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これは俺のヒストリー
簡単にスペック 現在40台後半 身長185 小学生の頃は水泳と柔道 中学は柔道 高校はツッパリ出したし何もしていない 生まれも育ちも田舎県田舎市(西の方) 高校卒業後、3年間だけ就職先の大阪で暮らした以外、地元から出てない。 体格だけは人一倍大きい 柔道のせいか水泳のせいか、今でもガッチリしている。 顔は普通だと自分では思っているけど、普通以下かも? これはエロ話しだけど エロ描写ほとんど有りません。 《1》 まだ、昭和の時代 小学生の頃から習い始めた柔道で黒帯を取り 全国大会で個人3位になった中学2年の夏休み そろそろ休みも終わりが見えて来た8月後半 僕は借りていたレコードを又貸ししていた友達の家に取りに行った (今と違って翌日返却が基本、出来れば当日返却したい時代) が、母親が出て来て、遊びに行っていて留守だと言われた。 その時、大学に進学したお姉さんの明美ちゃんが帰省している事が分かった。 晩方には帰ると聞いたので、後で来ると伝えて友人宅をあとにした。 予定も無かったので、他の友達の家に行くも全員出掛けていた。 溜まり場だったゲーセンに行っても誰も居ない。 こんな時に限って誰も捕まらない。 ゲーセンで少しゲームしながら誰か来ないか待って居たが誰も来ない。 諦めて帰ろうとした時に明美ちゃんが1人でゲーセンに来た。 話掛けられて、事の顛末を伝えたら「弟の責任だから私がデートしてあげる。」と言われ半ば強制的に連れ出された。 聞いたら、明美ちゃんも帰省して来たけど、暇を持て余して居たらしい。 当時、中2のチェリーには年上のお姉さんと並んで歩くだけでドキドキし過ぎて、道中何を話したかなんて殆ど記憶に無い。 この時、初めて喫茶店に入った。 飲んだ事なんか殆ど無いアイスコーヒーを頼み、ただただ苦いだけの飲み物を飲み、カッコつけようとした。 始めのうちは、色々聞いた。 都会の大学のどうだとか、一人暮らしはどうだとか、慣れたかとか。 それに対して明美ちゃんも聞いてくれた。 柔道はどうだとか学校はどうだとか だけど1時間もするとネタが切れて来て沈黙が増えて来る。 それでも明美ちゃんは色々リードしてくれる。 自分自身がその頃の思い描いてた男像との落差に惨めになりだした頃、「帰ろうか」の一言に救われた。 後で思えば、そのタイミングを見極めた、流石に大人の女性といったところか。 一度、自分の家に帰り、改めて出直すと伝え、その場は別れた。 晩方、友人宅に行くとレコードを受け取り出ようしたら、明美ちゃんが「私もレコード見にいく」と言い出し一緒にレンタルレコードに行く事になった。 自転車に2人乗りして、向かった。 手を腰に回したり、オッパイだ背中に触れたりを期待したけど、そんな事は無かった。 だけど、肩に手を置かれただけで、チンポは大きくなった。 さっさとレコードを返して、明美ちゃんを待っているとすぐに手ぶらで出て来た。 『あれ?レコードは?』 「明日、東京に戻るから借りても返せないからいいや」 『アハハ、そんなん分かってたことなのに』 「ホントだねwそれよりちょっと付き合ってよ。」 『どこに?』 「地元も明日までだし、○川の土手に行きたいの」 『そんなことならいいよ』 と言うことで土手に行き暫く川を眺めていたら、急に 「俺君は童貞?」 『・・・はぁ?』 「だから、女とヤったことあるか聞いてるの」 『え?なに急に・・・え?』 甘えた声で 「いいから答えてよぉ」 カッコつけて有るとか答えようかと色々考えたけど結局 『・・・無いです』 「よし!分かった!」 『はい?』 「私に童貞くれない?てか、ちょうだい!」 『はい?・・・はい?』 思考がついて行かずパニック 「はい!行くよ」 『え?何処に?』 「青姦するわけにいかないし、SEXって言ったらラブホでしょ」 『アオカンってなに?え?ラブホ?』 当然SEXには興味は有るし明美ちゃんをオカズにしたこともあるけどいきなりの展開。 手を繋がれほぼ強制的に近くのラブホへ 手際良く部屋を選び、さっさと中へ。 コッチに考える間は与えてくれない。 部屋へ入るなりいきなりキスされた。 それも、チュって感じじゃ無い、舌を出し来た。 僕のファーストキスはいきなりディープキス ここまでくれば覚悟を決めて、無い知識をフル動員して舌を出して答えようと頑張ります。 キスってこんなに気持ち良いんだ~って本気で思った。 濃厚なキスをしながら明美ちゃんは僕の服を脱がして来ます。 僕も同じ様に明美ちゃんの服を脱がそうとするけど、うまくいかない。 僕の服だけ順調に脱がされ、あっという間にパンツだけの姿にされた。 「イイよ、全部わたしに任せて。一緒にキモチ良くなろ」 『あ・・・お願いします。』 「はいw任せて」 明美ちゃんは自分で服を脱ぐとさほど大きく無いオッパイと少し薄めの毛が生えた全裸を晒します。 始めて見る女の体。 チンポはビンビンで痛い位です。 サクっと僕のパンツを脱がすと、まだ包茎だったチンポを掴み 「剥いた事有る?」 『有るけど先っちょの刺激が強過ぎて普段は皮を剥かないです』 「解るけどダメだよ。