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昔話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:昔話
投稿者: トニー ◆7L55W/hTCQ
これは俺のヒストリー

簡単にスペック
現在40台後半
身長185
小学生の頃は水泳と柔道
中学は柔道
高校はツッパリ出したし何もしていない
生まれも育ちも田舎県田舎市(西の方)
高校卒業後、3年間だけ就職先の大阪で暮らした以外、地元から出てない。
体格だけは人一倍大きい
柔道のせいか水泳のせいか、今でもガッチリしている。
顔は普通だと自分では思っているけど、普通以下かも?


これはエロ話しだけど
エロ描写ほとんど有りません。

《1》
まだ、昭和の時代

小学生の頃から習い始めた柔道で黒帯を取り
全国大会で個人3位になった中学2年の夏休み

そろそろ休みも終わりが見えて来た8月後半
僕は借りていたレコードを又貸ししていた友達の家に取りに行った
(今と違って翌日返却が基本、出来れば当日返却したい時代)
が、母親が出て来て、遊びに行っていて留守だと言われた。
その時、大学に進学したお姉さんの明美ちゃんが帰省している事が分かった。

晩方には帰ると聞いたので、後で来ると伝えて友人宅をあとにした。
予定も無かったので、他の友達の家に行くも全員出掛けていた。
溜まり場だったゲーセンに行っても誰も居ない。
こんな時に限って誰も捕まらない。
ゲーセンで少しゲームしながら誰か来ないか待って居たが誰も来ない。
諦めて帰ろうとした時に明美ちゃんが1人でゲーセンに来た。
話掛けられて、事の顛末を伝えたら「弟の責任だから私がデートしてあげる。」と言われ半ば強制的に連れ出された。
聞いたら、明美ちゃんも帰省して来たけど、暇を持て余して居たらしい。
当時、中2のチェリーには年上のお姉さんと並んで歩くだけでドキドキし過ぎて、道中何を話したかなんて殆ど記憶に無い。

この時、初めて喫茶店に入った。
飲んだ事なんか殆ど無いアイスコーヒーを頼み、ただただ苦いだけの飲み物を飲み、カッコつけようとした。
始めのうちは、色々聞いた。
都会の大学のどうだとか、一人暮らしはどうだとか、慣れたかとか。
それに対して明美ちゃんも聞いてくれた。
柔道はどうだとか学校はどうだとか
だけど1時間もするとネタが切れて来て沈黙が増えて来る。
それでも明美ちゃんは色々リードしてくれる。
自分自身がその頃の思い描いてた男像との落差に惨めになりだした頃、「帰ろうか」の一言に救われた。
後で思えば、そのタイミングを見極めた、流石に大人の女性といったところか。

一度、自分の家に帰り、改めて出直すと伝え、その場は別れた。

晩方、友人宅に行くとレコードを受け取り出ようしたら、明美ちゃんが「私もレコード見にいく」と言い出し一緒にレンタルレコードに行く事になった。
自転車に2人乗りして、向かった。
手を腰に回したり、オッパイだ背中に触れたりを期待したけど、そんな事は無かった。
だけど、肩に手を置かれただけで、チンポは大きくなった。

さっさとレコードを返して、明美ちゃんを待っているとすぐに手ぶらで出て来た。
『あれ?レコードは?』
「明日、東京に戻るから借りても返せないからいいや」
『アハハ、そんなん分かってたことなのに』
「ホントだねwそれよりちょっと付き合ってよ。」
『どこに?』
「地元も明日までだし、○川の土手に行きたいの」
『そんなことならいいよ』
と言うことで土手に行き暫く川を眺めていたら、急に
「俺君は童貞?」
『・・・はぁ?』
「だから、女とヤったことあるか聞いてるの」
『え?なに急に・・・え?』
甘えた声で
「いいから答えてよぉ」
カッコつけて有るとか答えようかと色々考えたけど結局
『・・・無いです』
「よし!分かった!」
『はい?』
「私に童貞くれない?てか、ちょうだい!」
『はい?・・・はい?』
思考がついて行かずパニック
「はい!行くよ」
『え?何処に?』
「青姦するわけにいかないし、SEXって言ったらラブホでしょ」
『アオカンってなに?え?ラブホ?』

当然SEXには興味は有るし明美ちゃんをオカズにしたこともあるけどいきなりの展開。
手を繋がれほぼ強制的に近くのラブホへ

手際良く部屋を選び、さっさと中へ。
コッチに考える間は与えてくれない。
部屋へ入るなりいきなりキスされた。
それも、チュって感じじゃ無い、舌を出し来た。
僕のファーストキスはいきなりディープキス
ここまでくれば覚悟を決めて、無い知識をフル動員して舌を出して答えようと頑張ります。
キスってこんなに気持ち良いんだ~って本気で思った。

