[人妻熟女官能小説]

人妻熟女官能小説

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：人妻熟女官能小説

投稿者：高島

私は30才　仕事場を兼ねた部屋に住んでいるので　一人暮らしには贅沢な２LDKの物件に住んでいる、家賃を低く押さえたいので　少々不便だが　坂の上で景色がいいので　気に入っている。
隣には　同年代の夫婦が住んでいる　いい事だとは思わないがコロナのせいで外で飲めないし中々人とも会えない状況が私達が仲良くなるきっかけだ。

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2021/09/02 02:56:46 (ngv8x28r)

実体験小説「私の性遍歴」五部完

投稿者：小山里子 ◆/6LLk9cVBU

11章、町内の人とウオーキングの夜に
夜、いつもウオーキングをしていました。
西へまっすぐ行くとT字路で、突き当り小さい公園があり、左は高架の下で、夜になると、そこは暗いので、ウオーキングの時は公園の前を右に歩いていきます。
その日、公園のところで、以前、町内会で会った、同じ歳ぐらいの顔見知りの男性に会いました。

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レス（6） 2021/09/01 23:02:20 (dVubjUlH)

妻の浮気

投稿者：茶川

ID：lovely_eyes

６歳年下の部下の森とあれこれ話ながら2杯目の生ビールを飲んでいた時だった。

「ちょっと、話していいか迷ってる事なんですが。」

森は急に暗い顔になって俯いた。その日森を誘って仕事帰りに焼き鳥屋に寄ったのだ。

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レス（8） 2021/09/01 22:46:25 (0VVlaj1X)

実体験小説「私の性遍歴」四部

投稿者：小山里子 ◆/6LLk9cVBU

10章、友達とのバスツアーの夜
私と同年くらい友達の奥さんと二人で、1泊2日のバスツアーに参加しました。
彼女は、私より少し背が高く、胸は大きい感じで、おとなしくて真面目な方です。
ツアーには、夫婦、単独や二人連の男、女ぞぞれ・・・と様々でした。

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