普段から剥いとかないと、刺激に慣れないし、成長出来なくて短小になっちゃうから」 『頑張ります・・・』 すると、ズルッとチンポの皮を剥いた。 と思ったらチンカスだらけのチンポをいきなりしゃぶり始めた。 『あ・・・ダメ・・・汚ない」 咥えながら「大丈夫、美味しいよ」 今考えたらたいしたテクニックは無く ただ吸いながら上下するだけのフェラも剥かれたばかりの童貞チンポには刺激が強過ぎ。 30秒位で出そう。 『出ちゃう・・・』 「出して。飲んであげる」 AVもマトモに見れない時代にそんなエロい事言われたら一瞬で出ちゃいました。 出した後も離してくれず、気持ち良いようなくすぐったい様な変な感覚。 やっと離してくれたらそのままベットへ連れていかれ、寝かされた。 またディープキス。 精子の味が・・・ 首、胸、お腹と徐々に下に舌を這わせる。 その頃にはもう勃ってる。 またフェラしてくれる。 今度は一発目より多少平気。 「それじゃ挿れるね」 『あ、お願いします。・・・あ、ゴムは?』 って言ったころにはチンポは明美ちゃんの腟内に 「初めてだし生で女を味わって。外に出せば平気だから」 初めての膣内は想像以上に気持ち良い 2分もしないうちに出そう。 『ヤバイ、出そう。』 「まだ、我慢して、私も気持ち良くなって来た」 『ダメ、出ちゃう』 「SEXはオナニーと違って相手も気持ち良くなって初めてSEXなんだから、もっと我慢しなさい!」 『そんな事言われても・・・お願い抜いて・・・』 「じゃぁ出して良いよ。今日は大丈夫だから」 『あぁ出る!』 「イイよ~、私でイッて~」 思いっきり膣内出ししちゃいました。 抜かれたマンコから精子がボタボタ垂れて来た。 「今度は俺君の番ね」 『初めてだしどうすれば・・・』 「私がヤった様な感じで、スキにしてイイから、思う様に触って。」 う~ん まずはキスから 首、胸・・・ 柔らかい・・・ てか女の体の全てがスベスベして柔らかい。 夢中でオッパイ舐めたり揉んだりしてたらリクエスト 「オッパイは下から上へ揉み上げる感じで、舐めるのは乳首だけじゃ無く、オッパイ全体を舐めて」 リクエスト通りしてたら明らかに今迄と喘ぎ方が変わった。 十分にオッパイを堪能していよいよ下へ そこで初めて気がついた。 さっき膣内出しした。 マンコに精子が思いっきり入ってる。 キスの時は飲み込んだ後の残り香。 しかし、今度は原液。 だけどまともに一度も見た事の無いマンコをじっくり見たいし舐めたい。 しかし、ここまで来て引き下がれない。 動きは止めずに考えたけど、性欲に負けてマンコを舐めた 精子の味しかしない。 それでもチンポはしっかり勃ってる。 それを見た明美ちゃんが 「もう我慢出来ない。挿れて。」 『ゴムは?』 「いまさら?大丈夫だから挿れて。お願い」 『うん』 だけど、穴が解らない。 何度もチャレンジしてたら 「もうちょっと下、ぁ そう そこ」 初めて自分で挿れた。 今度は自分で腰を動かした。 動いて貰うのと違う気持ち良さがある。 そのまま、また2分位で膣内出し 両足を俺の腰に廻して腰を離さない。 今で言うダイシュキホールド? そのまま抜かずの2発目突入(本日4発目) この時は流石に勃つけど射精までは時間が掛かった。 それでも5分位 バックも体験する。 コレもめっちゃ締まって気持ち良い。 バックで膣内出し。 ここで、やっとシャワーを浴びる事に。 2人で一緒に入った。 洗いっこしてたら、また勃った。 最後にまたフェラで抜いてくれた。 もちろん飲んでもくれた。 ラブホの時間が迫ってたけど、ソファーで少し話しが出来た。 『なんで、させてくれたの』 「ん?俺君のこと良いな~って思ったからだよ?」 『こうなっちゃってから言うのも変だけど、付き合って下さい。』 「わたしは明日、東京に戻るから遠距離になっちゃうし、無理かな?」 『でも・・・僕、明美さんの事好きです。』 「ありがとう。でも今日の事はお互い良い思い出にしようよ。お願い。私に遠距離は耐えられない。」 『・・・納得出来ないけど・・・わかりました。』 「うん、今日の事は2人だけの秘密だよ。絶対、他の人に言っちゃダメだからね。」 『わかりました。帰って来たら連絡下さい。』 「うん、絶対する。それと彼女作って良いからね。私も良い出会いがあったら彼氏作るから」 『わかりました。でも帰って来た時にお互い居なかったら・・・』 「そうだね、お互い居なかったらね。」 そのまま、次の日に明美ちゃんは帰って行った。 後日 2つ上の柔道の先輩に 明美さんは 童貞食い とにかく童貞の男を見つけては食いまくる どこで手に入れてるのか解らないけどピルを飲んでいて基本的には膣内出しを楽しむ。 童貞の場合、性病の心配が一先ず無いから安心して膣内出しが出来るのが大きな理由らしい。 それと、童貞は落としやすい。 ちょっと刺激してやればすぐにその気になる。 なので、基本的には2回目は無い。 高校の時から童貞好きで、食べた数は50人以上。 流石に噂になったので大学は東京に行った。 内緒だと言われたが、その先輩もお世話になったとか。 俺は黙ってましたが・・・ てか、ショックで喋る間が無かった。 これが今の奥さんと付き合うようになるまでの間、女への見方が決定した出来事。
2017/01/04 15:08:45(T2dLxKBt)
投稿者:
七四
せつないネ (-"-;A ...
