ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
昔話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:昔話
投稿者: トニー ◆7L55W/hTCQ
これは俺のヒストリー

簡単にスペック
現在40台後半
身長185
小学生の頃は水泳と柔道
中学は柔道
高校はツッパリ出したし何もしていない
生まれも育ちも田舎県田舎市(西の方)
高校卒業後、3年間だけ就職先の大阪で暮らした以外、地元から出てない。
体格だけは人一倍大きい
柔道のせいか水泳のせいか、今でもガッチリしている。
顔は普通だと自分では思っているけど、普通以下かも?


これはエロ話しだけど
エロ描写ほとんど有りません。

《1》
まだ、昭和の時代

小学生の頃から習い始めた柔道で黒帯を取り
全国大会で個人3位になった中学2年の夏休み

そろそろ休みも終わりが見えて来た8月後半
僕は借りていたレコードを又貸ししていた友達の家に取りに行った
(今と違って翌日返却が基本、出来れば当日返却したい時代)
が、母親が出て来て、遊びに行っていて留守だと言われた。
その時、大学に進学したお姉さんの明美ちゃんが帰省している事が分かった。

晩方には帰ると聞いたので、後で来ると伝えて友人宅をあとにした。
予定も無かったので、他の友達の家に行くも全員出掛けていた。
溜まり場だったゲーセンに行っても誰も居ない。
こんな時に限って誰も捕まらない。
ゲーセンで少しゲームしながら誰か来ないか待って居たが誰も来ない。
諦めて帰ろうとした時に明美ちゃんが1人でゲーセンに来た。
話掛けられて、事の顛末を伝えたら「弟の責任だから私がデートしてあげる。」と言われ半ば強制的に連れ出された。
聞いたら、明美ちゃんも帰省して来たけど、暇を持て余して居たらしい。
当時、中2のチェリーには年上のお姉さんと並んで歩くだけでドキドキし過ぎて、道中何を話したかなんて殆ど記憶に無い。

この時、初めて喫茶店に入った。
飲んだ事なんか殆ど無いアイスコーヒーを頼み、ただただ苦いだけの飲み物を飲み、カッコつけようとした。
始めのうちは、色々聞いた。
都会の大学のどうだとか、一人暮らしはどうだとか、慣れたかとか。
それに対して明美ちゃんも聞いてくれた。
柔道はどうだとか学校はどうだとか
だけど1時間もするとネタが切れて来て沈黙が増えて来る。
それでも明美ちゃんは色々リードしてくれる。
自分自身がその頃の思い描いてた男像との落差に惨めになりだした頃、「帰ろうか」の一言に救われた。
後で思えば、そのタイミングを見極めた、流石に大人の女性といったところか。

一度、自分の家に帰り、改めて出直すと伝え、その場は別れた。

晩方、友人宅に行くとレコードを受け取り出ようしたら、明美ちゃんが「私もレコード見にいく」と言い出し一緒にレンタルレコードに行く事になった。
自転車に2人乗りして、向かった。
手を腰に回したり、オッパイだ背中に触れたりを期待したけど、そんな事は無かった。
だけど、肩に手を置かれただけで、チンポは大きくなった。

さっさとレコードを返して、明美ちゃんを待っているとすぐに手ぶらで出て来た。
『あれ?レコードは?』
「明日、東京に戻るから借りても返せないからいいや」
『アハハ、そんなん分かってたことなのに』
「ホントだねwそれよりちょっと付き合ってよ。」
『どこに?』
「地元も明日までだし、○川の土手に行きたいの」
『そんなことならいいよ』
と言うことで土手に行き暫く川を眺めていたら、急に
「俺君は童貞?」
『・・・はぁ?』
「だから、女とヤったことあるか聞いてるの」
『え?なに急に・・・え?』
甘えた声で
「いいから答えてよぉ」
カッコつけて有るとか答えようかと色々考えたけど結局
『・・・無いです』
「よし!分かった!」
『はい?』
「私に童貞くれない?てか、ちょうだい!」
『はい?・・・はい?』
思考がついて行かずパニック
「はい!行くよ」
『え?何処に?』
「青姦するわけにいかないし、SEXって言ったらラブホでしょ」
『アオカンってなに?え?ラブホ?』

