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昔話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:昔話
投稿者: トニー ◆7L55W/hTCQ
これは俺のヒストリー

簡単にスペック
現在40台後半
身長185
小学生の頃は水泳と柔道
中学は柔道
高校はツッパリ出したし何もしていない
生まれも育ちも田舎県田舎市(西の方)
高校卒業後、3年間だけ就職先の大阪で暮らした以外、地元から出てない。
体格だけは人一倍大きい
柔道のせいか水泳のせいか、今でもガッチリしている。
顔は普通だと自分では思っているけど、普通以下かも?


これはエロ話しだけど
エロ描写ほとんど有りません。

《1》
まだ、昭和の時代

小学生の頃から習い始めた柔道で黒帯を取り
全国大会で個人3位になった中学2年の夏休み

そろそろ休みも終わりが見えて来た8月後半
僕は借りていたレコードを又貸ししていた友達の家に取りに行った
(今と違って翌日返却が基本、出来れば当日返却したい時代)
が、母親が出て来て、遊びに行っていて留守だと言われた。
その時、大学に進学したお姉さんの明美ちゃんが帰省している事が分かった。

晩方には帰ると聞いたので、後で来ると伝えて友人宅をあとにした。
予定も無かったので、他の友達の家に行くも全員出掛けていた。
溜まり場だったゲーセンに行っても誰も居ない。
こんな時に限って誰も捕まらない。
ゲーセンで少しゲームしながら誰か来ないか待って居たが誰も来ない。
諦めて帰ろうとした時に明美ちゃんが1人でゲーセンに来た。
話掛けられて、事の顛末を伝えたら「弟の責任だから私がデートしてあげる。」と言われ半ば強制的に連れ出された。
聞いたら、明美ちゃんも帰省して来たけど、暇を持て余して居たらしい。
当時、中2のチェリーには年上のお姉さんと並んで歩くだけでドキドキし過ぎて、道中何を話したかなんて殆ど記憶に無い。

この時、初めて喫茶店に入った。
飲んだ事なんか殆ど無いアイスコーヒーを頼み、ただただ苦いだけの飲み物を飲み、カッコつけようとした。
始めのうちは、色々聞いた。
都会の大学のどうだとか、一人暮らしはどうだとか、慣れたかとか。
それに対して明美ちゃんも聞いてくれた。
柔道はどうだとか学校はどうだとか
だけど1時間もするとネタが切れて来て沈黙が増えて来る。
それでも明美ちゃんは色々リードしてくれる。
自分自身がその頃の思い描いてた男像との落差に惨めになりだした頃、「帰ろうか」の一言に救われた。
後で思えば、そのタイミングを見極めた、流石に大人の女性といったところか。

一度、自分の家に帰り、改めて出直すと伝え、その場は別れた。

晩方、友人宅に行くとレコードを受け取り出ようしたら、明美ちゃんが「私もレコード見にいく」と言い出し一緒にレンタルレコードに行く事になった。
自転車に2人乗りして、向かった。
手を腰に回したり、オッパイだ背中に触れたりを期待したけど、そんな事は無かった。
だけど、肩に手を置かれただけで、チンポは大きくなった。

さっさとレコードを返して、明美ちゃんを待っているとすぐに手ぶらで出て来た。
『あれ?レコードは?』
「明日、東京に戻るから借りても返せないからいいや」
『アハハ、そんなん分かってたことなのに』
「ホントだねwそれよりちょっと付き合ってよ。」
『どこに?』
「地元も明日までだし、○川の土手に行きたいの」
『そんなことならいいよ』
と言うことで土手に行き暫く川を眺めていたら、急に
「俺君は童貞?」
『・・・はぁ?』
「だから、女とヤったことあるか聞いてるの」
『え?なに急に・・・え?』
甘えた声で
「いいから答えてよぉ」
カッコつけて有るとか答えようかと色々考えたけど結局
『・・・無いです』
「よし!分かった!」
『はい?』
「私に童貞くれない?てか、ちょうだい!」
『はい?・・・はい?』
思考がついて行かずパニック
「はい!行くよ」
『え?何処に?』
「青姦するわけにいかないし、SEXって言ったらラブホでしょ」
『アオカンってなに?え?ラブホ?』