19/10/22 23:35
(/nAdZMNP)
投稿者:
トニー
七四さん
いつもコメントありがとうございます。 もう少し続きますが、物語は佳境に入って行きます。 楽しんで頂けたら幸いです。 《38》 静香と別れたが、お互い仕事は割り切って行っていた。 少しだけ、顔を見るのも辛い時期が有ったが、乗り越えた。 その後、1年ほど過ぎた年末のクリスマスイベントを最後に、静香が結婚する事になり退店する事となった。 相手はもちろん龍二だ。 静香29歳 俺たちは24歳だった。 その頃になると流石に吹っ切れていて、普通に祝福出来た。 俺は相変わらずだったがw 次のリーダーは千尋で決まっていた。 オープンからいる事と、毎日出勤している事、年齢的な事もそうだった。 龍二達は仕事の関係で新居は大阪になった。 移動すると言う事もあり、結婚を申し込んだらしい。 大阪と聞くと愛美を思い出すが、こっちも胸が痛くなる事は無くなっていた。 多少気分が重くなるくらい。 年が明けて新年のオープンを迎え、千尋がリーダーとして頑張ってる。 龍二と静香も無事に引っ越しが終わったと連絡があった。 正月気分が完全に無くなった1月17日 朝方地震が有った。 少々揺れた程度だったので、すぐに眠りにつこうとしたが、寝付けずテレビを付けた。 『震度いくつだったんだ?』 軽い気持ちだった。 後に阪神淡路大震災と名付けられる大地震だった。 真っ先に頭に浮かんだ。 愛美は大丈夫か? 龍二は?静香は?ツトムさんや真琴ちゃんは?タケシ、マサキは?会社のみんなは? すっ飛んで行きたいが当然交通規制が掛かって行けない。 だんだんと被害状況が明らかになって来る。 凄まじい被害だ。 どうしようもなく、アパートに篭っていたら電話が鳴った。 『もしもし』 「わしや」 オヤジさんだった。 「神戸の地震は知ってるな」 『はい』 「組でこれから炊き出しに行く。連れてってやるからお前も手伝え。心配するヤツもいるだろ?」 『ありがとうございます。すぐに行きます。』 「食材の調達は若いモンが走ってるから、お前は薬屋行って、オムツとミルクと使い捨てカイロと生理用品をありったけ買って来い。」 『分かりました。』 「一件や二件じゃ無いぞ、田舎市のオムツを買い占めて来い。」 『すぐ行きます。』 なるほど、生理用品か そりゃ困るよな。 車を持ってない俺は、貴紀に連絡を取って、一緒に回ってもらった。 事務所と薬局を何度も往復して、買えるだけ買ってきた。 店は臨時休業にした。 開店してもしばらく休む事をママさんに伝えた。 4トン車3台とワゴン車3台に詰め込むだけ詰め込んだ人員と物資を持って、神戸に向かった。 この時まだ13時だった。 「こう言う時は行政よりオレたちヤクザ者の方が早く動ける。行政は助けた後の事はまだ考えられないからな」 確かにそうだった。 助けた後の水や食料の確保など後回しだ。 まずは助ける事が最優先。 それは間違ってないが、困っている人は確かに存在する。 「治安維持もオレたちの仕事だからな。」 この時は意味が分からなかった。 治安維持って悪くなるの? みんな被災者なんだから手を取り合ってって感じじゃ無いの? 高速は途中までしか使えなかったから時間が掛かった。 街並みがドンドン酷くなって行く。 途中、検問が何か所も有って一般人が入れないようになってるが、ヤクザだと分かると通してくれる。 警察も普段はヤクザを目の敵にする癖に、こう言う時だけ利用する。 それでも神戸市内には行けなかった。 道路が通れる状態じゃ無い事と救出活動がまだ時間との勝負だったからだ。 道に散乱している瓦礫を自分達で退かしたり、助けを求める人を車に乗せて、なんとか大阪市内の避難所に付いた 直ぐに炊き出しを始めた。 避難所には救援物資が届いて居なく、みんなに感謝された。 俺は料理が全く出来ないので、カイロを渡したり母親にミルクとオムツを渡していた。 オヤジさんに生理用品は渡すなと言われていた。 「他の理由も有るが、恥ずかしいだろ?w」 なるほど。 感心する事にばかりだ。 ヤクザなのに優しいな。 炊き出しが終わり、一通り食事を渡し終わったので、片付けを手伝っていた。 「こっちの片付けは良いから、女に生理用品が必要か聞いて回って来い。周りにバレないようにな。必要ならアッチのトラックに来るように伝えて来い。」 『はい。』 避難所の生理がありそうな年齢の女性に声を掛けた。 やっぱり数人の女性が欲しいと言ったのでトラックに行くように伝えて回った。 今日はここに泊まって、明日移動するとの事。 やっと終わったので、ワゴンの中で座って寝てた。 巡回の時間があったので、起きてトイレに行った。 トイレでさっき生理用品を渡した女の子に会った。高校生くらいかな? 