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ミニマム彼女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:ミニマム彼女
投稿者: (無名)
俺(圭太21)の彼女(茉優26)は、身長140㌢のミニマムメガネ彼女です。俺は170㌢で茉優と並ぶと頭一つ分違います。…茉優と出会ったのは俺が高校卒業する直前でした。茉優がいる会社に面接しに行った時に、対応してくれたのがキッカケです。初めて会った時思わず「ちっちゃっ」と言いそうになりました。今でもデートしてると、警官に呼び止められます。茉優は身長だけではなく、顔もスタイルもロリ体系です。ランドセル背負ったら完全にJSに見える位です。…何社か面接して受かってたけど、茉優の会社から採用の通知が来て、もう一度会ってみたいと即決しました。入社式の時も案内をしてくれ、その時見せた笑顔に惚れました。式の後、希望部署を聞かれ俺は迷わず茉優のいる総務部と希望しました。総務に入って茉優が俺の教育担当になりました。2人でカートを引きながら、小さい会社内を歩いて回り備品等を補充したり、交換したりとしっかり教えてくれた。小さい体でテキパキ仕事をこなす茉優にますます俺は惚れた。
2016/01/11 20:44:15(3R391Cyq)
57
投稿者: (無名)
1時頃になるとはひなたがウトウトし始めたので、自分の部屋で寝る様に言うと他の奴らも「寝るか」となり布団に潜り込んだ。俺と茉優は寝る前にトイレに行った。先に茉優が済ませ続いて俺が入り済ませた。居間の様子を見に行くと、電気が豆電球になっていて、父と叔父(弟)がコタツで寝ていた。俺達は部屋に戻って「おやすみ」と言ってハグとキスをして部屋に入り寝た。…翌朝7時過ぎに起きると従兄弟達はまだ寝ていた。そっと部屋を出て下に行くとまだ誰も起きていなかった。コタツに父達の姿はなかった。テーブルの上の物を綺麗に片付けていると母が起きてきて「う~っちょっと飲み過ぎた」と言って椅子に座り頭を抱えていたので、冷蔵庫から水を出して渡した。「ありがとう」と言って水を飲み干した。すると茉優も起きてきて「おはよう…圭太君早いね」と言って キッチンに立ち洗い物を始めた。母が「茉優ちゃんゴメンね…頭痛いから少しお願いしていい?」と言って甘えた。茉優は「お母さん休んでて下さい」と答えて手際良く洗い物を片付けていった。
16/01/29 11:47 (XyxfN.rh)
58
投稿者: (無名)
俺も一緒に用意を手伝った。すると母が「なんかそうしてると夫婦みたいねぇ」と言った。そして「茉優ちゃん…圭太の事よろしくね」と頭を下げたので茉優は慌てて「こちらこそよろしくお願いします」と言って深く頭を下げた。その後「圭太…アンタ茉優ちゃんを泣かすんじゃないよ」と言って俺を見た。俺は「分かってるよ…」と言うと母は笑いキッチンに立った。母に「邪魔だから向こう行ってなさい」と言われキッチンを追い出されリビングの椅子に座り2人のやり取りを見て(いいなぁ)と思った。暫くすると2人の叔母が起きてきた。この2人も「頭痛い」と言って水と薬を貰い飲んだ。朝食が大分出来上がると「圭太…皆起こしてきて」と言われ俺はまず父と叔父達を起こし、二階に行き従兄弟達を先に起こしてから、ひなた達を起こしに隣りに行った。まず菜那を起こすとすぐに起きた。そしてひなたに声を掛け揺するが起きないので、「菜那ちゃんちょっと手伝って」と言ってひなたの布団を剥ぎ足を押さえ「菜那ちゃん足の裏くすぐって」と頼むと「いいの?」と言って目を輝かせた。
16/01/29 20:26 (XyxfN.rh)
59
投稿者: (無名)
「遠慮しないでいいよ」と言うと菜那はひなたの足の裏をくすぐり始めた。「えっ!?何っ!?ちょっと!?」と言ってひなたは目を覚まし「いやぁ~っヤメテぇ~っいやっはははっ…ひぃ…ヤメっひゃっはっはっはっ…くすぐったい…ひぃ~っ起きるからヤメテぇ~っ」と叫びくすぐりから逃れ様ともがいたが、俺がしっかりと抑えている為無駄な抵抗だった。「起きるから…もうヤメテぇ~っひっひっひっ」と言ったので菜那に止める様に言ってひなたを解放した。ひなたの大きい笑い声によって隣りでまだ寝ていた従兄弟達も全員起きた。「もうお兄ちゃんっ」とひなたは怒った。「一回で起きないお前が悪い」と言い「飯出来たから下に来いよ」と言って俺は部屋を出て下に行った。茉優が「何?今の声?」と聞いてきたので説明すると「それはひなちゃん災難だね」と言って笑った。…その日も従兄弟達と15時頃まで遊び従兄弟達は帰って行った。俺達も翌日帰るのでその準備をしてから風呂に入り寝た。そして翌日の昼過ぎに実家を後にした。
16/01/29 23:21 (XyxfN.rh)
60
投稿者: (無名)
車で駅まで送って貰った。「茉優ちゃんまたいらっしゃいね」と母。「はい…また来ます。お母さんもお父さんもお元気で…」「圭太をよろしくね」「はい…それじゃぁ」と言ってホームに向かった。俺達の姿が見えなくなるまで両親は手を振っていた。電車に乗り込み出発した。「なんかゴメンね…色々手伝わせちゃって…」「ううん…凄い楽しかったよ…」「ホント?疲れなかった?」「うん…皆優しくていい家族だったよ」「良かった…楽しんで貰って」「あんな賑やかな家族なら毎日楽しいだろうなぁ」「結構うるさいよ?」「でも会話があるのっていいじゃない?」「そうだね…」「益々圭太君が好きになったな…」「ありがとう…好きになってくれて…」車内に差し込む日差しの暖かさと、電車の心地よい揺れでいつの間にか2人共寝ていた。…「次は〇〇です」との声に俺は目が覚めた。「茉優さん…そろそろ着くよ」と眠る茉優を起こした。駅に着き電車を降りた。「あ~っ何か凄い寝た感じがする」「暖かくて気持ち良かったからね」駅を出てスーパーに寄って夕飯等買ってアパートに帰った。
16/01/30 10:37 (jfAV2xGi)
61
投稿者: (無名)
部屋に入ると茉優はすぐに夕飯に取り掛かった。俺はストーブを点けてから風呂にお湯を張った。夕飯はスーパーで買った弁当とサラダに茉優はビールで俺はミルクティーで乾杯をした。食事後、少しマッタリとしてからセックスが始まった。「声…我慢しなくていいんだね…」と茉優が言った。いつもと少し趣向を変えてスローセックスをしたら、「いつものヤツもいいけど、ゆっくりするのもいいねっ」と茉優は言った。快感を堪能しながらお互い見つめ合うと、軽いキスを何回もして笑った。ラストは茉優の胸に出した。「凄い汗…」「あんまり激しくしてないのに…」と言って後始末をして抱き合い「茉優さん…愛してる」「私も愛してる」と囁きキスをした。…風呂に入ってTVを視て11時過ぎに寝た。翌日は1日中どこにも出掛けずに家でのんびり過ごした。9時頃起きてTVを視て昼飯を食べて昼寝して、漫画を読んで少し早めに夕飯を食べ過ごした。8時頃「圭太君…私帰るね」と言って駅まで送り「じゃぁ明日会社で…」と言って茉優は帰った。
16/01/30 21:01 (jfAV2xGi)
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