当然SEXには興味は有るし明美ちゃんをオカズにしたこともあるけどいきなりの展開。
手を繋がれほぼ強制的に近くのラブホへ

手際良く部屋を選び、さっさと中へ。
コッチに考える間は与えてくれない。
部屋へ入るなりいきなりキスされた。
それも、チュって感じじゃ無い、舌を出し来た。
僕のファーストキスはいきなりディープキス
ここまでくれば覚悟を決めて、無い知識をフル動員して舌を出して答えようと頑張ります。
キスってこんなに気持ち良いんだ~って本気で思った。

濃厚なキスをしながら明美ちゃんは僕の服を脱がして来ます。
僕も同じ様に明美ちゃんの服を脱がそうとするけど、うまくいかない。
僕の服だけ順調に脱がされ、あっという間にパンツだけの姿にされた。
「イイよ、全部わたしに任せて。一緒にキモチ良くなろ」
『あ・・・お願いします。』
「はいw任せて」

明美ちゃんは自分で服を脱ぐとさほど大きく無いオッパイと少し薄めの毛が生えた全裸を晒します。
始めて見る女の体。
チンポはビンビンで痛い位です。

サクっと僕のパンツを脱がすと、まだ包茎だったチンポを掴み
「剥いた事有る?」
『有るけど先っちょの刺激が強過ぎて普段は皮を剥かないです』
「解るけどダメだよ。普段から剥いとかないと、刺激に慣れないし、成長出来なくて短小になっちゃうから」
『頑張ります・・・』
すると、ズルッとチンポの皮を剥いた。
と思ったらチンカスだらけのチンポをいきなりしゃぶり始めた。
『あ・・・ダメ・・・汚ない」
咥えながら「大丈夫、美味しいよ」

今考えたらたいしたテクニックは無く
ただ吸いながら上下するだけのフェラも剥かれたばかりの童貞チンポには刺激が強過ぎ。
30秒位で出そう。
『出ちゃう・・・』
「出して。飲んであげる」
AVもマトモに見れない時代にそんなエロい事言われたら一瞬で出ちゃいました。

出した後も離してくれず、気持ち良いようなくすぐったい様な変な感覚。

やっと離してくれたらそのままベットへ連れていかれ、寝かされた。

またディープキス。
精子の味が・・・

首、胸、お腹と徐々に下に舌を這わせる。
その頃にはもう勃ってる。

またフェラしてくれる。
今度は一発目より多少平気。

「それじゃ挿れるね」
『あ、お願いします。・・・あ、ゴムは?』
って言ったころにはチンポは明美ちゃんの腟内に
「初めてだし生で女を味わって。外に出せば平気だから」

初めての膣内は想像以上に気持ち良い
2分もしないうちに出そう。

『ヤバイ、出そう。』
「まだ、我慢して、私も気持ち良くなって来た」
『ダメ、出ちゃう』
「SEXはオナニーと違って相手も気持ち良くなって初めてSEXなんだから、もっと我慢しなさい!」
『そんな事言われても・・・お願い抜いて・・・』
「じゃぁ出して良いよ。今日は大丈夫だから」
『あぁ出る!』
「イイよ~、私でイッて~」

思いっきり膣内出ししちゃいました。

抜かれたマンコから精子がボタボタ垂れて来た。

「今度は俺君の番ね」
『初めてだしどうすれば・・・』
「私がヤった様な感じで、スキにしてイイから、思う様に触って。」

う~ん
まずはキスから
首、胸・・・
柔らかい・・・
てか女の体の全てがスベスベして柔らかい。

夢中でオッパイ舐めたり揉んだりしてたらリクエスト
「オッパイは下から上へ揉み上げる感じで、舐めるのは乳首だけじゃ無く、オッパイ全体を舐めて」
リクエスト通りしてたら明らかに今迄と喘ぎ方が変わった。