当然SEXには興味は有るし明美ちゃんをオカズにしたこともあるけどいきなりの展開。
手を繋がれほぼ強制的に近くのラブホへ

手際良く部屋を選び、さっさと中へ。
コッチに考える間は与えてくれない。
部屋へ入るなりいきなりキスされた。
それも、チュって感じじゃ無い、舌を出し来た。
僕のファーストキスはいきなりディープキス
ここまでくれば覚悟を決めて、無い知識をフル動員して舌を出して答えようと頑張ります。
キスってこんなに気持ち良いんだ~って本気で思った。

濃厚なキスをしながら明美ちゃんは僕の服を脱がして来ます。
僕も同じ様に明美ちゃんの服を脱がそうとするけど、うまくいかない。
僕の服だけ順調に脱がされ、あっという間にパンツだけの姿にされた。
「イイよ、全部わたしに任せて。一緒にキモチ良くなろ」
『あ・・・お願いします。』
「はいw任せて」

明美ちゃんは自分で服を脱ぐとさほど大きく無いオッパイと少し薄めの毛が生えた全裸を晒します。
始めて見る女の体。
チンポはビンビンで痛い位です。

サクっと僕のパンツを脱がすと、まだ包茎だったチンポを掴み
「剥いた事有る?」
『有るけど先っちょの刺激が強過ぎて普段は皮を剥かないです』
「解るけどダメだよ。普段から剥いとかないと、刺激に慣れないし、成長出来なくて短小になっちゃうから」
『頑張ります・・・』
すると、ズルッとチンポの皮を剥いた。
と思ったらチンカスだらけのチンポをいきなりしゃぶり始めた。
『あ・・・ダメ・・・汚ない」
咥えながら「大丈夫、美味しいよ」

今考えたらたいしたテクニックは無く
ただ吸いながら上下するだけのフェラも剥かれたばかりの童貞チンポには刺激が強過ぎ。
30秒位で出そう。
『出ちゃう・・・』
「出して。飲んであげる」
AVもマトモに見れない時代にそんなエロい事言われたら一瞬で出ちゃいました。

出した後も離してくれず、気持ち良いようなくすぐったい様な変な感覚。

やっと離してくれたらそのままベットへ連れていかれ、寝かされた。

またディープキス。
精子の味が・・・

首、胸、お腹と徐々に下に舌を這わせる。
その頃にはもう勃ってる。

またフェラしてくれる。
今度は一発目より多少平気。

「それじゃ挿れるね」
『あ、お願いします。・・・あ、ゴムは?』
って言ったころにはチンポは明美ちゃんの腟内に
「初めてだし生で女を味わって。外に出せば平気だから」

初めての膣内は想像以上に気持ち良い
2分もしないうちに出そう。

『ヤバイ、出そう。』
「まだ、我慢して、私も気持ち良くなって来た」
『ダメ、出ちゃう』
「SEXはオナニーと違って相手も気持ち良くなって初めてSEXなんだから、もっと我慢しなさい!」
『そんな事言われても・・・お願い抜いて・・・』
「じゃぁ出して良いよ。今日は大丈夫だから」
『あぁ出る!』
「イイよ~、私でイッて~」

思いっきり膣内出ししちゃいました。

抜かれたマンコから精子がボタボタ垂れて来た。

「今度は俺君の番ね」
『初めてだしどうすれば・・・』
「私がヤった様な感じで、スキにしてイイから、思う様に触って。」

う~ん
まずはキスから
首、胸・・・
柔らかい・・・
てか女の体の全てがスベスベして柔らかい。

夢中でオッパイ舐めたり揉んだりしてたらリクエスト
「オッパイは下から上へ揉み上げる感じで、舐めるのは乳首だけじゃ無く、オッパイ全体を舐めて」
リクエスト通りしてたら明らかに今迄と喘ぎ方が変わった。

十分にオッパイを堪能していよいよ下へ

そこで初めて気がついた。
さっき膣内出しした。
マンコに精子が思いっきり入ってる。
キスの時は飲み込んだ後の残り香。
しかし、今度は原液。
だけどまともに一度も見た事の無いマンコをじっくり見たいし舐めたい。

