ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
昔話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:昔話
投稿者: トニー ◆7L55W/hTCQ
これは俺のヒストリー

簡単にスペック
現在40台後半
身長185
小学生の頃は水泳と柔道
中学は柔道
高校はツッパリ出したし何もしていない
生まれも育ちも田舎県田舎市(西の方)
高校卒業後、3年間だけ就職先の大阪で暮らした以外、地元から出てない。
体格だけは人一倍大きい
柔道のせいか水泳のせいか、今でもガッチリしている。
顔は普通だと自分では思っているけど、普通以下かも?


これはエロ話しだけど
エロ描写ほとんど有りません。

《1》
まだ、昭和の時代

小学生の頃から習い始めた柔道で黒帯を取り
全国大会で個人3位になった中学2年の夏休み

そろそろ休みも終わりが見えて来た8月後半
僕は借りていたレコードを又貸ししていた友達の家に取りに行った
(今と違って翌日返却が基本、出来れば当日返却したい時代)
が、母親が出て来て、遊びに行っていて留守だと言われた。
その時、大学に進学したお姉さんの明美ちゃんが帰省している事が分かった。

晩方には帰ると聞いたので、後で来ると伝えて友人宅をあとにした。
予定も無かったので、他の友達の家に行くも全員出掛けていた。
溜まり場だったゲーセンに行っても誰も居ない。
こんな時に限って誰も捕まらない。
ゲーセンで少しゲームしながら誰か来ないか待って居たが誰も来ない。
諦めて帰ろうとした時に明美ちゃんが1人でゲーセンに来た。
話掛けられて、事の顛末を伝えたら「弟の責任だから私がデートしてあげる。」と言われ半ば強制的に連れ出された。
聞いたら、明美ちゃんも帰省して来たけど、暇を持て余して居たらしい。
当時、中2のチェリーには年上のお姉さんと並んで歩くだけでドキドキし過ぎて、道中何を話したかなんて殆ど記憶に無い。

この時、初めて喫茶店に入った。
飲んだ事なんか殆ど無いアイスコーヒーを頼み、ただただ苦いだけの飲み物を飲み、カッコつけようとした。
始めのうちは、色々聞いた。
都会の大学のどうだとか、一人暮らしはどうだとか、慣れたかとか。
それに対して明美ちゃんも聞いてくれた。
柔道はどうだとか学校はどうだとか
だけど1時間もするとネタが切れて来て沈黙が増えて来る。
それでも明美ちゃんは色々リードしてくれる。
自分自身がその頃の思い描いてた男像との落差に惨めになりだした頃、「帰ろうか」の一言に救われた。
後で思えば、そのタイミングを見極めた、流石に大人の女性といったところか。

一度、自分の家に帰り、改めて出直すと伝え、その場は別れた。

晩方、友人宅に行くとレコードを受け取り出ようしたら、明美ちゃんが「私もレコード見にいく」と言い出し一緒にレンタルレコードに行く事になった。
自転車に2人乗りして、向かった。
手を腰に回したり、オッパイだ背中に触れたりを期待したけど、そんな事は無かった。
だけど、肩に手を置かれただけで、チンポは大きくなった。

さっさとレコードを返して、明美ちゃんを待っているとすぐに手ぶらで出て来た。
『あれ?レコードは?』
「明日、東京に戻るから借りても返せないからいいや」
『アハハ、そんなん分かってたことなのに』
「ホントだねwそれよりちょっと付き合ってよ。」
『どこに?』
「地元も明日までだし、○川の土手に行きたいの」
『そんなことならいいよ』
と言うことで土手に行き暫く川を眺めていたら、急に
「俺君は童貞?」
『・・・はぁ?』
「だから、女とヤったことあるか聞いてるの」
『え?なに急に・・・え?』
甘えた声で
「いいから答えてよぉ」
カッコつけて有るとか答えようかと色々考えたけど結局
『・・・無いです』
「よし!分かった!」
『はい?』
「私に童貞くれない?てか、ちょうだい!」
『はい?・・・はい?』
思考がついて行かずパニック
「はい!行くよ」
『え?何処に?』
「青姦するわけにいかないし、SEXって言ったらラブホでしょ」
『アオカンってなに?え?ラブホ?』

