、、、ジュポ、ジュプ、、」 「違わないよ、授業中に生徒の前でおまんこ濡らしてるとか変態過ぎ」 「あぁ、、、そんな、、、、ジュポジュポ、、、」 「よく我慢できたね?そんな恥ずかしいことずっとしてて我慢できたの?」 「あぁぁ、、、違うの、、、違うの、、、」 「ん?どうしたの?」 ジュポ、、、ジュプ、ジュボジュボ、、、 無言でいっそう激しくしゃぶり始める。 「我慢できなかったの?何したの?」 「、、、ジュボ、、、あん、、、いやああ、、、」 「思い出してるの?何したの?」 「、、、あん、、、ジュポ、、、違うの、、、いやぁ、、、 オ、オナニー、、、、我慢できなくて、、、、あぁ、、、」 「うわ、学校でオナニーしたんだ?いつ?」 「、、、ジュボ、、、いやぁ、、、 昼から、、、空き時間があったから、、、トイレにいったら、、、が、我慢できなくて、、、ジュプ、、、」 「みんなが授業してる時に、オナニーしてたんだ?ヤバッ!淫乱過ぎ!」 「、、、そんな、、、」 「空き時間ってことはその後も授業したの?」 ジュポジュポと咥えながら頷いている。 「おまんこ濡らして授業して我慢できなくなって、オナニーしていった後に、授業してるとか。先生がそんなことしてるとか、ヤバすぎ。」 「、、、ジュプ、、言わないで、、、」 ユキは、口を止めるとタクヤを裏返そうとしている。察してうつ伏せになるタクヤ。 「お尻上げて」 タクヤが四つん這いになると、お尻の穴をベロベロと嘗め始める。 「あ、、、気持ちいい?お尻の穴気持ちいい?」 「ん、、、気持ちいいよ、ユキ」 手が陰茎を握る。お尻の穴を嘗めながら陰茎を扱く。 「あん、、、おちんちん、、、すごい、、、大きい、、、おちんちん、すごいの、、、」 「ユキはド変態だね」 「あん、ひどい、、、」 「学校でオナニーしちゃうわ、外でおしっこし始めるし、自分でちんちん出してしゃぶり始めたと思ったらおまんこぱっくり開いておねだりしちゃうし。真面目な先生がこんなことするなんてね~」 「いやあ、、、違うの、、、あぁ、、、」 「何が違うの?興奮したんでしょ?学校でオナニー気持ちよかったんでしょ?外でおしっこして、見られて興奮したんでしょ?外でおまんこ気持ちよかったんでしょ?」 「あぁ、、、違うの、、、、違うの、、、」 「まだ、足りなくておちんちん欲しいんでしょ?」 「あぁ、、、」 タクヤは、まだお尻を嘗めているユキを離し起き上がると座ってるユキの足を持ってM字に大きく開ける。 「また、こんなに濡らして、欲しいんでしょ?」 「あぁぁ、、、いやあ、、、」 「ん?いらないの?」 「いやん、、、欲しい、、、入れて、、、」 「ん?どうやって言うの?」 自らの手でぱっくりと開いたそこは物欲しそうにひくひくしている。 「ああ、、、おまんこにおちんちん入れて。おちんちん、おちんちん欲しいの~」 「ほんと、はしたないユキ。」 ヌプリ 一気に奥まで刺し込む。 「あん、、、、奥、、、気持ちいい、、、おちんちん、奥まで入ってる。あん、、、いい、、、突いて、、、いっぱい突いて~」 パンパン音がなるように激しく突く。 「ん、、、あん、、、いい、、、あん、、、」 タクヤは覆い被さりキスをする。激しく舌を絡めあい吸いあう。 「あぁ、、、タクヤ、、、好き、、、あん、、、タクヤ、、、」 「好きだよ。気持ちいい?おちんちん、気持ちいい?」 「気持ちいい、気持ちいい、、、あん、、、もっともっといっぱい突いて、ん、奥までいっぱい突いて~」 より激しく腰を振りながら、おっぱいをもみ、乳首を嘗めて刺激する。 