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昔話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:昔話
投稿者: トニー ◆7L55W/hTCQ
これは俺のヒストリー

簡単にスペック
現在40台後半
身長185
小学生の頃は水泳と柔道
中学は柔道
高校はツッパリ出したし何もしていない
生まれも育ちも田舎県田舎市(西の方)
高校卒業後、3年間だけ就職先の大阪で暮らした以外、地元から出てない。
体格だけは人一倍大きい
柔道のせいか水泳のせいか、今でもガッチリしている。
顔は普通だと自分では思っているけど、普通以下かも?


これはエロ話しだけど
エロ描写ほとんど有りません。

《1》
まだ、昭和の時代

小学生の頃から習い始めた柔道で黒帯を取り
全国大会で個人3位になった中学2年の夏休み

そろそろ休みも終わりが見えて来た8月後半
僕は借りていたレコードを又貸ししていた友達の家に取りに行った
(今と違って翌日返却が基本、出来れば当日返却したい時代)
が、母親が出て来て、遊びに行っていて留守だと言われた。
その時、大学に進学したお姉さんの明美ちゃんが帰省している事が分かった。

晩方には帰ると聞いたので、後で来ると伝えて友人宅をあとにした。
予定も無かったので、他の友達の家に行くも全員出掛けていた。
溜まり場だったゲーセンに行っても誰も居ない。
こんな時に限って誰も捕まらない。
ゲーセンで少しゲームしながら誰か来ないか待って居たが誰も来ない。
諦めて帰ろうとした時に明美ちゃんが1人でゲーセンに来た。
話掛けられて、事の顛末を伝えたら「弟の責任だから私がデートしてあげる。」と言われ半ば強制的に連れ出された。
聞いたら、明美ちゃんも帰省して来たけど、暇を持て余して居たらしい。
当時、中2のチェリーには年上のお姉さんと並んで歩くだけでドキドキし過ぎて、道中何を話したかなんて殆ど記憶に無い。

この時、初めて喫茶店に入った。
飲んだ事なんか殆ど無いアイスコーヒーを頼み、ただただ苦いだけの飲み物を飲み、カッコつけようとした。
始めのうちは、色々聞いた。
都会の大学のどうだとか、一人暮らしはどうだとか、慣れたかとか。
それに対して明美ちゃんも聞いてくれた。
柔道はどうだとか学校はどうだとか
だけど1時間もするとネタが切れて来て沈黙が増えて来る。
それでも明美ちゃんは色々リードしてくれる。
自分自身がその頃の思い描いてた男像との落差に惨めになりだした頃、「帰ろうか」の一言に救われた。
後で思えば、そのタイミングを見極めた、流石に大人の女性といったところか。

一度、自分の家に帰り、改めて出直すと伝え、その場は別れた。

晩方、友人宅に行くとレコードを受け取り出ようしたら、明美ちゃんが「私もレコード見にいく」と言い出し一緒にレンタルレコードに行く事になった。
自転車に2人乗りして、向かった。
手を腰に回したり、オッパイだ背中に触れたりを期待したけど、そんな事は無かった。
だけど、肩に手を置かれただけで、チンポは大きくなった。

さっさとレコードを返して、明美ちゃんを待っているとすぐに手ぶらで出て来た。
『あれ?レコードは?』
「明日、東京に戻るから借りても返せないからいいや」
『アハハ、そんなん分かってたことなのに』
「ホントだねwそれよりちょっと付き合ってよ。」
『どこに?』
「地元も明日までだし、○川の土手に行きたいの」
『そんなことならいいよ』
と言うことで土手に行き暫く川を眺めていたら、急に
「俺君は童貞?」
『・・・はぁ?』
「だから、女とヤったことあるか聞いてるの」
『え?なに急に・・・え?』
甘えた声で
「いいから答えてよぉ」
カッコつけて有るとか答えようかと色々考えたけど結局
『・・・無いです』
「よし!分かった!」
『はい?』
「私に童貞くれない?てか、ちょうだい!」
『はい?・・・はい?』
思考がついて行かずパニック
「はい!行くよ」
『え?何処に?』
「青姦するわけにいかないし、SEXって言ったらラブホでしょ」
『アオカンってなに?え?ラブホ?』

当然SEXには興味は有るし明美ちゃんをオカズにしたこともあるけどいきなりの展開。
手を繋がれほぼ強制的に近くのラブホへ

手際良く部屋を選び、さっさと中へ。
コッチに考える間は与えてくれない。
部屋へ入るなりいきなりキスされた。
それも、チュって感じじゃ無い、舌を出し来た。
僕のファーストキスはいきなりディープキス
ここまでくれば覚悟を決めて、無い知識をフル動員して舌を出して答えようと頑張ります。
キスってこんなに気持ち良いんだ~って本気で思った。