当然SEXには興味は有るし明美ちゃんをオカズにしたこともあるけどいきなりの展開。
手を繋がれほぼ強制的に近くのラブホへ

手際良く部屋を選び、さっさと中へ。
コッチに考える間は与えてくれない。
部屋へ入るなりいきなりキスされた。
それも、チュって感じじゃ無い、舌を出し来た。
僕のファーストキスはいきなりディープキス
ここまでくれば覚悟を決めて、無い知識をフル動員して舌を出して答えようと頑張ります。
キスってこんなに気持ち良いんだ~って本気で思った。

濃厚なキスをしながら明美ちゃんは僕の服を脱がして来ます。
僕も同じ様に明美ちゃんの服を脱がそうとするけど、うまくいかない。
僕の服だけ順調に脱がされ、あっという間にパンツだけの姿にされた。
「イイよ、全部わたしに任せて。一緒にキモチ良くなろ」
『あ・・・お願いします。』
「はいw任せて」

明美ちゃんは自分で服を脱ぐとさほど大きく無いオッパイと少し薄めの毛が生えた全裸を晒します。
始めて見る女の体。
チンポはビンビンで痛い位です。

サクっと僕のパンツを脱がすと、まだ包茎だったチンポを掴み
「剥いた事有る?」
『有るけど先っちょの刺激が強過ぎて普段は皮を剥かないです』
「解るけどダメだよ。普段から剥いとかないと、刺激に慣れないし、成長出来なくて短小になっちゃうから」
『頑張ります・・・』
すると、ズルッとチンポの皮を剥いた。
と思ったらチンカスだらけのチンポをいきなりしゃぶり始めた。
『あ・・・ダメ・・・汚ない」
咥えながら「大丈夫、美味しいよ」

今考えたらたいしたテクニックは無く
ただ吸いながら上下するだけのフェラも剥かれたばかりの童貞チンポには刺激が強過ぎ。
30秒位で出そう。
『出ちゃう・・・』
「出して。飲んであげる」
AVもマトモに見れない時代にそんなエロい事言われたら一瞬で出ちゃいました。

出した後も離してくれず、気持ち良いようなくすぐったい様な変な感覚。

やっと離してくれたらそのままベットへ連れていかれ、寝かされた。

またディープキス。
精子の味が・・・

首、胸、お腹と徐々に下に舌を這わせる。
その頃にはもう勃ってる。

またフェラしてくれる。
今度は一発目より多少平気。

「それじゃ挿れるね」
『あ、お願いします。・・・あ、ゴムは?』
って言ったころにはチンポは明美ちゃんの腟内に
「初めてだし生で女を味わって。外に出せば平気だから」

初めての膣内は想像以上に気持ち良い
2分もしないうちに出そう。

『ヤバイ、出そう。』
「まだ、我慢して、私も気持ち良くなって来た」
『ダメ、出ちゃう』
「SEXはオナニーと違って相手も気持ち良くなって初めてSEXなんだから、もっと我慢しなさい!」
『そんな事言われても・・・お願い抜いて・・・』
「じゃぁ出して良いよ。今日は大丈夫だから」
『あぁ出る!』
「イイよ~、私でイッて~」

思いっきり膣内出ししちゃいました。

抜かれたマンコから精子がボタボタ垂れて来た。

「今度は俺君の番ね」
『初めてだしどうすれば・・・』
「私がヤった様な感じで、スキにしてイイから、思う様に触って。」

う~ん
まずはキスから
首、胸・・・
柔らかい・・・
てか女の体の全てがスベスベして柔らかい。

夢中でオッパイ舐めたり揉んだりしてたらリクエスト
「オッパイは下から上へ揉み上げる感じで、舐めるのは乳首だけじゃ無く、オッパイ全体を舐めて」
リクエスト通りしてたら明らかに今迄と喘ぎ方が変わった。

十分にオッパイを堪能していよいよ下へ

そこで初めて気がついた。
さっき膣内出しした。
マンコに精子が思いっきり入ってる。
キスの時は飲み込んだ後の残り香。
しかし、今度は原液。
だけどまともに一度も見た事の無いマンコをじっくり見たいし舐めたい。

しかし、ここまで来て引き下がれない。

動きは止めずに考えたけど、性欲に負けてマンコを舐めた

精子の味しかしない。

それでもチンポはしっかり勃ってる。

それを見た明美ちゃんが
「もう我慢出来ない。挿れて。」
『ゴムは?』
「いまさら?大丈夫だから挿れて。お願い」
『うん』

だけど、穴が解らない。
何度もチャレンジしてたら
「もうちょっと下、ぁ そう そこ」
初めて自分で挿れた。
今度は自分で腰を動かした。
動いて貰うのと違う気持ち良さがある。

そのまま、また2分位で膣内出し
両足を俺の腰に廻して腰を離さない。
今で言うダイシュキホールド?

