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秘密の関係 ~あの夜の出来事~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:秘密の関係 ~あの夜の出来事~
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
秘密の関係 ~あの夜の出来事~ 0


シリーズ最新作にして、
もしかして一番好きな
「秘密の関係」かもしれません…

計4作とニセエロ丸さん作の
スピンオフ作品、合わせて5作続けて
読んで頂ければと思います。
宜しくお願い致します。

エロ丸
 
2018/08/22 14:12:13(ryklb/CA)
27
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
秘密の関係 ~あの夜の出来事~ 26


最初は躊躇しなかったのかって?
それはしました。正直言いますと…
でもこの時にはすでに私も
エリナが好きになっていました。
それが男でも女でもオチンチンがあっても…
どう表現していいのかはわかりませんが
強く抱きしめたい、愛で包んであげたい
そしてエリナにも快楽を与えたい。
2人の幸せを共有したい。
そう言った衝動に駆られたのは
間違いないです。


欲しい…欲しいよぉ…
そんな感じのエリナ
気のせいか腰をクネクネと
動かしているようにも
見える…
私は人生で
初めてのアナル挿入…

勝手はわからないが女性器に
挿入するように取り敢えず
ゆっくりと肛門近くまで
ムスコを持っていく…
エリナのそこはすでに
クパッと広がっており
私のムスコを迎えて
くれているようだった。

私はムスコをエリナのアナルへと
ゆっくりと突き刺してみた。
「おおぉっ…な、なんだ?この感覚…!?」
私の下の方からはか細い声で
「ひゃぁん…ふぁぁ…っ…」
顔を見ると少し苦しげな表情を
だが次の瞬間…彼…彼女?は
嬉しそうな紛れもなく女の顔をしていた。

18/08/24 17:16 (cVj81v1u)
28
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
秘密の関係 ~あの夜の出来事~ 27


「セイイチさん…たくさん…
たくさんオチンチン下しゃぃ…
エリナに硬くなった
セイイチさんの
オチンチン下しゃい…」

私はエリナが男だというのを忘れて
無我夢中で程よい広がりの
アナルへとピストンを繰り返す、
まるでオマンコに挿入してるような、
そんな気持ち良さを感じつつ
エリナへのピストンを辞められなかった。

動くたびにエリナは
とても可愛い声で反応を示してくれる。
「セイイチさん…エリナのぉ….
あぁっ…エリナの…オチンチンも、
オチンチンもシコシコしてくれますかぁ…?」
「あぁ…すまなかった…
私だけ気持ちよくなって」
私は腰の動きに合わせて
エリナの可愛らしいムスコを
上下にシコシコと動かす。
時には速く、時にはゆっくりと
握る強さも変えながら
「ふぁぁ…ひぃ…気持ちいぃぃ…」
エリナの亀頭からも
カウパー液が滲んできて
指の滑りを良くした。

18/08/25 00:22 (ylqYUy6y)
29
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
秘密の関係 ~あの夜の出来事~ 28


人生50年…まさか私が男性と
こんな関係になるんて…
4時間くらい前までの私には
夢にも思っていなかった事であった。

私の額にはジワリと
汗がにじんできている。
「はぁぁぁ…す、すごいよぉ…
セイイチさんのオチンチン…
とても気持ちぃぃ…」
私はすっかり男同士というのを
忘れて快楽の海に溺れていた。

気持ちよくヨガっている
エリナの顔を見ながら
ピストンのスピードを
緩める事はしなかった。
もちろん、エリナのオチンチンを
シコシコするスピードも落とさない
「あん…あぁぁ…あぁん…ひゃぁ…」
なぜかずっと見ていたくなる
エリナの困り顔にも似たヨガリ顔…

手のスピードを一向に緩めず
私はエリナと一緒に逝きたくなった。
顔を左右に振りながらも
可愛らしい喘ぎ声をあげるエリナ…
綺麗なものを壊したくなる…
それと同じ心境だった。

18/08/25 00:24 (ylqYUy6y)
30
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
秘密の関係 ~あの夜の出来事~ 29


困ってるエリナのその顔を見たくて
腰の動きを速めていき
更なる困り顔を見ながら
私は3度目の射精を
迎えようとしていた
私は年甲斐もなく
大きな声を上げながら
(もう出る!抜かなければ!)
ムスコを引き抜こうとした私に
「いいのぉ…お尻の穴に
たくさん精子を頂戴!
エリナの中にいっぱい頂戴!」

考えてみればお尻の穴に
射精しても妊娠する事はない。
そう思ったらエリナの中で
爆発したいという欲望の方が
勝ってしまった。

私は遠慮なく溢れ出す
精子をエリナの
アナルへと注ぎ込んだ。

私の射精とほぼ同時に
エリナもビユッ!ビユッ!っと
精子をお腹の方へと
勢いよく発射させた。

エリナのお腹の上には
私ほどではないが
少しドロッとした精子が…
そして少し時間を空けて
私の精子がエリナのお尻の穴から
ダラ~ッと溢れ出した。
激しい動きに疲れたのか
エリナは仰向けのまま
だらしなく足を広げハァハァ…と
荒めの息遣いをしていた。

18/08/25 07:56 (ylqYUy6y)
31
投稿者: (無名)
続きお願いします。
18/08/25 11:23 (r16J/GZi)
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