しかし、ここまで来て引き下がれない。

動きは止めずに考えたけど、性欲に負けてマンコを舐めた

精子の味しかしない。

それでもチンポはしっかり勃ってる。

それを見た明美ちゃんが
「もう我慢出来ない。挿れて。」
『ゴムは?』
「いまさら?大丈夫だから挿れて。お願い」
『うん』

だけど、穴が解らない。
何度もチャレンジしてたら
「もうちょっと下、ぁ そう そこ」
初めて自分で挿れた。
今度は自分で腰を動かした。
動いて貰うのと違う気持ち良さがある。

そのまま、また2分位で膣内出し
両足を俺の腰に廻して腰を離さない。
今で言うダイシュキホールド?

そのまま抜かずの2発目突入(本日4発目)

この時は流石に勃つけど射精までは時間が掛かった。
それでも5分位
バックも体験する。
コレもめっちゃ締まって気持ち良い。
バックで膣内出し。

ここで、やっとシャワーを浴びる事に。
2人で一緒に入った。
洗いっこしてたら、また勃った。

最後にまたフェラで抜いてくれた。
もちろん飲んでもくれた。

ラブホの時間が迫ってたけど、ソファーで少し話しが出来た。

『なんで、させてくれたの』
「ん?俺君のこと良いな~って思ったからだよ?」
『こうなっちゃってから言うのも変だけど、付き合って下さい。』
「わたしは明日、東京に戻るから遠距離になっちゃうし、無理かな?」
『でも・・・僕、明美さんの事好きです。』
「ありがとう。でも今日の事はお互い良い思い出にしようよ。お願い。私に遠距離は耐えられない。」
『・・・納得出来ないけど・・・わかりました。』
「うん、今日の事は2人だけの秘密だよ。絶対、他の人に言っちゃダメだからね。」
『わかりました。帰って来たら連絡下さい。』
「うん、絶対する。それと彼女作って良いからね。私も良い出会いがあったら彼氏作るから」
『わかりました。でも帰って来た時にお互い居なかったら・・・』
「そうだね、お互い居なかったらね。」

そのまま、次の日に明美ちゃんは帰って行った。





後日


2つ上の柔道の先輩に
明美さんは
童貞食い
とにかく童貞の男を見つけては食いまくる
どこで手に入れてるのか解らないけどピルを飲んでいて基本的には膣内出しを楽しむ。
童貞の場合、性病の心配が一先ず無いから安心して膣内出しが出来るのが大きな理由らしい。

それと、童貞は落としやすい。
ちょっと刺激してやればすぐにその気になる。
なので、基本的には2回目は無い。

高校の時から童貞好きで、食べた数は50人以上。
流石に噂になったので大学は東京に行った。
内緒だと言われたが、その先輩もお世話になったとか。
俺は黙ってましたが・・・
てか、ショックで喋る間が無かった。



これが今の奥さんと付き合うようになるまでの間、女への見方が決定した出来事。
2017/01/04 15:08:45(T2dLxKBt)
37
投稿者: トニー
《29》

ヤって無い女は休むのが多い。
ヤった穴は休まない。
その上、電話を掛けると休みの日でも出てくる。
『俺が困ってるんだから、黙って出てこいよ』とハッキリとは言わないが、黙って出てくる。

「女は好きか?」
オヤジさんからそう誘われた。
そう言う事なのか?

半年以上、同じ様な感じで過ごした。
1日1人程度、日曜日になると、4つの穴に入れた事も有った。
何人かにバレた事も有って、店を辞めた穴もあったが、新しく穴も作った。

夏になって店としても色々なイベントを行った。
浴衣週間とか、その頃流行ってたボンテージとか。
忙しく過ごしていた土曜日の夜。
いつもの様に、売り上げ等を事務所に運ぶと、珍しくオヤジさんがいた。

「おぉ、ちょうど良かった。明日オマエ休みだよな?欠員が出て困ってたんだ。明日、チョット付き合え。」
こっちの都合を聞く気は無い様だ。
『わかりました。』

朝9時に指定の場所へ行くとオヤジさんともう1人待っていた。
ヤクザのクセに朝早いなw

聞いても教えてくれなさそうなので、何も聞かなかったが、どこに行くんだ?