濃厚なキスをしながら明美ちゃんは僕の服を脱がして来ます。
僕も同じ様に明美ちゃんの服を脱がそうとするけど、うまくいかない。
僕の服だけ順調に脱がされ、あっという間にパンツだけの姿にされた。
「イイよ、全部わたしに任せて。一緒にキモチ良くなろ」
『あ・・・お願いします。』
「はいw任せて」

明美ちゃんは自分で服を脱ぐとさほど大きく無いオッパイと少し薄めの毛が生えた全裸を晒します。
始めて見る女の体。
チンポはビンビンで痛い位です。

サクっと僕のパンツを脱がすと、まだ包茎だったチンポを掴み
「剥いた事有る?」
『有るけど先っちょの刺激が強過ぎて普段は皮を剥かないです』
「解るけどダメだよ。普段から剥いとかないと、刺激に慣れないし、成長出来なくて短小になっちゃうから」
『頑張ります・・・』
すると、ズルッとチンポの皮を剥いた。
と思ったらチンカスだらけのチンポをいきなりしゃぶり始めた。
『あ・・・ダメ・・・汚ない」
咥えながら「大丈夫、美味しいよ」

今考えたらたいしたテクニックは無く
ただ吸いながら上下するだけのフェラも剥かれたばかりの童貞チンポには刺激が強過ぎ。
30秒位で出そう。
『出ちゃう・・・』
「出して。飲んであげる」
AVもマトモに見れない時代にそんなエロい事言われたら一瞬で出ちゃいました。

出した後も離してくれず、気持ち良いようなくすぐったい様な変な感覚。

やっと離してくれたらそのままベットへ連れていかれ、寝かされた。

またディープキス。
精子の味が・・・

首、胸、お腹と徐々に下に舌を這わせる。
その頃にはもう勃ってる。

またフェラしてくれる。
今度は一発目より多少平気。

「それじゃ挿れるね」
『あ、お願いします。・・・あ、ゴムは?』
って言ったころにはチンポは明美ちゃんの腟内に
「初めてだし生で女を味わって。外に出せば平気だから」

初めての膣内は想像以上に気持ち良い
2分もしないうちに出そう。

『ヤバイ、出そう。』
「まだ、我慢して、私も気持ち良くなって来た」
『ダメ、出ちゃう』
「SEXはオナニーと違って相手も気持ち良くなって初めてSEXなんだから、もっと我慢しなさい!」
『そんな事言われても・・・お願い抜いて・・・』
「じゃぁ出して良いよ。今日は大丈夫だから」
『あぁ出る!』
「イイよ~、私でイッて~」

思いっきり膣内出ししちゃいました。

抜かれたマンコから精子がボタボタ垂れて来た。

「今度は俺君の番ね」
『初めてだしどうすれば・・・』
「私がヤった様な感じで、スキにしてイイから、思う様に触って。」

う~ん
まずはキスから
首、胸・・・
柔らかい・・・
てか女の体の全てがスベスベして柔らかい。

夢中でオッパイ舐めたり揉んだりしてたらリクエスト
「オッパイは下から上へ揉み上げる感じで、舐めるのは乳首だけじゃ無く、オッパイ全体を舐めて」
リクエスト通りしてたら明らかに今迄と喘ぎ方が変わった。

十分にオッパイを堪能していよいよ下へ

そこで初めて気がついた。
さっき膣内出しした。
マンコに精子が思いっきり入ってる。
キスの時は飲み込んだ後の残り香。
しかし、今度は原液。
だけどまともに一度も見た事の無いマンコをじっくり見たいし舐めたい。

しかし、ここまで来て引き下がれない。

動きは止めずに考えたけど、性欲に負けてマンコを舐めた

精子の味しかしない。

それでもチンポはしっかり勃ってる。

それを見た明美ちゃんが
「もう我慢出来ない。挿れて。」
『ゴムは?』
「いまさら?大丈夫だから挿れて。お願い」
『うん』

だけど、穴が解らない。
何度もチャレンジしてたら
「もうちょっと下、ぁ そう そこ」
初めて自分で挿れた。
今度は自分で腰を動かした。
動いて貰うのと違う気持ち良さがある。

そのまま、また2分位で膣内出し
両足を俺の腰に廻して腰を離さない。
今で言うダイシュキホールド?