十分にオッパイを堪能していよいよ下へ

そこで初めて気がついた。
さっき膣内出しした。
マンコに精子が思いっきり入ってる。
キスの時は飲み込んだ後の残り香。
しかし、今度は原液。
だけどまともに一度も見た事の無いマンコをじっくり見たいし舐めたい。

しかし、ここまで来て引き下がれない。

動きは止めずに考えたけど、性欲に負けてマンコを舐めた

精子の味しかしない。

それでもチンポはしっかり勃ってる。

それを見た明美ちゃんが
「もう我慢出来ない。挿れて。」
『ゴムは?』
「いまさら?大丈夫だから挿れて。お願い」
『うん』

だけど、穴が解らない。
何度もチャレンジしてたら
「もうちょっと下、ぁ そう そこ」
初めて自分で挿れた。
今度は自分で腰を動かした。
動いて貰うのと違う気持ち良さがある。

そのまま、また2分位で膣内出し
両足を俺の腰に廻して腰を離さない。
今で言うダイシュキホールド?

そのまま抜かずの2発目突入(本日4発目)

この時は流石に勃つけど射精までは時間が掛かった。
それでも5分位
バックも体験する。
コレもめっちゃ締まって気持ち良い。
バックで膣内出し。

ここで、やっとシャワーを浴びる事に。
2人で一緒に入った。
洗いっこしてたら、また勃った。

最後にまたフェラで抜いてくれた。
もちろん飲んでもくれた。

ラブホの時間が迫ってたけど、ソファーで少し話しが出来た。

『なんで、させてくれたの』
「ん?俺君のこと良いな~って思ったからだよ?」
『こうなっちゃってから言うのも変だけど、付き合って下さい。』
「わたしは明日、東京に戻るから遠距離になっちゃうし、無理かな?」
『でも・・・僕、明美さんの事好きです。』
「ありがとう。でも今日の事はお互い良い思い出にしようよ。お願い。私に遠距離は耐えられない。」
『・・・納得出来ないけど・・・わかりました。』
「うん、今日の事は2人だけの秘密だよ。絶対、他の人に言っちゃダメだからね。」
『わかりました。帰って来たら連絡下さい。』
「うん、絶対する。それと彼女作って良いからね。私も良い出会いがあったら彼氏作るから」
『わかりました。でも帰って来た時にお互い居なかったら・・・』
「そうだね、お互い居なかったらね。」

そのまま、次の日に明美ちゃんは帰って行った。





後日


2つ上の柔道の先輩に
明美さんは
童貞食い
とにかく童貞の男を見つけては食いまくる
どこで手に入れてるのか解らないけどピルを飲んでいて基本的には膣内出しを楽しむ。
童貞の場合、性病の心配が一先ず無いから安心して膣内出しが出来るのが大きな理由らしい。

それと、童貞は落としやすい。
ちょっと刺激してやればすぐにその気になる。
なので、基本的には2回目は無い。

高校の時から童貞好きで、食べた数は50人以上。
流石に噂になったので大学は東京に行った。
内緒だと言われたが、その先輩もお世話になったとか。
俺は黙ってましたが・・・
てか、ショックで喋る間が無かった。



これが今の奥さんと付き合うようになるまでの間、女への見方が決定した出来事。
2017/01/04 15:08:45(T2dLxKBt)
32
投稿者: トニー
《24》

慌てて幸子のアパートに向かった。
入り口で息を整えてからノックをした。

「は~い。」
『俺だけど。』
「今開ける~」

『遅くなってごめん。』
「大丈夫よ。上がって。」
『お邪魔します。』


家に上がり、色々な話をした。
今日は気持ちいい穴に4発も出したので、出来ればヤりたく無かった。
なので、そう言う雰囲気にならないように努めた。
だけど、幸子はその気らしく、無言の時間が増えていく。