少し郊外のビルの地下の駐車場で車を降りた。
似たような外車が何台かあった。
ビルの内部にエレベーターがある。
そこで初めて説明された。

「今日、ここでパーティがある。エレベーターの前で招待客のチェックをしてくれ。」
招待券のサンプルを渡されて、客のチェックをすることになった。

12時になったら、上がって来いと言われた。
5階以外は止まらない様になってるそうだ。

見るからにヤクザやどっかのお偉いさんっぽい人や色々な人が通った。
11時30分を最後に誰も来なくなった。
12時を10分程過ぎたので俺も5階に上がった。
エレベーターを降りたらそのまま部屋の中だった。
奥にはステージがある。
オヤジさんと一緒居た人に壁の隅で終わるまで待ってろと言われた。
何が始まるんだ?
誰かのショーでも始まる雰囲気じゃ無い。

12時30分を過ぎた頃さっきの人が司会を始めた。
一通り挨拶を済ますと
「それでは手元の資料をご覧になりながら、進めさせていただきます。エントリーナンバー1番。→←高校2年17歳の処女です。」
そう言うと袖から裸の女の子が連れて来られた。
ここから見ても分かるくらい震えている。

「それでは始めます。最初は130から」

セリが始まった。

人身売買だ。

どうやら借金などのカタになった女を競り落として、金を稼がせる様だ。
130で始まって、300で落札された様だから130万の借金がこの時点で300万
最低600万稼がないと解放されないだろう。
この先どう言う人生を歩むか想像出来る。

次々と女が出てくる。
若い子から40代の女性も居る。
やっぱり若いと値段も高い様だ。

可哀想だとは思うがどうする事も出来ない。

無事に?終わり。客はみんな帰って行った。
売れ残りは2名
残った2人は他のスタッフが何処かに連れて行った。
俺はオヤジさんと司会と3人で帰った。

「今日は良かった。売れ残りも少なかったし売り上げも伸びた。これは駄賃だ。」
封筒を渡された。
「分かってると思うけど、他言無用だからな。」
『分かってます。』

別れた後、貰った封筒を確認した。
15入ってた。
どうしよう。
返したい。
こんな金いらない。
どうする事も出来ない。

なんか辛くなってきた。
仁美に連絡してみた。

「俺君?久しぶりね。どうしたの?」
『日曜日なのにゴメンね。今から会えないかな?』
「今日は遅くまでは無理だけど、それで良ければ。」
『うん。ちょっとでも良いから会いたい。』

会ってホテルに直行した。

とりあえずフェラで抜いてもらった。
ねっとりしたフェラは相変わらず気持ちいい。
今度は俺が攻めて指と舌で1回逝かせてから挿入れた。
いつも以上に攻めまくった。

「もっと・・・もっと突いて・・・・気持ちいい・・・・・」
『ここか?ここが良いのか?』
「そう・・そこ・・・そこがいいの・・・もっと激しく・・・狂わせて」

なんだろう?
こう言う言い回しは珍しいな。

ロングストロークで突きまくった。
我慢する気は無かった。

『逝きそう。顔に掛けても良い?』
「私も逝きそう。そのまま膣内で出して良いから・・・逝かせて」

膣内で出した後も抜かずに抱きついていた。

「気持ちいい。そのままもっと激しく突いて。」
『うん。行くよ。』

ますます珍しい。
今まで聞いた事ないセリフ。
抜かずに突きまくった。

「我慢しなくて良いからね。私で逝って。」
『うん。逝きそうだけど、膣内で出して良い?』
「良いよ。私で逝って。我慢しないで。」

また膣内で出した。
この穴は気持ちいい。
気持ちいいだけじゃ無く、落ち着く。

シャワーを浴びてベットで抱きつきながら

「大丈夫よ。俺君は大丈夫。」
『何が?』
「何も聞かないけど、なんかあったんでしょう?」
『分かるの?』
「そりゃ分かるよ。電話の声も元気無かったし、会った時も辛そうな顔してたもん。」
『そうなんだ。気が付かなかった。』
「俺君も大人の男になったんだね。言えない事も有るんだろうけど、俺君は大丈夫よ。」
『ありがとう。なんか落ち着いたよ。自分じゃどうする事も出来ない事で悩んでた。』
「大丈夫。私には分かるよ。俺君は大丈夫。」

ホントに落ち着いてきた。
この時、仁美は47歳だった。
ダンスのインストラクターをしてるからなのか、スタイルは良いし、年より若く見える。

大人の女には分かるのかな?

