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田舎の旅館のお座敷ストリップ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:田舎の旅館のお座敷ストリップ
投稿者: 木村
寂れた田舎の温泉街の旅館では、お座敷ストリップが5000円で呼べるんだ。
 客は僕一人でも部屋に来てストリップをやってくれる。

旅館の主人にお願いするとお座敷ストリップを呼んでくれて着物姿の50歳ぐらいのオバさんが来た。
 旅館の部屋でカセットの音楽に合わせて着物を脱いでいく。
 帯をほどいて着物を一枚一枚脱いでゆく。
 目の前で自分の母親ぐらいの女が着物を脱いでいく。
 下着は身に付けていないから着物を脱ぐと女の全裸が見れる。
 50歳すぎの女は腋毛も下の毛も黒々と毛深いまま見せてくれる。
 オッパイが小ぶりの女だから年より若く見える。
 畳の上で足を開いてオマンコを見せた。
 黒い毛の中から大きなビラビラが見えた。
 クリトリスがも皮が剥けて親指の頭ぐらいのカリが見える。

「良かったらオマンコにオチンポ入れてみる。コンドームも付けなくていいから中に出してもいいよ。」と言う。
「オバさん、僕、包茎で童貞なんですけれど、いいですか。」と言うと、
「オバさんでよければ男にしてやるよ。オチンポ見せてごらん。」
 オバさんは、僕のズボンとパンツを下ろした。
「大きくなっているのに皮が剥けないんだね。そのまま男にしてやるよ。ささ、上も脱いで。」

オバさんは畳の上に寝て「オマンコはここだよ。中は濡れているから直ぐ入るよ。入れてみな。」
 ヌルっと入った。呆気なく童貞卒業してしまった。
 
2013/05/18 16:33:49(VMQiGwTn)
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