面倒臭くなった俺は
『俺は男だから彼女を抱きたいと思ってるけど、色々聞いちゃったし、ムリはして欲しくないんだ。』
「大丈夫、俺君で忘れさせて。」
『わかった。任せて。』

忘れさせて?
思い出させてじゃない?w

キスして愛撫してたらクチュクチュ言い出した。
穴を舐めたらグチャグチャ言ってる。
濡れやすいみたい。

俺も脱いだら思い出した。
千尋の膣内に出した後洗ってない。
ヤバいかな?
今更シャワーってのも変だしフェラさせずに入れちゃうか?
なんて思ってたら幸子が棒を握ってシゴキ出した。
割と気持ちいいw
この流れだとフェラしてきそう。

『ガマン出来ない。挿れて良い?』
「うん。来て。」

良かった。匂いも残ってるだろうから、この状態でフェラは避けたかった。

『ただいま』って口には出せないけど、思いながら挿入れた。

おぉ?
この穴も気持ちイイぞ。
こんなんだっけ?
あの時とは違うな。

「スゴイ、スゴイ」を連発しながら逝った。
そのタイミングで俺も膣内出しした。

逆流した精子がシーツに垂れた時
玄関が急に開いた。
部屋の家具の設置場所の関係で、幸子のマンコは玄関を向いていて、丸見えだった。
玄関に立っていたのは、真由だった。

「取り敢えず、拭いて。服着たら?」

なんか気まずいw
幸子も同じ様だw

慌てて服を着たら真由がこっちに着て対面に座った。

「別にいいんだけど、一緒に住んでるんだし、もうちょっと気を使ってよ。」
「ごめんなさい。」
『ゴメン。俺が悪かった。外へ誘い出すべきだったよ。もうしないから許して。』
「俺君はちょっと待ってて。幸子に言ってるの。彼氏が出来て嬉しいのは分かるけど、私は彼氏いないのよ?私の気持ちはわかってるよね?」
「うん。分かってる。ゴメンなさい。」
「私だって・・・」

急に抱きつき2人で泣き出した。

???????????
何この展開??????

あたふたしてたらキスし出した。
女同士のキスを生で見たのは初めてw
ぼーっと見てたら服を脱ぎ始めた。
始まるのか?
ちょっと興味あるw

幸子が
「俺君。真由を気持ち良くさせてあげて。浮気だなんて思わないから。お願い。」
『チョット待って。何がなんだか。』
「大丈夫。そのまま任せて。」

気が付いたら2人共ほぼ全裸w
真由が俺の服を脱がしてる間は幸子が真由のマンコを舐めながら指を出し入れしてる。
チョット興奮してきたw

幸子がフェラし出したら真由が幸子のマンコを舐め出した。
「俺君の精子の味がする。美味しい。」
俺も真由の穴を舐めた。

コレ興奮するわw

真由に挿入れて幸子の穴を舐めた。
興奮するけど、幸子程気持ち良くはない。
今度は幸子に挿入れて真由の穴を舐めた。
こっちの穴の方がやっぱいい。
でも、リクエストは真由を気持ち良くだから、真由に挿入れ直した。

穴2つはズーッとキスしてる。
レズってそう言うモノなのか?
この2人だけ?

取り敢えず逝かせちゃおうかw
この穴は奥とクリだったな。

攻めてやったらやっぱり簡単に逝った。
ビクビクしてるから幸子に挿入れた。

気持ち良さと興奮もあってすぐに膣内出しした。

3人でハァハァしてたら、真由が起き出しフェラしてきた。
それを見た幸子も加わって2人で舐めまわされた。
支配感っていうか王様気分?
スゲー興奮するw

射精るって言って2人の顔に掛けた。
それを舐めあって飲み込んだ。

朝までこうしていたかったが、明日はオープン。
今日は帰る事を伝えて帰った。


今まで輪姦や複数は何度も経験が有ったが、穴が2つは初めてだったw
スゲー興奮するわw
また出来るかなぁ
19/10/12 13:23 (v2hHpTjn)
33
投稿者: トニー
《25》