「さっきはありがとうございました。」 『いえいえ。怪我とか大丈夫?』 「それは大丈夫なんだけど・・・お父さんとお母さんがダメだった。」 泣き出してしまった。 そりゃそうだよな。 抱き締めて頭を撫でて上げてた。 掛ける言葉なんか無かった。 10数分泣き続けて、少し落ち着いたのか 「ごめんなさい。初対面の人に」 『大丈夫だよ。こんな胸で良かったらいつでも貸すから。』 「ありがとうございました。」 『うん。いつか笑える日が来るから、頑張ってね』 「ありがとう。ヤクザ屋さんって優しいんですね。」 『俺は違うw知り合いが大阪に居るから、心配で付いてきただけw』 「そうなんですか?w」 『うん。良い笑顔だwゆっくりおやすみ。』 「はい。おやすみなさい。」 かわいい子だったなw 状況は最悪なのにあの娘はなんか落ち着く。
19/10/23 12:38
(od5BGaJL)
投稿者:
トニー
《39》
3人で巡回に回った。 当然だと思うが寝られない人が何人もいる。 余震も続いてる。 本震を味わって居ない俺でも怖いから、当人達の恐怖は凄まじいだろう。 そんな中を回ると感謝の言葉を掛けられるが、それだけじゃ無かった。 安否確認や他の地域の事などを教えてくれと言われる。 俺たちに分かる訳無いのに。 避難所の体育館裏に回った時だった。 ぐぅーぐくぅー 曇った声が微かに聞こえた。 『ん?なんか聞こえませんか?』 「黙れ!」 はぁ?なんだよ。その言い方。 2人はソーっと声が聞こえた方に歩いて行った。 行ったと思ったら急に草むらに入って行って、バチバチバキバキ音が聞こえ出した。 え?なにごと? と、思ってたら血だらけの男が転がってきた。 入って行った1人が馬乗りになりバチバチ殴ってる。 状況が全くわからない。 もう1人が女の子を連れて出て来た。 さっきの高校生くらいの女の子だ。 俺の顔を見て抱きついてきた。 「知ってる子か?」 『さっき知り合って少し話をした程度ですが、知ってる娘です。」 「こいつがその子を犯そうとしてやがった。」 『マジっすか』 「処理はしとくからお前はその子を車に連れて行け。」 『はい。分かりました。さ、こっちに行こう。』 無言で付いてくる。 処理って警察に突き出すのかな? この状況じゃ警察は機能してないけど。 車に戻ってオヤジさんに説明した。 「こう言う事は良くある。だからオレたちの巡回が必要だし、生理用品も周りに分からないように渡さなきゃならん。生理だと分かると襲われる事が何故か多いんだよ。」 『すごく勉強になりました。色々考えられてるんですね。』 「経験値の違いだ。今日はその子をトラックの荷台の空いてるところに連れてってやれ。そこなら暖も取れるだろ。」 『はい。こっちだよ、行こう。』 トラックの荷台に毛布が何枚も置かれていた。 トラックは箱車なので風は凌げるが寒い。 密閉空間じゃ炭も使えないから、毛布を掛けて上げた。 なんて声掛けよう。 「なんで私ばっかり」 『うん。辛いよね。』 「私もお母さんと一緒に死にたかった」 『そんな事言わないでよ。せっかくキミと知り合えたんだから』 「辛い事ばっかりだし、怖い事ばっかり」 『そうだね』 「もう耐えられない。いい事も無いし死にたい」 『俺も辛い事多いけど、キミと知り合えた事は幸せだよ。』 「明日には居なくなっちゃうのに、優しい言葉ばっかり。責任も取れないくせに!生きてても意味ないよ」 『そんな事無い。生きてればいい事だってある ・・・・ゴメン・・・・そんなのウソだ。』 「え?」 『生きてればいい事有るなんてウソだ。実際は辛い事の方が多い。って言うか辛い事ばっかりだ。もっと辛い事も多い。でもね、生きてればもっと辛い事が起きた時、今日の事はそんなに辛く感じなくなるよ。』 「もっと辛い事が起きる事を期待してこの先生きろって言うの?」 『そう。今日の事を笑い飛ばせるくらい辛い事が待ち受けてるよ。』 「そんなのイヤ。」 『だよね。だけどね、その中にも小さな幸せは有るんだよ。その辛さの中にある小さな幸せは、他の人では感じる事が出来ないその幸せは大きな幸せなんだよ。今日、ここでキミに会えた小さな幸せは掛け替えの無い俺の大きな幸せなんだよ。』 「・・・・・・早く来ないかな・・・・・・今日を笑えるくらい辛い事・・・・・・」 『大丈夫。キミなら大丈夫。どんな事でも乗り越えられる。大丈夫だよ。』 「泣いても良いですか?」 『うん。明日の為に今日はいっぱい泣きな。明日になれば大丈夫だから。」 昔読んだ本が役に立った。 似たような場面があった。 因みに この娘を犯そうとした奴は震災犠牲者となった。 ヤクザってこえーw
19/10/24 10:11
(a84dCBIA)
投稿者:
トニー
《40》
