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これは俺のヒストリー
簡単にスペック 現在40台後半 身長185 小学生の頃は水泳と柔道 中学は柔道 高校はツッパリ出したし何もしていない 生まれも育ちも田舎県田舎市(西の方) 高校卒業後、3年間だけ就職先の大阪で暮らした以外、地元から出てない。 体格だけは人一倍大きい 柔道のせいか水泳のせいか、今でもガッチリしている。 顔は普通だと自分では思っているけど、普通以下かも? これはエロ話しだけど エロ描写ほとんど有りません。 《1》 まだ、昭和の時代 小学生の頃から習い始めた柔道で黒帯を取り 全国大会で個人3位になった中学2年の夏休み そろそろ休みも終わりが見えて来た8月後半 僕は借りていたレコードを又貸ししていた友達の家に取りに行った (今と違って翌日返却が基本、出来れば当日返却したい時代) が、母親が出て来て、遊びに行っていて留守だと言われた。 その時、大学に進学したお姉さんの明美ちゃんが帰省している事が分かった。 晩方には帰ると聞いたので、後で来ると伝えて友人宅をあとにした。 予定も無かったので、他の友達の家に行くも全員出掛けていた。 溜まり場だったゲーセンに行っても誰も居ない。 こんな時に限って誰も捕まらない。 ゲーセンで少しゲームしながら誰か来ないか待って居たが誰も来ない。 諦めて帰ろうとした時に明美ちゃんが1人でゲーセンに来た。 話掛けられて、事の顛末を伝えたら「弟の責任だから私がデートしてあげる。」と言われ半ば強制的に連れ出された。 聞いたら、明美ちゃんも帰省して来たけど、暇を持て余して居たらしい。 当時、中2のチェリーには年上のお姉さんと並んで歩くだけでドキドキし過ぎて、道中何を話したかなんて殆ど記憶に無い。 この時、初めて喫茶店に入った。 飲んだ事なんか殆ど無いアイスコーヒーを頼み、ただただ苦いだけの飲み物を飲み、カッコつけようとした。 始めのうちは、色々聞いた。 都会の大学のどうだとか、一人暮らしはどうだとか、慣れたかとか。 それに対して明美ちゃんも聞いてくれた。 柔道はどうだとか学校はどうだとか だけど1時間もするとネタが切れて来て沈黙が増えて来る。 それでも明美ちゃんは色々リードしてくれる。 自分自身がその頃の思い描いてた男像との落差に惨めになりだした頃、「帰ろうか」の一言に救われた。 後で思えば、そのタイミングを見極めた、流石に大人の女性といったところか。 一度、自分の家に帰り、改めて出直すと伝え、その場は別れた。 晩方、友人宅に行くとレコードを受け取り出ようしたら、明美ちゃんが「私もレコード見にいく」と言い出し一緒にレンタルレコードに行く事になった。 自転車に2人乗りして、向かった。 手を腰に回したり、オッパイだ背中に触れたりを期待したけど、そんな事は無かった。 だけど、肩に手を置かれただけで、チンポは大きくなった。 さっさとレコードを返して、明美ちゃんを待っているとすぐに手ぶらで出て来た。 『あれ?レコードは?』 「明日、東京に戻るから借りても返せないからいいや」 『アハハ、そんなん分かってたことなのに』 「ホントだねwそれよりちょっと付き合ってよ。」 『どこに?』 「地元も明日までだし、○川の土手に行きたいの」 『そんなことならいいよ』 と言うことで土手に行き暫く川を眺めていたら、急に 「俺君は童貞?」 『・・・はぁ?』 「だから、女とヤったことあるか聞いてるの」 『え?なに急に・・・え?』 甘えた声で 「いいから答えてよぉ」 カッコつけて有るとか答えようかと色々考えたけど結局 『・・・無いです』 「よし!分かった!」 『はい?』 「私に童貞くれない?てか、ちょうだい!」 『はい?・・・はい?』 思考がついて行かずパニック 「はい!行くよ」 『え?何処に?』 「青姦するわけにいかないし、SEXって言ったらラブホでしょ」 『アオカンってなに?え?ラブホ?』 当然SEXには興味は有るし明美ちゃんをオカズにしたこともあるけどいきなりの展開。 手を繋がれほぼ強制的に近くのラブホへ 手際良く部屋を選び、さっさと中へ。 コッチに考える間は与えてくれない。 