金曜日のオープン当日。
2日とも15人の女の子が来る予定だった。
当日は問題なく全員来た。
宣伝効果や、女の子達の前の店の客や、アッチの方々がみえて、大盛況だった。
今では見なくなったが、その頃はカラオケの前と後で司会をやった。

『ハイ。ありがとうございました。続きまして、ナンチャラカンチャラでウントカスントカでございます。歌っていただきましょう。石原裕次郎で嵐を呼ぶ男~。』
って感じ。
コレは俺の仕事だった。
俺は文句を考えなくちゃいけないから、カラオケはして欲しくなかったが、時間制パブではカラオケの時間は女の子の休憩時間になるので、女の子は客にカラオケを勧める。
案外ウザかったw

流行り始めの時間制パブ
想定していた揉め事が数件有っただけで、オープン当日は終わった。
延長したら意外と高いとか、女の子と仲良くなる前に時間が来るとか。
指名しても10分いただけで時間が来たとか

店を閉めて俺が掃除をしている時に女の子を集めてミーティングしてた。
やっぱり静香が意見や改善点を良く言っていた。

ミーティングが終わって帰って行く子がいる中、数人がソファーで話をしてる。
よく見るとみんなヤっちゃった穴だった。
俺を待ってる?
ヤバいかな?

1人づつそーっと声を掛けて、
『今日はこの後オヤジさんと会うから一緒にいれない。明日連絡するから待ってて。』
実際問題として売上金を届ける仕事が毎日ある
俺かママが持って行くことになってるが、今日は俺が待って行く。

事務所に行って金と伝票と帳簿を置いてきた。
オヤジさんは居なかった。

表に出ると
「お疲れ様。」と声がした。
振り向くと静香だった。
驚いた顔をしてしまった。
ゴマさなきゃ。

抱きついて顔を埋めた。
『さっきはあぁ言ったけど、会いたかった。会えないと思ってたから嬉しいよ。』
「ホント?迷惑じゃ無かった?」
『当たり前じゃん。忙しくて会えなかったから、今日は仕事も終わったし、一緒にいれる?』
「少し位なら・・・・・・」
『そうだよね。親に心配掛けるのは良くないよね。少しだけ居酒屋でも行こうよ。お腹空いちゃった。』
「うん・・・・ゴメンね。早く一人暮らし始めるから待ってて。」
『ムリしないで。一人暮らしなんてしなくていいよ。』
「なんで?私は俺君と一緒に居たい。」
『朝まで俺が帰るのを待ってる静香さんを想像したくない。寂しい想いはして欲しくないんだよ。』
「(泣)」
『泣くなよw行こう。緊張してたから腹減ったw』
「うん」

色々助かった。
一人暮らしなんて始めたらウザそう
ヤろうとか言われたら困った。
最近マジ出しすぎ。
精子製造工場追いつかない。

居酒屋で少し呑みながら食事をして
静香をタクシーで帰らせた。

店に戻って美樹のベルを鳴らした。
さっきのフォローしなきゃ。
寝てたら明日連絡があるだろう。
すぐに店の電話が鳴った。
美樹だった。

『遅い時間にゴメンね。』
「大丈夫。お疲れ様。」
『帰りはゴメンね。チョット声が聞きたくてベル鳴らしちゃった。』
「お仕事だからね。大丈夫よ。私も声が聞けて嬉しい。」
『俺も帰るよ。明日はオフだったよね。ゆっくり休んでね。』
「今から会えない?」
『だって家でしょ?ムリしなくていいよ。声が聞けたら元気出たし。』
「その元気を私で出してみない?w」
『下ネタかよw』
「だって俺さんとシたいw」
『じゃあヤるかw』
「うん。すぐに行くから店で待ってて」

15分くらいでホントにすぐに来た。

そのまま戸締りをして、ホテルに行った。

まずはフェラさせて前回のおさらい。
今回は喉を開かせる。
イラマっぽい事をさせてみた。
最初は苦しがったが、段々と上手くなってきた。
さすがに根元迄はムリだったが、何回かやれば出来そうな感じ。
楽しみだ。