龍二達の住所はここから遠い。 探す事は出来そうも無い。 今は無事を祈るしか無い。 出がけに集合写真を撮った。 ヤクザも役に立つんだって世間に知らせる為らしい。 暴対法以降ヤクザは苦しいみたい。 昨日の娘がコッチに来た。 「ありがとうございました。」 『落ち着いたら逢いに来てよ。田舎県田舎市のナントカってお店で働いてるからさ。』 「絶対行きます。」 『その時は笑顔でねw』 「はい!」 『それじゃね。』 「あ・・・写真・・・撮っても・・・」 『あぁそうだね。良いよ。撮ろう。』 「ありがとうございます。」 『すいません。写真お願いします。』 「カメラはこれで」 ポラロイドカメラを撮ってくれる人に渡した。 並んで撮ろうとしたら 「せっかくだし、肩でも抱いて上げたら?」 「え?あ」 『どうする?w』 「お願いします。」 照れちゃってかわいいなw 肩を抱いて写真を撮った。 今風に言えばツーショット。 『それじゃ』 「はい。ありがとうございました。」 『うん。またね』 「うん!」 可愛い娘だったなぁ 顔がとかじゃなく雰囲気が良い。 イヤ、顔も可愛いかったけど、なんか優しい気持ちにしてくれる娘だった。 これ以上、西には行けないし、物資も半分以上使ったので、東に向かった。 しかし、道路が通れない事もあり、南に向かうしか無かった。 会社が有った方へ向かう事になった。 堺市の避難所に着いた。 大阪市内よりは被害が少ないが、それでも家が傾いてる。 瓦は相当量が落ちてしまっている。 早速炊き出しを始める。 大阪の避難所より人が多いようだ。 1日経ったからかな? 量を減らして、全員に行き渡った。 カイロは足りなったので、女子供を優先的に渡して、残ったものは年配者になんとか行き渡った。 前回の事も踏まえて、周りにに気付かれないように生理用品の必要可否を聞いて廻った。 余裕を持って渡したかったが、数が足りない。 あんなにいっぱい持ってきたのに。 どうする事も出来ないで落ち込んでたら、小学生くらいの女の子に心配された。 『足りなくてゴメンね』 「そんな事ない。嬉しかったよ。お股が赤いと恥ずかしいし。」 『それでもゴメンね。もっと持ってきて上げたかった。』 「そんな事ないよ。お兄ちゃんありがとう。」 俺より辛い事が有ったであろう小学生の女の子に励まされた。 しっかりしろ。俺 「大阪市内よりは良さそうだが、気になるヤツが何人か居た。監視する為にも今日は泊まっていく。お前はどうする?昔の職場に行ってみるか?」 『良いんですか?』 「その為に連れて来たんだし、行きたいだろ?」 『はい。』 「ただし、車は使えないから足は無いぞ。」 『歩いて行きます。』 「分かった。明日の10時迄に戻って来い。来なかったら置いていくぞ」 『分かりました。』 地図を確認して歩いて行く。 10キロくらいだ。 2時間くらいで行けるだろう。 出掛ける為の準備をしていたら隅の方でsexしてる奴らがいる。 それを周りの奴は気にも止めて居ない。 女も普通にアヘってる。 なんだこの異様な光景は。 みんな普通じゃない。 後で聞いた話では命の危機が迫ると子孫を残そうとするらしい。 生命の本能だそうだ。 だから、戦争直後は子供が多かった。 団塊世代と呼ばれている。 振り払うように出掛けた。 出発して直ぐに計算が甘かった事に気が付いた。 暗闇の中、瓦礫や道路の陥没、地割れも有る。通行止めの連続でまっすぐ進めない。 至る所に旗が立っていた。 旗の下はいらっしゃるそうだ。 3時間以上掛かって会社に着いた。 社員や家族が避難所として使ってる様だ。 知ってる人も何人か居たが肝心な顔が見えない。 電気が無い状態の暗闇だから探すのが大変だ。 やっとツトムさんを見つけた。 家族と一緒だった。 タケシは退社して実家を継いだらしく分からなかった。 真琴ちゃんは無事で家族と一緒に他の避難所に居るらしい。 マサキはダメだった。 真琴ちゃんの避難所を聴いて向かった。 マサキを失った真琴ちゃんも心配だが愛美も心配だった。 1時間程で着いた。 仮設の照明が有ったので直ぐに見つけられた。 俺の顔を見た途端、抱きついて泣かれた。 時間が無い。 早く愛美の事を聞きたかったが、すぐにはムリだ。 落ち着くまで待って教えてもらった。 「愛美は怪我をして病院に居るけど、人がいっぱいだし、治療もままならない見たい。」 『会う事は出来ないけど行って来る。』 「うん」 『マサキの事聞いたよ。残念だったけど、気を落とさないでね。』 「うん・・・うん」 2時間くらい掛かった。 ヤバい時間が無い。 病院に着いたが、予備電源だろうか? 少しだけ明るくなってる所もあるが、廊下のベンチや仮設ベットで寝てる人の周りは暗い。 あっちこっちで呻き声が聞こえる中、急いで愛美を探す。 辺りが明るくなり始めた頃 見つけた。 