部屋へ入るなりいきなりキスされた。 それも、チュって感じじゃ無い、舌を出し来た。 僕のファーストキスはいきなりディープキス ここまでくれば覚悟を決めて、無い知識をフル動員して舌を出して答えようと頑張ります。 キスってこんなに気持ち良いんだ~って本気で思った。 濃厚なキスをしながら明美ちゃんは僕の服を脱がして来ます。 僕も同じ様に明美ちゃんの服を脱がそうとするけど、うまくいかない。 僕の服だけ順調に脱がされ、あっという間にパンツだけの姿にされた。 「イイよ、全部わたしに任せて。一緒にキモチ良くなろ」 『あ・・・お願いします。』 「はいw任せて」 明美ちゃんは自分で服を脱ぐとさほど大きく無いオッパイと少し薄めの毛が生えた全裸を晒します。 始めて見る女の体。 チンポはビンビンで痛い位です。 サクっと僕のパンツを脱がすと、まだ包茎だったチンポを掴み 「剥いた事有る?」 『有るけど先っちょの刺激が強過ぎて普段は皮を剥かないです』 「解るけどダメだよ。普段から剥いとかないと、刺激に慣れないし、成長出来なくて短小になっちゃうから」 『頑張ります・・・』 すると、ズルッとチンポの皮を剥いた。 と思ったらチンカスだらけのチンポをいきなりしゃぶり始めた。 『あ・・・ダメ・・・汚ない」 咥えながら「大丈夫、美味しいよ」 今考えたらたいしたテクニックは無く ただ吸いながら上下するだけのフェラも剥かれたばかりの童貞チンポには刺激が強過ぎ。 30秒位で出そう。 『出ちゃう・・・』 「出して。飲んであげる」 AVもマトモに見れない時代にそんなエロい事言われたら一瞬で出ちゃいました。 出した後も離してくれず、気持ち良いようなくすぐったい様な変な感覚。 やっと離してくれたらそのままベットへ連れていかれ、寝かされた。 またディープキス。 精子の味が・・・ 首、胸、お腹と徐々に下に舌を這わせる。 その頃にはもう勃ってる。 またフェラしてくれる。 今度は一発目より多少平気。 「それじゃ挿れるね」 『あ、お願いします。・・・あ、ゴムは?』 って言ったころにはチンポは明美ちゃんの腟内に 「初めてだし生で女を味わって。外に出せば平気だから」 初めての膣内は想像以上に気持ち良い 2分もしないうちに出そう。 『ヤバイ、出そう。』 「まだ、我慢して、私も気持ち良くなって来た」 『ダメ、出ちゃう』 「SEXはオナニーと違って相手も気持ち良くなって初めてSEXなんだから、もっと我慢しなさい!」 『そんな事言われても・・・お願い抜いて・・・』 「じゃぁ出して良いよ。今日は大丈夫だから」 『あぁ出る!』 「イイよ~、私でイッて~」 思いっきり膣内出ししちゃいました。 抜かれたマンコから精子がボタボタ垂れて来た。 「今度は俺君の番ね」 『初めてだしどうすれば・・・』 「私がヤった様な感じで、スキにしてイイから、思う様に触って。」 う~ん まずはキスから 首、胸・・・ 柔らかい・・・ てか女の体の全てがスベスベして柔らかい。 夢中でオッパイ舐めたり揉んだりしてたらリクエスト 「オッパイは下から上へ揉み上げる感じで、舐めるのは乳首だけじゃ無く、オッパイ全体を舐めて」 リクエスト通りしてたら明らかに今迄と喘ぎ方が変わった。 十分にオッパイを堪能していよいよ下へ そこで初めて気がついた。 さっき膣内出しした。 マンコに精子が思いっきり入ってる。 キスの時は飲み込んだ後の残り香。 しかし、今度は原液。 だけどまともに一度も見た事の無いマンコをじっくり見たいし舐めたい。 しかし、ここまで来て引き下がれない。 動きは止めずに考えたけど、性欲に負けてマンコを舐めた 精子の味しかしない。 それでもチンポはしっかり勃ってる。 それを見た明美ちゃんが 「もう我慢出来ない。挿れて。」 『ゴムは?』 「いまさら?大丈夫だから挿れて。お願い」 『うん』 だけど、穴が解らない。 何度もチャレンジしてたら 「もうちょっと下、ぁ そう そこ」 初めて自分で挿れた。 今度は自分で腰を動かした。 動いて貰うのと違う気持ち良さがある。 そのまま、また2分位で膣内出し 両足を俺の腰に廻して腰を離さない。 