そのまま抜かずの2発目突入(本日4発目)

この時は流石に勃つけど射精までは時間が掛かった。
それでも5分位
バックも体験する。
コレもめっちゃ締まって気持ち良い。
バックで膣内出し。

ここで、やっとシャワーを浴びる事に。
2人で一緒に入った。
洗いっこしてたら、また勃った。

最後にまたフェラで抜いてくれた。
もちろん飲んでもくれた。

ラブホの時間が迫ってたけど、ソファーで少し話しが出来た。

『なんで、させてくれたの』
「ん?俺君のこと良いな~って思ったからだよ?」
『こうなっちゃってから言うのも変だけど、付き合って下さい。』
「わたしは明日、東京に戻るから遠距離になっちゃうし、無理かな?」
『でも・・・僕、明美さんの事好きです。』
「ありがとう。でも今日の事はお互い良い思い出にしようよ。お願い。私に遠距離は耐えられない。」
『・・・納得出来ないけど・・・わかりました。』
「うん、今日の事は2人だけの秘密だよ。絶対、他の人に言っちゃダメだからね。」
『わかりました。帰って来たら連絡下さい。』
「うん、絶対する。それと彼女作って良いからね。私も良い出会いがあったら彼氏作るから」
『わかりました。でも帰って来た時にお互い居なかったら・・・』
「そうだね、お互い居なかったらね。」

そのまま、次の日に明美ちゃんは帰って行った。





後日


2つ上の柔道の先輩に
明美さんは
童貞食い
とにかく童貞の男を見つけては食いまくる
どこで手に入れてるのか解らないけどピルを飲んでいて基本的には膣内出しを楽しむ。
童貞の場合、性病の心配が一先ず無いから安心して膣内出しが出来るのが大きな理由らしい。

それと、童貞は落としやすい。
ちょっと刺激してやればすぐにその気になる。
なので、基本的には2回目は無い。

高校の時から童貞好きで、食べた数は50人以上。
流石に噂になったので大学は東京に行った。
内緒だと言われたが、その先輩もお世話になったとか。
俺は黙ってましたが・・・
てか、ショックで喋る間が無かった。



これが今の奥さんと付き合うようになるまでの間、女への見方が決定した出来事。
 
2017/01/04 15:08:45(T2dLxKBt)
27
投稿者: トニー
《20》

その日はなんかヤバそうだから、大人しくアパートに帰った。

昼過ぎに起きて飯を食いに出掛けたりして時間が過ぎた。

17時過ぎに美樹からベルに連絡が来て、電話を掛けると近くのサ店だった。

サ店で美樹と会い話をしてると、出ようと言い出す。
ホテルに行きたいとはっきり言われた。
断る理由も無いから行ったがw

『俺は男だから嬉しいけど、無理してない?』
「なんでですか?俺さんに抱かれたいって思ったらダメですか?」
『そんな事無いけど、無理してるんだったらイイよ。美樹と一緒に居る時間が大事なんだから。』
「私は、俺さんに入って来て貰いたいです。中で俺さんを感じたいです。」

昨日抜き過ぎて今日はヤりたく無かったが、ヤベー興奮してきたw

一緒にシャワー浴びて、ベットで愛撫しまくった。
前回のおさらいでフェラを教えてやった。
やっぱ飲み込みは早い。
素直に従うから気持ちよくなって来た。

今の様にインターネットは無い時代だから前もって予習は出来ないし、教えて貰った方法しか知らないんだろう。

69してクリを吸いまくったら、フェラが止まる。
咥えろって言っても、ムリとか言うからゴムして穴に入れてやった。

まだ2回目だから多少痛がったが、普通に突けた。
ロングストロークはまだムリっぽいけど。
10分程度突いたら膣内逝きした。
2回目なのにw
そのタイミングで俺も出した。