濃厚なキスをしながら明美ちゃんは僕の服を脱がして来ます。
僕も同じ様に明美ちゃんの服を脱がそうとするけど、うまくいかない。
僕の服だけ順調に脱がされ、あっという間にパンツだけの姿にされた。
「イイよ、全部わたしに任せて。一緒にキモチ良くなろ」
『あ・・・お願いします。』
「はいw任せて」

明美ちゃんは自分で服を脱ぐとさほど大きく無いオッパイと少し薄めの毛が生えた全裸を晒します。
始めて見る女の体。
チンポはビンビンで痛い位です。

サクっと僕のパンツを脱がすと、まだ包茎だったチンポを掴み
「剥いた事有る?」
『有るけど先っちょの刺激が強過ぎて普段は皮を剥かないです』
「解るけどダメだよ。普段から剥いとかないと、刺激に慣れないし、成長出来なくて短小になっちゃうから」
『頑張ります・・・』
すると、ズルッとチンポの皮を剥いた。
と思ったらチンカスだらけのチンポをいきなりしゃぶり始めた。
『あ・・・ダメ・・・汚ない」
咥えながら「大丈夫、美味しいよ」

今考えたらたいしたテクニックは無く
ただ吸いながら上下するだけのフェラも剥かれたばかりの童貞チンポには刺激が強過ぎ。
30秒位で出そう。
『出ちゃう・・・』
「出して。飲んであげる」
AVもマトモに見れない時代にそんなエロい事言われたら一瞬で出ちゃいました。

出した後も離してくれず、気持ち良いようなくすぐったい様な変な感覚。

やっと離してくれたらそのままベットへ連れていかれ、寝かされた。

またディープキス。
精子の味が・・・

首、胸、お腹と徐々に下に舌を這わせる。
その頃にはもう勃ってる。

またフェラしてくれる。
今度は一発目より多少平気。

「それじゃ挿れるね」
『あ、お願いします。・・・あ、ゴムは?』
って言ったころにはチンポは明美ちゃんの腟内に
「初めてだし生で女を味わって。外に出せば平気だから」

初めての膣内は想像以上に気持ち良い
2分もしないうちに出そう。

『ヤバイ、出そう。』
「まだ、我慢して、私も気持ち良くなって来た」
『ダメ、出ちゃう』
「SEXはオナニーと違って相手も気持ち良くなって初めてSEXなんだから、もっと我慢しなさい!」
『そんな事言われても・・・お願い抜いて・・・』
「じゃぁ出して良いよ。今日は大丈夫だから」
『あぁ出る!』
「イイよ~、私でイッて~」

思いっきり膣内出ししちゃいました。

抜かれたマンコから精子がボタボタ垂れて来た。

「今度は俺君の番ね」
『初めてだしどうすれば・・・』
「私がヤった様な感じで、スキにしてイイから、思う様に触って。」

う~ん
まずはキスから
首、胸・・・
柔らかい・・・
てか女の体の全てがスベスベして柔らかい。

夢中でオッパイ舐めたり揉んだりしてたらリクエスト
「オッパイは下から上へ揉み上げる感じで、舐めるのは乳首だけじゃ無く、オッパイ全体を舐めて」
リクエスト通りしてたら明らかに今迄と喘ぎ方が変わった。

十分にオッパイを堪能していよいよ下へ

そこで初めて気がついた。
さっき膣内出しした。
マンコに精子が思いっきり入ってる。
キスの時は飲み込んだ後の残り香。
しかし、今度は原液。
だけどまともに一度も見た事の無いマンコをじっくり見たいし舐めたい。

しかし、ここまで来て引き下がれない。

動きは止めずに考えたけど、性欲に負けてマンコを舐めた

精子の味しかしない。

それでもチンポはしっかり勃ってる。

それを見た明美ちゃんが
「もう我慢出来ない。挿れて。」
『ゴムは?』
「いまさら?大丈夫だから挿れて。お願い」
『うん』

だけど、穴が解らない。
何度もチャレンジしてたら
「もうちょっと下、ぁ そう そこ」
初めて自分で挿れた。
今度は自分で腰を動かした。
動いて貰うのと違う気持ち良さがある。

そのまま、また2分位で膣内出し
両足を俺の腰に廻して腰を離さない。
今で言うダイシュキホールド?