愛美だ。 怪我はしているようだが、眠っている。 良かった。 大事にならなくて。 数年ぶりに近付いて眺めていた。 胸が苦しい。 無事も確認出来たし、もう帰ろう。 二度と会う事は無いだろうけど。 病院を出ようとしたら、声を掛けられた。 「ひょっとして俺さんですか?」 『はい?』 「そうなんですね。愛美の母です。」 『いえ、違いますよ。人違いです。』 「遠い所大変でしたでしょう?」 『なんの事言ってるのか分かりませんが?』 「隠さなくて良いんですよ。愛美から写真を見せて貰って居ますから。」 『そうですか。娘さんを傷付けてしまって申し訳ありませんでした。』 「良いんですよ。何が有ったのか知りませんが、あなたとの事が有ってあの子は成長しました。」 『いえ、傷付けた事は事実ですし、そんな事が無くても彼女なら成長出来たはずです。』 「あなたも傷付いて苦しかったのね。もうあの子は大丈夫だから解放されたら?」 『苦しくなんてありませんし、僕は傷付いてなんか居ません。』 「もう泣かなくても良いのよ?」 泣いてる事に気が付かなかった。 苦しい。 気が付いたら涙が止まらない。 下を向いて泣いてたら抱き締められた。 「あなたも自由になりなさい。ステキな恋をして、あの子を見返してやりなさい。」 『ありがとうございます。』 「こんな大変な時に、無事を確認しに来てくれたのね。こちらこそ、ありがとう。」 『いえ・・・それじゃ時間が無いので行きます。』 「気を付けて帰ってね。」 『貴女も気を付けて下さい。話が出来て良かったです。』 急いで戻った。 瓦礫が有ったりで走る事が出来無いけど、とにかく急いだ。 なんとか時間までに間に合い、一緒に帰る事が出来た。 やっぱり強姦が有ったらしい。 そいつらはワゴン車で被災地に入り、避難所でレイプを繰り返して来たエセ被災者だった。 なんでも、彷徨ってる女の子に「安全な場所があるから一緒に行こう」と声を掛けて車で輪姦して回ってたらしい。 チャルメラのラーメンが一杯2500円とかぼったくりが横行していた。 それがタダで飯が食えると思い避難所に紛れ込んで居て見つかった。 震災被災者が4人増えた。 やっぱりヤクザこえーよw
19/10/25 12:22
(XVXkoEtk)
投稿者:
トニー
《41》
地元に戻ってきた。 オヤジさん達は2回目の炊き出しに向かう為に準備を始めた。 準備は手伝ったが、2回目以降は連れて行けないと言われた。 やっぱり足手まといなんだろう。 電話も繋がらないし、龍二達の安否確認も出来ない。 どうする事も出来ずに1カ月経った頃にやっと連絡が取れた。 怪我はしたが2人共無事だった。 ただし、今で言うPTSDに静香が苦しんだ。 龍二の支えもあり、子供が出来て、症状が改善されるまで5年ほどかかる事になる。 今回の事で足が無いと色々困る事を痛感した俺は車を買う事にした。 今まで興味も無かったし何が良いのか全く分からない。 身体がデカいから軽自動車以外なら何でも良かった。 必要以上に金を使う事も無かったので、それなりに金はある。 退職金も手付かずだった。 中古車屋を何件か回ったが、勧めてくるのは「この車、人気が有って良いですよ」みたいな誘い文句だった。 高いし。 人気車いらねーし。 そんな中、立ち寄った中古車屋で 「どんなお車お探しですか?」 小柄な可愛い女性に声を掛けられた。 おっぱい大きいし好みのタイプw 『何にも決まってないんだけど、取り敢えず気にいる車あるかな?って見に来ました。まぁ冷やかしなので、大丈夫です。』 「冷やかし?大歓迎です。ここにある車だけじゃ無く、モータープールにも有るので見に行ってみませんか?」 何軒か回ったが「冷やかしなので大丈夫」と言うと店員は引っ込んだ。 だけど、この店は違った。 店員と一緒にモータープールに行くと30台くらい車が並んでた。 「ここは、入庫して間もない車や下取りで入った車、中には廃車にする車もあります。」 『へぇ~見ても良い?』 「もちろんです。カギも有るので、気になった車が有ったら教えて下さい。」 『ありがとう』 見てたら気になる車が有った。 フォードのフェスティバと言う車だった。 『コレ見せてくれませんか?』 「この車ですか・・・」 『なんかマズイ?』 「いえ、この車は故障車で廃車予定なんです。」 『そうなんですか?修理するとどのくらい掛かりますか?』 「見積もり取らないと分かりませんが、エンジン本体がダメなので、高額になると思います。」 『そうですか・・・』 「色も同じ車が展示場に有るので、そちらの方が安いですよ。」 『え?そうなんですか?気が付かなかった。』 「戻りましょうか?」 『そうですね』 展示場に戻って車の所に来た。 確かに同じ色の同じ車だ。 