そのまま抜かずの2発目突入(本日4発目)

この時は流石に勃つけど射精までは時間が掛かった。
それでも5分位
バックも体験する。
コレもめっちゃ締まって気持ち良い。
バックで膣内出し。

ここで、やっとシャワーを浴びる事に。
2人で一緒に入った。
洗いっこしてたら、また勃った。

最後にまたフェラで抜いてくれた。
もちろん飲んでもくれた。

ラブホの時間が迫ってたけど、ソファーで少し話しが出来た。

『なんで、させてくれたの』
「ん?俺君のこと良いな~って思ったからだよ?」
『こうなっちゃってから言うのも変だけど、付き合って下さい。』
「わたしは明日、東京に戻るから遠距離になっちゃうし、無理かな?」
『でも・・・僕、明美さんの事好きです。』
「ありがとう。でも今日の事はお互い良い思い出にしようよ。お願い。私に遠距離は耐えられない。」
『・・・納得出来ないけど・・・わかりました。』
「うん、今日の事は2人だけの秘密だよ。絶対、他の人に言っちゃダメだからね。」
『わかりました。帰って来たら連絡下さい。』
「うん、絶対する。それと彼女作って良いからね。私も良い出会いがあったら彼氏作るから」
『わかりました。でも帰って来た時にお互い居なかったら・・・』
「そうだね、お互い居なかったらね。」

そのまま、次の日に明美ちゃんは帰って行った。





後日


2つ上の柔道の先輩に
明美さんは
童貞食い
とにかく童貞の男を見つけては食いまくる
どこで手に入れてるのか解らないけどピルを飲んでいて基本的には膣内出しを楽しむ。
童貞の場合、性病の心配が一先ず無いから安心して膣内出しが出来るのが大きな理由らしい。

それと、童貞は落としやすい。
ちょっと刺激してやればすぐにその気になる。
なので、基本的には2回目は無い。

高校の時から童貞好きで、食べた数は50人以上。
流石に噂になったので大学は東京に行った。
内緒だと言われたが、その先輩もお世話になったとか。
俺は黙ってましたが・・・
てか、ショックで喋る間が無かった。



これが今の奥さんと付き合うようになるまでの間、女への見方が決定した出来事。
2017/01/04 15:08:45(T2dLxKBt)
42
投稿者: トニー
《33》

秋も深まったある日
いつもの様に店が終わった後、穴とヤってる最中にベルが鳴った。
良くある事なのだが、なんか気になった。
穴とホテルで別れて、表ですぐに電話した。
千尋だった。

「遅い時間にゴメンね」
『呑んでたから大丈夫。どうした?』
「今から会えないかな?」
『家は大丈夫?もう遅いよ?』
「大丈夫。すぐに行くよ。」
『どこに行く?居酒屋でも行く?』
「呑みながらって話題じゃ無いからファミレスで」
『はいよ。待ってる。』

なんだ?バレて殴られるのか?

「ゴメンね。」
『大丈夫だよ。どうしたの?』
「誰にも言わないでね。」
『うん』
「静香さんの事なんだけど。」
『うん?静香さん?なに?』
「先週の話なんだけど、静香さんが前に働いてた店の女が男を使って、静香さんをレイプしたの」
『はぁ?!マジか!』
「大きな声出さないで。」
『あ・・・ゴメン。確かなの?』
「うん。証拠もあるの」
『どんな証拠?』
「そいつら、脅す為に写真を撮って現像したのを静香さんに何枚か送りつけたの。その写真に男と依頼した女が写ってる。」
『見たの?』
「うん。さっき静香さんから取り上げた。コレがそう。」

3枚見せてもらった。
服を破かれて脱がされてる写真
半裸でバックで突かれてる写真
中出しされて脚を無理矢理開かされたアップの写真

『マジかぁ。今日も普通に仕事してたけど。なんでそんな事になったの?』
「うちの店に移ってすぐにリーダーになったでしょ?彼女指名も多いし、前の店の客もうちに流れてたんだって。その中に依頼した女の客もいたらしくて。逆恨みだよね」
『静香さんに確認して対処するよ。』
「それはダメ。静香さんは俺君にだけは知られたく無いはず。」
『なんでだよ。』
「静香さんは俺君の事、本気で好きなんだよ?そんな人に知られたく無いでしょ?だから辛くても俺君の前では普通に仕事してたんだと思う。」
『はぁ?どう言う事よ』
「知らないと思ってた?静香さんとも付き合ってるでしょ?私は2番でもいいけど、静香さんは本気だよ?」
『・・・・ゴメン。騙す気は無かったんだけど。』
「とにかく、静香さんの事頼んだよ。」
『うん。なんとかする。』

席を立ち会計を済ませて表に出た。

「あ、それとね。」
『ん?』

バチーーン

平手で思いっきり頬を叩かれた。

「これで許してあげる。」
『ゴメン。』
「静香さんを助けてあげて。」
『うん。』

助けるったって俺は知っちゃいけないんだよな。
必要以上に優しくするのは不自然だし。
今までと変わらず接するのが一番かな?
まぁ後で考えよう。

取り敢えず、仇だけは取るか。
レイプは何度もしてきたが、コレは許せない。
男を使って自分は手を出さ無いで依頼する女もだけど、言われてホイホイ、レイプする男も許せない。
しかも俺の女に手を出しやがった。
オヤジさんに頼めば簡単だけど、借りは作りたく無いな。
高校時代のワル仲間に頼むか。
早速連絡を2人に取った。

