秘密の関係 ～あの夜の出来事～ 16


「エ、エリナさん…あんまり
マジマジと見ないでくださいよ…」
「ふふふっ…さん付けなんて
しないで下さいよぉ…
エリナでいいんで…」
そんな会話をしながらも
私はムスコもタマタマも
お尻の穴も…
若い娘さんに全て見せていた。

エリナは私のムスコに
再度ゆっくりと舌を近づけて
亀頭をまるでソフトクリームを
舐めるようにペロ～ンと
全体を舐めまわす。
何度かムスコの先をゆっくり
ねっとりと舐めまわした後
舌先で竿の先から根元まで
一直線でツッーッと舐め降ろす。

秘密の関係 ～あの夜の出来事～ 17


上下に何度も何度も…
「うぅ…っ…き、気持ち
良すぎですエリナさん…
いや、エリナ…」
私は自然とエリナの頭を撫で撫で
していた。
「良かった♪なんだか
ヨシオカさんって…
他人に思えなくて…
気持ちよくなってもらいたくて…」
「そ、、そんな他人行儀は
よして下さいよ…
セイイチでいいですから」
「それこそ敬語なんて使って
他人行儀！」
フェラをしてもらっている時の
会話ではないよな…普通。
そんな会話をしながら
エリナは献身的に私のムスコを
ふやけるほどしゃぶってくれていた。

秘密の関係 ～あの夜の出来事～ 18


加速していくエリナの
フェラの速度…
時折アクセントとして
舌を使って亀頭を中心に
刺激してくる。
「うぅっ…あっ…くぅ…」
私は女の子のような声で
耐えるのが精一杯だった。
…が、我慢の限界が…
「はぁぁぁ…だ、ダメ…だぁ」
腰をガクガクさせて
私は射精に向かっていた。
口の中に出させてはいけない！
そんな事を思いエリナから
離れようとするが、
私の思いとは反対にエリナは
私の腰をぐっと掴み
一向に離れようとしない…

「あぁっ…い、逝く！…」
思いっきり腰をガクガクさせて
私はここ一週間近く溜めていた
精子を一滴残らず放出した。

秘密の関係 ～あの夜の出来事～ 19


その溜まりに溜まった
ドロドロの精子をエリナは
殆ど溢さず口の中で受け止めた。
一週間近く射精をしていないと
通常の一瞬の快感よりも
長く快感時間を得られていた。
いつまでも続く
気持ちの良い射精感…
まるでお花畑で寝転んでいるような
そんな気持ち良さだった。
私はトントン…という
ムスコへの振動で我にかえる。
「は、す、すいません…勝手に、
そのく、口の中に…」

エリナは相当溜まっていただろう
私の精子をゴクンと飲み
笑いかけてきた。

「たくさんオチンチンから
出ましたねとっても濃いミルクが…」
私は逝った後のだらしない顔を
見られたと思ったら
とても恥ずかしくなってきた。

秘密の関係 ～あの夜の出来事～ 20


エリナはもう一度
私のムスコを咥えて
両手でまた、ゆっくりと
私の股を大きく広げていく
「え！さっき逝ったばかりなのに！？」
エリナは片手で私のムスコを
ゆっくりと上下に扱きつつ
口は竿をこれまた上下に舐めまわす。
もう片方の手は
私のタマタマをモミモミしていた。

「くっ！き、気持ちいい…
ああ…エ、エリナ…」

ムスコを弄る手は
親指で何度となく
亀頭を大きく
ゆっくり撫で回してから
竿の根元までゆっくり
スライドさせる…
その動きを何度も繰り返す

私は何度逝かされるんだ！？
そんな事を思いながらも
快楽の世界にいた。