(大丈夫)は勇気が出る言葉。
本当に落ち着いてくるし、救われた。
仁美は敢えて、連呼したんだろう。

様子がおかしかった俺を元気付ける為にしてくれた。
さすが良い女w
19/10/16 23:08 (CcYEU86X)
38
投稿者: 七四
いろんな女を揉んで揉まれて、男は成長していくのかな?

続きを楽しみに待ってます(^_^)/
19/10/17 08:45 (Ke.aPEal)
39
投稿者: トニー
七四さん
いつもコメントありがとうございます。

粗方書き終わったので、1日1話程度アップしていきます。
楽しんでいただけたら幸いです。


《30》

週が明けて月曜日の朝、電話が鳴った。
アパートの電話番号は親とオヤジさんとママさんにしか教えてない。
いやな予感がしながら電話に出た。

「おぉ、起きたな。」

オヤジさんだった。

『おはようございます。』
「今から槌◎に来てくれ。」
『分かりました。』

断れないよな・・・

約束の場所に行くと待ってた。
『お待たせしました。』
「今日もちょっと手伝ってくれ」
『何をするんですか?』
「今日は撮影会だから、カメラの手伝いとか現場の掃除とか。まぁ雑用だな。」
『今日は仕事があるんで、遅くなるのはマズイですよ。』
「大丈夫大丈夫。3時間で終わるから」
『分かりました。』

ちょっと抵抗したけど、まるっきり効果無し。
撮影会って言ってもアイドルの・・・じゃ無いよなぁ?
同じ(大丈夫)でも仁美の時とは大違いw

今日は俺の運転で昨日のビルに行った。
なんか気が乗らない。
モヤモヤする。

エレベーターに乗ると今日は6階に行った。
てかこのビル何なんだよ。

降りると廊下に出た。
廊下の先の部屋に入ると、8畳か10畳くらいの部屋の真ん中にベットがある。
ベットの周りにはカメラや照明がベットを囲む様に並んでいる。
やっぱりこう言う撮影会か。

ボーぜんとしてるとガヤガヤと10人くらいの男が隣の部屋から入ってきた。
裸の男も何人かいた。
モンモン入れたのもいる。
チンポをブラブラさせている。

反対側の部屋から男と女が出て来た。
こっちは服着てる。

「それじゃ始めます。」
「今からはレイプ輪姦物で行きます。」
「女の子は最初は嫌がるけど、徐々に気持ち良くなって、最後は自分から求める感じで。」
「気持ち良かったら逝っても良いからね。」
「今回から生中出しで行くよ」
「中出し1発10万だから、頑張ってね」
「それじゃ行ってみようか」

最初は乱暴にベットに押し倒された女の子がイヤイヤしながら犯されていた。
指示通り、途中から諦めた様に演技し出した。
その後は本気で感じている様だ。
6人の棒で代わりながら順番に挿入れていた。
穴に挿入れながら口にも入れ、両手で他の棒もシゴいてる。
高校の時の溜まり場で何度も見たしして来た事だが、子供の遊びとは違う。
撮影していると言う異様な雰囲気も有る。
俺は言われた通り、休憩している男にタオルを渡したり、カメラマンの手伝いをしたりしていた。
6人が膣内に出して、撮影は終わった。

撮影は終わったが、今度は監督とカメラマンが女の子に乗っかった。
2人は興奮してたんだろう、すぐに膣内で出した。
終わった後女の子を隣の部屋に連れて行き、シャワーを浴びせる様に言われたので連れて行った。