「スゴイ気持ち良かった。」
『俺も気持ち良かったよ。』
「お腹の上の方をグリグリされたら、真っ白になっちゃった。」
『Gスポットだね。良かった?』
「スゴかった。」
『もう一回スル?』
「うん。でも次は生で入れて。俺さんの体温を感じたい。」
『OK。ちゃんと外に出すね』
「ダメです。ちゃんと膣内に出して。」
『ダメだよ。俺は美樹の事を大事にしてるんだから』
「お願い。一回だけでいいから。今日は大丈夫な日だから。」
『分かったよ。一回だけだからね。』
「ありがとうございます。次は結婚したらねw。」
『そうだねw』

ケッコンデスカ?
コレッポッチモカンガエテマセン
この穴もチョットめんどくせーな。

Gスポットで逝くんなら逝かせまくるか。
Gスポットとクリを同時にバックで突きながら攻めてやった。
15分くらいで、チョットおかしくなって来た。
喘ぎ声が悲鳴に近い?
20分くらい経った時

「ま・・・だ・・イカ・・・・な・い?」
『まだまだ、2回目だし、まだ出ないよ。』
「おか・・し・・・・・く・・・・・・・・なっちゃ・・・・・・・うぅぅぅ」
『俺の精子が欲しいんだろ?辞めるか?』
「欲・・しい・・・俺さ・・ん・・・の・精子・・・・・欲し・・・い」
『じゃぁ続けるぞ。』

30分くらい経ったら、声が出なくなった。
失神したら、俺が絶対逝け無い。
出すか。

膣内に出して終わった。

美樹はベットの上でマタ開いてピクピクしてるw
穴はぽっかり開いて中から精子が逆流してシーツに垂れてる。
やり過ぎたか?

しばらく放置してたが時間が迫って来た。
シャワーを浴びて部屋に戻っても放心状態。

美樹を起こして、状況説明したら
「まだ動けません。もう少し休んでからホテルを出ます。俺さんは仕事に行ってください。」
『それじゃお金置いとく。ホテル出たらベル鳴らして。それで出た事確認できるから。』
「わかりました。ゴメンなさい。」
『気にしなくて良いよ。美樹と一緒に居れたし。』

テーブルの上にお金を置いてホテルを出た。

店に着くと女の子が3人居た。
本格的なオープンに向けて準備を一緒にした。
3人の内の1人に見覚えがある。
だけど、思い出せない。
誰だっけ?昔突っ込んだ穴か?

準備が終わり、後はオープンを待つだけとなった。
一緒に店を出たら、その内の1人の千尋が声を掛けて来た。

「俺さんは帰るんですか?」
『どうしようか迷ってる。飲みに行こうかなって』
「良かったら、これから3人でカラオケに行こうと思ってるんですが、一緒に行きませんか?」
『イイね。どこか行く所決まってる?』
「カラオケBOX行こうと思ってます。」
『OK。行こうか』


カラオケBOXと言うと、この頃は貨物列車のコンテナを改造して、機器を入れ駐車場や空き地に並べただけの簡単な物が多かった。
大阪時代に愛美とよく行った。
フェラはもちろん、普通にヤった。
BOX内を愛液まみれにした事もあった。

会えなくなって半年経つのに未だに愛美の事を思い出すと胸が痛くなる。
未練がましい。
いい加減に忘れろと自分に言い聞かす。

19/09/23 07:14 (6oIzKz3O)
28
投稿者: トニー
《21》

4人でカラオケBOXに入った。
そこは、出来始めた店舗型の店だった。
今の様に通信カラオケじゃ無いが最新の施設だった。
BOXに入った時にベルが鳴った。
美樹はホテルを出た様だ。
何時間惚けてたんだ?w

カラオケは好きな方だが、俺は飲みながら盛り上げ役に徹した。

俺に声を掛けて来た千尋は歌が上手かった。
俺と一緒に盛り上げていた真由。
大人しい感じだけど、ノリが良い幸子。
みんな俺と同い年だった。

2時間程したら、千尋が
「12時も過ぎたし私は親がそろそろ心配するから、帰るけどみんなどうする?」
『俺はどっちでも良いよ。』
「じゃぁ終わろうか」と真由
『タクシー呼ぶよ。何台?』
「俺君はどこに住んでる?」
『俺はペンギン村』
「じゃぁ、私と同じ方向だから2台お願い。」

