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ミニマム彼女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:ミニマム彼女
投稿者: (無名)
俺(圭太21)の彼女(茉優26)は、身長140㌢のミニマムメガネ彼女です。俺は170㌢で茉優と並ぶと頭一つ分違います。…茉優と出会ったのは俺が高校卒業する直前でした。茉優がいる会社に面接しに行った時に、対応してくれたのがキッカケです。初めて会った時思わず「ちっちゃっ」と言いそうになりました。今でもデートしてると、警官に呼び止められます。茉優は身長だけではなく、顔もスタイルもロリ体系です。ランドセル背負ったら完全にJSに見える位です。…何社か面接して受かってたけど、茉優の会社から採用の通知が来て、もう一度会ってみたいと即決しました。入社式の時も案内をしてくれ、その時見せた笑顔に惚れました。式の後、希望部署を聞かれ俺は迷わず茉優のいる総務部と希望しました。総務に入って茉優が俺の教育担当になりました。2人でカートを引きながら、小さい会社内を歩いて回り備品等を補充したり、交換したりとしっかり教えてくれた。小さい体でテキパキ仕事をこなす茉優にますます俺は惚れた。
 
2016/01/11 20:44:15(3R391Cyq)
17
投稿者: (無名)
「茉優さん…凄いっす…中が動いてる…」「気持ちいい?」「はい…ヤバい位…」「私も気持ちいいよ…んっ」茉優は腰を上下に動かし始めた。「うあっ…」「圭太君…あっ…凄いっ…んんっ…すぐイっちゃうかも…ハァ」「俺もヤバいっす」「いいよ…今日は中に出しても…んんっ…大丈夫…あっ…だから…あっ」と茉優は言った。そのまま3.4分動き続けると「ああっイクっ…ああっ!」と言ってぎゅうっと締め付け茉優はイって俺の胸に倒れ込んだ。「ハァハァ…圭太君の凄いから…先イっちゃった…ハァハァ」と乱れた呼吸をしながら言った。繋がったまま反転して正常位になり今度は俺が腰を動かした。俺が腰を動かすと、茉優の下腹部が盛り上がったり凹んだりした。結合部を見て(俺…今…セックスしてる…)と思うと嬉しくなった。「ああっ茉優さん…イクよ?」「うんっ…出して…いっぱい出してぇ…ああっ」「あっ…出るっ!」ドクドクと茉優の一番奥に精子を放出した。茉優もそれを感じ取り「ああ…熱いのが出てる…」と譫言の様に言った。
16/01/14 10:01 (1fMwkAVz)
18
投稿者: (無名)
チン〇を抜くと茉優のマン〇はポッカリと口を開けたままだった。「茉優さん…気持ち良かった…」と伝える。茉優は満足した顔で頷いた。俺は寝転んで腕枕をして余韻に浸った。いつの間にか茉優は寝息を起てていた。寝てる茉優のオデコにキスをして俺も眠った。…翌朝6時頃目が覚めた。茉優は向こうを向いてまだ寝ていた。茉優の髪の香りと肌の感触に俺はムラムラして、茉優の柔らかいおっぱいを揉んで、その手を茉優の股間に差し込んだ。勃起したチン〇をお尻の割れ目で擦り、手で愛撫をしてると茉優は目が覚めたらしく後ろ手で俺の体を撫でた。俺が茉優の首筋にキスをすると「んっ…」と声が漏れた。チン〇を動かし素股をすると茉優は「ハァハァ」と呼吸を荒げ腰を動かした。腰を動かし続けてると滑りが良くなった。更に続けるとチン〇が膣口に引っ掛かって温かくなり茉優の中へ入った。入った瞬間茉優は「ああっ!?」と声をあげた。「茉優さん…入った…気持ちいい?」と囁くとコクンと頷いた。ゆっくりと腰を動かし始めた。茉優は俺の手を握りしめた。
16/01/14 11:36 (1fMwkAVz)