そのまま抜かずの2発目突入(本日4発目)

この時は流石に勃つけど射精までは時間が掛かった。
それでも5分位
バックも体験する。
コレもめっちゃ締まって気持ち良い。
バックで膣内出し。

ここで、やっとシャワーを浴びる事に。
2人で一緒に入った。
洗いっこしてたら、また勃った。

最後にまたフェラで抜いてくれた。
もちろん飲んでもくれた。

ラブホの時間が迫ってたけど、ソファーで少し話しが出来た。

『なんで、させてくれたの』
「ん?俺君のこと良いな~って思ったからだよ?」
『こうなっちゃってから言うのも変だけど、付き合って下さい。』
「わたしは明日、東京に戻るから遠距離になっちゃうし、無理かな?」
『でも・・・僕、明美さんの事好きです。』
「ありがとう。でも今日の事はお互い良い思い出にしようよ。お願い。私に遠距離は耐えられない。」
『・・・納得出来ないけど・・・わかりました。』
「うん、今日の事は2人だけの秘密だよ。絶対、他の人に言っちゃダメだからね。」
『わかりました。帰って来たら連絡下さい。』
「うん、絶対する。それと彼女作って良いからね。私も良い出会いがあったら彼氏作るから」
『わかりました。でも帰って来た時にお互い居なかったら・・・』
「そうだね、お互い居なかったらね。」

そのまま、次の日に明美ちゃんは帰って行った。





後日


2つ上の柔道の先輩に
明美さんは
童貞食い
とにかく童貞の男を見つけては食いまくる
どこで手に入れてるのか解らないけどピルを飲んでいて基本的には膣内出しを楽しむ。
童貞の場合、性病の心配が一先ず無いから安心して膣内出しが出来るのが大きな理由らしい。

それと、童貞は落としやすい。
ちょっと刺激してやればすぐにその気になる。
なので、基本的には2回目は無い。

高校の時から童貞好きで、食べた数は50人以上。
流石に噂になったので大学は東京に行った。
内緒だと言われたが、その先輩もお世話になったとか。
俺は黙ってましたが・・・
てか、ショックで喋る間が無かった。



これが今の奥さんと付き合うようになるまでの間、女への見方が決定した出来事。
 
2017/01/04 15:08:45(T2dLxKBt)
7
投稿者: トニー ◆7L55W/hTCQ
《7》

明美と行った、ラブホに清予美と入った。

早速、俺が風呂に湯を張り始める。
風呂場から出て来ると、いきなり抱きつかれた。
黙って抱き返すと、どうやら泣いている。
ここは、黙ったまま泣き止むまで待つ事にした。

しばらくして泣き止んだ。と、思ったらいきなりキスして来た。
ここも黙って答える。

口を離したから顔を覗き込んだら、なんか笑ってる。
『大丈夫?お風呂入ろうか?それとも、ソファーで休んでからにする?』
「うん、ありがとう。大丈夫。お風呂入ろう。」
とっくに溢れているお風呂の湯栓を締め、服を脱ぎに部屋に戻ると、ベットの上に清予美が座ってる。
『どう?入れる?』
「入れるけど、お願いがあるの」
『ん?なに?』
「・・・脱がして・・・欲しいの・・・」
『あぁ、良いよ。』
ベットの脇に立たせて、一枚づつ脱がせて
あっと言う間に下着姿にする。
「さすがに慣れてるね」
『いやぁ、そんな事無いと思うけど・・・』
ブラを外すと後ろを向いた。

服の上からじゃ分からなかったけど、かなり大きい。

パンティの両脇を持って一気に脱がす。

意外と良いケツしてるな・・・

清予美はサッと風呂場に消えた。
身体を流すと湯船に入る音が聞こえてきた。
「入って来てくれる?」
『うん、今行く。』

自分の服を脱ぎ裸になって気が付いた。
チンポ勃ってる・・・
どうしよう・・・
このまま入って良いのか?

少し待ってみたけど、治らない。
時間は掛けられないし、意を決して中へ。

ガッツリ見られた。
色んな穴に見られたから恥ずかしくは無いけど、久しぶりに会った同窓生に見られるのはなんか気まずい。

手招きされて俺も湯船に入る。

後ろから抱き抱える形。
チンポが腰の辺りに当たってる。

「私を見て大きくなったの?」
『そうだね。』
「なんか恥ずかしい。」
『ごめん。想像以上に清予美が良い女だったからつい・・・』
「謝らないで、私は嬉しいんだから」
『そっか。なら良かった。』

浴槽から出て洗い場に行き。
『洗ってあげるよ。こっち座って』
「ありがとう。でも自分で洗うから、俺君は自分を洗って。」
『分かった。』
自分の身体を軽く洗って、外に出た。
タオルで身体を拭きながら、もう一枚を脇の洗面台に起き、ベットに座って待ってた。
清予美は洗面台からタオルを取って風呂場で身体を拭き始めた。
恥ずかしがってるのか?
最近はアバズレばっか相手にしてたからなんか新鮮。

「電気落としてくれる?」
照明を少し暗くすると、バスタオルを胸まで巻いて出て来た。

隣に座ると
「抱いて。」
『良いの?昨日の今日で辛く無い?』
「良いの、俺君に抱いて欲しいの」

それからベットで持てるテクを使い、何度も逝かせた。
初めて逝ったらしい。
それも中逝き。
その頃には、早漏は完全に克服して、射精コントロールは完璧だった。
自分がその気にならなければ、一切射精はしなくなっていた。