受付に行き2台のタクシーを頼んだ。

『真由ちゃんと幸子ちゃんは同じ方向なんだ?』
「私と幸子は一緒に住んでるの」
『あ、そうなの?仲良しなんだね』
「うん。高校の同級生で仲良しなのw」

すぐに1台目のタクシーが来た。
真由が小声で
「チョット相談したい事が有るけど、明日ベル鳴らして良い?」
『うん。大丈夫だよ。』
「よろしくね」
なんて話をしてたら幸子が
「俺君。千尋と一緒に帰るけど、オオカミにならない様にw」
「え?きゃー。襲われちゃうかもw」
『千尋ちゃん可愛いから、襲おうと思ってたけど読まれちゃムリだなw』

穴が3つキャーキャー言ってやがる。

『取り敢えずタクシー待たせてるから、乗っちゃって。』
「は~い。」
『また遊ぼうね。』
「うん。楽しみにしてる。」
『おやすみ』
「おやすみなさい。」

入れ違いで2台目が来た。
さっさと乗り込み、千尋が住所を伝えて走り始めた。

「今日はありがとう。」
『俺の方こそありがとう。チョット煮詰まってたから良い気分転換出来たよ。』
「そう?それなら良かった。何か有ったの?」
『何も無いけど、初めての事ばっかりだし、どうして良いかわからない事が多過ぎて、戸惑ってた。』
「そうなんだ。私で良ければ相談に乗るよ?」
『ありがとう。助かるよ。』
「任せて、私に分かる事なら何でも答えるから。」
『早速なんだけどさ、良いかな?』
「なに?」
『店の子に一目惚れしちゃったんだけど、黒服として、告白は出来ないし、気持ちがモヤモヤするんだよね。』
「あぁ、分かる。前の店で私もお客さんを好きになった事あるし。」
『チョット辛いんだよね。店行くとその子いるし。』
「告白して、付き合えたら店に内緒で付き合っちゃえば?」
『そう言うの良いの?』
「バレなきゃ良いでしょw」
『そうか・・・そうだね・・・じゃぁ付き合ってよ。』
「ん?・・・・えぇぇ?・・・・・・・・私?」
『そうだよ?気付かなかった?』
「ゴメン。気が付かなかった。」
『そうか・・・で、どう?』
「チョット考えさせて。」
『もちろん。』

タクシーが家の近くまで来た。
運転手さんに少し待つ様に伝えて、一緒に降りた。

『急にゴメン。』
「いやぁ、大丈夫。ちょっとビックリしただけ。」
『そう?俺の中ではスキスキ光線出してたつもりだったんだけどね。』
「そんな気はしたけど勘違いだと恥ずかしいしw」

黙って抱きつき半ば無理矢理キスをした。

『ゴメン。ガマン出来なかった。』
「ううん。好きになってくれるのは嬉しいよ。ただ家の近所だし、恥ずかしい。」
『そうだよね。ゴメン。連絡待ってる。』
「うん。おやすみなさい。」
『おやすみ』

タクシーに乗り走り始めた。

そんな気はしてた?
光線なんか出してねーよw
全部その場の思いつきだしw


次の日の10時頃にベルが鳴った。
電話を掛けると、真由だった。
待ち合わせ場所を決めて、出掛けた。
昼メシを食べながら、話をしたが本題に入ろうとしない。
行きたい所が有ると言うので付いていった。
ラブホだった。

『真由ちゃん、マズイって。』
「お願いが有るんだけど、本題に入る前に、取り敢えず私とsexして。」
『取り敢えずって何?俺は男だから嬉しいけど、そんなんじゃ出来ないよ。』
「そんなんって何?俺君は恋愛感情無いとsex出来ないタイプ?」
『基本的にはそう。もちろん性欲は有るけど・・・』
「じゃぁ性欲処理って事で良いからさ」
『それにしたって、店の子に手は出せないって』
「ここまで来てウダウダ言うのね~。それは後で話すから、取り敢えずsexして。」

ベットに押し倒されて、全裸にされた。

もう良いや。
なんか腹たってきた。
ヤってやるよ。

テクニックを総動員して逝かせまくってやる。
この穴は奥とクリが弱いみたい。
ロングストロークで突きまくり、クリを常にこねくり回した。
5分位で簡単に1回逝ったが、突き続けた。
仁美の時と同じで失神しても突き続けた。
あの時と違うのは、俺は逝く気が無い。
マタを開いてカエルみたいになっても突き続けてた。
失神した穴は相変わらず気持ちよく無い。
だけど、止めなかった。

