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合コンから
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:合コンから
投稿者: (無名)
俺(ヒロ28)は、夏に大学時代の悪友に「N女の女の子と合コンするから来いよ」と誘われ、3年程彼女がいなかった俺は誘われるままに行った。現場に行くとまだ女の子達は来ていなかった。席に着いて間もなく、女の子達が「すみません…遅くなりましたぁ」と3人来た。3人の内2人は如何にもJDって感じで、もう1人は地味で影がある様な子だった。自己紹介をした。「広幸28です、仲間からはヒロって呼ばれてます。以前は売れない美容師をしていて、今はガテン系の仕事してます」と紹介をした。続いて女性陣。「ユキでぇす…」「アサミでぇす」と紹介して最後に地味な子が「アズミです。21です。あの…宜しくお願いします」と地味な挨拶をした。会も進みそれぞれがマンツーマンになる。自然にカップルになって俺はアズミとカップルになった。「アズミちゃんは合コンとかよくするの?」「いえ…初めてです」「そうなんだ…俺も2回目なんだ」「そうなんですか…」「お酒は?」「余り好きじゃ…」「一緒だね…俺も3杯位で限界なんだ」「見えないです」「よく言われる…ジュース頼もっか…何がいい」「えっとじゃぁ…巨峰で…」と言ってそれを頼んだ。
2015/12/16 14:33:02(pN3z1AyV)
22
投稿者: (無名)
その電話からアズミは甘えてきた。いつもの抱っこスタイルで座っていると、何回もキスしてきたり、俺の手を取り自分の胸を触らせたりした。俺も段々気持ちが高ぶってきて夜の営みが始まった。キスしながら胸を揉むとアズミの目つきが変わり、自らスウェットとブラを脱いだ。そして跪いて俺のズボンとパンツを脱がし臨戦態勢になりフェラを始めた。少しフェラをしてから俺をソファーに押し倒し、俺を見つめながら妖艶な微笑を浮かべ、自分のズボンとパンツを脱ぎ捨て俺に重なり、いつもと逆に俺の体を舐め回し、乳首、腹と舐めチン〇を掴み扱き周りを舐めフェラをした。「アズ…どこで覚えた?」「フフッ…ヒロ君の真似だよ」と言ってチン〇を厭らしく舐めた。汁と唾液でアズミの顔が光った。いつも以上にエロく感じた。そのせいで俺は限界になった。「アズ…ヤバい…出る」「いいよ…このまま出して」と言ってくわえ頭を激しく振った。「あっ出るっ」口の中に出した。アズミは「んっん~っ」と言って受け止め口を離しゴクっと飲み込んだ。
15/12/18 14:09 (qjE1XiCt)
23
投稿者: (無名)
「飲んだの?」コクンと頷いた。そしていつもは受けのアズミが積極的に動き、俺の顔を跨ぎ腰をゆっくり下ろし自らマン〇を開いて恥ずかしそうに「舐めて」と言った。押し付ける様に腰を動かす。時々目が合い「ヒロ君…気持ちいい」と呟く。俺の顔は溢れ出るアズミの愛液で濡れた。体をどかしたアズミは「顔…濡れちゃった…ゴメンね」と言って自分の愛液で濡れた俺の顔を舐めた。今度は逆向きになり69をした。お互いの性器を貪る。アズミの舌技で俺のチン〇は復活した。アズミは向き直り「ヒロ君のオチンチン入ていい?」と聞いて俺の返事を待たずに自ら掴み腰を落とした。アズミと初めて生でした。「ああっ…何?いつもと違う!?」「アズ…ゴムしてない」「だから違うの?」「そうだよ」「凄いっ気持ちいいっ」と上下運動を始めた。「ううんっ…ああっ」と感じるアズミ。体を倒しキスを求める。アズミの腰を掴み下から速く突くと「うぅぁああ…ダメっ…いくっ!」と言って膣がギュッと締まり逝った。攻守交代して主導権を俺が握った。