今で言うダイシュキホールド? そのまま抜かずの2発目突入(本日4発目) この時は流石に勃つけど射精までは時間が掛かった。 それでも5分位 バックも体験する。 コレもめっちゃ締まって気持ち良い。 バックで膣内出し。 ここで、やっとシャワーを浴びる事に。 2人で一緒に入った。 洗いっこしてたら、また勃った。 最後にまたフェラで抜いてくれた。 もちろん飲んでもくれた。 ラブホの時間が迫ってたけど、ソファーで少し話しが出来た。 『なんで、させてくれたの』 「ん?俺君のこと良いな~って思ったからだよ?」 『こうなっちゃってから言うのも変だけど、付き合って下さい。』 「わたしは明日、東京に戻るから遠距離になっちゃうし、無理かな?」 『でも・・・僕、明美さんの事好きです。』 「ありがとう。でも今日の事はお互い良い思い出にしようよ。お願い。私に遠距離は耐えられない。」 『・・・納得出来ないけど・・・わかりました。』 「うん、今日の事は2人だけの秘密だよ。絶対、他の人に言っちゃダメだからね。」 『わかりました。帰って来たら連絡下さい。』 「うん、絶対する。それと彼女作って良いからね。私も良い出会いがあったら彼氏作るから」 『わかりました。でも帰って来た時にお互い居なかったら・・・』 「そうだね、お互い居なかったらね。」 そのまま、次の日に明美ちゃんは帰って行った。 後日 2つ上の柔道の先輩に 明美さんは 童貞食い とにかく童貞の男を見つけては食いまくる どこで手に入れてるのか解らないけどピルを飲んでいて基本的には膣内出しを楽しむ。 童貞の場合、性病の心配が一先ず無いから安心して膣内出しが出来るのが大きな理由らしい。 それと、童貞は落としやすい。 ちょっと刺激してやればすぐにその気になる。 なので、基本的には2回目は無い。 高校の時から童貞好きで、食べた数は50人以上。 流石に噂になったので大学は東京に行った。 内緒だと言われたが、その先輩もお世話になったとか。 俺は黙ってましたが・・・ てか、ショックで喋る間が無かった。 これが今の奥さんと付き合うようになるまでの間、女への見方が決定した出来事。
2017/01/04 15:08:45(T2dLxKBt)
投稿者:
七四
続きを楽しみに待ってます!!
19/07/31 06:17
(j9E1rkhC)
七四さん
コメントありがとうございます。 続きです。 《15》 地元に帰った。 取り敢えず、実家に帰ったが、俺が一回家を出た事でなんか居づらい。 夫婦水入らずの環境が良いのか? 直ぐにアパートを借りて出ることにした。 幸い金はある。 1人で部屋に居ると愛美の事をフッと思い出す。 決まって胸が痛くなる。 我ながら未練がましい。 地元に帰って来たので同窓生に飲みに誘われた。 当時流行り始めた時間制パブ 今で言うキャバクラ。 安く飲めたが、話題も持たない頭の軽そうな穴が横に座ってやがる。 こっちから話題を振らないと黙って座ってるだけの穴に嫌気がさして、時間が来たと同時に店を出た。 ツレと別れて、アパートへ向かって歩き出したら、また前から知ってる顔が来た。 会いたく無い人にはホントよく会う。 清予美のオヤジだ。 また声かけられた。 「おぉ一年ぶり位か?久しぶりだな。」 『こんばんは。ご無沙汰してます。』 「今日はどうした?大阪だったか?」 『いえ。退社して地元に帰ってきました。』 「おぉそうかそうか。今から帰るのか?」 『そのつもりですが・・・』 「なら良かった。チョット付き合え」 『・・分かりました。』 怖えーよ 何の用だよ。 店の前まで来たら子分に表で待つように言うと2人で店に入った。 今まで来た事もない程キレイなクラブだった。 一通り挨拶が済むと本題に入った。 「女は好きか?」 『嫌いじゃないですね。』 「こことは別に店を出すんだが、最近流行り出したキャバクラってヤツだ。知ってるか?」 『知っては居ます。数回行きました。』 「そうか。どうだった?」 『こう言うお店と違って、女の子の話下手に嫌気がさしました。』 「おぉ相変わらずハッキリした物言いだなw」 『はぁ』 「でだ。お前、仕事が決まってないなら黒服やってくれんか?さっきも言ったがキャバクラを出す。他の女にママをやらせるが、使える黒服が居ないんだ。」 