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ミニマム彼女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:ミニマム彼女
投稿者: (無名)
俺(圭太21)の彼女(茉優26)は、身長140㌢のミニマムメガネ彼女です。俺は170㌢で茉優と並ぶと頭一つ分違います。…茉優と出会ったのは俺が高校卒業する直前でした。茉優がいる会社に面接しに行った時に、対応してくれたのがキッカケです。初めて会った時思わず「ちっちゃっ」と言いそうになりました。今でもデートしてると、警官に呼び止められます。茉優は身長だけではなく、顔もスタイルもロリ体系です。ランドセル背負ったら完全にJSに見える位です。…何社か面接して受かってたけど、茉優の会社から採用の通知が来て、もう一度会ってみたいと即決しました。入社式の時も案内をしてくれ、その時見せた笑顔に惚れました。式の後、希望部署を聞かれ俺は迷わず茉優のいる総務部と希望しました。総務に入って茉優が俺の教育担当になりました。2人でカートを引きながら、小さい会社内を歩いて回り備品等を補充したり、交換したりとしっかり教えてくれた。小さい体でテキパキ仕事をこなす茉優にますます俺は惚れた。
2016/01/11 20:44:15(3R391Cyq)
47
投稿者: (無名)
家に帰り風呂に入ってから11時過ぎに「茉優さん鐘突きに行く?」と聞いたら「行きたいっ」と言ったので「ひなも行くか?」と訊ねると少し考え「寒いからいいや」と言ったので2人で出掛けた。「このまま初詣行こうか?」「うん行こう」とまずは近所の寺に行き、鐘を突いてそこで甘酒(ただ)を貰い飲んでから神社まで歩いて行った。神社まで歩いて15分初詣に来た渋滞の車を横目に見ながら、夜道を手を繋ぎながら仲良く寄り添って歩いて行った。「うわぁ…結構大きい神社だね…」「この辺じゃぁ有名な神社だよ」「へぇ…そうなんだ…だからこんなに混んでるんだね…あっ!?出店もいっぱいある」俺達は行列の後ろに並び順番を待った。「あっ!?そろそろ年が明けるよ」と誰かが言った。俺は携帯を通話にして時報を流した。「午後11時59分40秒をお知らせします」と聞こえた。「もう少しだ…」「午前0時丁度をお知らせします。プっプっプっポーン」すると周りから「あけおめぇ」の声があがった。「茉優さん明けましておめでとうございます」「明けましておめでとう」と新年の挨拶をした。
16/01/26 09:46 (58akilyF)
48
投稿者: (無名)
30分並んでようやく順番が来た。お詣りを済ませ広場の方に行く。「どうする?何か食べる?」「さっきお蕎麦食べたから大丈夫…」「トイレは?」「行きたい」「じゃぁ俺お菓子系の物買って来るから、トイレ行ってきな…で、ここで待ち合わせ」「うん分かったと」と言って一旦別れた。俺はチョコバナナとベビーカステラを買って戻った。15分位してやっと茉優は戻った。「ゴメン…凄い混んでたから」「でしょうね…いつもそうだから…はい」とチョコバナナを渡した。「懐かしい…ありがとう」と受け取った。「久しぶりに食べたぁ」と笑顔を見せた。…おみくじを引く俺は吉で茉優は中吉だった。恋愛運を見ると困難ありと書かれていて、茉優の方は乗り越えられると書かれていた。「何があるんだろう」と俺達は話した。…神社を後にした。家に帰りまた風呂に入って温まった。そしてお風呂場で初キスをした。「初日の出見に行く?すぐそこに良く見える所あるんだ」「うん…行くっ」「じゃぁ6時過ぎに起きないとね…」「そうだね…もう寝よう」と風呂を出てすぐ眠りについた。
16/01/26 16:20 (58akilyF)
49
投稿者: (無名)
6時過ぎにアラームが鳴り2人共起きた。「おはよう」と言ってキスをして布団から出て着替え始めた。「日の出って何時頃?」「6時50分頃だよ…一番寒い時間帯だから暖かくしないと」「分かった」着替え終わりそっと家を出た。「寒いっ…」「でしょう?」「東の空結構明るくなってるね…」家から5分位の所にある4階建てのマンションに向かった。途中の自販機で飲み物を買って、階段を上がり4階まで行き東端の所で日の出を待った。「ほら茉優さんあっち見て…」と北西側を指差した。「わぁ…山が綺麗…」と茉優は感動していた。茉優が寒くない様に北側に立ち風避けになる。雲がなく絶好の日の出日和だった。…日の出が出た。「眩しい…」「上がったね」日の出が周りを赤く染めた。「日の出に乾杯」と言ってコーヒーで乾杯をした。携帯で写真を撮った。「毎年撮りたいね」と茉優が言ったので「そうだね」と答えキスをしてる写真も撮った。暫く日の出を堪能してから家に帰って部屋のコタツで温まった。
16/01/26 17:55 (58akilyF)
50
投稿者: (無名)
並んでコタツに入り俺が横になると茉優も寝転んだ。言葉を交わさず見つめていると、自然とキスを交わした。何回もキスをしてるとお互いにスイッチが入り体を触り始めた。シャツの中に手を入れると「冷たいっ」と茉優は言った。服とブラを捲り上げ胸を出し乳首に刺激を与えると、乳首はすぐに固くなった。その乳首を舐めると「ハゥっ…んっ…」と小さく喘いだ。手をコタツの中に入れスカートを捲り、レギンスの上から太腿を撫でると茉優は足を開き触り易くした。少しレギンスの上から割れ目をなぞり、そしてパンツの中に手を入れ直接触ると既に濡れていた。「やり辛いから布団に行こう」と言って布団に移動し服を全部脱いだ。まず俺が布団の中に潜り茉優の体をクンニをする。茉優は声を出さない様に押し殺した。クンニと手マンを暫く続けていると「んっ…ん~っ」と言って腰が浮きドサッと落ちた。布団から顔を出し「イッちゃったん?」と聞くと息を荒げながらコクンと頷いた。少しして「茉優さんお願い」と言うと茉優は布団の中に潜った。
16/01/27 01:39 (84p.upkb)
51
投稿者: (無名)
茉優は布団の中でチン〇を弄りだした。少し舐めてから口に含んだのが分かった。布団が上下に動くと厭らしい匂いが中からしてきた。暫くフェラをした後、欲しくなったのか俺の体の上に乗り、布団の中から滑る様に顔を出しキスをしてニコっと笑みを浮かべ「入れるね」と言って、チン〇を掴みゆっくりと挿入した。「ハァァっ…んっ入った…」と呟いた後ニヤリと再び笑い腰を動かし始めた。前傾姿勢で動いてから体を真っ直ぐ起こし上下運動をする。声を必死に殺しながら眉間に皺を寄せ唇を噛んで快感と闘っていた。その内体を斜め後ろに倒して腰を動かしていると「あっ…イクっ…んっんん~っ…」と言ってビクビクっとした後動きが止まり、そのまま後ろに倒れた。俺は起き上がり茉優を見ると、目を瞑り口を半開きにして「ハァハァ」と肩で息をしていた。俺は茉優を抱え起こして「茉優さん…1人でイッちゃダメだよ」と言うと「ゴメンナサイ」と呟いた。体の向きを元に戻し正常位で再び茉優の中に挿入した。
16/01/27 12:51 (84p.upkb)
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