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誘う女 麻里31才  女の計算
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:誘う女 麻里31才  女の計算
投稿者: 高橋
ジムのプールで あまりにもスタイルがいいし さらにビキニだ 平日の昼はじいさんばあさんしかいない。
50才の俺だって 彼女からしたら爺さんでしかないのかもしれないが この歳になると恥ずかしいって感情が減るのは確かだ 中学生のときにはじめて友達と遊園地で女の子に声かけた時は足が震えた(笑)

ここまでスタイルがいいと 自然と声かけられた 称賛に値する素晴らしいボディだと。
「お腹へっちゃっいました。」 
身長は165くらい 私より少し低いが 胸とお尻は90オーバー ウエストは内緒と笑う。
顔は相武紗季似の愛くるしい 濃いめのタレ目。 癖がある顔立ちだと言うと
好きなのは身体だけですかと きっとホステスの経験もあるのだろう。
ジムの近くのイタリアンで カリッと焼いて脂落としたチキンで 赤ワイン。
「あー 残念 麻里さんが独身だったら もう一花咲かせたいとこだけどね 世界一幸せな旦那さんがいるってことだ(笑)」
「彼は幸せでも 私はそうでないかも(笑) ちょっと失敗かもって。」

人妻とは何度も関係持ったが トラブルも経験している 結局皆んなが傷つく。
ほぼ毎日ジムで顔を合わせて 進展は早かった。

土曜日に彼女の家に招かれた 高台の高級マンション。
旦那さんは痩せた 神経質そうな男だった 見た目は悪くないが ビジネスは成功させていても 他には?
なにかIT方面の大きな会社の社長と知り合いとか言ってくる。
「ごめんなさい そういう方面興味がないので 私にはあまり関係ないし そういうマウントは 相手選んでしたほうが。」
「ああ ごめんなさい この人ちょっとこういう悪いとこあって でも 可愛いとこあるんで ちょっと待っていて。」
ペニバンつけると 彼女は笑いながら いつものようにしましょうと
旦那に咥えさせると 彼の尻に太いのを入れて 激しく腰を使う。
「こういう人なんです だから 大丈夫なんです。」
旦那は麻里の下で苦しそうにあえいでいる。
「だから このまま ねえ頂戴 高橋さんの ああ もう元気ね。」
そりゃあ元気になるさ 旦那から奪うって決めた。
ペニバンで旦那を犯す 麻里の女に深く生で挿入して 判断は彼女と夫に任せることにした。
中でいって 安全日かもしれないし 中だしが感じるのか

旦那はバイだった 麻里と結婚したのは 親を安心させるためで 孫の顔見たいって次のハードルがと
下を向く。
「いいとこで 麻里ちゃんが上のって子種もらえばいいじゃん(笑)」あのあとシャンパン飲み干した俺は
麻里も酔ってる よりによって旦那は下戸。
「えーでも 高橋さん 子供三人 別の家庭でしょう さっきのでできたりして(笑)」
「おいおい 排卵日とかいうなよ 責任もてないぞ。」

寝室別の旦那には聞こえてるだろう 麻里は朝まで何度も求めてきた。
「子供はいらないって そういう結婚だったのね 私もねセックスに疲れてたときに彼にあったから だってさもうやりたいやりたいって 若い男ってさあ(笑)」
「おじさんになったって 君とならやりたいさ。」

それから毎日ジムで会って トレーニングして 飯食って セックスした 避妊はしない。
「あの人の家ね 地方のとっても大きな旅館でね。」
「いいじゃないか 君が女将だったら安泰だよ(笑)」

三ヶ月後 
「高橋さんに言われて 気が付きました 人に喜ばれる仕事を堅実にしていきます 家業つぐことにしました。」
温泉宿に引っ越してしまった。
ブログでチェックしてる 出産したこと コロナで大変なこと 様々。

そして今日俺は まんぼうが終わったから 新幹線に乗っている。
夫婦で迎えてくれた。
部屋に挨拶に来てくれた 三人で。
「実は 僕子種が駄目だったんです だからその感謝しかないです。」
子供を抱きしめて旦那が言う 可愛い女の子だ。
大きな声で泣き出す。 俺があやすと 不思議そうな顔で泣き止む。

温泉に使って 豪勢な夕食を楽しんで まったり。
すっかりお母さんの顔した麻里が来た。
「お義母さんがね 男の子も跡継ぎにはって 困ってるんです。」
「じゃあ しばらく この宿でコワークするかな(笑) すまんが持ち金が5万しかないからな。」
「従業員募集してるんですけど(笑)」

麻里のこと若女将って呼ぶことになった。寮も悪くないし まかないは旨い。それに
「毎日したいの 毎日 お願い。」
あれから何年たったのだろう すっかり貫禄のついた麻里。
男性従業員全員お世話になっている。
今夜は久しぶりに 俺のとこへ。



















 
2022/04/24 05:45:42(fxGJuf3F)
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