『カクカクシカジカでナンチャラカンチャラのウントカスントカ何だよ。力貸してくれ。』

龍二と貴紀の2人共快く了承してくれた。
相手の女の素性を調べたら、簡単に男も分かった。

龍二が持ってる車で拉致する事が決まった。
「ちょっと付けてみる」
と言って龍二が出掛けた。

俺のアパートで貴紀と待っていると電話が鳴った。
龍二だった。
「2人で歩いてたからさらっちゃったw」
『お前スゲーなw』
「昔の溜まり場に連れてくから来てくれ」
『1人で大丈夫か?』
「大丈夫大丈夫。男は気を失ってるし、女は簀巻きにしてあるw」
『わかった。すぐ行く』

そう言えば龍二はとびっきりケンカが強かったっけ。

昔の溜まり場。
仲間の家の農機具置き場を改造して作られた休憩室。
畑の真ん中にあるので、周りの音は気にならない。
こちらの音も気にしなくて良い。

久しぶりに中に入ると、頭から血を流してうずくまり震えている男と、手を縛られて口に詰め物されて転がってる女。

『お前ら何でこうなったか分かってるな?』
龍二が
「この女がヤらしてやるから静香さんをレイプしろって頼んだんだって。ヤる為にホテル向かってる所をさらったみたいw」
『ほぅ。事実確認は出来てるんだな?』
「おぅバッチリだ。」
『仕事が早いなw』

『取り敢えず、女は後回しだ。』
ビクっとする男。
『俺の女に手を出してタダで済むと思うなよ。』
「助けてくれ、俺も騙されたんだよ。悪い女だから、何しても良いって。」
『悪い女かどうかは問題じゃ無い。俺の女って事が問題なんだよな』
「知らなかったんだよ。助けてくれよ。写真で脅すから絶対大丈夫って言われて、仕方なくヤったんだよ。」
『ほぅぅ。仕方なくね?』
「そうなんだよ。仕方な・・・ぶはぁ」
貴紀がいきなり頭を踏みつけた。
「オメーふざけんなよ。全部女の所為か!」
『おいおいw待てよw』
貴紀はキレると、当時の言葉で言うと(プッツンしちゃう)と手を付けられなかったっけ。

「取り敢えず、この先悪さ出来ない様にチンポ切り落とそうぜ。」
震え方ハンパないなw
『他の女犯してでもこの女とヤりたかったの?』
「もういいです。」
『教えろよ。ヤりたかったんだろ?』
「コイツの店にいっぱい通って、お金使ってるからヤりたかったです。だけど、もういいです。」
『ん?って事は静香の事知ってたんだな?』
「顔だけは・・・ぐぎゃ」
また頭を踏みつけられたw
「ハッキリしねー奴だな。コイツが優しく聞いてるうちに答えろや。コイツはオレより怖いぞ!」
「は、はい。知ってましたが、話をした事は無いです」
『そんなにヤりたかったんならヤらしてやるよ。』
「はい?」
『そこに転がってるだろ。脱がしてヤれよ。そうしたら、許してやるよ。』
「本当ですか?」
『あぁ本当だ。』
「分かりました。ありがとうございます。」

そう言うと女に近ずいて、服を破きながら脱がし出した。
女が抵抗し出したが、男も許されると思い必死。
10分もすると抵抗が弱くなり、されるがままになった。

穴に入れられた時に最後の抵抗が有ったが、そのうち動かなくなった。

「おい。中に出すなよ?後でオレ達も使うんだからな。」
「はい。分かってます。」
ヘコヘコ腰を動かして2分もしないうちに腹に出した。
「お前早いなw早漏かよw」
「そんなんで、この女とヤりたかったのかよw」
「コレで許してくれるんですよね?」
『ダメだな』
「そんな、約束と違うじゃ無いですか」
『気が変わった。俺は嘘つきだしなw」
「お願いします。許して下さい。」
「いいじゃねーか、最後にヤりたかった女と出来たんだから。チンポも心残り無いってw」
「だよな?もうそのチンポ要らないだろ?w」
『お前さ。ここまで一度も謝ってないよな?そんなクズは生きて家に帰れると思うなよ?』
「ひぃぃ。ごめんなさい。許して下さい。」
『今更遅いわな。龍二たのむわ。』
「おぅ」
「後でチンポ切り落とすから表の木に縛っといてw」
「任せろwついでに切った時に叫べない様にしとくわw」
許して下さいって言いながら、外に縛られた。

