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1:春爛漫…… 桜の花の その6
投稿者:
のりこ
最初のバイトから一週間ほど経ったある日 コンパニオン派遣プロダクションの 社長からの電話をいただいたのは、 バイト先のスーパーの店長と、 スーパーの2階の奥にある誰も使っていない 少しカビ臭い 物置 倉庫 のような 部屋 中で、 そう確かあの時
「 ダメッ… 昼間から 誰が来たらどうするのよやめて…」 「 かまわんじゃないか 、 こんな時間に 誰も 来やしないって ! 足広げてごらん 、 スカート下ろして 、 それから 分かってるだろう パンティ もだ、足首まで、 早く!時間もないだろう… 休憩時間も すぐ終わっちゃうよ」 「でも…」 抱き抱えられ じっと見つめられそう言われてしまうと、 もうそれに従うしかない私でした、 スカートのファスナー下ろし…… 下着に手をかけ、 思いっきり足首まで下げるやいなや、 彼はそこに跪き、 いきなり剥き出しになった部分に ギュウって 唇をつけたので 「あっ、 止めて、 汚れているから恥ずかしい… 汚いよ」 女ですものそう言うのは当然でした、 ホテルでシャワーを浴びてからじゃないのに、 いきなりはこんな行為は、 初めてで、 驚いてしまいました 「あっ… 匂いがする、 のりちゃんの匂いが、 おしっこ臭い 、 お***の 生臭い 臭い匂いがする ……ゥッ… たまらん」 そう言いながら私を見上げた 優しい眼差しは 卑猥に笑っている 「 変態…汚ないょ、…そん…槌槌槌こ……」しかし それ以上 気持ちは言葉になりませんでした……あっアア~ッ…そんな………アア~ 彼ったら、 指で私の 汚れた恥ずかしいソコを、 左右に ぐにゅ…っ開いて…あっッ… ゆっくりと 舌先を……そ、ソコって…… 「 いい気持ちだろう… ぐちゃぐちゃになってるよ」 押し寄せる快感に 目を閉じて うっとりしている 私を 見上げ、 そういうのでした。 私もその声に気づき、 視線を下げると ちょうど彼の視線と重なった、 その 口の辺りは ぬらぬらと輝いていたのでした、 おそらく私の恥ずかしい体液、で、しょう、もの… 物凄く卑猥に てかっていました 「 のりちゃん、 気持ちいいだろう、 さっき見上げたら、 それはそれは気持ち良さそうに、 感じている風だったよ、 こうやって恥ずかしい格好で 私に、 いや男に お***を舐められるのが、 本当は好きなんだろう… 別れた旦那にもよくしてもらったんじゃないかな…ぅふふ…… ザラザラの舌で唇で 男の ゴツゴツした指で 、弄られたり舐められるのが好きなんだろう? 本当の事、 言えょ、サア~ 正直に言ってみな、 私の ぐちょぐちょの お***を なめてなめて びしょびしょにしてくださいって、 いやらしいお汁をチューチュー吸ってくださいって言ってごらん…… さあ早く言うんだ、 のりこ…」 そうなんです、 私はこうやって男の人に 言葉で 責められるのが、 いやらしい言葉で 蔑まれるのが好きなの、 かもしれないの 「 舐めて……ください… してください」 一人そう呟くと 「 だめだよ!そんなおねだりの仕方は、 ちゃんと言いなさい、 いやらしい言葉を使って 恥ずかしい 単語を使って言うんだ、 さあ早く」 しばらく見下ろし ハアハアと大きく息をしながら 躊躇していましたが 思い切って 命令に従っている 別な私が 、私が 知らないような私が いたのでした 「 私のいやらしい お***を指で開いて、 舌で舐めまくってください、 とろとろのお汁を チューチュー吸ってください、 お願いします」 自分でも そんな言葉を吐く自分に 驚き 顔が真っ赤になっていました、 その時です 携帯がなったのは、 その相手というのは 春爛漫… 桜の花の…… その6 のりこ 私は はっと 目を開け、 彼を見ると、 でなさい、という素振り、 3回目のコールで 「はい、 もしもし、 私ですが、 のりこですが…」 相手は コンパニオン派遣 グループの 社長でした 「はい、はい、…… 土曜日ですか、 大丈夫だと思います……(ゥッ…)……はい、 覚えております……(あっ…ヤメテ… 店長…… そ、そんな処を…………ゥッ…) 店長は私が電話を聞いている間も、 返事 している時も……(ゥッ…アア~) 舌の動きを 止めてくれませんでした! 