チンポを穴に入れ、5回程逝かせた頃か?
少し休みたいって言われ
「私、良く無い?」
『そんな事無いよ。気持ち良いよ。』
「でも、逝ってない・・・私ばっかり逝っちゃって・・・」
『俺は逝かないよ。だからいっぱい気持ち良くなって。』
「え?そんな事出来るの?だって立ちっぱなしだよ?」
『うん、出来るよ。』
「そうなんだ。知らなかった。今まで付き合った人はそんな事無かったから・・・」
『そう?俺だけ特別って事は無いと思うけどね。』
「じゃぁ次は逝ってくれる?」
『分かったよ。』
新しいゴムを枕元から取ろう手を伸ばしたら止められた。
『ん?』
「生で入れて。」
『いや、マズイでしょ。』
「さっきも言ったけど、俺君で綺麗にして欲しい。」
『どうすればいい?』
「俺君の精子で私の子宮を埋め尽くして欲しいの。」
『マジ?』
「マジ」

すぐに始めた。
生中出し。

この状況で自分だけが逝くのは俺のプライドが許さなかった。

マンコが収縮、細かな痙攣して緩んだ瞬間に穴に出した。抜かずに4回。

終わった後、詳しく話してくれた。


ナンパされて、俺君の知り合いで俺君もそこに居るって聞いたからついて行ったら、レイプまがいの輪姦にあった。
俺君の事に中学の頃から憧れていて、柔道をしてる俺君が好きだった。
ツッパった姿は何回か見たけど、どう変わったか知りたくて付いて行った。


要約するとこんな感じ。

ラブホを出て公園に戻った。
電話BOXで電話してすぐに出て来た。

「今日はありがとう。ツレ君は大丈夫、解放したって。」
『コッチこそありがとうね。』
「色々迷惑掛けてごめんね。」
『いや・・・なんか・・・ゴメン。』
「でも、今日は嬉しかった。こんな事でも無いと俺君、私の相手なんかしてくれないでしょ?」
『そんな事無いけどね。』
「そう?じゃぁ私と付き合ってくれる?」
『イヤじゃ無いんだけど、俺、就職が決まってて、大阪に行くんだよね。』
「そうなんだ。」
『うん、だから俺の事スキなのは嬉しいんだけど、付き合えない。』
「そっか。うん。しょうがないね。」
『ごめん』
「謝らないでよ。今日の事は大事な思い出にするから。」

最後に人の目を少し気にしてキスして別れた。


次の日
学校に行く前にツレから電話があった。
「お前が助けてくれたんだろ?ありがとう」
『おぉ、大丈夫か?』
「命は有ったな」
『ん?』
「今、入院中だわ。酷い打撲と数カ所の骨折。まぁこの程度で済んで良かったよ。完全なフクロだったから。」
『そうか、取り敢えず無事か』
「あぁ、どうやって助けてくれたんだ?」
『清予美とヤった。俺に惚れさせて、言う事聞かせた。まぁ最初から惚れてたけどな。』
「お前が?」
『お前らが廻した穴に突っ込んだよ。気持ち悪かったけど、お前を助ける為にガマンした。』
「マジか。すまなかったな。でも、最初から惚れてたんだろ?なんで今まで、ヤらなかった?」
『ヤクザの2号の娘だぞ?下手に関わると、後が怖いからな。』
「俺の為か?」
『あぁ。大阪に行く事決まってた、このタイミングだからヤった。じゃ無かったら、あんな穴に手を出さねーよ。まぁ良い体だったけどな。』
「良い体だったな。締まりも良かったし。だけどアイツは惚れてたんだろ?それでも穴扱いか。分かってたけど鬼畜だなw」
『あたりまえだろ。女なんか穴意外になんの魅力があるんだよ。お前の為だけに穴を優しく扱ったよ。』
「悪かったって、今度おごるから勘弁しろよ。」
『おぉ、酒と女なw』
17/01/22 06:26 (muI4/PH.)
8
投稿者: トニー ◆7L55W/hTCQ
《8》

ツレが退院した時に退院祝いした。
俺だけは酒をおごってもらう事になった。

当時の本カノの美代を同席させてツレ公認で酔わせ、寝取りの計画を立てた。

ツレには寝取られ願望が有ったらしく、俺とシた後の美代とシたいらしい。
俺には分からんけど。

そもそも本カノってなんだ?
女なんか穴意外の価値なんて無いと思ってた。
まぁ、美味しくいただく事に変わらないから食べるけどね。

計画は簡単。
酔わせて、ツレが退席したら、口説いてヤる。

数人のツレが集まり、居酒屋で飲み会を開いた。
今じゃ無理かもしれないが、当時は明らかな未成年者でもガンガン酒を提供する居酒屋しか無かった。

女は3人来ていたが、計画を知っているのは俺とツレだけ。
女どもは来ていた他のツレの彼女。
なので、女3人とも酔わせる事になった。
美代意外は男に連れて帰らせればいい。
女どもを持ち上げてとにかく飲ませる。
まだ、未成年の女なんか簡単に酔っ払う。
当時、流行っていたフルーツ系のリキュールは口当たりが良く飲み過ぎる。
女どもはすぐに、ロレツが回らなくなり眠くなったらしく、横になる奴もいた。