謝罪も出来ない奴はお仕置きだなw
元々許す気は無かったけどw
19/10/19 18:56 (q0cjl6Wd)
43
投稿者: トニー
《34》

『さて、次はお前だ』
「好きにすれば?」
『おぅそのつもりw」
「あんた達くらいじゃ私を感じさせる事も出来ないんでしょうけどねw」
『はぁ?お前みたいな穴を感じさせるつもりなんかあるかよw』
「コイツ感じさせてもらえると思ってたのか?」
「俺たちは精子ブチまけるだけw」
『じゃぁヤってみようか。俺からでいいか?』
「おぅ。次はオレなw」
「まてまてw貴紀の後じゃ穴がガバガバになるから、貴紀は最後だよ」
「マジかぁ。まぁ龍二はいい仕事したから、俺が最後でいいよ。」

貴紀のチンポは太い。
例えるならコーラの瓶。
一度握った事が有ったが、指が回らない。
俺の手首は指が届くから、手首より太いチンポw
しかも遅漏w
普通に1時間は突いてる。
時間が足りないから風俗にも行った事がないそうだ。
確かに貴紀の後は嫌かな?w

いきなり穴に突っ込んだ。
まぁ普通の穴だ。特別気持ち良くない。
やっぱりあいつは早漏だったw

この溜まり場には不文律がある。
膣内出し禁止。
回すから汚いしw
逝かせるつもりも無いし、感じさせるつもりも無いから10分掛からず出した。

龍二も同じ様だ。

貴紀が始めた。
勃起した貴紀のチンポを見た女は
「ムリムリそんなのムリ。裂けちゃう。」
「大丈夫大丈夫。すぐに気持ち良くなるってw」
「やめて。壊れちゃうー」
メリメリって聞こえて来そうなくらい穴が広がってるw
「きゃー痛いーやめてー」
とか騒いでるが、1分もしないうちに穴がグチャグチャ言い出したw

時間が掛かるから今のうちに電話を掛ける為に出掛けた。

ママさんの所に電話をして、今日は風邪を引いたので休む事を伝えた。
今まで一度も休んだ事が無かったから、普通に心配された。
実家に帰ってるので大丈夫と言ったが心が痛い。

ついでにコンビニで食材を買って戻った。
外では男が猿轡されて木に縛られていて、俺を見かけてなんか言ってるが無視して中に入った。

30分程度で戻ったが、当然まだヤってる。
女はアヘってやがるw
あの太さで突かれ続けたらなぁw

食事をしながら待ってたら、終わった様だ。
すぐに俺が2回目を始めた。
普通にアヘってやがる。
しかし、やっぱり緩くなってるw
首を締めて膣を締めさせる。
加奈子との経験が役に立った。
何回もヤって落ちる直前まで締める事が出来るようになってたw

今度は20分くらい掛かって腹に出した。
龍二もすぐに始めた。

この穴は休ませない。
突き続ける。

4回転すると流石に飽きてきた。

『そろそろ膣内で出していいか?』
「もう良いんじゃない?」
「そうだな。そろそろ違う事しないと飽きてきた。この穴緩いしw」
『お前の所為だw』
「いやぁ、やめてぇ、今日は危ない日なの」
『なんで?』
「赤ちゃん出来ちゃうからやめて。」
『え?心配しなくても大丈夫だよ。』
「今日はホントに危ない日なの」
「あれ?ひょっとして?」
「え?マジ?」
『あれ?お前生きて帰れると思ってる?死んじゃうんだから赤ちゃん出来ても関係無いんじゃない?何回も首締められたでしょ?飽きたら死ぬまで続けるよ?』

ブルブル震え出したと思ったら漏らしやがったw

「きたねーなw」
「まだ突っ込むんだから汚すなよw」
『あぁあ、シーツまでびしゃびしゃw』
「ごめんなさい。許して下さい。もうしません。」
『もうしませんって出来ないよね?死んじゃうんだしw』
「まぁ待てよ。」
『ん?』
「この穴を殺すのは許してやろうぜ。」
『マジか!お前優しいなw』
「助けてください。なんでもします。お願いします。」
「それより海外に売っちゃおうぜw」
「それ良いなw金になるし、証拠残らないしさw」
「だろ?外国に売って一生奴隷として生きるって良いだろw飽きたら殺してくれるだろうしw」
『そうだなw死体の処理も困るし売るかw」

顔面蒼白でブルブル震えてる。

「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい・・・・・・・・・」
「そんな呪文唱えても誰も助けに来ないぞ?」
『お前さ、静香がやめてって言っても許さなかったよな?膣内出しまで決めさせて、ちょっと虫が良すぎるんじゃないか?』
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい・・・・・・・・・」

ビビらせ過ぎたか?