しかし、何だろう?何も感じない。 中を見せて貰ったが何とも思わない。 『すいません、何度も申し訳ないんですが、さっきの車をもう一度見たいです。』 「え?あぁ。良いですよ。戻りましょう。」 『ごめんなさい。』 「いえいえ」 モータープールに戻ってさっきの車の前に立った。 やっぱり気になる。 「そんなに気になりますか?」 『そうですね。修理を含めた車の見積もりをお願いします。』 「分かりました。展示場の事務室までお願いします。」 『はい。』 『すいません。気持ちの悪い客で』 「え?そんな事無いですよ。気にいった車が一番です。」 『ありがとうございます。何であの車なのか自分でも分からないんですよね。』 「そう言う物ですよ。理屈じゃ無いんですよね。」 『そうですか。良かった。』 「実はあの車、私が乗ってたんですよ。」 『え?そうなんですか?』 「はい。彼氏とケンカして、無理な運転したらグズっちゃって、壊しちゃいました。バチが当たったんだと思います。」 『そうなんですね。バチが当たる様な事したんですねw』 「あ・・・恥ずかしいw」 可愛いなw 好みのタイプだから余計にそう思うw 事務室に戻り、見積もりを取った。 修理代は彼女が取った物が有ったので、比較的簡単に出てきた。 展示場で販売されている車より30万程高い見積もりが出た。 買う気になってたので、金額は関係無かった。 『分かりました。コレでお願いします。』 「良いんですか?こんな事言うのも変ですが、相場より高いですよ?」 『大丈夫ですよ。金額の問題じゃ無いんで。』 「ありがとうございます。申し遅れました。ホニャララモータースの美紅と申します。」 『はい。よろしく。』 「それでは、手続きの方を・・・」 書類の手続きをして、ハンコを持って次の日曜日に改めて来店という事になった。 「ありがとうございました。あの子も復活出来て私も嬉しいです。」 『美紅さんが乗ってた車だから気になったのかな?w』 「それなら良いんですがw」 『車が出来上がったら乗ってみる?』 「良いんですか?あの子に謝りたいし、良い出会いが有って新しいオーナーに気に入って貰える様に頼んでおきたいですw」 『良いですよ。元は美紅さんの車だしw』 「楽しみに待ってます。」 日曜日にモータースに行った。 美紅ちゃんが出迎える。 「いらっしゃいませ。」 『ハンコ持ってきました。』 「ありがとうございます。それでは、こちらの書類に・・・」 ハンコを押して書類を渡し店を出た。 「わざわざありがとうございました。」 『いえいえ』 「修理も含めて2週間程掛かります。代車をお出ししますか?」 『今まで車を持っていなかったので、大丈夫ですよ。』 「そうなんですか?」 『そうなんですよ。今まで必要としなかったので。』 「それで、前回も今日も歩きなんですね。」 『そうですね。乗るのは女性だけw』 「あはははwいやらし~w」 『ごめんなさい。下ネタでw』 「良いんですよw」 『それじゃ、お願いします。』 「私、今日は上がりなので、送りましょうか?」 『良いですか?』 「はい。良いですよ。」 『じゃぁ駅までお願いします。』 お?乗れる?w 「お待たせしました。」 『お願いします。』 「あの子を俺さんが買ってくれて良かった。」 『なんで?』 「私も直して乗りたかったんですが、お金が無いし。」 『そうですか』 「はい。廃車は可哀想だと思ってたら俺さんが気に入ってくれて、嬉しいです。」 『車も美紅ちゃんも気に入ったから、俺も良かったよw』 「え?」 『車も美紅ちゃんも可愛いし、気に入っちゃったw』 「みんなに言ってるでしょ?w」 『そんな事ないよ。そうじゃ無ければ買わなかったかもねw』 「ホントですか~?」 『ごめんなさい。買わなかったはウソです。でも美紅ちゃんが気に入って、送るって言ってくれたのは嬉しかったよ。』 「嬉しい事言ってくれますねぇw」 『ねぇ、このままどこか行かない?』 「えぇ~何処にですか?」 『任せるよ。美紅ちゃんともっと一緒に居れる所なら何処でもいいよ』 「そうですねぇ。任せてくれます?」 『もちろん任せるよ。北海道でもw』 「それは流石に無理ですw」 やっぱりね。 浮気で彼氏とケンカして車壊したな? ホテルに入りやがった。 「良いですか?」 『もちろん。嬉しいよ』 部屋に入ってソファーで抱き合った。 『嬉しいよ。』 「私もです。」 キスしながら順調に服を脱がせる。 裸にして俺も服を脱いだ。 見た目通りおっぱいがデカイw しかも、俺が好きなパイパンw 「スゴイ・・・」 『ん?』 「こんなの見た事ない」 『そう?』 「はい・・・スゴイですね・・・」 チンポをシゴキながらガン見w 『お風呂入ろうか』 「後で良いです」 いきなりシャブり始めた。 おぉ?