シャワーを浴びているのを待ってると、オヤジさんが入ってきた。
「お疲れさん。どうだった?チンポ勃ったか?w」
『いえ、興奮はしましたが、立ちはしなかったですね。』
「そうか。気持ちは分からなくないが、これも人助けだと思って受け入れろ。」
『何が人助け何ですか?裏の仕事にしか見えないですよ!』
「確かに裏の仕事だ。だけどその子はな。借金が有るんだよ。昨日の売れ残りだ。裏ビデオを撮って売るんだよ。それで借金を返すんだ。」
『それにしたって・・・ハッキリ言って気分悪いです。』
「そう言うな。昨日の競売もまともな人間しか出入り出来ない。他の所はもっと酷いぞ?奴隷にされるなんて可愛いもんだ。」
『でも・・・』
「今の女と話をしてみろ。お前なら何か感じるかもな」
『分かりました。』
「それとな、その歳でオレにそんな口聴くのはお前くらいだぞw」
『すいません。興奮してました。』
「気にするな。そう言う所が気に入ってるw」
『ヤクザにはなりませんよ?w』
「知ってるよw先に帰ってるから、終わったら事務所に顔出せ。」
『分かりました。』

シャワーを浴びて女の子が出てきた。
身体を拭いてバスタオルを巻いて出てきた。

『移動まで少し時間があるから、休んでて。疲れたでしょ。』
「うん。ありがとう。」

少しの沈黙の後

「キミは他の人と雰囲気が違うね。」
『うん。俺はカタギだし。こう言う現場は初めてだった。』
「そうなんだ。ねぇ私どうだった?」
『キレイだったよ。興奮もしたし。』
「ビデオ売れるかな?」
『大丈夫だと思うよ。』
「そうかな?売れないと困るんだよね。」
『そうなの?』
「なんにも知らないんだねw」
『教えてくれる?』
「出演料はプレイ内容で変わるんだけど、売り上げの5私に帰ってくるの。いっぱい稼いで早く自由になりたいの」
『お金の為に?』
「そうだよ。最後の撮影は1発10万で出演料が20万だったからあれだけで100万の借金が減った事になるの。」
『膣内出しだったけど、妊娠とか病気とか怖く無いの?』
「出産以外の費用は全部組もちになってる。」
『へぇ~。こんな事言うの変だけど、お金がなんで必要なの?食えるだけ有れば良くない?』
「欲が無いんだね。キミは無いの?いい女抱きたいとかいい服着たいとか」
『あんまり無いかな?興味無いかも』
「そうなんだ。普通はあるんじゃない?私はお金が欲しいの」
『そうかもね。俺が特殊なんだと思う。』
「じゃあさ、私のお金稼ぎに協力してよ。」
『へ?何するの?』
「私とシてよ。中もちゃんと洗って来たからキレイだよ。」
『洗ったのは良いけど、どう言う事?』
「キミとスれば1発10万もらえるのw」
『あぁそう言う事か』
「ね?人助けだと思ってw」
『分かった。良いよ。でも覚悟してね?』
「え?なに?なんか怖いな」
『逝かせてまくってやるw』
「楽しみw」

この穴なんだかなぁ

19/10/17 15:38 (KjbFQ0gl)
40
投稿者: トニー
《31》

ちょっとSっぽく演じるか。
シャツとズボンを脱いだ。
穴はバスタオルだけだった。

『それじゃ、手を使わずにパンツを脱がせろよ。」
「え?なんか急に雰囲気変わり過ぎじゃ無い?w」
『さっさと脱がせてシャブれよ。』
「は~い。」

唇を使いパンツを脱がして行く。
まったく勃って居ないチンポに引っかかる事なく、すんなり脱がされた。

手に取ってシゴキながら咥えて来たので
『手は使うな。口だけで奉仕しろ』
「は~い」

まだおどけてやがる。

硬くないチンポを懸命に刺激している。
まぁまぁうまい。
次第に硬度を増して行く。

『そんな先っぽだけじゃ無く、奥まで咥え込めよ。』
「こんな大きなチンポ無理だよ。」

タオルを取り、尻を平手で叩いた。
パチーンっと乾いた音が響く。
「いた~い」
『無理とか言うな。言う事聞けよ。』
「だって無理だもん」
パチーン
「痛いー」
『ムリとかダメとか禁止な。言ったら叩くから。』
「だってー」
パチーン
「きゃーいたいーー」
『聞いてる?』
「分かったよー」