『もういいや。表の男連れて帰れよ。次にオレ達と静香の前に顔出したら売るからな?』
「良いのかよ。」
『もう飽きたw』
「こう言うの久しぶりだからまだヤりたかったのに。」
『まだヤるのかよw』
「もうちょっと良いか?」
『だってさ。許してやるから、コイツらが飽きるまでヤらせろよ。』
「許してくれるならなんでもします。」
『だそうだwよかったなw何でもしますって言ってるしアナルもイラマも膣内出しもいいそうだw』
「おぅw」
『イラマして口までガバガバにするなよ?貴紀ちゃんw』
「それは約束出来ないなw」

2人で飛び掛かって3P始めやがったw

『終わったら、写真とネガを回収しといてくれよ』
「任せとけw」

俺は溜まり場を後にして店に向かった。
閉店前には着けるだろう。


19/10/20 08:12 (/pQzTg1F)
44
投稿者: トニー
《35》

閉店直後に店に着いた。
ママさんに
『すいませんでした。熱は下がったので来ましたが、間に合わなかったですね。片付けだけでもします。』
「今日くらいゆっくりすれば良いのに。今日は良いからから帰りなさい。」
『でも、せっかく来たので・・・』
「良いから、言う事聞きなさい。」
『分かりました。』

静香が心配そうにコッチに来る。
「俺君。大丈夫?」
『熱は下がったけど、ちょっとしんどいかな?』
「休んでればいいのに。」
『うん。ママさんにも言われた。それでさ。』
「なに?」
『この後、看病してくれない?寂しくなっちゃってさ。一緒に居たいんだよ。』
「おねーさんに任せなさいw」
『それじゃ、外で待ってる。』
「すぐに行くね。」

本当にすぐに来た。
『ごめんね。わがまま言って。親は大丈夫?』
「電話したから平気。」
『ウソ付かせちゃったかな?ごめん。』
「謝ってばっかり。大丈夫よ。お母さんだったから、彼氏のピンチで今日は帰れないって言ってあるから、ウソは付いてないよw」
『ありがとう。』
「うん。私を頼ってくれて嬉しいよ」

昨日からあの男女に掛かりっきりだっらから30時間以上寝てない。
風邪は引いてないけど体調は良くない。

アパートに帰った。
「お邪魔します。」
『どうぞ』
「俺君の家初めてだね。」
『そうだね。』
「今まで何人の女の子を連れ込んだんだ?ん?白状しろw」
『静香が初めてだよ。』
「またまたー」
『ホントだよ。ママさんしかアパートの存在知らないし、来た事無いからね。』
「ホントに~?」
『うん。店の子には実家暮らしって事になってるから。』
「あぁ、そう言えば聞いた事あるね。」
『静香は聞いて来なかったから言わなかったけど、最近借りたんだよ。』
「ふ~ん。」
『なんだよw』
「何でもないwそれにしても何も無い部屋だね。」
『必要な物しか置かないから』
「さっきコンビニ有ったね。何か買ってくる。」
『じゃぁ一緒に行こう』
「ダメよ。寝てて、1人で行けるから。」
『う~ん』
「心配してくれるのはありがたいけど、一緒に行ったら私が心配しちゃう。」
『分かった。待ってる。』

確かに何も無い部屋だ。
ベットとテーブルとテレビと衣装ケースだけ。
衣装ケースの中はスーツが10着程あるのと普段着が少々だけだ。

ベットで横になってたらいつのまにか、寝てしまった。

昼前に目が醒めるまでグッスリw
起きると静香が食事の支度をしていた。
「あ、おはよう。体調はどう?」
『あぁ、ありがとう。大丈夫』
「良かった~。もうすぐ出来るから、ちょっと待っててね。」
『何作ってるの?』
「お味噌汁と肉じゃが。お鍋一つ無いんだもん。ビックリだよw」
『だって自分じゃ作れないし。』
「商店街の金物屋さんを朝早く起こして買って来ちゃったw」
『色々ごめんね。』
「いいの。私は嬉しいんだから。」
『ありがとう。』
「もうすぐだから待っててね。」
『うん』

料理をしてる静香の後ろ姿を眺めていた。

『ふ~ん。新婚の奥さんって感じだな』
「え?」
『え?』
「なに?w」
『声に出てた?』
「出てたよ?w」
『ありゃw』

耳まで真っ赤w

俺のって訳じゃ無いけど、ホントにそう思った。

出来上がった食事を2人で食べた。
普通に美味しい。

『美味いよ。ありがとう。』
「どういたしましてw」
『静香は良い奥さんになりそうだね。気が効くし料理は上手だし』
「ありがとう。それに尽くすタイプよ?w」
『それは知ってるw』
「それ食べたらお風呂入って来てね。沸かしてあるから。」
『マジでぇ?静香ってスゴイ出来る女じゃんw』
「気が付くの遅いw」
『しかし、風呂まで準備してるって。なんかイヤラシイなw』
「今日はダメよ。生理中だからw」
『なんだ。残念w』
「俺君の方がイヤラシイw」
『気が付くの遅いw』