いっぱい濡らして穴に入れた。
3回目だし、ちょっとハードに突いた。
時々痛そうな顔をしてたが、大丈夫そう。
Gとクリで逝かせた後、ゴムを外して顔に掛けてやろうとしたら、しゃぶられたw
口に出して、飲ませてみた。
苦いらしいw

タクシーで送っていき、そのままアパートに戻った。
さすがに眠い。
夢見心地の時に初めて思った。

自分の穴の汁がべっとり着いた棒を舐めるって美味しいのかな?
俺は抵抗がチョットあるなぁ
だけど興奮するよねw
19/10/13 11:39 (G2Rn4ENl)
34
投稿者: トニー
《26》

迎えた土曜日。
時間になっても女が4人来ない。
電話を掛けるが出ない。
連絡無しで休んだか?
今日は昨日以上の混雑が予想される。
女が11人じゃ回しきれない。
せめて後2人は欲しい。

今日はオフの幸子と美樹に電話して呼び出すか。
まずは幸子から
『オフの日にゴメン。』
「大丈夫よ。どうしたの?」
『女の子が急に休んでね、足りないんだよね。急で悪いんだけど、今日は来れないかな?』
「俺君が困ってるんなら私が断る訳無いじゃんw支度して行くから、1時間位掛かるけど良い?」
『もちろんだよ。助かった。』
「真由も居るし、一緒に行こうか?」
『マジ?お願いして良い?』
「真由も良いだって、一緒に行くよ。」
『マジ助かった。待ってるね。』

あんまり貸しは作りたく無いから美樹には電話しなかった。

女の子の管理は任されてたので、ママさんから少しだけ説教を食らった位でなんとか土曜日も終わった。

店を閉めてミーティング前に幸子が
「急に来たんだから、この後どっか連れてってね。」
『分かってるよ。終わったら待ってて。』

やっぱりそうなるよね。

アフターに行く子達を先に帰らせてミーティングが始まった。
俺は掃除と片付けをしていた。

ミーティング後ママさんが
「悪いんだけど、話があるから明日の13時に連絡くれる?」
『わかりました。電話で良いですか?』
「良いよ。家の方にちょうだい。」
『わかりました。』

なんだろう?店じゃ話せない内容か?

売り上げ等は今日はママさんの日

他の穴には『無理言って来てもらったから、メシ食わして来る』と伝えてあった。

幸子と真由と一緒に店を出て
『どうしたい?メシでも食いに行く?』
真由が
「ご飯より俺君が食いたいw」
『はぁ?無理だよ俺は幸子のモノだし』
幸子が
「大丈夫よ、私も真由と俺君を食べたいw」

コイツらマジか

結局3人で幸子達のアパートに行った。

玄関のカギを閉めた途端幸子が脱がして来た。
真由はキスしてくる。
真由とキスしながら、幸子にしゃぶられた。
興奮するわw
真由のおっぱいを舐めながら幸子に挿入れた。
幸子の穴はやっぱり気持ちいい。
もう少しで逝きそうって所で真由にバックで入れて膣内出しした。
垂れてくる精子を幸子が口で受け止めた後、真由の穴の中から吸い出してる。
コイツら変態だw

それ見てたら立ちっぱなしw
今度は幸子の膣内に出してやった。
やっぱり真由が穴から吸い出してるw
ヤバい位興奮するわw

朝まで5発出した。
帰り掛け穴2つは全裸でマタ開いて寝てた。
勝手にシャワー浴びて帰った。

寝たら起きれないと思ったから、寝ないで時間まで待った。
13時になったのでママさんに電話した。

『俺です』
「休みの朝にゴメンね。」
『いえいえ。大丈夫ですよ。どうしました?』
「昨日みたいな事もこの先あると思うから、女の子のリーダー決めて、ある程度管理させた方がいいんじゃないかな?」
『なるほど。そうですね。誰にします?』
「それは俺君が決めて。私が決めるとやっかみが出ると思うの。」
『わかりました。考えてみます。』
「今週中に決めて教えてね。」