2時間程で解散となり、各々帰らせ、俺とツレと美代だけでツレの家で飲み直すと言う事にした。

美代も半分寝ていたが、渋々従った。
理由は言えないが、ヤクザに下手打って拐われたけど、俺に助けて貰った男の彼女。
と、言う自覚はツレに植え付けて貰って有った。

家に着き、缶ビールでカンパイしてすぐに
「ビールの買い置きがこれしか無いわ」
『俺、買って来る。』
「アホか、俺が行くわ。すぐに戻るかた待ってて。」
『じゃぁ、頼むわ。』
「近くに酒屋があるから5分位で戻るわ。」
『はいよ~。』
と、すぐに出て行った。

美代と2人きり。
まず、隣に座り、
可愛いだの、いい女だの、奴は美代が居て幸せ者だの褒めちぎる。
『おれも美代みたいな彼女が出来たら幸せになれるのかな?』
「私なんか大した事無いよ~。」
『イヤ。美代はいい女だよ。』
顔をさらに真っ赤にして照れる。
『なぁ、アイツと別れろとは言わないから、俺と付き合ってよ。』
「え~~。ダメだよ。」
『じゃさ、一回で良いからヤらせてよ。それでも、アイツの方が良かったら、俺もキッパリ諦めるから。』
「え~~。でもなぁ~。」
『考えといてよ。』
「う~~ん」
と、言う所でツレが帰宅。
席を対面に座り直す。

目配せで(行けそうサイン)を出すと
「ゴメン、閉まってたわ。ちっと遠いけど、もう一軒行って来る。チャリ取りに来た。」
『おぅ、なんか悪いな。』
「平気平気、30分位で戻れと思う。」
『はいよ~。』

家をでるフリして隣の部屋に隠れたはず。

『なぁ、良いだろ?』
「え~~。まだ言ってるのぉ?」
『あたりまえだよ。それだけ美代がいい女なんだから。』
「だってツレ君の友達でしょ~?」
『そうだけど、アイツを裏切っても美代が欲しいんだよ。』
「え~~でもなぁ~」
『酔った勢いと言う事にしてさ、一回試してみてよ。』
「う~~ん。でも、バレたら困るしなぁ。」
『んじゃ、バレたら酔っ払って寝てる所を無理矢理ヤられたって事にして良いからさ。』
「え~。マジで~?」
『マジマジ。』
「じゃぁ1回だけだよ?」
『やった!こんないい女抱けるなんて一生の思い出だよ。』
「大袈裟だなぁ」
『大袈裟じゃ無いって。マジで美代はいい女だよ。』
「もぅ」
『見てよ。もうこんな事になってる。』
サッとズボンを脱いでボッキしたチンポを見せた。
「脱ぐなよw」
ガン見してるけどw
『だってOK出たらガマン出来ないし。』
「え?今から?」
『あたりまえじゃん。ホントは時間かけていっぱい逝かせたいけど、気が変わってもイヤだからね。』
「だってツレ君帰って来るよ?」
『大丈夫だよ。後20分位あるから。』
「マジで?」
『マジで。』
って言いながら、肩を抱き寄せキスをした。
徐々に激しいキスをしたら答えて、舌を出して来た。

散々、愛撫したら自分からフェラして来た。
頼んでも居ないのに、「ツレ君より大きい」だの「ツレ君よりウマい」だの「ガマン出来ないから早く挿入れて」だの言って来やがった。

やっぱ女なんか穴だわ。
自分の男の友達だって棒を突っ込まれりゃアヘってやがる。

らしく無いけど、何かに腹が立った。
何も言われなかったから、そのまま生挿入だった。
美代が逝ったタイミングで膣内出ししてやった。

生中出ししたのに、ハメたまま美代は抱きついて、キスをねだって来るし。

こいつとは別れた方がいいぞ。
後日、溜まり場に連れて来い。
後でツレに言おう。

チンポ抜いて精子が垂れて来てるのに
『そろそろ帰って来るよ。』
と、パンツ履かせた所でツレが帰って来た。
ホントは買って有った缶ビールを6本持って。

顔を真っ赤にしてかなり興奮してる様子。
美代に見えない様にOKサイン。

1本だけ飲んで
『そろそろ酔ったし帰るわ』
「そうか?色々ありがとな。」
『おう、おやすみ。美代ちゃんもおやすみ。』
「ありがとね。おやすみ。」

その後、お互い風呂に入ってヤったらしい。
キレイに洗ったと思うけど、俺の精子のニオイがマンコからしたらしい。
問い詰めたら「昨日ヤった時のヤツだよ」とか全力で言い訳したらしい。
しっかり覗いて居たのにw
今までで、一番興奮したSEXが出来たみたいでツレも満足してた。