生理来たんだ。
クズの子を孕まなくて本当に良かった。

風呂から出ると静香がベットに座ってウトウトしてる。

『寝て良いよ。』
「ありがとう。だけど、もう少ししたら帰らなきゃ。」
『そうか・・・・そうだね』
「うん。着替えもしなきゃだし。」


『キスして良い?』
「うん。」

キスして抱きついた。

「口でシようか?」
『大丈夫。こうしたかっただけだから。』
「う~ん。やっぱりスる。」
『え?』

手でパンツの上からスリスリされたら立ったw
昨日あんなに出したのにw

パンツを脱がされ、勃起したチンポがブルンと飛び出した。
裏スジからエラの所までキレイに舐め始める。
舌を使いベロベロベチャベチャ音を出しながら舐め回す。
ベットに寝かされ脚を持たれたらアナルまで舌を這わす。
なんかくすぐったいw
玉を口に含み転がしたと思ったら一気に根元まで咥えて来る。
激しく上下に頭を動かしチンポ全体を飲み込んでいく。
目がトロンとしてくる。

「気持ちいい?」
『サイコーだよ』
「俺君の飲みたいの。我慢しないで出して。」
『うん』

我慢出来ませんw

ジュボジュボベチャベチャジョジョジューレロレロガポガポ

スゴイ勢いで頭を上下してる。
手も使いシゴいてる。
下顎に舌を乗せて常に裏スジを刺激されるから気持ちいい。

『出そう。』
「うんうん」
咥えたまま返事してくる。

『イクぞ』
スゲー出たw
口に入り切らなくて溢れて来る。
それでもチンポは離さない。

吸い付いて最後の一滴までも吸い尽くす。
口を離して溢れた精子を舐め回す。
手はまだ硬度を保ったままのチンポをシゴいてる。
舐め終わったらチンポの先っぽにちょっと出た精子までも舐めて取る。

そのままフェラしだした。
すぐに止めると思ってそのままにしてたけど、止める気配がない。

『まだスるの?』
「うん、まだ離さないw」
『俺は良いけど、大変じゃない?』
「いいの。俺君のチンポ大好き。ずーっと舐めてたいw」
『俺がじゃなくて俺のチンポがなのねw』
「俺君のチンポだから好きなのw」
『そういう事にしとくw』

しばらくは普通にフェラしてたが
「ねぇ四つん這いになってくれる?」
『え~なんか恥ずかしいなw』
「私にさせるくせにw」
『そうだけどさw』
「お願いw」

四つん這いになるとアナルを舐めながら手コキされた。
ヤベー気持ちいいw

『それヤバい、出そう。』
「うん、出して。口で受け止める」
2回目もすぐに射精した。
やっぱり静香のフェラはいい。

『ねぇキスしてよ』
「え?今飲んだばっかりだよ?」
『だからナニ?』
「イヤじゃないの?」
『別に?なんで?』
「ごめんね。こんな事、今言う事じゃ無いと思うんだけど、今まで人は嫌がったから・・・」
『今までの事は気にしないよ。俺の好きな静香はどんな時だって綺麗だよ?』

泣きながらキスしてきた。

『なんで泣くのよw』

大粒の涙を流しながら泣いてた。
俺は黙って頭を撫でた。
19/10/20 17:50 (/pQzTg1F)
45
投稿者: トニー
《36》

静香が帰って行き、俺も支度をしだした。
今まで何とも思わなかったが、寂しく感じる。
ついさっきまで、そこで静香が笑ってたなぁ、なんて思ってしまう。

考えない様にして店に行き、開店準備を進めていると、早出のホステスが出勤し始める。
ヤった穴に心配されるが、もう大丈夫だと言った。

千尋も出勤してきた。
『おはようございます。』
「おはよう。風邪は大丈夫?」
『静香さんの件で休んだだけw』
「そうなの?それで進展あった?」
『静香さんのケアは大丈夫。ちゃんとするよ。仇はもう打ったよ』
「仇って?なにやったの?」
『聞かない方がいいかな?w二度と絡んで来ない様にしといたw』
「危ない事はしないでよね。」
『うん。もう大丈夫だよ。』



