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ミニマム彼女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:ミニマム彼女
投稿者: (無名)
俺(圭太21)の彼女(茉優26)は、身長140㌢のミニマムメガネ彼女です。俺は170㌢で茉優と並ぶと頭一つ分違います。…茉優と出会ったのは俺が高校卒業する直前でした。茉優がいる会社に面接しに行った時に、対応してくれたのがキッカケです。初めて会った時思わず「ちっちゃっ」と言いそうになりました。今でもデートしてると、警官に呼び止められます。茉優は身長だけではなく、顔もスタイルもロリ体系です。ランドセル背負ったら完全にJSに見える位です。…何社か面接して受かってたけど、茉優の会社から採用の通知が来て、もう一度会ってみたいと即決しました。入社式の時も案内をしてくれ、その時見せた笑顔に惚れました。式の後、希望部署を聞かれ俺は迷わず茉優のいる総務部と希望しました。総務に入って茉優が俺の教育担当になりました。2人でカートを引きながら、小さい会社内を歩いて回り備品等を補充したり、交換したりとしっかり教えてくれた。小さい体でテキパキ仕事をこなす茉優にますます俺は惚れた。
2016/01/11 20:44:15(3R391Cyq)
32
投稿者: (無名)
「俺からじゃなくて俺のチン〇からじゃない?」「馬鹿っ…」と言ってギュッと俺のチン〇を力強く握った。「痛いっ…ゴメンナサイ…冗談ですっ」と慌てて言った。「圭太君も圭太君のオチンチンも含めて愛してるのっ」「茉優さん…ありがとう…俺も愛してる」「ありがとう…」とまたキスをした。…風呂を出て時間を見ると9時過ぎだった。10時半頃までTVを視てから「明日早いからもう寝よう」と茉優が言ったので寝る事に。…アラームが鳴り起きると茉優はご飯を作っていた。「おはよう」「あっもう起きたの?…まだ早いよ?」「弁当作ったんだ?」「うん…後で会社で渡すね…」「何で?」「そっちの方が言い訳出来るでしょう?」「そっか」俺達が付き合っている事は内緒にしている。だから会社では「先輩、鈴木君」と呼んでいる。「よしっ出来た…じゃぁ圭太君私家に帰るね」「…はい気をつけてまた会社で…」「うん…じゃあね」と言って慌ただしく茉優は着替る為帰った。残された俺はまだ起きる時間ではないので、また布団に入り寝た。
16/01/18 13:54 (L.2ufS8d)
33
投稿者: (無名)
いつもの様に会社がある駅近くのコンビニで昼飯を購入して外に出ると、茉優と会い「おはようございます」と挨拶をして会社に向かう。小声で茉優が「お昼買ったの?」と言うので「いつも通りにしないと」と答えると「そっか」と納得した。会社に着き朝礼が始まり部長の挨拶。「今日は午前中はいつも通りに仕事をこなして、午後は年末の大掃除だから各々机の上を綺麗にする様に」と皆に伝えた。昼休みになった。昼飯を出すと「あっ!?鈴木君…コレ食べて?」と茉優が弁当を出す。「えっ?いいんですか?でも何で俺に?」と演技をする。「忘年会の時食べてみたいって言ってたじゃない…だから作ってきたの…」「ありがとうございます…嬉しいです」と言って受け取る。他の人は演技だと疑いもせずやりとりを見て「良かったね…鈴木君」とか「田中さん俺にも作ってよ」等と言った。開けて一口食べる。「どう?」「美味いっす」と喜ぶと「良かったぁ」と笑顔を見せた。「料理が美味い先輩みたいな人を奥さんにしたいな…」と言うと「2人付き合いなよ」と他の人が言った。
16/01/19 11:07 (seqDevd.)
34
投稿者: (無名)
「ご馳走様でした」「お粗末様でした…足りた?」「はいっ」「良かった…また作ってあげるね」「ありがとうございます…毎日でも食べたいっす」と喜ぶと「喜んでくれると作ったかいがある」と茉優は言った。定時に仕事が終わり皆帰る。茉優と一緒に帰る。電車の中で「茉優さん名演技でした」「圭太君も」と話し笑う。…付き合って以来茉優を家まで送るのが日課になっていた。マンションの入り口で「圭太君いつもありがとうね」「長く一緒にいたいから」「フフっじゃぁまた明日ね」「うん…おやすみ」「気をつけて…おやすみ」ハグとキスをして俺はアパートに帰る。…翌日は仕事納めで1時には終わった。フットサルの方で蹴り納めがあったが俺達は出なかった。夕方、実家に帰る支度をしていると茉優がキャリーを持ってアパートに来た。「圭太君準備出来たぁ?」「もう終わるよ」中に通す。「ご飯はどうする?」「途中で食べて行くからって言っておいた」「そう分かった」準備を終え一服してからアパートを出た。アパートから実家までは電車で約2時間。実家の駅に着きそこからバスで10分。駅で時刻表を見たら1時間もあったので、駅前のラーメン屋に入った。
16/01/19 11:47 (seqDevd.)
35
投稿者: (無名)
ラーメンを食べる「ああっ懐かしいなこの味…」「ココに来てたの?」「うん…小さい頃からね…どう?」「うん…美味しいし懐かしい感じがするっ」「昔ながらのってヤツ」「あ~っだからか」…夕飯を食べ終わり外に出る。「まだ早いね」「じゃぁ少し歩く?」「うん…そうしよう」と実家に向かって歩き出した。「そう言えば昔は家まで歩いたな」「歩いて行けるの?」「30分位掛かるけど…」「じゃぁ…歩いて行こうよ」「そうだね…」説明しながら歩く。「あれ!?」「どうしたん?」「ココって小さい頃来た事あるかも…」「えっ?嘘っ」「この道左に曲がった所に小さいお社がない?」「あるよ」「その後ろに川が流れてない?」「え~っ何で知ってるん!?」「やっぱり…小学生の夏休みに来た事ある」「そうなんだぁ」と言いながら歩いた。そして茉優が語り出した。「私が中1の頃、そこの川の岩場で男の子が怪我して救急車が来たの覚えてる」「どの位の子?」「確か小1か2位の男の子…」「多分それ俺だよ」「えっ!?嘘っ」「昔そこで怪我したよ」「じゃぁあの時の…?」
16/01/19 13:57 (seqDevd.)
36
投稿者: (無名)
昔、一度だけ会っていた事に俺達は驚いた。だが2人共その時の記憶は全然なかった。こうして再び出会った事に縁を感じたのは奇跡かもしれないと俺達は思った。やがて実家に着いた。ガラガラっと玄関を開ける。この辺りは田舎で近所付き合いがしっかりしているので、殆どの家が玄関の鍵を掛けない。「ただいまぁ…」と声を掛けると母親が出てきた。「お帰り…あら?」「初めまして…お世話になります」「ちょっと圭太っ!?」「な、何!?」「アンタこんな幼い女の子連れて来て…何考えてんの!!小学生じゃない!!」「違うよ!茉優さんはこんな小さいけど大人だよっ!!」「嘘おっしゃい!」と聞かない母親に、茉優は免許証を出して見せた。その免許証を見て少し考えてから「本当に圭太より年上なのね…」と言いながらも納得出来ない様子だった。「あっ!?お兄ちゃんお帰り…お姉さんもいらっしゃい」とひなたが出てきた。「どうしたの大声だして?」「母さんが疑ってんだよ」「アハハやっぱり…お姉さん見たら誰でも驚くよ」「茉優さん上がって」「お邪魔します」とようやく家に上がった。
16/01/19 21:13 (seqDevd.)
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