1時間以上突き続けたら、完全に落ちた。
やっぱり飽きたので、そこで辞めた。

シャワーを浴びて部屋に戻っても、マタ開いて穴がぽっかり開いた状態のカエルみたいになってる。
放置しても面倒だし覚醒させてみた。
なんとか目は覚ました。

ハァハァしながら
「俺君スゴイのね。こんなにイッたの初めて、死ぬかと思った。」
『俺はまだ逝って無いから、まだ出来るよ?ヤろうか?』
「それは後で。相談と言うかお願いが有るんだけど、聞いてくれる?」

後なんだwまだヤるんだw

『良いよ。どうしたの?』

「うん。あのね。
幸子の事なんだけど、じつはあの子、男性恐怖症だったの。
前よりは大分マシになって、男性と普通に話す事も出来るし、触る事も出来るようになったんだけど、触られる事にはまだ抵抗があるの。
その幸子が、俺君が良いって言い出したの。
男性経験は2人程有るんだけど、その2人目が自宅でレイプだったんだって。
それ以来、男性恐怖症で私とレズってるの。
前に一度だけ、聞いたんだけど、そのレイプの時に感じちゃったんだって。
自己嫌悪に陥って、男性恐怖症になったみたい。
その幸子が俺君のこと良いって言ってるから、完全に男性恐怖症を治す為にも協力して欲しいの。」

『そうなんだ。分かったよ。ウチのホステスさんだし、最大限協力するよ。
で?今のsexは何の為?』
「ん?味見だよwすごく美味しかったから、おかわりw」
『分かった。次は俺も逝くからねw』


記憶の蓋が開く音が聞こえた。
あの幸子か。
確かに見覚えは有った。
男性恐怖症?俺の責任か?w
あの時の穴をまた食えるw

分からない人は《3》へ
19/09/29 12:00 (2L90.HNH)
29
投稿者: 七四
いつも興味深い話をありがとう!
続きが楽しみな展開です!!
19/10/04 05:06 (3V5edMgG)
30
投稿者: トニー
七四さん
いつもコメントありがとうございます。
続きです。



《22》

真由をまた逝かせまくって、白目を剥き始めた頃に膣内に出した。
ガマンしてから出したから気持ちよかったしいっぱい出たw

「今日、俺君と会う事は幸子にも話してあるの。」
『そうなの?味見がバレたらマズくない?』
「うん。だからナイショね。店の子ににも、特に千尋には。」
『何で?』
「あの子、私と違って男に興味が無い、真性なレズなの。時々私達3pするくらい。」
『マジ?』
男に興味が無い?ウソだろ?
レズの3pって興味あるw

「うん。千尋は幸子の事が大好きだから、バレると厄介かも。」
『なるほど。で?俺はどうすればいい?』
「俺君のokが出たら連れて行くって言ってあるから、一緒に幸子に会ってもらって、デートでもしてきて。」
『分かったよ。じゃぁ行こうか』
「あ・・・待って」
『ん?どうしたの?』
「逝き過ぎて腰が立たないw」
『それは問題だ。チンポは立ちっぱなしだけどw』
「俺君スゴイよねw」

晩方まで回復するのを待ってから、幸子の所に向かった。
女の子2人暮らしのアパート。
ちょっとドキドキするw
入り口で待たされ、何やら話をしている様。

しばらくして部屋に通された。
コーヒーをもらい幸子が
「急にゴメンなさい。ビックリしたでしょ?」
『そんな事は無いけど、信じられなくてさ。』
「何が?」
『幸子ちゃんが俺を気に入ってくれてる事がさ』
「そうなの。俺君、ドッキリカメラ?とか言い出すしw」
『だって、俺が気になってる女の子に、そう言われたら信じられないじゃんw』
「え?」
「そうなんだよ。俺君も幸子が気になってたんだって。」
『だけど、俺は黒服だから、店の子にそう言うの感情持ったらダメって言い聞かせてたんだよ。』
「それで、説得するのに時間が掛かっちゃって、遅くなったの。ゴメンね」
「私でいいんですか?」
『うん。幸子ちゃんが良い。付き合ってくれる?』
「私は面倒ですよ?」
『うん。俺も面倒だから大丈夫w」
「それじゃお願いします。」
「幸子良かったね。早速デートしてきなよ。」
『うん。行こう。良い時間だしメシ食いに行こう。』
「うん。行ってくる。」

