昭和の時代は温泉町には一軒ぐらいはストリップ小屋があって見に行きました。
　インターネットの普及で家庭でも無修正の女の裸が見れる時代になりストリップは少なくなりました。
　今でも都市部の風俗地域ではストリップ劇場がありますが、若いストリップ嬢は綺麗すぎて印象が薄いですね。
　時代の流れでしょうか綺麗にムダ毛を処理していて、中にはパイパンもいてツルツルのオマンコを見せるのですが、肉厚なビラビラが割れ目から飛び出して子供じゃないんですね。
　
それでも、寂れた温泉町にわずかに残る昭和のノスタルジーを感じさせるストリップ小屋があって、今でも面白い芸を披露してくれます。
　ストリップ嬢もムダ毛は処理していなくて、毛深い自然のままの女を見せてくれます。
　子供みたいな小柄のストリップ嬢がセーラー服姿で出てきて、全裸になったら貧乳のオッパイなのに毛深い腋毛と陰毛が密集していて驚きました。
　アンバランスなギャップがあって、全裸で足を広げると小柄な体に不釣り合いな大きなオマンコでビラビラも肉厚で割れ目から出ていて色も黒ずんでいました。

面白い芸では、50歳ぐらいの熟女のストリップ嬢が垂れたオッパイを見せて、足を広げて黒々と毛深い陰毛のオマンコを開いて、黒い肉厚なビラビラのオマンコに太い大根を突っ込んで見せていました。
　舞台で観客のオヤジを裸にしたらチンポが皮被りで真性包茎を手術してないままでも平気で見せていました。
　コンドームも付けずに、包茎のままオマンコにチンポ入れて、騎乗位でチンポの出し入れが見えるように本番をやって、中出しさせていました。

この前は、ランドセル姿の小学6年生の娘が出て来て、裸にしたらオッパイは子供なのに腋毛も陰毛も生えていて大人の女と変わらないぐらいで驚きました。
　舞台で、まだ小学6年生でオヤジの皮の剥けた太いチンポ入れられて、処女を失うところを見れました。
　凄く痛がっている娘がオヤジに犯されて処女をなくしてしまいました。
「痛い、痛い、オマンコ痛い、オマンコ痛い、オマンコ大人にされちゃった、大人のオマンコになっちゃった、子供じゃなくなっちゃった、小学6年で大人にされちゃった、オマンコ大人にされちゃった、大人のオマンコにされちゃった。」と叫んでいました。
　
ネットでは見れない意外性が面白いですよ。