数週間後、美代から電話があって、
「ホントは時間かけていっぱい逝かせたいんでしょ?いっぱい逝かせてよ。俺君の気持ち良くて忘れられないの」
とか言い出したので、ツレに伝えて、溜まり場で乱交してヤった。
最後は大人数相手に乱れまくってたのは、想定外だったが、締まりも濡れも良い穴だったから気持ち良かった。
希望通り、いっぱい逝かせてやったし。

溜まり場でのSEXはこれが最後になった。
17/04/10 11:19 (syW9/dBU)
9
投稿者: トニー
《9》

大阪の建設会社に就職して、会社の独身寮へ入居が決まった。
独身寮と言っても会社の事務所内に有る3畳程度の個室。
それが廊下の両脇に12室程度の並んでいた一角が俺の部屋として割り当てられた。

会社内なので、女は連れ込めなかった。

この会社は、入社したら必ず現場へ回される。
監督はもちろん、営業等の職種希望者も会社の方針で
(現場を知らない人間が建設の何が分かるんだ。)
と言う事だった。
その年は、9人の新人が入社した。
3人づつ先輩監督に付いて回り、希望職種別に期間は色々だが、最低3カ月は研修期間が有った。
俺は今季、係長になったばかりのツトムさんに付くことになった。
他に地元入社のタケシと九州から来て俺と同じく寮に入ったマサキ、事務希望で入った真琴ちゃんが居た。
当時では珍しく良い意味でも悪い意味でも男も女も無い会社だった。

入社して3日目に新人歓迎会があった。
社員は100人足らずの会社だったが、そう言うイベントは多かった。
新人全員が壇上に上がり、自己紹介する時に新人全員と初めて顔を合わした。
男7人女2人だった。

2時間程度の1次回を終わらせ、各班で2次回へ出掛けた。

そこでも2時間程度、食事と酒を飲んだ。
真琴ちゃんは初めての酒だったらしく、メロンリキュールを飲んだ。
甘いお酒は酔い始めは遅いが、酔い出すとイッキに来る。
ヤバいと判断したツトムさんが真琴ちゃんの親に連絡して帰らせた。
迎えに来た親にツトムさんは謝っていたが、親は
「これからこの子も社会人。こう言う機会も増えるでしょう。それでも、連絡してくれる上司の方が居る良い会社に入れた。」
と、言って居たのが印象的だった。

それと同時に自宅へ帰るタケシも帰っていった。

ツトムさんが「もう一軒付き合え」と言う事で、また居酒屋に入った。
少し飲んでると
「お前ら女抱いた事あるか?」
と言い出した。
マサキは「無いです。」と答え、俺も乗っかって『俺も無いです。』
「じゃ、行くか。」
と居酒屋を出てソープへ行った。

「金は心配するな。好きな女選べ」
と言われた。
俺は25才のスレンダーな女にした。
マサキはすっげー緊張していたが、グラマーな女を選んでいた。
マサキさんはお気に入りが居て予約済みだった。

各々、部屋に通されて、少し待っていると写真より少しだけふっくらして、写真より少しだけ年の多い女が現れた。

カネ払って穴に入れる事に無縁だった俺も少しだけ緊張して来た。

今はどうか知らないけど、泡風呂に入ってローションプレイを初めて経験した。
さすがプロ。
ものすごく気持ち良い。
ローションプレイの時にガマン出来なくなって、1回口で抜いて貰った。
フェラも素人の人妻と違って、すごく良い。
喉奥まで咥え込み、舌で裏筋を舐め回し、唇で根本を圧迫する。
そのまま前後するから、チンポ全体が包まれる感じ。
エズキ汁って言うの?
アレがローションみたいで更に気持ち良い。

そんなフェラは経験した事無かったから、ガマン出来ずにスグに射精ちゃった。
射精コントロールは完璧だと思ってたけど
(井の中の蛙大海を知らず)だった事に衝撃を受けた。

洗い流して湯船に浸かり、潜望鏡ってのして貰った。
これもありえない位気持ち良い。
ガマン出来そうに無かったから、止めてもらい風呂から出た。
体を拭いてもらい、ベットに移動。

今度はこっちかた攻めた。
今迄、経験して来たテクを使って感じてもらいたかった。
喘いでいるけど、なんか演技くさい。
膣の中も凄い締め付けだけど、なんか違う。
チョット凹んで来たところで、フェラされた。
ホントにフェラがガマン出来ない。
『もう入れさせて』
「うん、私も入れて欲しい。」