リクエストを聞いたら、中華が良いと言われたので、繁華街の中華料理屋に行った。
食べながら、

「私の事、色々聞いたよね?」
『ゴメン。聞いた。』
「何で謝るの?私が真由に話す様にお願いしたの。最初に知ってもらって、それでも良ければって思ったの。」
『そうなんだ。俺は平気だよ。今までの事より、これからの方が大切だし、幸子が辛かった事が有るんなら力になりたいし、一緒に乗り越えたいと思う。』
「自分で言うのも変だけど、男性は苦手だけど、性欲だけはいっぱいあるし、真由も千尋も大好きなの。多分、俺君と付き合う事になっても、2人との関係は変わらないと思う。それでも平気?」
『平気じゃないかな?だけど、それが幸子だし、いつか俺だけって言わせてやるよw』
「そんな女でも良いの?」
『幸子が良い。俺と付き合って下さい。』
「分かりました。よろしくお願いします。」
『大丈夫。幸子が俺のこと好きで居てくれる間は幸子が1番だから。でも、それでも2人の方が良くて、俺の事嫌いになったら無理しないでね。幸子がガマンする事だけは避けたい。』
「うん、分かった。こんな気持ちになったのは俺君が初めて。何でかな?俺君ならって思ったの。」
『嬉しいよ。俺も一目惚れだったしw」

顔は分からないにしても、レイプされた相手に一目惚れってw
女の勘ってのもあてにならんなw

『今日は帰ろう。幸子の気持ちが整理出来たら教えて。その時は抱かせてね。』
「今日でも良いんですが・・・」
『今日はダメ。幸子が思ってるより、俺は幸子が大事だから、焦らないでゆっくり進もうよ。』
「分かりました。」
『それとお願いなんだけど、真由ちゃんは知ってるけど、お店にはナイショね。俺も黒服だし、店の子と付き合うのはマズイからさ。』
「分かってる。私もそうしたかったの。」


アパートまで送っていき、真由と3人で少し話をして帰った。
昼間、真由で本気出して逝かせたから穴を見たくなかった。
ってか、最近出し過ぎw

19/10/06 16:04 (2nbXEzPb)
31
投稿者: トニー
ID:toocool
《23》


店のオープン前日の朝ベルが鳴った。
電話を掛けると千尋だった。

「あの時の返事をしようと思って。」
『うん』
「会って話したいけど、時間ある?」
『大丈夫。お昼でも食べながら話そうか?』
「それなら行ってみたいパスタ屋があるので行きませんか?」
『イイねぇ。行こうよ』


待ち合わせ場所を決めて出掛けた。
待ち合わせ場所に向かっているとベルが鳴った。
電話を掛けると幸子だった。

『俺だけど、どうした?』
「今から会える?覚悟は出来てます。」
『分かった。でも、今は友達と会ってるから、夜でもいい?』
「良いよ。アパートに来てくれる?夜なら真由も居ないから」
『真由ちゃんはお出掛け?』
「知り合いと飲みに行くみたい。真由が気になる?」
『違うよ。明日はオープンだから、飲み過ぎて休まれても困るしw』
「そうだね。2人共出勤日だしね。言っとくよ。」
『よろしくwじゃぁ夜行くね。』

ヤるんだろうなぁ。
千尋とヤってもセーブしなきゃ。


電話をしていて少し遅れて待ち合わせ場所に着いたら千尋が待っていた。

『ごめん。遅くなった。』
「5分遅刻ね。」
『ごめん。昼メシおごるから許してw』
「許しちゃうw」
『OK行こうか。』

歩いて10分程のパスタ屋に案内され入った。
注文をして待っている時に

「俺君は彼女居ないの?」
『なんで?居たら告白もしないし、あんな事しないよ?』

照れてやがるw

「告白されたの初めてで、舞い上がっちゃったw」
『マジで?こんなにカワイイのに?w』

顔が真っ赤w
面白いなw

「ホントに嬉しいの、私はモテないし、何か変わればって思ってたら、真由に今回のバイトに誘われて、いきなり告白されちゃったw」
『じゃぁさ、俺と付き合ってキッチリ変わってみようよ。』
「うん。そのつもりで今日は会ってもらったの。」
『マジで?ホント嬉しいよ』
「私も嬉しい。初めて彼氏が出来たw」
『そうなの?』
「うん。私、ホントモテないし、告白されたのも初めてだし、男の人を好きになる事もあんまり無かったの。」
『そうなんだ。大事にするよ。』