『前にも言いましたが、スカウトならお断りしますよ。』 「違う違う。カタギの女の店だ。お前みたいにハッキリと物が言えるヤツが黒服に欲しいんだ。」 『少し考えさせて下さい。』 「分かった。だけど、時間が無いから来週いっぱいな。」 『分かりました。』 「おぅ、良い返事期待してるぞ。まぁ固い話はここまでだ。まぁ飲め。」 「頂きます。」 初めてヘネシー飲んだ。 ロックだったからスゲー酔った。 だけど、安い酒と違ってイヤな酔い方じゃ無かった。 高い酒は酔い方も違うって初めて知った。 こんな高級なクラブで呑んだ事など無かった俺は緊張していた。 隣に座った女もとびっきりの美人だった。 色々と話をしてると、モデルとしても活躍してるシンガーだった。 キレイなハズだ。 清予美のオヤジが 「気に入ったんなら連れて帰っても良いぞ」 『へ?』マヌケな声を出してしまった。 「コイツじゃ無くても店の女なら誰でも気に入ったんなら連れて行って良いぞ」 『いやぁ・・・』 「え~アタシじゃダメですか~?お兄さん気に入っちゃいました。」 「らしいぞ!女に恥欠かすのか?」 『いやぁ、ダメじゃ無いんですが。お持ち帰りしたらさっきの話を断れませんよね?』 「イヤ、大丈夫だ。こんな事で買収はせん」 『それじゃお願いしてもいいですか?』 「わーい。嬉しい。」 「ちなみにその女、一晩15万だけど、今日良いわ。次からは払えよ。」 『マジっすか。ご馳走様です。』 酔ってたとはいえ、流されやすいのは学生時代と変わってない。 早速、店を出た。 ホテルへ直行した。 脱がしたら見事なプロポーション。 しばらく穴に入れて無かったので至る所にむしゃぶりついた。 愛美や仁美程じゃ無いけど、締まりは良さそう。 ただ、初めての事だったので少し驚いた。 子宮口がビックリするくらい入り口に近い。 しかも、奥行きがあまり無い。 後で他の人から聞いた話では皿マンって言うらしい。 フェラして貰った。 そこそこ上手かった。 早速ゴムを付けて入れてみた。 半分くらいしか入らない。 締め付けは良いので、そこそこ気持ちいい。 こりゃさっさと出すか。 5分程で終わらせた。 酔いも覚めて来てたので、帰りたかったが、一晩いくらの女なので、今帰ると後で何言われるかわかった物じゃ無い。 「気持ち良かったぁ~。奥の方グリグリするの好きぃ」 『それなら良かったよ。痛がる子も居るからね』 「私は大好き。もう一度しても良い?」 『ごめん。酔ってるしスッキリしたら眠くなっちゃった。』 「じゃ、明日の朝にしよ。」 『うん、ゴメンね。』 たいして眠く無かったけど、寝たふりしてたら、すぐに寝たw 一度、7時頃目が覚めたけど、面倒だったから、二度寝した。 次に目が覚めたのは9時頃。 ホテルのチェックアウトが10時なので、慌てて起こして、支度させた。 「寝過ぎちゃった。ゴメンね。もう一度シタかったんだけど・・・」 『俺こそゴメン。一回起きたんだけど、寝顔見てたら起こせなくて、そのまま寝顔見ながら寝ちゃったw』 「もぉ、起こして良いのにぃ。ねぇ次はいつ会える?」 『退社したばかりだし、お金無いし。』 「次はお金なんて要らない。だから会ってくれない?」 『うん。今度連絡するよ。店で良い?』 「うん。次は良いけど、次の次はお金払ってでも私を抱きたくなると思うよ。」 『かもねw』 ホテル前で別れて、家に帰った。 スタイルとか外見はサイコーに良いけど、それ以外全てそこそこ。 この穴いらね。 めんどくせー。
19/08/23 13:09
(BhObZVwG)
投稿者:
七四
その後の展開を楽しみに待ってます♪
19/08/25 06:45
(LG02FmYu)
投稿者:
トニー
七四さんコメントありがとうございます。