電話を切って寝る事にした。
さすがに眠い。

誰にしよう?
19/10/14 19:28 (5xj1VGFY)
35
投稿者: トニー
《27》

まずは出来るだけ日数を出る子だよな。
週末だけとか平日だけの子には無理だよな。
借金組も無しだな。
そうなると3人に絞られる。
年齢的に静香かな?
ミーティングで意見も言ってるしリーダーシップありそう。

比較的簡単に決まったな。

決まったら腹減った。
メシを食いに行こうと支度してたらベルが鳴った
電話を掛けると借金組の加奈子だった。

「私の事忘れてない?」
『彼女の事忘れる訳無いじゃんw』
「まぁいいや。どっか連れてってよ」
『メシ食いに行こうか。腹減ったw』
「いいね。行こう」

なんかムカつく言い方だな

待ち合わせして合流した。
中華屋に入って食事をした。
なんか機嫌が悪い?

『どうした?機嫌が悪いみたいだけど?』
「分からない?自分の胸に手を当てて考えてみてよ。」
心当たりあり過ぎて分からんw
『分からないよ。ハッキリ言いなよ。』
「俺君、紗江とヤったでしょ。」
『なんで?』
「ナイショだって言いながら教えてくれた。私はなに?紗江が彼女で私は浮気相手?」
『ゴメン。加奈子が彼女で紗江は浮気相手。でも一回だけ。相談に乗ってたらなんとなくそうなっちゃった。出来心なんだよ。許して。』
「私だって1回だけじゃん。私も浮気相手なんでしょ!」
『違うって。加奈子が本命なんだよ。信じてよ。』
「男って浮気する生き物なのは知ってるけど、分からない様にヤってよ!」
『ゴメンってもうしないからさ。許してよ。』
「もうしない?」
『うん。しない。』
「ホントに?」
『うん。』
「今回だけだよ?」
『うん。ゴメンね。』

やっと誤魔化した。

その後ホテルに行った。

フェラはそこそこ上手いけどやっぱり穴は緩い。
バックで尻を叩くとキュって締まる。
バチバチ叩くとギューって締まる。
尻は真っ赤になってるけど、尻を振りながら喜んでる。
正常位で突くとやっぱり緩い。
自分で首を絞め出した。
おぉ?締まって気持ちいいぞ?
俺の手を首に持ってきて絞めてと言い出す。
チョット絞めたらギュギューと穴が締まった。
掌で首を絞めた事は無いから加減が分からない。
俺の手の上から自分の首を絞め出した。
スゲー穴が締まった。
これなら逝けそう。

頑張って胸に出した。
胸に出して精子を掬って舐め出した。
真性のMっぽい。

フェラをしながらベットサイドに有った使い切りのローションを取り出してアナルに塗り始めた。
フェラを辞め、残ったローションをチンポに塗ったと思ったら、上に乗ってアナルに入れて来た。
生だったから、チョット抵抗があったw
だけど、アナルはきつかった。
ローションの効果もあって気持ちいい。
正常位になってアナルを突き始めたら、穴に自分の指を突っ込んで出し入れし出した。
内壁って言ったらいいかな?
指でチンポを刺激してくるから気持ちいいぞw
そのまま腸内に出した。
抜いたチンポはウンチが付くような事もなくキレイだった。

「気持ち良かった?」
『サイコーだよ。アナルも初めての経験だった。』
「私も気持ち良かった。首を絞めると膣が締まって俺君のチンポがスゴイ感じるの。ゴメンね変態で。」
『そんな事ないよ。これならも色々教えてよ。』
「私はMなの。イジメて欲しいの。今日も腸内洗浄して準備して来てるのよ」
『嬉しいよ。浮気した俺の事信じてたって事だろ?』
「信じてるけど、他の女で気持ち良くなる俺君はイヤなの。もうしないでね?」
『分かってるよ』

