[空想・幻想小説 ]

空想・幻想小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：空想・幻想小説
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投稿者：木村

隣町のスナックには、時々行くんですが、ここのママが名物ママで、常連もけっこう多いです。
　なにが名物ママかというと、すぐ裸になってサービスしてくれるんですよ。
　ママの服装は、フォーマルであったり、和服であったり、行くたびに違うんだけれど、和服はいいね。
　帯をほどいて、着物を脱いでいくんだけれど、ブラジャ

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2011/08/28 00:47:14 (ERT6WhCJ)

直子の手ほどき

投稿者：ナオミ

「オイ、あんちゃんお前　佃さん所へ宅配に行くだろう」

年配の吉田が篠原に声をかけた。

「ハイ・・・」

「いいオナゴがいるだろう、佃のエエ女らしい」

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レス（49） 2011/08/18 23:26:17 (5Y7OtVON)

ファミリーレストランにバイト来ていた女子高生

投稿者：木村

その後、ファミレスでアルバイトをしました。
　女子高生のアルバイトも何人か来ていて、小柄で可愛い子がいたので、仕事が終わった後に誘ったら、あっさり、ついて来て、ホテルに誘ったらOKでした。
　僕もラブホテルは、初めてでしたが、思い切って入りました。少しは男性経験があると思いましたが、まだ処女でした。

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レス（1） 2011/08/14 17:54:51 (OPfMwJu5)

バイトも楽しいですよ。

投稿者：木村

近所のスーパーで、バイトしてるんですよ。
　夏休みだけのバイトなんですけど、そこの事務係の23歳の女子社員とつき合い始めたんです。
　彼女は、アパートに一人暮らしで、どちらかと言うとおとなしいタイプで男とつき合った事はなかったらしいです。性格はいいですね。
　仕事振りは、頭の回転がいい方ではないので、マイペー

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レス（1） 2011/08/14 17:42:31 (OPfMwJu5)

あの頃はいい時代でした。

投稿者：木村

僕が育ったところは、片田舎で共同浴場がある町で、家風呂がなくて、家族ぐるみで入りに行ってましたね。
　混浴で入るのが当たり前だったし、脱衣場も一つで男女で分かれていませんでした。
　脱衣場も、風呂場も大きくて、浴槽も大きくて広かったですよ。
　ですから、女の裸もごく普通に見れたし、どこも隠さず

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2011/08/13 01:47:35 (VdJJ9Y/6)

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