「ん………」
たしか、今日は親がいない……で、叔父が来てくれて2人で少し、お酒飲んだんだよね?
頭が少し痛い。
「ん……?」
「……起きたかい?」
叔父の顔がすごい近くにあった。
「え?……叔父さん…?何を…」
だんだんと頭が覚めて、叔父と私がどういう状態かわかりだした。
「な、なんで裸?てか、や、やめて!」
叔父は何も言わずに乳首を吸ってきた。
「待ちくたびれたよ。チンコ、擦るだけだったからね。ほら、こうしてさ…」
アソコに叔父のチンコが押し付けられる。
「やめて!」
「オメコ濡らして、何言ってるの?」
「んぁ!や……!ダメ…」