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ミニマム彼女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:ミニマム彼女
投稿者: (無名)
俺(圭太21)の彼女(茉優26)は、身長140㌢のミニマムメガネ彼女です。俺は170㌢で茉優と並ぶと頭一つ分違います。…茉優と出会ったのは俺が高校卒業する直前でした。茉優がいる会社に面接しに行った時に、対応してくれたのがキッカケです。初めて会った時思わず「ちっちゃっ」と言いそうになりました。今でもデートしてると、警官に呼び止められます。茉優は身長だけではなく、顔もスタイルもロリ体系です。ランドセル背負ったら完全にJSに見える位です。…何社か面接して受かってたけど、茉優の会社から採用の通知が来て、もう一度会ってみたいと即決しました。入社式の時も案内をしてくれ、その時見せた笑顔に惚れました。式の後、希望部署を聞かれ俺は迷わず茉優のいる総務部と希望しました。総務に入って茉優が俺の教育担当になりました。2人でカートを引きながら、小さい会社内を歩いて回り備品等を補充したり、交換したりとしっかり教えてくれた。小さい体でテキパキ仕事をこなす茉優にますます俺は惚れた。
2016/01/11 20:44:15(3R391Cyq)
37
投稿者: (無名)
居間に行く。「ただいまぁ」「おお圭太お帰り…?」「お邪魔します…私圭太君とお付き合いさせて頂いてる、田中茉優って言います…初めまして」「あぁどうも…圭太がいつもお世話になってます…父の圭一郎です…しかし…彼女にしては幼い感じが…」「よく言われます…これでも23です」「23?そう何ですかぁ…」と言いながらも父も疑いの眼差しだった。また茉優は免許証を見せた。「本当だ…圭太よりも5つ年上だ…まぁ汚い所ですが、我が家と思ってゆっくりしていって下さい」「はい…ありがとうございます…宜しくお願いします」と挨拶を済ませてから、茉優を俺の部屋に案内して荷物を置いた。「驚いてたね…」「ゴメンね…親が勘違いして…」「ううん…慣れてるから…皆私見て驚くのが可笑しくて…フフっ」と茉優は笑った。「まぁあんな感じだけどゆっくりしてね」「うんっ」…また下に行きコタツで寛ぐと茉優は質問攻めにあった。その一つ一つに茉優は答えた。皆俺が初めて彼女を連れてきたので興奮してる様だった。やがて時間は10時を過ぎた。
16/01/20 14:28 (OCeFZ26C)
38
投稿者: (無名)
「圭太お風呂沸いてるから入っちゃいなさい」「分かったぁ…茉優さんお風呂入ろう」「うん…」「何一緒に入るのか?じゃぁ俺も…」「コラっアンタっ!!」と父は母に怒られた。…風呂に入る。「わぁお風呂広い…」「そう?茉優さんの実家は広くないの」「家は県営住宅だったから…」「そうなんだ…」と風呂の広さに驚いていた。「2人入っても足伸ばせるね…」とこれまた感動していた。「結婚して家建てたら広いお風呂作ろうか…」「うんいいね」「子供2、3人作って遊べる庭もあって、そこでBBQしたり花火したり」「頑張って稼がないと…」「そうだね」と未来の話しを妄想した。…体も温まりお風呂を出た。キッチンにジュースを取りに行くと、母が寝る所だった。「お風呂いいお湯でした…おやすみなさい」「おやすみ」と挨拶をして母は部屋に消えた。部屋に戻るとひなたが入って来た。茉優とひなたはあの日以来仲良くなったらしく、ラインでやり取りをしているらしい。この時も2人で何かコソコソと話していて時々「え~っ」とか「そうなんだぁ」とか話していた。
16/01/21 00:21 (tfgTH.xO)
39
投稿者: (無名)
「あっ圭太君寝ちゃったからひなちゃんの部屋で話そうか」「うんそうだね」と声が聞こえ2人が移動したのが分かった。いつの間にか俺は寝ていた。暫くすると「圭太君ただいま」と声が聞こえ茉優が布団の中に入って来た。俺は気づいて「おかえり」と言ったら「ゴメン…起こしちゃった?」と茉優が言った。茉優を抱きしめると深い眠りに落ちた。…朝になると茉優が起きたのが分かった。「茉優さん…どこ行くの?」「トイレ」また眠る。いくら時間が経っても戻って来ないので、俺は起きて居間に行った。茉優は母と一緒に朝食を作っていた。6人で食卓を囲む。「あっ!?茉優さん…この人ばあちゃん…こっちは俺の彼女」「初めまして」「あれま!?圭太の彼女さんかい?可愛い子だねぇ」朝食を食べ始めると父が「この味噌汁味薄いけど美味いな」「茉優さんが作ったのよ…私にはちょっと薄いけど」「前から言ってんじゃんっ家のは濃すぎるって…これが普通なんだってばっ」と言うと母は不満げな顔をした。「圭太君…」と茉優は少し焦っていた。
16/01/21 12:44 (tfgTH.xO)
40
投稿者: まあ ◆Xt3E.z0EpA
続き楽しみにしてます
早く宜しくお願いします
16/01/23 01:59 (QDp6Vgg4)
41
投稿者: (無名)
その日年末年始の買い出しに市場に祖母以外の家族で出掛けた。年末と言う事もあり凄い人出だった。「最終日だから人が凄いね」「はぐれてもいいように集合場所決めておこう…今9時半だから11時半に正面入り口な…」「分かった…じゃぁ自由行動って事で…」「じゃぁ圭太達はこれの紙に書いたやつ買ってきて…」「分かった」と紙を受け取り別れた。俺達が買うのは、伊達巻き、蒲鉾、栗きんとん、昆布巻き黒豆だった。「茉優さんはぐれない様にベルト掴んで」「うん」混んでいる為中々進めない。頼まれた物を買うのに1時間半掛かった。ようやく集合場所に着くとひなただけが居た。「あれ!?ひなだけ?2人は?」「はぐれた…」「そうなんだ…」「集合場所決めておいて良かったな」「ひなちゃん何か飲む?」「…うん」「何がいい?」「温かいミルクティー」「分かった…」と茉優は言って自販機に買いに行った。ひなたは1人で心細かったのか俺にしがみついてきた。「ひなちゃんはい」「ありがとう…温かい…」「俺、そこのファミレス行って席取っておくよ」と2人を残して店に行った。
16/01/23 21:19 (5BE2xcvF)
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