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秘密の関係 ~あの夜の出来事~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:秘密の関係 ~あの夜の出来事~
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
秘密の関係 ~あの夜の出来事~ 0


シリーズ最新作にして、
もしかして一番好きな
「秘密の関係」かもしれません…

計4作とニセエロ丸さん作の
スピンオフ作品、合わせて5作続けて
読んで頂ければと思います。
宜しくお願い致します。

エロ丸
 
2018/08/22 14:12:13(ryklb/CA)
22
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
秘密の関係 ~あの夜の出来事~ 21


さっき逝ったばかりなのに…
そう思いながらも
私のムスコは先程と同じくらいの
大きさになりムスコの先からは
我慢汁を出していた。
「凄い…またオチンチン
おっきくしてカチカチだよぉ
セイイチさん…」

トロンとした目で
エリナは私の股の間から
こちらを見ていた。
先程とはまた違う指の動かし方
チュパ…チュバウ…ジュル…ジュプ…
これまた先程とは違う
フェラの仕方…
私はまたしても逝ってしまいそうに…
しかもさっきよりも断然速い…
どんどん速くなっていく
エリナの指使い…
フェラテク…
「くっ!も、もう…
が、我慢で、できな…いぃ…」
ドピュ…!ドピュッ…
私はさっきよりも
短く痙攣し射精をしてしまった。

一晩で2度のしかも時間を空けずに
射精するなんて
何十年振りだろう…
そんな事を思いながらも
頭はボーッとしていた…

18/08/24 06:50 (aJTd9Pgz)
23
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
秘密の関係 ~あの夜の出来事~ 22


エリナは私の横に横たわり
私の頭を撫でる…
まるでお母さんが子供を
あやす時みたいに…
ひとつお母さんと違うのは
私のムスコを弄っている事だけ…

流石にもうムスコの感覚が…
私は目の前にあるエリナの
プルンプルンとした
おっぱいに夢中になって
むしゃぶりついた。
乳輪からゆっくりと舐め始める
レロレロ…レロレロ…
そして硬くツンとなっている
ピンク色の乳首をパクッと咥えて
チュパ…チュパ…強く吸ったり
甘噛みをしてみたり…
無茶になって左右のおっぱいを
舐めたり吸ったり…
エリナは甘い声を出しながら
私の髪を撫でる行為から
時折、掴んだりしてきた
エリナは自分で自分を
コントロール出来なくなっていた。


18/08/24 12:01 (cVj81v1u)
24
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
秘密の関係 ~あの夜の出来事~ 23


それでも執拗に舐めまわす私…
左右の乳房…そして乳首を
舐めては吸って、舐めては吸って…
ずーっと…ずーっと…
エリナは顔を左右にイヤイヤと
振りながらも
「はぁぁぁ…うぅん…あっ…」
甘い吐息を奏で感じていた。
硬くなった乳首を
私は夢中でチュパ…チュパ…と
子供のようにしゃぶっていた。
エリナは感じながらも
私の頭を撫で続けていた。
いいだけ舐めまわし
ベトベトにしてから
私は体勢を替えて上になる。
エリナが今度は下になる。
遂にこの時がきた。
今までもやや暫くなかった
快楽の世界を体感させてもらったが
メインであるエリナのアソコを…
はやる気持ちは抑えられなかった。

18/08/24 12:04 (cVj81v1u)
25
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
秘密の関係 ~あの夜の出来事~ 24


ワクワクしながら私は
エリナの黒いサテン生地の
パンティをゆっくりと
降ろしにかかる…
エリナは恥じらうような
顔をしていた。
その表情を見て
また私はムスコを硬くした。

(ん…なんだこれは?
何が引っかかってんだ??)

その瞬間エリナはパンティを
くっと手で抑えた。
「セイイチさん…
ビックリしないでくれます?」
何を言ってんだ?
と思いながらも私は
「う、うん」と短く答えた。

エリナは手をパンティから離し
目をつぶり横を向く
(恥ずかしがってんだな…)
そう思いながら私はエリナの
パンティをゆっくり脱がせる…
そこには私と同じモノが…
(あれ?こ…これは…あれ??)
ビックリし過ぎてどんなリアクションを
すれば良いのか全くわからなかった。

何故なら…エリナの下半身には
私と同じものが…
そう….ムスコが居た。
18/08/24 14:39 (cVj81v1u)
26
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
秘密の関係 ~あの夜の出来事~ 25


一瞬固まった私をエリナは察したのか
「やっぱり…ダメですか?
男の子はダメですか?」
ウルウルとしたチワワの様な目で
私を見つめるエリナ…
私は無言でエリナを抱きしめていた。
「エリナが男だろうが
私は貴方が好きですよ!」
「あぁっ…う、嬉しいです!
エリナ、とても嬉しいです!」
そう言ってエリナは私にキスを求めてきた。
それも舌を入れてくる濃厚なキスを

今度はエリナが両足を広げて
私を待ち受けていた。
「ほ、欲しいですぅ…
セイイチさんの…オチンチン…
欲しいですぅ」
「良いのかい?エリナ!いいのか!?」
「はいぃ…思いっきり
エリナのお尻の穴に
セイイチさんのオチンチンを下さい…」

2度も射精した私のムスコは
既にマックスの大きさに
(まるで20代の頃のように…)
硬さも持続したまま勃起していた。


18/08/24 16:16 (cVj81v1u)
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