上手いなw ジュボジュボとシャブったと思ったら、ヨダレを自分のおっぱいに垂らす。 パイズリして来たw 初めてじゃ無かったが美紅のパイズリ気持ちいいw 鬼頭を口に含んで舌でペロペロしながらおっぱいを上下に揺らす。 コレ良いわw 「気持ちいい?」 『サイコーだよ。出ちゃいそう。』 「出してもいいですよ」 『うん。逝きそう』 口に出した。 出した後もしばらくはパイズリしたまま。 立ちっぱなしw 「俺さんのチンポ大きいですね」 『そう?』 「こんなやり方してみたかったけど、初めて出来たw」 『こんなやり方?』 「口に入れながら、おっぱいを動かすの。大体の人はおっぱいに埋まっちゃうから。」 『おっぱいがデカ過ぎなんじゃ無い?w』 「そうなのかな?w」 「挿入れても良いですか?」 『まだダメ。今度は俺の番w』 「それじゃお風呂入りましょう」 『後で良いよ。』 「ダメですよ。汚いです。」 『俺のは舐めたのに、自分はダメっておかしいでしょ?』 「男と女は違います。」 『いいや。汚いって事は同じ。俺も舐めるw」 「きゃーーw」 風呂場に逃げて行きやがったw 慌てて服を脱ぎ全裸になって追い掛けるが、シャワーで流し始めてた。 捕まえて、脚を開かせて頂きますw 舐めてる最中もシャワーをマタに掛けてる。 息が出来ないw 『死ぬわw』 「だって恥ずかしい。仕事してそのままだから、ニオイも有るし。」 『それが興奮するんだよ』 「ヘンタイw」 『そうだよ?ヘンタイですよw』 「きゃーーw」 ベットに移動して、始めた。 おっぱいがブルンブルンしてるw 穴に指を入れると、吸い付いてくる。 締まりもいい。 小柄だからかな? スゲー穴が小さい。 濡れ方も良い。 グチュグチュいって、アナルまで垂れる。 粘度も良い。 名器の予感w 「もう入れて下さい。我慢できない。」 『うん。俺も我慢できない。』 ゴムを付けて挿入れた。 入り口が小さいからニュッポって感じで入った。 根元の締め付けがスゴイw 膣内もウネウネ動いてるw 名器の部類に間違いない。 「スゴイ。こんなの初めて」 『ここはどう?』 「あぁぁぁぁぁ・・・ソレスゴイ」 奥まで差し込んだまま腰を小刻みに上下左右に動かす。 当時は知らなかったが、ポルチオと言うらしい。 「ダメ・・・イ・・・・・・ク・・・イクーーーーーーーーーー!!」 大絶叫w 「スゴイ。こんなの知らない。」 『気持ち良かった?』 「うん。良かった。」 『俺はまだ逝ってないから、続けて平気?』 「もっと、いっぱい突いて。」 『はいよw』 美紅が逝った後も突き続けてやろうと思ったが、俺が我慢出来なくなったw 逝った後もしばらくは入れたまま抱きあってた。 フニャって来たから抜くと 抜ける時もニュッポって感じで抜ける。 「あぁあん」 『エッチだなw』 「だって抜ける時も気持ちいいw」 『気持ち良かったよ。』 「私も。こんなに感じたの初めてかも。」 『美紅ちゃんもすごく良かったよ』 「俺さんのチンポはスゴイのね。奥をこんなに突かれたの初めて」 『美紅ちゃんのマンコも締まりが良くて、こんなに気持ちいいの初めてかも。』 「そうなの?」 『うん。入り口は狭いし奥はウネってるし。』 「そうなんだ。今までで一番長いSEXだったし、俺さんスゴイよね。」 『そりゃこのマンコじゃもたないよw』 「照れますねw」 『それにしても、こんな小さなマンコ初めてみたかも。』 「それでかな?子供産む時に、通常出産の予定が急遽、帝王切開になったの。出てこれなかったのかな?」 『そうかもねー。って。子供いるの?』 「あ・・・・実は・・・・旦那も」 『そうなんだ。付き合って欲しかったのに残念。』 「俺さんがイヤじゃ無かったら身体だけの関係って事で付き合えないかな?」 『いいの?』 「俺さんのチンポ忘れられないw」 『でも、俺あんまり時間取れないよ?』 「私も旦那が居るし時間はあんまり無いから、お互い都合のつく時にって事でどう?」 『それで良ければ。』 「うん。これからよろしくね。」 『よろしくw』 よく見たら、お腹に手術跡が有る。 旦那と子供が居ても他人棒が欲しいのか。 ホテルを出て駅まで送って貰った。 車中で 『こういう事ってよく有るの?』 「気に入った人だけねw」 『そうなんだw』 「でも、1回限りが殆どだよ。」 『俺はなんで?』 「俺さんのチンポがスゴイからw」 『そうなんだw』 「私は昔から1人の男じゃ満足出来ないのw」 『ヘンタイw』 「そうですよ?ヘンタイですよw」 コイツもただの穴か 穴も外見もタイプだから、しばらく付き合うかw
19/10/26 15:08
(14X7OM..)
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