更新が遅くてゴメンなさい。 暇な時を見計らって書き留めたメモ帳をまとめてアップしてますので、ご容赦ください。 《16》 誘われた件を考えた。 別に仕事自体は興味がある。 清予美の親も話してみれば、普通のオッさん。 でも、怖いけどw ひとつ気になってる事があった。 「女は好きか?」と誘われた。 水商売だから、女を扱う仕事なのはわかる。 だけど、敢えて「女は好きか?」って誘われた気がする。 考えすぎか? まぁ女…と言うか穴は好きだし、興味がある世界だし、ほかにやりたい事も無いし、誘われたし、断る理由もない。けど、受ける義理もないか。 そこで気が付いた。 連絡先知らねー。 どうしよう。 事務所か? 怖いな。 あのクラブに行ってみるか。 縁が有れば会えるだろ。 会えなかったら断ることにしよう。 「いらっしゃいませ。」 『こんばんは。この前の子居ます?』 「居ますよ。すぐに呼びますね。」 『お願いします。』 「チカちゃ~ん。俺さんですよ~」 「は~い」 名前始めて知った。 「いらっしゃいませ。早速来てくれたのね。うれし~い」 『会いたくなっちゃってね』 「えぇ~、ヤリたくなっちゃってじゃ無いの~?」 『それもあるかもw』 「私もヤリたいかもw」 下品な穴だな 『オヤジさんに会えるかな?って思ったんだけど、来てないね。』 「この前の話?」 『うん』 「後で来るってママの所に連絡有ったみたいだから、来ると思うよ」 『じゃぁ飲みながら待ってるか』 来るんだ・・・いざとなると… 「で、受けるの?」 『うん、今日ここで会えたら受けるつもり。縁が無ければ会えないと思って』 「いいんじゃない?俺さんみたいな黒服は貴重だと思うし。」 『なんで?』 「揉め事とかあった時に頼りになりそうw 体格も良いし、アソコもデカイしw」 『アソコは関係ないねw』 「今期の男の子ってハッキリ言えない子多いし、女の子達に気が使えない子多いから、俺さんむいてると思う」 『そうなんだ。ちょっと自信が無かったけどやってみる気になったよ。』 「私もそっちの店に行こうかなぁ」 『あ、それはダメ。引き抜きに成っちゃう。黒服になるんだし、店の子に手出せないじゃんw』 「あぁ。嬉しい~。そう思ってくれるんだ。」 『もちろんw』 一発やっただけで俺の女気取りかよ この穴はいらねー そんな話をしてたらオヤジさんが来た。 席を立って挨拶しに行った。 「おぅ、今日はどうした?」 『この前お誘いしていただいた件で待ってました。』 「なんだ、ここでか?」 『はい。よく考えたら連絡先知らなかったので。』 「あ…そうか。名刺渡しとく」 『ありがとうございます。それでこの前の話ですが、お受けします。』 「おぉぉ。そうか、助かるわ。それじゃぁ早速なんだが、今から店に行ってみるか。店は出来上がって女をママが教育中だから店にいるはずだ。」 『わかりました。』 「オープンは再来週末だが、来週プレオープンが有るから、忙しいぞ。」 そう言って俺の会計を済ませた。 チカがうらめしそうに見てる。 見ないふりして店を出た。 新しい店について、中に入ると15人位の女の子がママから色々仕事の仕方のレクチャーを受けていた。 オヤジさんが俺を紹介して、挨拶を済ませた。 俺は店で一緒にママさんの話を聞いていた。 ホステスは全部で30人いるらしい。 オヤジさんが帰り際に 「ホステスの管理はお前の仕事だからな。コイツら普通に仕事をサボって休むからな。そう言う管理もお前がやれよ。どうしたらサボらない様になるかは、自分で考えろよ。それとここはアッチのクラブと違って売りはしないからそのつもりでな。」 『わかりました。やってみます。』 その後、ママさんと2人で話をして仕事を教えてもらった。 飲み物の種類や割ものの種類などなど。 俺とママさんが話をしている間に女の子達はバラけた。 帰ったり、くつろいで話をしたり色々だった。 話が終わり、俺は挨拶を済ませて店を出た。 出た所にさっき店で見た女の子がいた。 「↑↓高校の俺さんですよね?」 『へ?そうだけど?』 「良かった。私、美樹って言います。後輩なんですよ。」 『あ…そうなの?ゴメン覚えてないよ。』 「良いんです。一度も話したことないし、高校時代の俺さんはチョット怖かったし。」 『そうかwで?どうしたの?』 「ちょっとお話し出来ませんか?」 『良いよ。どこ行こうか?サ店?居酒屋?それともファミレス?ホテルってのもあるけど?w』 「ホテルはちょっと…」 『冗談だってw』 4割くらい 「それじゃぁ居酒屋でいいですか?」 『良いよ。行こうか。』 近くの居酒屋に入り話を聞いた。 「ありがとうございます。 