｢本当に中に出すよ？｣｢うん…あっ…いいよ…いっぱい…んはっ…出して｣と言った。俺は七海を抱える様にし、腰を速く動かした。そして｢あっ…出るっ…ああっ!!｣と言いドクドクっと七海の中に放出した。七海は｢あっ…ああっ｣とだけ言った。２人の荒い呼吸が風呂場に響いた。七海を抱えたまま背中にキスをして｢七海…愛してるよ｣と囁くと｢私も…愛してる｣と言いキスをした。チン〇を抜くと七海はその場に座り込んだ。チン〇を目の前に持っていくと七海はくわえ、残り汁を綺麗に舐めた。七海は幸せそうな顔をした。｢大丈夫？立てるか？｣と聞くと｢まだムリ…力入んない｣と言った。…その後、回復した七海とお湯に浸かると｢中出しされちゃった…赤ちゃん出来ちゃうかも｣と言った。俺が驚くと｢冗談だよ｣と言った。俺は｢でももし出来たとしてもちゃんと２人の面倒みるよ｣と言うと｢ホント？｣と聞き｢うん…ホントだよ…当たり前だろ？｣と返すと｢嬉しい…｣と言い笑顔を見せた。俺達はまたキスをした。

中出しをした４日が過ぎ休みになった。その日七海が｢生理始まった…｣と辛そうな顔をして言った。｢大丈夫か？辛そうだな…薬買って来ようか？｣と言うと｢うん…ゴメン…お願い｣と言った。｢生理用品は？｣と聞くと｢ナプキンはこの前買ったから大丈夫｣と言った。俺はすぐにドラッグストアに行き薬を買ってきた。｢ほらっ…飲みな｣と渡すと七海は｢ありがとう｣と言ってすぐに飲み横になった。｢女って大変だな？｣と言うと｢私はいつも１日だけだからいい方だよ…酷い子だと２、３日痛いって言ってたよ｣と言った。｢その辛さ男には分からないな｣と言うと｢だね｣と言った。｢義さんゴメンね…暫く出来ないね｣と七海は言った。俺は七海の腰辺りをさすりながら｢そんな事気にすをな｣と言った。｢ゴメンね義さん…少し寝るね｣と言ったので俺は布団を掛けてあげた。七海の寝顔を見て(ホント可愛いなぁ)と思った。俺はよく作る野菜スープを作り、七海が起きるのを待った。

七海が起きてご飯にした。｢スープ美味しい｣と言ってくれ俺は嬉しくなった。そこで俺は言った。｢生理中出来ないって言ってたけどさ…フェラなら出来んじゃね？｣と言うと｢そうだけど…フェラしたら…私がしたくなっちゃう｣と答え｢生理中は出来ればしたくないな｣と言った。｢そっか…｣と言うと｢ゴメンね｣と言った。｢俺も変な事言ってゴメン…まぁ少しの間ならしなくてもいいし、その間は精力を溜める事にするよ｣と言うと七海は｢アハハッ｣笑った。…その一週間後、生理も終わりＳｅｘ解禁。まだ危険だが生でした。七海は｢出す時口に頂戴っ｣と言った。七海の要望通りに口に出した。七海は飲み干すと｢凄い濃いのが出た｣と嬉しそうに言った。２回戦して２発目は中出しした。｢出来ちゃうよ｣と七海は言った。｢出来てもいいよ…本気で七海と結婚したいから｣と言うと七海は｢ホントに？｣と言った。｢うん｣と言うと七海は涙をこぼし｢嬉しい｣と言った。１ヶ月後結局生理が来て妊娠はしなかった。

七海さん、良い娘だなぁ。嫁にしたいな。コンスタントに書いてくれてありがとう！

俺は七海と結婚しようと決めていた。ある日さり気なく七海に孤児院の場所を聞いた。｢何で場所聞くの？｣と言ったが｢いやっ何となくね｣と言って誤魔化した。七海は｢〇〇市の××の園だよ｣と答えた。七海と出会った所から少し離れていた。…その翌日俺は仕事を休み、まず役所に行き婚姻届を貰った。そして孤児院に連絡をした。｢あの〇〇義弘と言います。あのそちらに居た〇〇七海さんについてお話ししたい事があるんですが、今からお伺いしても宜しいでしょうか？｣と聞くと｢どうぞ｣と許可を貰った。そして孤児院に行った。園長室に通された。優しそうな園長夫婦が出て来て対応してくれた。経緯を話すと｢そんな事があったんですかぁ｣｢あの子も苦労したんだなぁ｣と言った。｢まだ言ってないんですが、七海さんと結婚しようかと思ってます｣と言うと｢えっ!?｣と驚いた。サインを貰えると思っていたが、園長は意外な事を話した。俺はその話しを聞き驚きを隠せなかった。