穴も数が多いと大変だな。
個人的にはどうでもいいけど、仕事上困るな。
まぁなんとかなるかw

19/10/15 20:26 (RDnGUCT9)
36
投稿者: トニー
《28》

平日は1日1人程度、毎日違う穴で抜いていた。
みんなにヤってあげないとね。

週明けにママさんに静香で行く事を伝えた。

平日の仕事終わりに、静香と会ってホテルに行った。

いつもの様にフェラしてくる。
コイツのフェラはホントに上手い。
イラマもしてくる。
そう言えば根元まで咥え混んで、舌で裏筋を刺激してくるのは静香が初めてかも。
口に出して飲ませた後、突いてやる。
何度も逝かせて膣内に出す。
この頃は生でしかヤって無い。
ゴムは嫌いじゃなかったけど、出して逆流してくる精子を見るのが好きな時期だった。
征服感?がスゲー興奮する。

ヤった後で静香にリーダーの事を伝えた。

「何で私なの?」
『色々あるんだけど、俺の彼女って言うのが一番かなw』
「マジメに答えてw」
『毎日出勤である程度の年齢でミーティングで意見をよく言ってるのを見てたからね。』
「見てたの?恥ずかしい。」
『彼女だもんw見てるよw』
「少しでも良くなればって思った事言ってただけだけど。」
『それが良いんだよ。愚痴って終わっちゃう子が多いと思うんだけど、ちゃんと意見が言える静香が適任だと思う。イヤなら断って良いよ?』
「イヤじゃ無いけど、出来るかな?」
『俺もバックアップするし、大丈夫だよ。手当ても少しだけど出るからw』
「俺君がそう言うんなら頑張ってみる」
『ありがとう。ママさんにも言っとくよ」


木曜、金曜、土曜でホステス全員に伝えた。
この土曜は穴の誰からも誘われなかった。
毎日誰かとヤってたから、チョット休めた。
だけど、なんか違和感があった。

日曜日の10時頃ベルが鳴った。
電話を掛けると千尋だった。

「ゴメンね。日曜日の朝早く」
『大丈夫だよ。どうしたの?』
「今から会えない?チョット話があるの」
『良いよ。どこ行けばいい?』
「じゃぁ都会島のオープンカフェでいい?」
『良いよ。11時で良い?』
「うん。待ってる。」

なんだ?改まって。

オープンカフェに着くと千尋が待ってた。
席に座るとゾロゾロと女の子が取り囲んだ。

うゎ!
全員にバレてフクロにされるのか?
なんか怒った顔してるし。

「ハッキリ聞くね。」
『うん・・・・』
ヤバいかな?黙って殴られるか

「リーダーが何で静香さんなの?」
『へ?』
「ママに聞いたよ。俺君が静香さんをリーダーにしたって」
『あぁ』

なんだよ。そんな事かよw
よく見たらヤって無い女も居るしw
ビビって損したw

「ハッキリ答えて。何で静香さんなの?」

周りを見回すと、静香以外のホステス全員居るw
29人の女に囲まれてる俺って周りからどう見られてるんだろう?

『えっとね。ちゃんと理由があるから聞いてね。まず、毎日出勤してくれる子。それと年齢的な事もそう。ミーティングの時に意見を良く言ってるのも見てて、店と言うか、女の子達がより良い環境で働ける様に取り組んでた様に見えたんだよ。』

「他にも毎日出勤してる子だっているじゃない。」
『うん。千尋ちゃんもそうだよね。でもね、リーダーってそれなりにプレッシャーがあるし、耐えられそうな静香さんを選んだんだよ。みんな気に入らない?リーダー制度は辞めても良いんだけど、同性で相談出来る人がいた方がいいかなって思ったんだけど。』
「イヤって訳じゃ無いけど、みんな何で静香さんなのかなって思ったの」

なんとなく、みんな納得して?帰って行った。
ビビらすなよw
てか、女って怖いな。
こんな事で団結して俺を囲むなw
19/10/16 23:06 (CcYEU86X)
≪ 前 15 6 7 8 913 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.