昼間は仕事をしてて、夜のバイトをしようと思って求人広告で店の面接を受けたんだけど、初めての水商売で凄く緊張してて、迷ってたら、俺さんを見つけたんです。 俺さんも初めての水商売って聞いたから、チョット心強いかな?って思って。」 『そうなんだ、俺も似た様な感じだよ。やる気なったの今日の話だし、急に進展しちゃって逃げられなくなっただけかな?でもね、やるって決めたから、進むだけかな?いつまで出来るかわからないけどね。』 「俺さんは凄いです。私は今でも逃げ出したい。 あんなキレーな人達見たら怖くなっちゃって。」 『キレーな子多かったね。でも美樹ちゃんも今のままでも十分かわいいよ。 女の子って化粧で変わるから、勉強してみたら?』 「もぉ俺さん優しすぎ。そんな事サラッと言われたら照れちゃうし本気にしちゃいますよ?」 『大丈夫だよ。本気にして。マジで言ってるから。俺、美樹ちゃんみたいな子好きだよ。』 おぉ耳真っ赤なにして照れてるわw 面白いなw 『さっき冗談でホテルって言ったけど、ちょっとだけマジだったんだよね。美樹ちゃんだったらって』 「本当ですか~?」 『ホントホント。マジでタイプだもん。』 「……」 『無理にとは言わないけど、どう?考えてくれない?」 「私も高校の時から俺さんに憧れてたし、夢見たい。」 『良いの?』 「はい。私で良ければお願いします。」 なんか硬いな 店を出て優しくエスコートしてホテルに入った。 ソファーに座り少しだけ話をしたりして、キスしてみた。 ん?少し震えてる? 『どうしたの?緊張してる?』 「正直に言うと初めてなんです。」 『そうなんだ。大丈夫。俺に任せて。』 おぉ当たりw 久しぶりの処女w 「あの・・・・最初に確認しておきたいんですが・・・」 『ん?なに?』 「あの・・・・・私の彼氏って・・・なってくれます?」 『もちろんだよ。てか俺で良いの?』 「俺さんが良いです。」 『ありがとう。』 なんでも良いからw さっさとヤらせろw キスしながら服脱がして、一緒にシャワー浴びた。 恥ずかしがったけど、優しく優しく接して言う事を聞かせた。 フェラも教えてヤらせた。 歯が当たったりしたけど我慢して優しく教えてやった。 本当にチョットづつだけど、良くなってきた。 飲み込みは早い方。 仕込めば良い感じになるかも。 常にキスしながら、あっちこっち愛撫してたらめっちゃ濡れてる。 汁は多い方がだった。 マンコ舐めたら暴れながら喘いでる。 後で聞いた話だけど、オナニーは好きだったらしい。 ゴム付けてユックリ入れてやった。 ビックリするくらい普通に入った。 多少痛がってるけど平気っぽい。 ハードな突き方は出来ないけど、やっぱり処女は締まるw 久しぶりだし興奮しまくりw 最後に一番奥まで突っ込んでゴム射 「槌ぁぁぁ」って変な声出してたw 最後に2人でシャワーを浴びて、洗ってやって、ホテルを出た。 タクシーを捕まえて、2人で乗った。 家まで送って行く。 『今日はありがとうね。美樹ちゃんと一緒なら頑張れるよ。』 「こっちこそありがとう。私も俺さんと一緒なら心強いです。」 『それなら良かった。 それと美樹は俺の彼女なんだけど、店では内緒ね。』 「どうしてですか?」 『一応俺も黒服だし、店の子に手を出した形だし、マズイじゃん?』 「あ、そうか」 『うん。他の子にバレて居づらくなっても困るし。』 「もぅ優しいんだから~」 『そんな事ないよ。だけど、俺も他の子の相談に乗ったり、優しく接する事もあるけど、美樹が一番で俺の彼女って事は忘れないでね。』 「わかりました~。俺さんも私が客に優しくしても妬かないでね。」 『あ、それは自信ないかもw でも頑張るw』 「私も頑張るw 仕事もねw」 家に着いたので、美樹をタクシーから降ろして、そのままタクシーで家まで帰った。 久しぶりに美味しいの食べた。 なんだろう? なにか掴みかけた気がする。
19/09/07 21:40
(xSBPTkr4)
投稿者:
七四
今後の展開が益々楽しみです♪
19/09/08 00:31
(B.G18p/T)
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