「 いえッ… 大丈夫、ですよ… 聞いてますよ……えっ?(あぅ~アア~) 私ひとりですよ、 誰もいませんよ…… 本当ですよ……(ゥッ………) ちょっと 風邪を引いたのか 声の、調子が悪くて、はい、はい、(ゥッ…はぁ……アア~) しばらくそんな 、 傍からみるとしどろもどろな感じ だったでしょう、 多分、 だって、 店長が 全くお構いなしに、私のソコを弄り回っていたのですゥッ… 恥ずかしいような 電話対応をしていました、 でもなんか故意に彼、 私をからかっているように、 私をいじめているよう…… むしろそれを楽しんでいるかのようでした 電話でまともに喋ろうとする私を 弄んでいる風でした 「 大丈夫です、本当に一人です、そ、そんな事……ないですけど、(……ゥッ…ぅ) 社長……… わかりました、 シフトに入れておいてください 承知しましたぁ~(あっッ…アア~ いい気持ちッ…) なんて刺激的なのかしら、 私もやっぱり変態かもしれない、 その時そう思いました。 電話は向こうから一方的に切れていました、 それにも気付かず私は 足を左右にいっぱいに開き、 クリトリスを 舌先で 唇で 刺激されながら、蜜壷は 敏感な動きをする指に 翻弄されていました、 自分でもそこが じゅくじゅくに に濡れているのが分かります…… いい気持ちなんです、 とってもいい気持ちなんです、 彼の指が、 本当にいやらしく 執拗に 愛撫し続けるのでした…… いきそうです、 昇り詰めそうですゥッ…… いくいくいくゥッ…アア~いくぅ~ 受話器を持って私はそう 喘いでいたようでした…… もうダメぇ我慢できないッ… して、 逝かせてぇ~ 両足を肩が震えさせながら 携帯をしっかり 握りしめながら、 逝ってしまったのでした 「 どうだいこんなシチュエーションも、 ラブホテルとは違って 刺激的だろう、 今度はのりちゃんの番だよ、 わかってるね、 俺のザ***溜まってるんだよ、 すっきりさせるんだ!いいね !」 そう言うや 彼立ち上がり、 いきなりキスを激しいキスをしてきました、 唇は、 唾液と 私の恥ずかしい体液で ドロドロでした、 私達は激しくキスを繰り返したんです、 なんとなく気分が高揚していました、 今まで 味わったことないような陶酔感を感じました、 その余韻が残っている中、 幸福な気持ちを感じながら 見つめ合いながら何度も何度も 舌を絡ませ 唇を奪い合いました。 再び彼は 仁王立ちのスタイルになり 私を強引に 自分の肉棒の方に 引き寄せました。 「 匂いを嗅いでみなさい、 いつもはシャワーを浴びてからだけど、 今日はワイルドに行くからな、 生々しい、ち槌ぽ。 強烈な 雄の臭いだろう…うふふ…… ょ~く、 臭い匂いを 、 性器の匂いが 味わってから、 綺麗にして…… ねぶるょ~に、舐めるように… そして味わうように 頬張るんだよ、サア~ のりこ」 ラブホテルじゃない こんな物置 部屋、 真昼間に 情を交わす 初めての経験は ためらいと 心躍るような 刺激と いくらかな 背徳感を感じるのも、 本当です、が、 もう後戻りも出来ないそんな気がする私でした。 続く
2022/04/21 14:00:25(qdIexDNx)
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