早速、入れた。
フェラされた時にゴム付けられたけど、入れる瞬間まで気が付かなかった。


色々な腰使いした。
「お兄さんのチンポ気持ち良いわぁ。もっと突いて。奥にちょうだい。」
とか言われた。
簡単に5分ほどで射精ちゃった。

膣や腰の使い方が絶妙。
人妻の仁美とは違う穴の中のうねりが射精感をガマン出来なかった。

「もう少し時間があるし、もう一発する?」
『うん。お姉さんのマンコすごい気持ち良いし、お願いしていい?』
「もちろん、お兄さんのチンポも気持ち良いよ。」

すぐにはじめた。
2回も出してるのに、既に勃ってる。
ゴムを自分で付け、早速挿入。
ホントに膣全体が別の生き物のようにチンポ全体を包み込む。
このマンコを味わいたくて、奥まで入れた状態でグリグリ腰を回した。
「あぁこれ気持ち良い。もっとやって。」
って初めてホンキで感じたみたいな声が出た。
それが嬉しくて、激しく回したりして奥を刺激した。
かなり興奮したのもあって10分もしないうちに射精。

シャワーを2人で浴びて、少しだけ話が出来た。

「お兄さん初めてじゃ無いでしょう?」
『うん、何回か経験ある。連れて来てくれた人に言い辛くて無いって事にしちゃった。』
「そうなんだ。せっかくお姉さんが筆下ろししてあげようと思ったんだけどねw。」
『いやぁ、今迄に無い経験をさせてもらいました。』
「そう?それなら良かった。お兄さんのチンポも良かったよ。」
『俺も気持ち良かったです。』
「でもお兄さんの相手はちょっと大変かもね」
『え?なんで?』
「お兄さんのチンポね。人よりだいぶ長いのよねぇ。太さもそこそこあるし、普通の女の子じゃ痛いかもね。」
『え?そんな事言われた事無かったし、ツレとハッキリ比べた事は無いけど、変わらないと思うけどなぁ』
「う~ん。そこは分からないけど、かなり大きいと思うよ。私の経験でも5本以内の大きさだし。」
『あれ?お姉さんも痛かったりした?』
「大丈夫。ちょっと奥が痛いけど、そこが気持ち良いしw」
『そっか、なんかゴメン』

時間になり、部屋を出る時にキスをされ
「ホントはこんな事言っちゃダメだけど、今迄は自分勝手なSEXしてたみたいだけど、これからは、女の子を大事にしてね。」
『・・・うん』

プロの女の顔になり
「また来て下さいね。」
と言われ、待機室に戻ると、2人共待っていた。
すぐに店を出て、お互いの感想を言い合った。

ツトムさんに
「俺君に着いた女の子、すごかったでしょ?オレも1回相手したけど、あの子はホントにプロ。フェラもマンコの使い方もサイコーだった。」
『すごかったですね。あんなに気持ち良いとは思わなかったですよ。』
「あの子は特別だから、女の子全部があぁじゃないから勘違いするなよw」
『わかりました。』
「オレは素人っぽい子が好きだから、あの子はプロすぎてね」
『そうなんですねw』


お礼を言い、寮へ帰って今日の事を考えた。

(俺のチンポデカいんだ。でも、みんなに言ってそうだなぁ。他の穴に言われた事は有るけど、本気にして無かったな。
自分勝手なSEXかぁ
考えた事無かったけど、穴なんかチンポ突っ込んでりゃ勝手にアヘるし、違うのか?)
なんかモヤモヤしてたらチンポが大きくなった。
今日の事を思い出しオナニーして寝た。

【本来、方言が色々飛び交ってるが、一律で】
17/12/11 12:53 (AZTIt2aw)
10
投稿者: トニー
《10》
数ヶ月が経ち
童貞貰って作戦成功以来、2週間以上チンポが乾いた事の無かった俺はオナニーだけじゃ満足出来なくなっていた。

そんな時、地元のタケシから
「チョンの間って知ってる?
行ってみたいけど、勇気が無くて1人じゃ行けないから付き合ってくれ」
と、俺とマサキに言ってきた。

その時は俺もマサキもチョンの間って分かって無かったから内容をタケシから聞いて興奮した。

俺は我慢の限界だったので穴に入られれば何でも良かった。

マサキは興奮してたけど、なんか乗り気じゃ無かった。

土曜日の仕事を終えて着替えて会社で待ち合わせした。

タケシが車で迎えに来たので乗り込み、○太○新地に向かった。

タケシが色々調べて有ったので、近くの駐車場に止めて車を降りると、おっさんが近づいてきて
「おねーさんにこの紙渡して、こっちの紙にハン押して貰って来て」
って言われた。
三人とも???
このおっさん何言ってんだ?
訳が分からなかった。

