秘密の関係 ～あの夜の出来事～ 11


ザーッ…ザーッ…浴室の方から
何気なく聞こえるシャワーの音が
今夜はいやらしく聞こえる。
ドキドキしながら飲んだ
ビールの味は全く覚えてなかった。

ガチャ…ドアがゆっくり開く

「あのぉ～恥ずかしいので
部屋の明かりを少し落として
もらえませんかぁ？」
そこにはバスタオル１枚を
まとい髪もまだ少し濡れて
ひとつにまとめてるいる
エリナさんの姿が

「ああ…気が利かなくて
すみません」
時間が経つのはあっという間だった。
私も知らずに缶ビールを
1缶空けていた。

私はドキドキしながら
エリナさんがそそくさと
ベッドに向かっている姿を
黙ってみていた。

バスタオルからの上からでもわかる
溢れんばかりのおっぱい…
腰のくびれ…
張りがある上を向いて
ぷりんとしたお尻….

全てが完璧であった。
余りにも素敵なプロポーションで
私は1ミリも動けなかった。

秘密の関係 ～あの夜の出来事～ 12


「わ、私も急いで
シャワー浴びてきますね！」

私は足速に浴室に入る。
(待てよ！これは
夢ではないだろうか！？)
思いっきりほっぺをつねる

「イテテ！！」

つねったほっぺは
ジンジンと痛かった。
(夢ではなかった…)

私も彼女を抱くに当たって
オヤジ臭いとは思われたくは
なかったのでいつもより
多めのボディーソープで
念入りに張り切って
体の隅々まで洗った。
(とくにムスコは重点的に)
急いでシャワーから上がると
部屋の中は暗いのだが
ベッド周りだけは
ほんのりと灯りが….
「お、お待たせしました…」
「ふふふっ…そんなに
焦んなくてもいいんですよ」
エリナさんは優しい笑顔で
私を迎えてくれた。

秘密の関係 ～あの夜の出来事～ 13


彼女がいるベッドに向かう途中に
腰に巻いていたバスタオルが外れた。
我慢ならない私のムスコが
いつも以上の大きさに
腫れ上がっている。
「キヤッ！」彼女が小さく
声をあげ目元を両手で隠すた。
「え、だ、ダメでしたか？」
慌てた私に彼女は
「いいえ、余りにもその…
オチンチンが大きくて…」
そう言った彼女の視線は
私の勃起したムスコを
凝視していた。
「ああ！すいません！
こんなにしてしまって」
慌てまくる私…
「でも…そんなに
大きくしてくれて嬉しいです♪」
彼女のその一言がとても嬉しかった。

秘密の関係 ～あの夜の出来事～ 14

「さあ、セイイチさん、
ここに立って下さい」

彼女の要望通り仁王立ちになり
エリナさんは私の前にしゃがむ
反り立ったムスコを
咥えそうで咥えない…
焦らしてくる。
エリナさんは私の表情を見て
パクっと亀頭の部分を咥え込んだ。

奥まで咥えて先端を舌でチョン、チョンと
刺激してくる。そしてゆっくりと前後に
ジュプ…ジュルジュル…と音を立てながら
念入りに私のムスコを舐めまわしてくれた。
下から私のムスコを咥える彼女の姿は、
なかなか刺激的であった。少し声を上げて
感じる私…どれ位振りだろう…
女性に咥えてもらえるなんて…
久しぶり過ぎてわからなかった。
逝きそうになる私を察して
エリナさんは私に横になるように
即す。言われるがまま私は
ベッドに横たわった。

秘密の関係 ～あの夜の出来事～ 15


私をベッドに仰向けにさせ
足を広げさせる
(まるで赤ん坊が
おむつ替えのような体勢に)
エリナさんのバスタオルも
簡単に外れてしまい
彼女の綺麗な白い餅のような肌…
張りのあるプルンとした乳房…
その乳房の上にツンと
上を向いた綺麗な乳首…
そして腰のくびれ…

恥ずかしいのかパンティだけは
まだ身につけている。

(これは後からのお楽しみ…)
下着一枚の姿のエリナは
そんな姿でもお構い無しに
マジマジと私のムスコを見る。