開店して1時間後に静香が出勤してきた。
いつもと変わらない静香だった。

しばらくして龍二が店に来た。
『いらっしゃいませ。』
「お前に言われるとなんか照れ臭いなw」
『だなw』
「取り敢えずコレな」
『ワザワザ悪いな』

ネガと写真が20枚入っていた。

「で?どの子が静香ちゃん?」
『今入ったばっかりだから、まだ出てないよ』
「じゃぁ待ってるわ。指名でよろしくw」
『余計なこと言うなよw』
「分かってるよw」
『で?貴紀は?』
「ソレを回収するのに女の家に行ったんだけど、そこでまだヤってるw」
『ぶははwあいつスゲーなw』
「なーwあの女、ガバガバになってるし、貴紀無しじゃこの先やべーかもw」
『だなw』

静香が奥から出てきた。

『静香さーん、こちらお願いします。』
「はーい」
『ご指名のお客様です。よろしくお願いします。』
「はい。」
「よろしく」
「よろしくお願いします。初めましてですよね?」
「そうですよ」
「場内指名?」
『違いますよ。こちら龍二君です。私の友人です。』
「あ、そうなんですね。」
「そうなんですよ。俺君の彼女の顔を見たくて来ちゃいましたw」
「シー。内緒なんですよ。」
「そうなの?」
『店的にマズイからね。まぁ楽しんでってよ。』
「おぅ、ありがとな」

1回延長して龍二が帰ろうとしている。

『楽しめたか?』
「おぅ静香ちゃんいい娘だな」
『それなら良かったよ。』
「お前25時までだったよな?その頃また来るわ」
『?おぅ?』

閉店後、外に出ると龍二がいた。
『どうしたんだ?』
「ちょっと話がある。付き合ってくれ。」

居酒屋に入って話を聞いた。
「お前に頼みがある。」
『なんだよ。改まってw』
「静香ちゃんなんだけど、オレ本気で惚れた。」
『はぁ?マジかよ』
「大マジだ。お前の彼女だってのは知ってるが、どうにもならん。オレに静香ちゃんを譲ってくれ。」
『俺は兎も角、静香がどう思うかじゃないか?』
「口説いてもいいか?」
『じゃぁこうしよう。お前が口説いて静香が落ちればお前のモノ。口説かれた事を俺に相談したら諦める。どうだ?』
「それで良い。それならダメでも諦められる。」

アパートに帰って写真とネガを確認した。

ムカつきと勃起が治らない。
龍二の告白も有って、余計に興奮してる。
寝取られ願望か?
久しぶりにオナニーして寝た。

その後、龍二が頻繁に店に来るようになった。

19/10/21 17:11 (bHkwtaqX)
46
投稿者: トニー
《37》

それから1カ月くらい静香と2人で会う事は無かった。

寒くなる頃
「今日の夜会えないかな?」
『うん、良いよ。』
「俺君のアパート行きたいけど良いかな?」
『もちろん。待ってるよ。』

やっぱり家を教えるとこうなるのか

先にアパートに帰り待ってると、静香が来た。

『いらっしゃい。』
「お邪魔します。」
『久しぶりに2人で会えたね。』
「そうね。ここに来るのも久しぶり。」
『今日はどうしたの?』
「うん・・・・実はね・・・・」
『どうした?』
「怒らないで聞いてね」
『分かった。なに?』
「龍二君の事なんだけど、初めてお店に来て以来ずっと口説かれてたの」
『そうなの?』
「うん、私は俺君の彼女だから無理ってずっと言ってたの」
『そうなんだ。』

龍二。
悪い
俺の勝ちだ。

「それでね。最近は龍二君が気になって来ちゃって、私の気持ちが自分でもわからないの。」
『うん』
「私は俺君が本当に好きなの。でもね龍二君もほっとけないの。」
『うん』
「私はどうしたら良いかな?」
『自分を信じてあげれば良いよ。』
「俺君はそれで私が龍二君に行ってもいいの?」
『それを決めるのは俺じゃ無いよ。』
「それでもいいの?」
『良くは無いけど、それが静香が出した答えなら、俺が言う事じゃないよ』
「・・・・もういい・・・・」
『うん』
「私、龍二君と付き合う事にする」
『うん』
「さようならだね」
『うん』
「・・・・」
『・・・・』
「引き止めてもくれないのね」
『・・・・そうだね』
「それじゃ・・・・帰るね。」
『うん』
「最後のキスも出来ないね」
『うん・・・・そうだね』
「さようなら」
『うん。今までありがとう』

龍二。
俺の負けだ。

次の日に龍二から電話が有って謝られたが、殆ど聞いてなかった。
まだ、静香とはヤってはいないそうだ。
少しだけ救われた?

一カ月も経つのに洗って伏せたままになっている鍋と茶碗をその日捨てた。

沢山ある穴の1つが無くなっただけだと思っていた。
が、そうじゃ無かった。

女として見ると俺の前から消えて行く。
俺は女を手に入れる事は出来ないのか?
19/10/22 11:32 (Q0dhtGDn)
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