19
投稿者: (無名)
寝たまま後ろから突く「はっ…くっ…んあっ」と茉優は喘いだ。俺は体を動かし重なる体位に変えた。また腰を動かす。枕に顔を半分埋め「うあっ…んはっ…」 と茉優は快感の声をあげる。体位を普通のバックに変えまた突き始めると「うああっ…凄い…あっあっ…気持ち…いい…とこにんっ…当たる…あっあっあっ」と言った。「茉優さん…そんなに締めないで…出ちゃう」「いいよ…出して…いっぱい出して…」限界を迎えた。「ああっ!」また茉優の中に出した。2人共ベッドに突っ伏した。ヌポッとチン〇を抜くと膣口から精子がたら~っと垂れた。ティッシュで綺麗に拭いた。横になり抱きしめると「もう朝っぱらからっ!」と笑顔で怒るので「茉優さんが可愛いからいけないんだ」と言うと「もうっ」と言って照れていた。…その日デートをした。映画、買い物、食事をしてプリクラを撮った。出来上がりを見て余りの加工ぶりに大笑いした。今度は俺のアパートに行った。駅前の商店街でケーキやチキンのセールをしてたのでそれを買い、他の物も買ってアパートに行った。
16/01/14 14:03 (1fMwkAVz)
20
投稿者: (無名)
部屋に入る。「あっ…部屋綺麗だね?」「うん…たまに母親が来て掃除していくんだ…」「そうなんだ…」「でも普段から綺麗にはしてるけどね」「ふ~ん」と言って周りを見回す。電気ストーブを点け、買った物をテーブルに並べ、食べ様とした時に呼び鈴が鳴った。「誰だろ?」玄関を開けると影からいきなり抱きつかれた。「うわっ!?」と叫んで倒れ込んだ。「どうしたのっ?」と茉優が駆け付けて俺を見て止まった。「どけっ離れろっ…ひなたっ!」茉優はこの状況に唖然としていた。「茉優さん…助けてっ」と言うとひなたは顔をあげて茉優を見た。そして「誰っ!?この人」と言って離れた。茉優も「アナタ誰っ!?」と言った。俺は慌てて説明した。「茉優さん違うから…コイツは妹のひなた…」「妹さん?」「そうたまにココに来るんだ…」「初めまして…彼女のひなたです」「違うだろっ」とひなたにチョップを喰らわす。「痛いっ何すんのよ~」「ウルサイっ!でっ…こっちは彼女の茉優さん」「ふ~ん私と言う存在がありながら浮気してんだ…」「お前はいちいち…」と言ってチョップの構えをするとひなたはサッと身構えた。
16/01/14 23:59 (1fMwkAVz)
21
投稿者: (無名)
「茉優さんコイツ本当に妹だからねっ」「元気な妹さんね?いくつ?」「何で答えなきゃいけないの?」「お前なちゃんと答えろっ」とまたチョップをすると「痛っ!?もうすぐ叩くんだからぁ」「お前が悪いっ!茉優さん気にしないで反抗期だから…ひなっ!ちゃんと答えないと…分かるよな!?」と言って拳骨を見せると「ゴメンナサイ…それは痛いから許してっ」と怯えすぐに「14才の中2です」と茉優に言った。「私は田中茉優23才…アナタのお兄さんの職場の先輩で、今月から付き合い始めたの…よろしくねっ」「はい…よろしくお願いします」「で?お前がいきなり来たって事は、またお母さんとケンカか?」「違うよ…学校も終わったしクリスマスだから、お兄ちゃん寂しいだろうと思って…」「寂しいって…お前が寂しいんだろうが…この通り俺は今幸せなのっ…いい加減兄貴離れしろよ…」「フフっ仲いいね」「お兄ちゃんお腹すいたぁ」「お前飯食ってないん?」「うん」「じゃぁ一緒に食べよっひなちゃん」「いいの?お姉さん」「うん…多い方が楽しいし、色んな話し聞きたいしね」と茉優は言った。
16/01/15 01:45 (gOLSwaXy)
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