取り敢えず、街に向かうと
そこは(吉原炎上)と言う映画の中の世界。

両側に小さな店が立ち並びおばちゃんが客引きをしてる。
奥には綺麗なおねーさんが何人も座ってこっちを見てる。

三人は取り敢えず物色しながら一番奥までゆっくり歩いて行った。

その間の客引ほとんどに声掛けられた。

奥まで行き、三人で話をしてどこが良かったか決めた。

戻って店の前まで来たら、おばちゃんがにこやかに「いらっしゃ~い」って言ってきた。
タケシが「初めてなんですが良いですか?」
おばちゃんは「もちろん大丈夫だよー。優しいお姉さんばっかりだから任せといて」

ここで料金を払う
15分4500円だった。
中に通されると待合室?みたいな所で待ってると女が来て順番に呼ばれた。
最初に俺が呼ばれて部屋に通される。
直ぐに女が部屋に入って来る。
見るとかなり小柄な女だった。

3畳程度の小さな部屋。
かなり暗く顔はハッキリと見えない程だった。
たわいも無い話をしながら服を脱ぎ、お互い裸になる頃やっと目が慣れてくる。
子供か?って思う程の童顔。
半立ちのチンポを扱きながらおしぼりで拭いてる。
「大きいね。こんなの初めて見た。」
『まだ半立ちだよ。』
「え~、マジで~?」
などと言いながら、どんどんデカくなるチンポ。
だんだん無口になる。
フェラを始めるが、下手くそ。
何にも気持ちよく無い。
ハズレかな?って思ってたら、急に
「チョットごめんなさい。」って言いながらパパッと服を着て出て行った。
初めての事でどうしたら良いのか分からず、キョロキョロしてたら、違う女が入って来た。
「ごめんなさい。私に変わっても良いかな?時間はサービスするから。」
『構わないよ。だけど、どうしたの?』
人差し指を口に当て「シー」って小声で言ってきた。
なんだか分からないけど、何でも良かった。
さっそくフェラしてきた。
今度は気持ちいい。
フェラしながらゴム付けられて、サッサと穴に入れた。
なんせ15分しか時間が無いからオナニーの様なSEXだった。
相手を気持ちよくさせるだのイカしてやろうだの考えない。
自分さえ気持ち良ければ良いと言うオナニーSEX。
溜まってたのもあって10分掛からず射精。

ゴムを外しササっと拭かれて終わった。
『さっきの子はどうしたの?』
小さな声で「今日でまだ3日目で慣れてないの」
『ふ~ん、でも初めてじゃ無いんだし、俺嫌われちゃった?』
「違うよ。お兄さんのチンポデカ過ぎて入らないって泣き付いて来たの。で、空いてた私が変わったの」
『そうなんだ?俺のってデカイの?』
「デカすぎだしw」
『マジ?自信持っちゃおうかなぁ』
「大丈夫。かなりデカイからw」
『それにしてもさっきの子はムリだったのかぁ』
「それについては私から謝っとく、ごめんね。それと店にはナイショにしといて」
『良いけど、なんで?』
「誰にも言わないでね?」
『うん、分かった』
「あの子ね、売られて来たのが一週間くらい前で、それまで処女だったの。少し開発されて、直ぐに店に出るようになったから、お兄さんのチンポは衝撃的だったんじゃ無いかな?w」
『え?売られて来たの?』
「ん?こんな所自分から来る子なんて殆ど居ないよ?大体は借金のカタにされてるよ?」
『お姉さんもそう?』
「うん。私は自分の借金だけど、あの子は親だか兄妹だかの借金。同情はするけど、どうしようもないから楽しまなきゃだし。」
『そうなんだぁ、まだ若そうなのにね』
「うん、そこはチョット可愛そうだけどね。14歳で処女だったのに、借金で奪われちゃったし」
『14歳なの?そーとービックリ。』
「うん。絶対ナイショだからね。」
と、言われた時にアラームが鳴って時間が来た。

表に出ると後から入った2人が待ってった。

「延長でもしたのか?」って
冷やかされたけど、『良い女だったから』って否定しなかった。

帰り道で他の店のおばちゃんに声掛けられた。
「お?お兄さんヤってきた?」
よっぽどスッキリした顔をしてたんだろう。
「どう?土曜日だし、もうイッパツ?」
『いや~又にします。』
「次はウチに来てね。いい子紹介するから。」
『その時はよろしくお願いします。』

駐車場でおっさんに半券渡して帰った。

車で15分程度でこの金額ならいいな。
そこそこ頻繁に通った。

裏社会を垣間見た出来事だった。

この時以降チントレを辞めた。
入れられない穴が出来るのは困るw
19/05/25 18:43 (UZCXn4Eh)
11
投稿者: (無名)
続きがあれば是非お願い致します _(._.)_
19/05/29 10:47 (RgaLwld7)
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