ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
ミニマム彼女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:ミニマム彼女
投稿者: (無名)
俺(圭太21)の彼女(茉優26)は、身長140㌢のミニマムメガネ彼女です。俺は170㌢で茉優と並ぶと頭一つ分違います。…茉優と出会ったのは俺が高校卒業する直前でした。茉優がいる会社に面接しに行った時に、対応してくれたのがキッカケです。初めて会った時思わず「ちっちゃっ」と言いそうになりました。今でもデートしてると、警官に呼び止められます。茉優は身長だけではなく、顔もスタイルもロリ体系です。ランドセル背負ったら完全にJSに見える位です。…何社か面接して受かってたけど、茉優の会社から採用の通知が来て、もう一度会ってみたいと即決しました。入社式の時も案内をしてくれ、その時見せた笑顔に惚れました。式の後、希望部署を聞かれ俺は迷わず茉優のいる総務部と希望しました。総務に入って茉優が俺の教育担当になりました。2人でカートを引きながら、小さい会社内を歩いて回り備品等を補充したり、交換したりとしっかり教えてくれた。小さい体でテキパキ仕事をこなす茉優にますます俺は惚れた。
2016/01/11 20:44:15(3R391Cyq)
7
投稿者: (無名)
「何で別れたんすか?」と聞くと茉優は黙った。「すんません…変な事聞いて」またカタカタとキーボードの音が空間を支配した。…俺の方の仕事が終わった。「じゃぁ先帰ります」「うん…気をつけて」と茉優は言った。俺は会社を出たがまた戻った。「どうしたの?忘れ物?」と茉優は驚いた表情で言った。「…はい…忘れ物です…今傷付いてる先輩に言えた事じゃないですけど…俺…先輩が好きです…先輩から見たら年下で頼りないかも知れないけど、いつか必ず頼れる男になるんで、その時また告白してもいいですか?」「鈴木君…ありがとう…でも今は…」「ですよね…でも見てて下さい…お願いします」と自分の気持ちだけ言って俺は帰った。翌日からいつも以上に仕事に励んだ。(先輩に頼られる男になるんだ)と心に秘めながら…。…あっという間に12月になった。忘年会をした。俺の隣りに茉優が座った。他の先輩に酒を勧められたが茉優が「ダメですよ…まだ未成年です」と遮り「代わりに私が貰います」と俺の代わりにお酒を呑んだ。
16/01/12 10:22 (eeMLttXx)
8
投稿者: (無名)
二次会も終わり皆帰路についた。茉優は飲み過ぎてまた千鳥足だった。茉優を介抱しながらおぶって家に送って行く。勿論終電はなくなった。俺は漫喫で寝る事を覚悟した。茉優はギリギリの所で意識を保っていて、おぶさったままロックを解除した。俺が降ろそうとすると「部屋まで連れて行って」と言った。俺は前回と同じ事を言うと、茉優は「いいよ…襲っても」と言った。部屋の前まで行き「先輩…鍵は」と聞くが寝てしまった様だった。茉優を降ろしバッグを探り鍵を開け、茉優をお姫様抱っこしてぶつけない様に中に入った。靴を脱がし奥の居間に行き、肘で電気のスイッチを押した。足で襖を開け寝室のベッドに寝かせた。部屋を見回してヒーターのスイッチを入れた。コートと上着を脱がしハンガーに掛けた。すると「水…」と茉優は言ったのでキッチンに行き冷蔵庫の中にあった水を飲ませた。「鈴木君…ありがとう…ゴメンね」と俺を見て言った。「大丈夫ですか?」と聞くと小さく頷いた。「帰ります」と言うと茉優は俺の手を握り「行かないで」と呟いた。
16/01/12 10:57 (eeMLttXx)
9
投稿者: (無名)