ムカついた顔色してやがる。
この穴勘違いしてるな。


『ホラさっさとシャブれ』

70らいまでしか深くシャブらない。

『おい。俺の話聞いてた?』
「これ以上はムリ」
パチーン
「痛いー」
『学習能力ある?』
「ホントに無理なの」
パチーン
「きゃー」
『ホントにムリ?』
「ごめんなさい。・・・です。』
『はぁ?なんだって?』
「叩かないで。こんな長いのホントに無理です。」
『じゃあ、ハーモニカみたいにシャブってよ。舌で裏スジ舐めながらさ。』
「はい。」

ハーモニカみたいにシャブり始めたが、あんまり気持ちよくない。

『次は玉を口の中で転がしてよ。』
「ふぁい」

おぉゾクゾクするw

『次はアナル舐めてよ。俺も舐めてやるよ。ケツをこっち向けろ。』
「はい」

69になってお互いの尻の穴を舐めあった。
割と興奮するなw

『お前アナルセックスの経験あるか?』
「無いです。」
『じゃぁ俺がアナル処女貰ってやるよ。』
「イヤだ。怖い。」
パチーン
「イタッ」
『返事は?』
「怖い」
『大丈夫だよ。この先の撮影の為にもアナル出来た方がいいだろ』
「でも怖いです。」
『任せとけ。優しくしてやるから。』
「痛かったら辞めてくれますか?」
『限界まで我慢したら辞めてやるよ。』
「分かりました。」
『そこにローション有ったな。取ってこい。』
「はい」

取りに行ってる間に俺は撮影部屋に行き、撮影では使わなかったバイブとローターを取って来た。

『自分でローションを肛門に塗れ。出来るだけ指で奥まで入れとけよ。』
「はい」

アナルでオナニーしてるみたい。

『そのままオナニー見せてくれよ。アナルとマンコ両方でさ。』
「そんなぁム・・・・」
『ん?何か言った?』
「何でもないです。」
『じゃぁ早くオナってよ。コレ使って良いよ。』

バイブとローターを渡した。
そう言うつもりで持ってき訳じゃ無いんだけど、まぁいっかw

ローターをクリに当てながら、指を器用に2つの穴を出し入れしてる。
ローションの効果もありグチュグチュ言ってる。
そのうちアナルから指が抜けてマンコに指を2本突き立て反対の手でクリを擦り始めた。
ローターを取り上げ、ローションを付けてアナルに挿し込んで電源を入れMAXにした。

「うぅぁぁぁ・・・・なんか変な感じ・・」
『そのまま咥えろ。』

顔に跨り、チンポを口に入れさせた。

『手は止めるなよ』

チンポを奥まで差し込みイラマチオした。
気持ちいい。

グォポグオポッグォッポ
グチャグチュグチュ

『このまま出して良い?』
首を横に振る。
『分かった。』
根元までムリに突っ込んだ状態で太股で首をロックして腰を動かした。
気持ちイイなw

涙目でタップしたから、許してやった。

「死んじゃう。」
『そう?まだ大丈夫だと思うよ?』
「許してください。」
『何を?なんか悪い事した?』
「許して、優しくして下さい。」
『どうしよう?俺はこうしないと興奮しないんだよなぁ。』
「アナタを逝かせますから、許してください。」
『そう?じゃぁさ。30分以内に逝かせたら良いよ。方法は問わないからさ、逝かなかったらアナルセックスって事で良い?』
「はい」

30分間、フェラしたり穴に入れたり色々試してた。
方法は問わないと言ってあったので、この時初めて前立腺を攻められた。
アナルにローション付きとは言え指突っ込まれて前立腺を刺激しながらフェラされて、空いてる手で玉袋をモミモミ。
ヤバかったけど我慢出来たw

『時間切れだねw』
「あぁぁ怖いよ。」
『痛かったら止めるし、行ってみよーw』


(ちょっと長くなったので次に続きます。)

19/10/18 13:13 (H/k1/WIz)
41
投稿者: トニー
《32》

アナルに指を少しずつ入れてほぐしてながら段々と指の数を増やし、2本が普通に出入り出来るようになったから、バイブを入れた。入り口は痛がったが、鬼頭が入ると大丈夫っぽい。