「ぁああ、、、ダメ、、、いや、、、あん、、、おまんこ、、、あん、、、あぁ、、、おちんちん、、、あん、、、いやあ、、、おまんこ、、、」 もう何言ってるかわからない。 「、、、あん、、、いく、、、いっちゃう、、、」 「いいよ、どうして欲しい?いっていいよ。」 「あん、、、、突いて、おちんちんでいっぱい突いて、、、あん、、、」 動き続けるタクヤ。 「あん、、、ダメ、、、、いく、、、 いく、いく、いく、、、いくーーーっ」 ビクンビクンと体を震わせる、ユキ。 一度、動きを止めていたタクヤがまた動き始める。 「あん、、、、ダメ、、、いったから、、、、もういったから、、、あん、、、動かないで、、、いや、、、おかしくなる、、、ダメェ、、、」 「俺もいきそうだから」 激しく腰を振る。 「あ、、、あ、、、あん、、、 ダメ、、、ダメ、、、ダメェ、、、」 また、ビクビクと体を震わせる。 「ユキ、いくよ。」 引き抜くと口元に持っていく。 「ほらユキ、口開けて。」 朦朧としているユキは、無意識に口を開く。 「ん、、、」 ユキの顔に口に勢いよくかかる。 「あぁ、、、タクヤ、、、いっぱい、、、」 ユキの満足そうな顔は、大量の精液がかかり艶かしい。タクヤは顔にかかっている精液を指で集めユキの口に持っていく。ゴクリと飲み込み指についた精液をしゃぶっりとる。 「ぁあ、、、おいしい、、、タクヤの精子、、、」 二人でまったりと横になる。 「ユキ、、、俺の前では、どんなにHでも淫乱でもはしたなくてもいいけど、学校でオナニーとかやめた方がいいよ。生徒もそうだけど他の先生にばれたらどうなるかわかんないし、他の人にやられるとかそういうのは、ちょっと趣味じゃないから。まあ、そういうの好きならしてもいいし、やってみたいならそれでもいいけど、その時はね、、、」 「うん、わかってる。大丈夫。」 二人は抱き締めあって、キスをする。 幸せを感じながら。 完
20/08/28 23:09
(XezZlVBU)
投稿者:
kk
◆LJ4JLQDTdc
この物語は、事実を元にしたフィクションです。
最後まで読んでくださった皆様、ありがとうございます。 小説?的なものを書くのは初めてでした。読みにくかっただろうなと思います。すごく凝って書いたつもりでも読み返すと意外とあっさりしていたり、書いている時には自分がいかに興奮できる文章になっているか考えて書いたのですが、伝わっていたのでしょうか。 途中view数が伸びないと、ああ、面白くないんだなと、書くのをやめようかと思ったりしましたが、昔を思い出し、興奮する自分に書いてみて良かったなと思います。 こんな作品を、読んでくれた皆様ほんとにありがとうございます。 また書こうかなと思いますので、もしよろしければ次もよろしくお願いします。
20/08/28 23:27
(IoSJVImz)
投稿者:
JACK
リアリティがあって楽しめましたよ
変態化した彼女の続編も読んでみたいですね 期待してます
20/09/06 13:44
(53zayUBT)
投稿者:
hide_hide
◆0NU3DOXTfw
大変面白かったです。
真面目な先生が学校でパンツを濡らしてる。興奮します。 次回作も期待しています。
20/09/10 05:49
(gpJUXbsQ)
投稿者:
kk
◆LJ4JLQDTdc
感想ありがとうございます。嬉しいです。申し訳ありませんが、続編の予定はありません。現在、2作目、更新中です。そちらの方よろしくお願いします。楽しんでいただけたら幸いです。
20/09/12 01:34
(omKGcAD8)
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