食事を終えて店を出た。

『どこか行きたい所ある?』
「女の子から言うのも変だけど、抱いてくれる?」
『もちろんだよ。だけど、大丈夫?展開が急だけど。俺は嬉しいんだけどね。』
「大丈夫。最初からそのつもりだから。」

ホテルに行き、ソファーで話をして緊張を解いた。
一緒にシャワーを浴びて洗ってあげる。
少しだけ刺激すると腰をくねらせる。
ベットへ行き愛撫すると喘ぎ出した。

「さっきも言ったけど、私は今まで彼氏が出来た事無いの。初めてだからお願い。」
『大丈夫だよ。任せて。いっぱい感じて。』

おぉ?
また初物w
でもレズなんだよな?
多少は平気だよな?w

いっぱい愛撫して穴をグチャグチャにしてフェラさせてみた。
舌の使い方が意外とうまい。
ゴムを付けようと枕元に手を伸ばしたら止められた。

「初めてはそのまま挿入れて。」

そのまま、ゆっくり挿入れた。
すんなり入った。
痛がってる様子もない。

だけど、この穴の中気持ちいい。
愛美程じゃ無いが仁美とは違った気持ち良さ。
膣内がうねる感じ。
普通に感じてるし、ホントに始めてか?
気持ちいいから良いけどw

ゆっくり突いたが10分程でガマン出来なくなってきた。

『射精そう。おっぱいに掛けていい?』
「あぁ……ダメ・・・・・膣内に・・出し・て」
『ダメだよ。子供出来ちゃうよ?』
「大丈夫・・大丈夫だから・・・・お・・・・願い・・・・」
『良いんだね?』
「うんうんうぅぅぅぅぅぅ・・・イィ……もっと・・・もっとシて・・・あぁぁぁぁ・・・ぁあぁぁあ」

膣内に出した。

この穴気持ち良い。
出したのにボッキが治らない。

抜かずに2発目突入w

「え?・・あぁ・・・まだ・・・・・・スルの?」
『ごめん。ガマン出来ない。一目惚れしてから、ずっと夢見てた瞬間だから、このまま終われない。』
「あぁ・・嬉しい」

この穴ヤバい。
1発目より気持ちいい。
2発目は10分持たずに膣内出し。

まだボッキが治らない?
どうした俺

抜かずに3発目突入w

相変わらず気持ちいい。
3発目も10分掛ら無かった。

3発出したら落ち着いた。

ハードな突き方はしなかったけど、処女だったってこの時思い出した。

『ゴメン。初めてだったのに、やりすぎた。』
「大丈夫。気持ち良かった。」
『ホントに?興奮し過ぎて止まらなかった。』
「うん。こんなに嬉しい事は無いもん。」
『それなら良かった。初めてだったんだよね?痛く無かった?』
「うん。気持ち良かった。……それでね。俺君に秘密にしてた事があるの。」
『無理に話さなくていいよ。俺の気持ちには関係ないから。』
「うん……でもね。聞いて。」
『うん。』
「私ね。男性経験は無かったんだけど、レズなの」
『へ?そうなの?』
「うん。軽蔑した?」
『まさか。ビックリしただけ。理由があるんでしょ。』
「そうなの。小さい頃に母親が再婚して、新しいパパにいたずらされそうになったの。それが原因でママはまた離婚しちゃって、それ以来男の人は信じられなくて。好きにはなるけど、それ以上は踏み出せなかったの。』
『そうなんだ。辛かったね。』
「それでね。レズしてる時とかオナニーしてる時に処女膜は破れたと思うの。だから、今も痛く無かった。でもね、男の人は俺君だけなの。」
『そうなんだ。信じるよ。気持ち良かった?』
「好きな人とスルのってこんなに気持ち良いんだね。もう一回シてくれる?」
『もちろんだよ。俺も入れたい。』

4回目は逝かせる事が出来たので、俺も膣内出しして終わった。
この穴気持ちいい。
ちょっと手放したくないな。

いっぱいイチャイチャしてから家まで送っていき、アパートに帰った。

明日は本格オープンなので、大人しくしてるかって思ったところで気が付いた。

『ヤベー幸子の事忘れてた。』
時間は20時。
まだ間に合う。

19/10/08 20:05 (1BHD210N)
≪ 前 14 5 6 7 813 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.