『どう?気持ちいい?』
「なんか変な感じです。気持ちいいとはちょっと違います。」
『じゃあアナルにバイブ入れながら、マンコにチンポ入れてみるか。』

宣言してから穴に入れた。
スゲー圧迫感w

さっきの前立腺が効いてて出そう。
ヤバい。さっさとアナルに入れるか。
アナルからバイブを抜き、チンポをあてがって一気に入れた。

「ぐぅぅぅぅ」
『入ったぞ。痛いか?』
「大丈夫っぽいです。先っぽが入れば行けそうです。」
『じゃぁ動かすぞ。』

空いてる穴にバイブを突っ込み、電源を入れてから腰を動かした。
アナルは奥が深く根元までズッポリ入る。
割と気持ちいい。
バイブが壁越しにチンポにも刺激が伝わる。
ヤバい出そう。
バックにして、抜け落ちそうなバイブを持たせ、ケツを高くさせてピストンした。

アナルの中に出した。
根元の締め付けが凄いので、ドッピューーって感じ。
この時は知らなかったけど、コックリング使うとこんな感じなのかな?

少し時間が経ちお互い落ち着いて来た。

『どう?気持ち良かった?』
「気持ち良かったのかな?良く分からないです。」
『そう?その割に喘ぎまくりだったよ?w』
「おまんこは気持ち良かったから感じてはいたけど、アナルは分かりません。」
『そう言う所から始まるんだよ。それが気持ち良くなって、最終的にはアナルじゃ無いと感じなくなるかもね。』
「そうなんですかね?でも2穴って気持ちいいかもですね。貴方はそんなにアナル好きなんですか?」
『俺?俺は好きじゃないよ?』
「えぇぇ?好きじゃ無いのにアナルしたんですか?」
『なんかイジメたくなっちゃってwゴメンねw』
「信じられない。」
『ゴメンって。今度はマンコでちゃんと逝かせてあげるから許してw』
「私は簡単に逝かないですよ?」
『じゃぁ30分で逝かせられなかったらアナル処女あげるw』
「いりません。」

簡単に逝か無い?
30分で5回は逝かせたが?w

2人でシャワーを浴びて2人で部屋を出た。
出た所で女はどこかに連れて行かれた。
隣の部屋を覗くと盗撮された様だった。
別に構わないが。
「お前ヤりすぎw」とチャカされながら表に出て事務所にタクシーで向かった。

挨拶をして事務所に入ると奥に通された。
昔、監禁された部屋だった。
良い思い出無いなぁ。

しばらくするとオヤジさんが入ってきた。
あの時と一緒でノッシノッシって感じでこっちに来る。

「どうだった?」
『誘われたのでヤって来ました。』
「そうかw」
『なんで俺を連れてったんですか?』
「ちょっと教えたくてな。」
『何をですか?』
「やっぱり自分でも分かって無いな。」
『はい?』
「お前、気分悪かっただろ?」
『そうですね。なんかムカつきました。』
「お前は金が嫌いなんだよ。正確に言うと金に群がるヤツが嫌いだな。」
『そうですか?金はそれなりに必要だと思いますよ。』
「金の為にマタ開く女見ると気分悪くなるだろ。」
『そんな事無いと思いますよ。風俗も行く事あるし、その時はそんな気分になりませんし。』
「自分が客で行けばそうだろうな。自分が利用されるのが許せないんだよ。」
『・・・・そう・・・なんですかね?』
「金の為だけじゃお前は動かないだろ?」
『そうかもしれませんね。』
「前に言ったな。お前みたいなのが一番いらんって。金嫌いじゃヤクザは無理だw」
『嫌いじゃないと思うんですが・・・』


そうなのかな?
確かに今日みたいな事は店の女じゃ絶対しないけど。
前に新地で売られてきた子を見た時に思った。
お金って怖い。
だから嫌いなのかな?
でも、金の為に働いてるけど。
なんか矛盾してるよな。

しかしあのおっさん
良く見てるなw
そんな前から俺の事そう感じてたんだw
19/10/18 20:55 (7TA3/uqs)
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