「先輩…そんな事言うと本当に襲っちゃいますよ?」と言うと「鈴木君…好きだよ」と言った。俺は(まだ酔ってるな…)と思い「シラフの時に言って下さい」と言うと「…分かった…ゴメン」と言って手を握ったまま布団を被った。俺はそのまま暫くの間座ったいた。…いつの間にか眠っていた。時間を見ると朝6時半だった。茉優は起きていて朝食を作っていた。俺の肩に小さい膝掛けが掛かっていた。「おはよう」「おはようございます」「フフっ凄い寝癖…洗面所行って顔洗って…」と笑顔で言った。軽く手を濡らし寝癖を直してると「ご飯出来たよぅ」と声を掛けられた。席に着きご飯を食べる。「遠慮しないで食べてね」ご飯がなくなると「ケイタ君お代わりは?」「大丈夫です…朝そんなに食べないんで…て言うか名前…」「夕べ言った事本当だから…」と顔を赤らめた。俺は嬉しくなった。「じゃぁ改めて俺から…俺…先輩…茉優さんが好きです…年下だけど俺と付き合って下さい」と言って手を出すと「こんな私でいいなら…お願いします」と言って手を握ってくれた。
16/01/12 15:30 (eeMLttXx)
10
投稿者: (無名)
ご飯を食べ終わり片付けを手伝ってる時にキスをした。「俺のファーストキスっす」「えっ!?嘘っ!?本当に?」「…はい…俺今まで付き合った事ないんで…」「じゃぁ…あっちも?」「…はい」「私…圭太君経験あるって思ってた…」「何でそう思ったんすか?」「だって圭太君て…格好いいし優しいから…」「何か照れくさいっす」「でも…初Hはまだお預けね?」「何で?」「もうすぐ何がある?」「あっ!?クリスマス…」「正解っ!その時にね?」「はいっ!」って言ってまたキスをした。…Hの約束してから俺はオナ禁をして仕事に集中した。そして金曜日のイヴになった。仕事が終わり一緒に帰った。茉優の所の駅で降り、駅前のケンタと不二家でチキンとショートケーキを買い、スーパーで寿司と飲み物を購入しマンションに向かった。買った物をテーブルに並べ、「今日は少しだけ呑んでいいよ」と茉優はシャンパンを注いでくれた。乾杯をして2人のクリスマスパーティーが始まった。MステがBGM替わり。下手な歌手に文句を言いながらゆっくり夕飯を食べた。
16/01/13 00:37 (uBZ/GE0Q)
11
投稿者: (無名)
メインの食事が終わりケーキを仲良く食べた。俺はティラミスとレアチーズ、茉優はモンブランとミルフィーユ、お互いのを少し貰いながら食べた。それも食べ終わり横になってTVを視てると、茉優は俺の腹を枕にしてT字になる感じで寝転んだ。「お腹がグルグル言ってる」「食べたばっかりだから」暫くそのままでいると「ウルサイっ!」と言って起きた。俺も起きて茉優と座椅子の間に無理やり割り込んで、茉優を抱っこして座った。茉優は最初文句を言ったが、俺の意図が解ると何も言わなくなった。…「ま~ゆさん…」「何?」茉優はTVを視たまま返事をする。俺はまた同じ様に呼ぶ「だから何?」もう一度呼ぶとようやく振り向いたので、唇を奪うと「んんっ」と言って受け入れた。「もうっ」と言ったが怒っていない。…俺は「あっ!?そうだっ」と言って、孫の手を使い自分のカバンは引っ張っり中から細い包みを出し「はいっプレゼント」と言って渡した。「えっ!?プレゼント用意してたの?」と驚いた。「開けていい?」「どぞ」包みを開けると細長い箱に『CHANEL』の文字を見て更に喜んび「いいのっ!?こんなの貰って…」と言った。箱を開け中身を出して見る。小さいダイヤのネックレスがキラキラと光った。
16/01/13 12:48 (uBZ/GE0Q)
≪ 前 1 2 3 415 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.