15/12/18 19:00 (qjE1XiCt)
24
投稿者: (無名)
アズミを四つん這いにさせ、バックから挿入た。逝ったばかりのアズミはすぐに喘いだ。暫く通常のバックをしてから、上半身を起こし半立ちバック。俺は左手で乳首を弄り、右手でクリを擦ると、アズミは「あうんっ…あふんっ」と少し低い声を出し、頭を俺の左肩に乗せキスを求めた。また通常に戻り突くとアズミはすぐ2回目の絶頂に達し、ソファーに突っ伏した。突っ伏したアズミに乗り掛かり、お尻を少し持ち上げ寝たままバックから挿入た。腰を突く度に反動で頭が上がり「うぁんっ…いやんっ…」と泣く様な声をあげた。体位を背側位に変えるとアズミは腕をだらんとして、なすがままになっていた。俺も2回目に近付いた。仰向けにしてアズミを抱える様にして、奥深くまで突いた。子宮口に先が当たる。アズミは「凄い…当たってるぅ…ああんっ」と呂律の回らない声で言った。ラストスパートで激しく突く「いやぁぁ…もうダメェェ…」と言ってギュッと締まり逝った。俺もチン〇を抜きアズミの胸にかけ果てた。チン〇を近づけるとくわえて綺麗に舐めた。
15/12/18 22:03 (qjE1XiCt)
25
投稿者: (無名)
アズミは何もしないで余韻に浸った。変わりに拭き取り綺麗にした。力無く体を投げ出してるアズミ。「大丈夫か?」頭だけ動かし小さく頷いた。そして「…凄かった…」と呟いて堕ちた。アズミの体に膝掛けを掛けた。堕ちてる間に風呂にお湯を張った。アズミが起きるまでタバコを吸ったりしながら待った。30分程するとアズミはビクビクっとして起きた。「私寝てた?」「30分位気持ちよくね」「ゴメン…」「いいよ…それより風呂入る?」「うん」と言って立とうとすると「ヤバっ…膝に力うまく入らないっ」と言いながら風呂に行った。暫くして出て来た。「体大丈夫?」「うん…何とか…」と言って隣りに座った。「ねぇ…さっきのH本気だった?」「うんそうだけど?」「凄かったよ…」と言って照れた。アズミの肩を抱き「アズ…愛してるよ」と言うと「…うん…私も」と言ってキスを長いキスをした。…体力を使い腹が減ったので、コンビニに行って夕飯を買い部屋で食べた。「そう言えばアズの作ったご飯食べた事ないな」「分かった明日作るよ」と約束した。
15/12/18 22:50 (qjE1XiCt)
26
投稿者: (無名)
次の日の朝、前日に買ったコンビニ弁当を食べた。その時、俺は言った。「アズ…一緒に暮らさないか?」「どうしたの?突然…」「ココならアズの大学近いだろ?そっちの方が楽じゃね?」「いいの?私も住んで…」「俺は全然…それに1人だと風邪ひいた時大変だろ?」「…分かった…そろそろ部屋も更新だったから、この際ヒロ君に甘えちゃおかな…」と言って同棲する事に…。アズミが使っていた家具家電は殆どリサイクル店に売った。残したのはコンポ、レンジ、炊飯器と携帯コンロだけだった。レンジと炊飯器は俺のよりいいやつだったから、俺のを売った。一緒に住む様になってアズミは料理をする様になった。毎日早起きして朝飯と弁当を慣れた手付きで作ってくれた。どれも美味しかった。…いつの間にか街の中は12月の慌ただしさが溢れていた。TVでツリーやイルミネーションの特集等を連日やっていた。特にあの2つのテーマパークばかりやっていた。俺は「あれは嫌いだ」と常々言っていた。アズミも俺と同じタイプだった。
15/12/20 01:09 (ir4Zj/Jc)
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